TAMA さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
男子ってホントサイテー!って言われる作品No.1かも!
お茶の間、女子の居るところ、視聴覚室などでは絶対見れないですね。…最後のはないか。
だって作中にさ~…(笑)
下ネタが嫌いだったら絶対見ないで下さい!と強調出来ます!
しかし終始下ネタで押し通せるこのバイタリティーには逆に感心しました。いろんな意味で恐怖を感じる。なんだろ、アレだけワードが出るあたり相当頭がよろしいのでしょうね。帰国子女も居るし流石は生徒会!……ん?津田は補修受けてたな?…んー…違うか…
卑猥ディクショナリーでも標準装備してるんですかね。あの学校は。…生徒全員じゃねーだろうな?
今回の新キャラは下ネタ供給要因だけでなくちょっとした嫉妬や恋愛?感情を奮い起たせる良いポジションの新キャラでした。
新キャラは他校の生徒会の人間だから…あ、アリアが言ってました。生徒会役員の肩書きは高い萌えポイントが加算されるんだと…
分かりたくないな~…(-_-;)
この作品を観てしまうと頭が下ネタで蕩けてしまいます(笑)俗に言う、『脳が…蕩ける…』(違うな)
発想力『だけ』!は羨ましいと思いますがあーゆー学校やキャラに囲まれたら上手く返せる自信はないですね。津田や萩村の凄さが今回も出てたんですがツッコミも追い付かない程のボケはもう二人だけでは収集つかないですね。もし次があるならストッパー役を1名!そうしないと流石に津田も萩村もオーバーロードでオーバーヒートしてしまいますんで。
個人的に好きなとこって言うより発想が面白かったのは10話の最初、萩村の空のペットボトルを天草が『じゃあこれは萌えるゴミかぁ』のセリフ。
なんでか感心してしまいました。もう麻痺してきてる(-_-;)