にゃん^^ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ロボおたのボクが異世界でショタに転生して熱血魔法ロボットバトルする件
公式のINTRODUCTION
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銀の騎操士(きそうし)、異世界に舞い降りる。
凄腕プログラマーにして重度のロボットヲタクの青年が転生したのは、巨大ロボット「幻晶騎士=シルエットナイト」が大地を揺るがす騎士と魔法の異世界だった!?
エルネスティ・エチェバルリアとして生まれ変わった彼は、豊富なメカ知識とプログラマーとしての才能を活かして、理想のロボット作りをスタート。だが、その行動が予期せぬ事態に発展して……!?
ロボットヲタクの野望が、異世界を変える!!
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スタッフ{netabare}
原作:天酒之瓢(ヒーロー文庫「ナイツ&マジック」/主婦の友社 刊)
原作イラスト:黒銀
監督:山本裕介
シリーズ構成:横手美智子
脚本:横手美智子/木村暢
キャラクターデザイン:桂憲一郎
総作画監督:桂憲一郎/福永智子/山田裕子
エフェクト作画:梅田貴嗣
シルエットナイトデザイン:黒銀
メカニックデザイン:天神英貴
コンセプトデザイン:宮武一貴/岸田隆宏
プロップデザイン:入江 篤
美術監督:益田健太
美術設定:藤井一志
色彩設計:藤木由香里
2Dデザイン:荒木宏文
CGディレクター:井野元英二
3DCG:オレンジ
撮影監督:佐藤洋
編集:内田恵
音響監督:明田川仁
音楽:甲田雅人
OP主題歌:「Hello!My World!!」fhána
ED主題歌:「ユー&アイ」大橋彩香
アニメーション制作:エイトビット
製作:ナイツ&マジック製作委員会
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キャスト{netabare}
エルネスティ・エチェバルリア:高橋李依
アデルトルート・オルター:大橋彩香
アーキッド・オルター:菅原慎介
エドガー・C・ブランシュ:内匠靖明
ディートリヒ・クーニッツ:興津和幸
ヘルヴィ・オーバーリ:伊藤静
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1話ずつの感想
--------------------キリトリ線--------------------
第1章「Robots & Fantasy」
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公式のあらすじ
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脚本:横手美智子 絵コンテ:山本裕介 演出:中山敦史 作画監督:桂憲一郎/入江篤
凄腕プログラマーにして重度のロボットヲタク、倉田翼。異世界でエルネスティ(エル)として転生した彼は、運命を揺るがす事態に遭遇する。
「ロ、ロボットだぁ!」目の前に現れたシルエットナイトに心を奪われた彼は、ナイトランナーを目指して騎操士学園に入学。持ち前の知識とプログラマーの才能を活かし、学園中にその名を響かせていく。
平和な学園生活を送るエルだったが、恐るべき魔獣の脅威が静かに迫りつつあった。
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感想
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魔法とか使えるファンタジーの世界に転生するおはなしっていろいろあるけど
1つはそのままの体で転生
もう1つは本当に生まれ変わって赤ちゃんから。。
このおはなしはあらすじにも書いてあるけど
プログラマーでロボットプラモのおたくだった人が
異世界の男の子・エルに生まれ変わって
騎操士(ロボットの操縦士)になって戦うおはなしみたい
もともと天才って言われるくらいだったから生まれ変わっても頭がいいし
小さいころから魔法の勉強と訓練してたから力もあるのにかわいい♪
(今週のさいごは12歳)
幼なじみで魔法とか教えてあげた2人の仲間もいるし
学校でも上のクラスの授業を受けられるようになったりして
主人公最強系のおはなしなのかも?
異世界転生でショタでロボットで魔法で主人公最強系で
1話目はちょっとグロいところもあったけど
あかるくってテンポがよくってたぶんバトル系だと思うけどおもしろかった☆
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第2章「Hero & Beast」
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公式のあらすじ
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脚本:横手美智子 絵コンテ:笹木信作 演出:重原克也 作画監督:谷川政輝/八尋裕子
夜間演習中に魔獣の襲撃を受けた生徒たちだったが、エルの機転で危機を脱した。だがエルは、魔獣の様子に疑念を抱く。魔獣はまるで何かを恐れて逃げているかのようだった。
エルの予感は的中し、やがて強大な魔獣ベヘモスが現れる。ベヘモスのような師団級魔獣の出現は300年ぶり、建国以来初。ヤントゥネン騎士団を総動員しても、打ち倒すことは難しいという。
生徒たちが脱出を開始する中で、エルは想像を超えた作戦を開始する。
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感想
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エルくん最強のおはなしだった。。
人が魔獣に次つぎ殺されて
先輩は仲間を見殺しにして逃げてなやんでるのに
そんなことなんかよりただロボットにのりたいってそのロボットうばって
自分が操縦できるように魔法で改造して戦って勝っちゃった!?
強い魔獣をエルくん1人でたおすところはおもしろかったし
かっこよかったんだけど
そのために人、殺しすぎだったみたい。。
エルくんが天才で最強なの分かるけど
死ぬかもしれないとかこわがらないで戦うの楽しんで
こんなかんたんに1人でやっつけちゃったら
仲間を守るためにただ死んでった人たちがバカみたい。。
大人が何十人でも勝てない敵をたおすのはよかったんだけど
あんなに人を殺すことなかったのに。。って
エルくんが勝ってもスナオによろこべないおはなしだった。。
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第3章「Scrap & Build」
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公式のあらすじ
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脚本:横手美智子 絵コンテ:山本裕介 演出:森義博 作画監督:山内則康
わずか12歳の子どもがベヘモスを討ち取ったという大事件は、すぐさま国王アンブロシウスにも伝えられた。
国王から報賞について問われたエルは、これを千載一遇のチャンスととらえ、シルエットナイトの心臓部エーテルリアクタの製法に関する知識を願い出る。
国家機密を要求するという事態に動揺する重鎮たち。だがアンブロシウスはエルの真意を受け止め、最高の機体を作り上げれば、必ず褒美を取らせると約束するのだった。
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感想
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今回はごほうびでエルくんがアイデア出しほうだいで
今までになかったシルエットナイトを作り出したりして改良したして
みんなから「すごーい!」みたいな感じだった
ときどき失敗とかあるけどサクサク進んで
これからまだまだ改良できるね♪ってゆうあかるいおはなしだった^^
ただ、さいごに悪そうな人たちが
エルくんのシルエットナイトの秘密を盗もうってしてるみたい。。
バトルとかでよくある
ほんとの敵は人間でした。。とかにならなかったらいいけど☆彡
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第4章「Light & Shadow」
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公式のあらすじ
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脚本:横手美智子 絵コンテ:河本昇悟 演出:守奏佑 作画監督:Won chang hee
新型シルエットナイト、テレスターレがいよいよ完成した。だが、エルの行動に懸念を抱いていたディクスゴードは、学園に朱兎騎士団を遣わせる。カザドシュ砦にテレスターレを搬送し、自ら性能を確かめようというのだ。
道中、魔獣シェイカーワームの襲撃に遭い、予期せず実戦を経験したテレスターレだったが、結果的に制式機カルダトアを凌駕する機体であることが判明。
報告を受けたディクスゴードは、直接エルへの尋問を開始する。
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感想
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えーと。。なんだろう?
ディクスゴード公爵って自分が若い時
大変な思いしてシルエットナイトを改造したりしたから
エルくんみたくかんたんに新型とか作っちゃうと
やきもちで認めたくないってゆう感じだったのかな?
でも、エルくんはただ趣味で楽しいから作ってるってゆうのが伝わって
つい許しちゃう。。とかかなw
あと、いつも終わりごろ悪い人たちがねらってて
どんどん悪くなるってくみたいなフラグをたててるけど
エルくんだったら気がつかないでおもしろがって工夫して戦ってるうちに
終わってそうw
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第5章「Hide & Seek」
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公式のあらすじ
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脚本:横手美智子 絵コンテ:笹木信作 演出:重原克也 作画監督:酒井秀基/小島彰/中島美子
カザドシュ砦に潜入したケルヒルト率いる銅牙騎士団の目的は、新型機テレスターレの強奪だった。エドガーとディーは奪われた2機のテレスターレと遭遇し、戦闘状態に突入。キッドとアディもシルエットギアを駆り、追撃に加わった。
一方、エルは砦に残った賊を鎮圧するためシルエットギアで出撃。無謀にも賊が操るテレスターレに立ち向かっていく。
だが新型機を知り尽くしたエルは、驚くべき作戦で敵を圧倒してしまうのだった。
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感想
{netabare}
ふつうにバトル回で
キッドとアディがシルエットギアでがんばってたし
2話で逃げてエルに自分のシルエットナイトを使われたディートリヒが
もう逃げないって魔獣のむれに向かって行くところはかっこよかった☆
今回はエルくんはおわりの方にバトルに出てきただけで
砦に残った賊はサクサクやっつけたけど
テレスターレに追いつけなくって敵に1つ持ってかれちゃった
それでもよくやったって
新型機を作ったメンバーで新しい騎士団を作ることになって
エルくんは団長☆
どんどんエルくんの思い通りになってくね^^
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第6章「Trial & Error」
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公式のあらすじ
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脚本:木村暢 絵コンテ:河本昇悟 演出:中山敦史 作画監督:米澤優
アンブロシウスはさらなるシルエットナイト開発の一環として、国立機操開発研究工房(通称ラボ)と、エルを団長とする銀鳳騎士団による、新型機同士の模擬試合を命じた。
ラボがカルダトアの後継機開発を進める一方で、エルはカザドシュ事変を教訓に、機動力を重視した機体を投入することを決意。そのためには、息の合った二人の騎操士、双子のキッドとアディが適任だという。
はたしてエルが提案した衝撃の新型機とは……?
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感想
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今回もサクサク進んでエルくんもかわいくっておもしろかった☆
エルくんは新品のカルダトアを使って
自分で新装備をためしてみたんだけど大失敗><
でも、ぜんぜんめげないで2人乗りの新型機を完成させたの^^
反省なんてテキトーで
自分の好きなことにつっぱしっちゃうエルくんを見てると
なやみなんてなくなりそう☆
ってゆうか楽しそうなエルくん見てるだけでたのしくなっちゃうし^^
新型機のメインはケンタウロス型みたい^^
にゃんはロボットアニメってあんまりくわしくないけど
何かのアニメにこんなの出てたみたい
エルくんのパクリw
でも、こっちの世界のアニメのロボットとかって
あっちの世界だと新発明だからいいのかな?
あと「エルくんは男の子なんかじゃありません!エルくんはエルくんです!」
で「バカとテストと召喚獣」の秀吉クン思い出しちゃったw
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第7章「New & Old」
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公式のあらすじ
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脚本:木村暢 絵コンテ:小島正士 演出:森義博 作画監督:山内則康/梶浦紳一郎/猿渡聖加
ついに完成した人馬騎士ツェンドルグ。銀鳳騎士団はテレスターレなどの新型機も携えて、ラボとの模擬試合に挑む。
一方のラボ側は、試作機カルダトア・ダーシュを、手練れのナイトランナー集団“アルヴァンズ”に託す。試合はエルの意表を突く先制攻撃で幕を開けた。
想定外の戦いに、序盤こそ圧倒されたアルヴァンズだったが、徐々に銀鳳騎士団を圧倒し始める。この展開を予測していたエルは、冷静に逆転の機会を見定めていた。
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感想
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バトルだったけど
ここでエルくんたちがいいところを見せないと終わっちゃうから
ちょっと応援しちゃった^^
試合はもうちょっとのところで銀鳳のマナ切れで引き分けになったけど
それでよかったみたい
相手のおじいさん技師の人とエルくんがシルエットナイトのこと
仲良く話し合うところは見てて気もちよかった☆
後半は国王さまが王位をゆずることになって
引退した後にのる新型機をエルくんに作ってくれって^^
そしたらいっしょにいた孫の王子さまも自分にも!ってw
2人の脳筋の王さまたちがどっちが金色のシルエットナイトをとるかで
試合するところもおもしろかった♪
けっきょく王さまはわざと負けをゆずってあげたみたい
さわやかでいいおはなしだった☆
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第8章「Secret & Quest」
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公式のあらすじ
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脚本:木村暢 絵コンテ:河本昇悟 演出:名和宗則 作画監督:八木澤修平/菊池康仁/入江篤/梅田貴嗣/山本真理子/酒井秀基/佐藤好
エーテルリアクタの生産地、アルフヘイムに魔獣シェルケースの大群が迫っていた。アルフヘイムが壊滅すれば、エルの「理想のシルエットナイト作り」の野望も潰えてしまう。
エルは奮起し、銀鳳騎士団はただちに出陣。最後の防衛拠点、アルチュセール山峡関要塞が陥落しようとする瞬間、勇壮にはためく騎士団旗とともにエルたちが到着した。
だがシェルケースの“女王”と遭遇したエルたちは、その巨大さに言葉を失うのだった。
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感想
{netabare}
ほんとにサクサクって進んで
あらすじのおはなしは前半でおわって
アルフヘイムを守ったエルくんは
とうとうエーテルリアクタの作り方を教えてもらえることになったの^^
ふつうの人には1生かかってもできないってゆう勉強を3か月で終わって
仙人みたいなアルフ族しか自由に使えないミスリルもすぐ使えるようになって
エルくん用の新型機をつくったの^^
ってゆうおはなしで
サクサクはいいんだけどちょっとあきてきちゃったかも?
おもしろいんだけどネ^^
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第9章「Force & Justice」
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公式のあらすじ
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脚本:横手美智子 絵コンテ:笹木信作 演出:藤代和也 作画監督:飯飼一幸/服部憲知/鰐淵和彦/Kim Myung Sim
ジャロウデク王国は、いにしえの大国ファダーアバーデンの正統な後継者を名乗り、西方諸国へ宣戦布告した。のちに「大西域戦争=ウェスタン・グランドストーム」として語られる大乱の火ぶたが切られたのである。
飛空船レビテートシップと新型機ティラントーを投入したジャロウデク王国の圧倒的な戦力は、瞬く間にクシェペルカ王国を制圧。
事情を知らないエルたち銀鳳騎士団は、クシェペルカ王国の関所に差しかかるが……。
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感想
{netabare}
前半はエルくんの作った新型シルエットナイトをぬすんだジャロウデク王国が
改良して量産したシルエットナイトを使って
まわりの国を次つぎ攻めてくおはなしで
よくあるロボット戦争モノみたいなおはなしだった。。
後半からエルくんたちが出てきて
そのこと知って戦いはじめるんだけどもちろんサクサク勝っちゃうの^^
にゃんはふつうロボットとか戦争モノってニガテなんだけど
このおはなしはとってもカルくってサクサク見れちゃう☆
今回のロボットバトルも全身剣のロボットとか動きがおもしろかった♪
そう言えば空飛ぶ船って今までエルくんも考えなかったんじゃないかな?
空飛ぶロボットってアニメとかではよくあるのに
今までエルくんが思いつかなかったってゆうのがフシギなくらいかな^^って
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第10章「War & Princess」
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公式のあらすじ
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脚本:横手美智子 絵コンテ:斉藤哲人 演出:重原克也 作画監督:小島彰/小菅和久/柴田篤史/谷川政輝/望月俊平/山中正博
ジャロウデク王国の占領下にあるクシェペルカ王国に潜入したエルたちは、クシェペルカ王族の奪還作戦を開始した。
王族が捕らわれているのは、ラスペード城にある4つの尖塔。エル、キッド、アディ、エムリスは分散して捜索に向かい、無事、エレオノーラ王女たちの救出に成功。
だが脱出したエルたちに、ジャロウデクのレビテートシップが迫りつつあった。初めて見る「空飛ぶ船」に、エルは恐れるどころか、興奮を抑えきれず……。
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感想
{netabare}
今回の奪還作戦は4つの塔のどれかに閉じ込められてるお姫さまを
4つに分かれてシルエットギアで助けに行くおはなしで
キッドがお姫様の騎士になってあげるところがかっこよかった☆
それから逃げる敵が空飛ぶ船で攻撃してくるところを
エルくんの空飛ぶイカルガで逆襲するところも^^
エルくんも飛べるようになってたんだね^^
相手の技師の人もちょっと変わってる人で
エルくんの空飛ぶシルエットナイトに興味ありまくりで
エルくんといい勝負でおかしかったw
それにお姫さまを元気にするためにキッドが外につれ出してあげて
何だかデートみたい^^
さいごはシルエットナイトを盗んで行ったあの女の人
また忍びこんでお姫さまを殺してまたシルエットナイトを盗もうって。。
ってエルくんたちがどれだけおばかって思ってるんだろう
おんなじことしてもうまくいくはずないのにねw
貴族だった自分の家をもう復活させたいとかって思ってたみたい。。
かわいそうだったけどしょうがないよね。。
今回もサクサク進んでおもしろかった☆
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第11章「Hit & Away」
{netabare}
公式のあらすじ
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脚本:木村暢 絵コンテ:河本昇悟 演出:森義博 作画監督:山内則康/猿渡聖加/木下由美子/酒井秀基/柴田篤史/小島彰
銅牙騎士団の奇襲を退けたエルたち。だがこの戦闘によって、エレオノーラの居場所がジャロウデク軍に察知されてしまう。
クリストバルはただちに黒顎騎士団と鋼翼騎士団を擁し、エレオノーラが身を寄せているミシリエを完全に包囲。しびれを切らしたクリストバルが進軍の号令を下すと、このタイミングを待っていたエルたちの対空攻撃が開始された。
撤退を余儀なくされたクリストバルの前に、鬼神のごときイカルガが立ちはだかる。
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感想
{netabare}
はい、はい^^今週もサクサクw
クシュペルカ王国のおはなしになってから
何だか信長さんのいない「信長の忍び」を見てるみたいで
エルくんが千鳥みたい?
どんなことがあってもエルくんが味方だったらゼッタイ負けないから
どうやって勝つかだけ気にして安心して見てられる^^
クシュペルカを取りもどしてお姫さまが王様になったけど
キッドはそのうちお婿さんになったりして^^
あいての第二王子さんがおばかに見えた
自分だけ死ぬんだったらまだいいけど
船ごと落としたら乗ってる人たちみんな死んじゃうのに。。
さいごは復しゅう戦で
新しいドラゴン型のシルエットナイト(?)が攻めてきた!?
大きくってかっこいいんだけどこのおはなし見てたら
すぐやられるためだけに出てきたみたいで半分笑っちゃうよね^^
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第12章「Knight & Dragon」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:木村暢 絵コンテ:小島正士/河本昇悟 演出:重原克也
作画監督:酒井秀基/櫻井拓郎/清水勝祐/中島美子/八木澤修平/山本真理子
ヴィーヴィル(飛竜戦艦)の襲来とともに、ジャロウデク軍の反抗が始まった。炎に包まれる城塞都市から脱出する住民たち。混乱に乗じてグスターボがあらわれ、ディーとの因縁の戦いが再び幕を開ける。
上空ではエルがイカルガで奮闘するも、法撃に格闘、雷による防御も併せ持つヴィーヴィルは強敵だった。
一進一退の攻防を繰り返す中、オラシオは「特殊砲弾」の使用をドロテオに進言する。はたしてオラシオが仕掛けた罠とは……?
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感想
{netabare}
すぐやられちゃうのかなって思ったらけっこう強くって引き分け
あいては燃料切れで逃げたみたいな感じですぐまた来そう
その前に攻撃したいけど追いかけると王女様の守りが少なくなっちゃうし。。
って悩んでたら王女様も攻撃部隊といっしょに行くことになって
とりあえずサクサク進んだけどさいごにまたヴィーヴィルがあらわれて。。
それで来週は最終回。。
このおはなしだったら
ほかのおはなしみたく「オレたちの戦いはこれからだ!」みたくならないで
勝って終わるんじゃないかな?
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第13章「Heaven & Earth」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:横手美智子 絵コンテ:河本昇悟/山本裕介 演出:重原克也
作画監督:入江篤/小島彰/酒井秀基/柴田篤史/谷川政輝/米澤優
旧王都デルヴァンクールの奪還作戦に向かった銀鳳騎士団の前に、再びヴィーヴィルが立ちはだかる。
エルはヴィーヴィルとの再戦を見据え、ジルバヴェール(対空衝角艦)にデトネーションジャベリン(魔導火節)を搭載。ヴィーヴィルは降り注ぐジャベリンをすべて破壊するも、それこそがエルの狙いだった。
窮地に陥るドロテオに、オラシオはマキシマイズ(最大化戦闘形態)の発動を進言。エルとオラシオ、天才同士の意地が激突する。
{/netabare}
感想
{netabare}
さいごの戦い!!でアツかったけど
エルくんがいつもみたく楽しんで戦ってるところがよかった☆
それでむこうの技師の人も自分の仲間が負けててもおもしろがってて
ちょっとこわれた人っぽくっておかしいw
それは相手の体中に剣をつけてるシルエットナイトの人も
真剣なんだけどバトルを楽しんでて暗くならないのがいいなぁ^^
あと、やられたヴィーヴィルがみんなの方に向って落っこちてくるとき
それを止めようって主人公のエルくんががんばってるのは分かるけど
最終回の1番おいしいところをお姫さまを助けようってしたキッドが助けて
持ってったところもよかった♪
さいごはほんのちょっとだけだったけど
お姫さまとキッドのラブストーリ―があったところもよかったなぁ^^
{/netabare}
{/netabare}
見おわって
ロボットオタクの人がファンタジー世界で男の子に転生して
かつやくしてくおはなしだったけど
主人公のエルくんがかわいかった☆
バトルなんだけどおはなしがあんまり暗い感じじゃなくって
主人公のエルくんがやんちゃでロボットのおもちゃで遊んでるみたい
バトルはもちろんすごいんだけど
新型ロボを作ったり、それにのって戦ったりして楽しんでるエルくんを見てるのが楽しかった♪
にゃんのニガテなロボットバトルだったけど
アニメを作った人たちもきっとロボットおたくなんじゃないかな?
って思っちゃうくらいロボもかっこよかった☆