にゃん＾＾ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態：観終わった
つづきだから1期を先に見てね☆彡
スタッフ{netabare}
原作：重野なおき（白泉社ヤングアニマル連載）
監督： 大地丙太郎
キャラクターデザイン：山中 純子
美術監督：湖山真奈美
色彩設計：加藤里恵
撮影監督：佐々木明美
編集：藤田育代
音響監督：たなかかずや
音楽：増田俊郎
制作：トムス・エンタテインメント
{/netabare}
キャスト{netabare}
千鳥：水瀬いのり
織田信長：羽多野渉
助蔵：村瀬歩
帰蝶：たかはし智秋
お市：三森すずこ
木下秀吉：山口勝平
ねね：釘宮理恵
柴田勝家：大川透
森 可成・今川義元：関智一
今川氏真：落合福嗣
斎藤龍興：うえだゆうじ
竹中半兵衛：平川大輔
前田利家・太田牛一：森嶋秀太
まつ：松井菜桜子
足利義昭：高木渉
明智光秀：立花慎之介
松平元康：置鮎龍太郎
蜂須賀小六 檜山修之
服部半蔵：VALSHE
浅井長政：内匠靖明
遠藤直経：梁田清之
朝倉義景：岸尾だいすけ
杉谷善住坊 竹本英史
浅井久政：松山鷹志
六角承禎：坂本頼光
●美濃三人衆
稲葉一鉄：森嶋秀太
安藤守就：落合福嗣
氏家卜全（直元）：高橋伸也
松永久秀：井上和彦
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MUSIC{netabare}
主題歌：蓮花「白雪」
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1期のあらすじ(1～26話)
{netabare}
◆第１話 信長様に会いに行こう
伊賀忍びの千鳥は、子どもではあるがすでに忍びとして一流の腕を持っていた。ある日、尾張の織田から忍びの派遣要請がくる。うつけと名高い信長のもとに行くことになった千鳥は！？
◆第２話 織田家とゆかいな仲間たち
織田家の忍びとなった千鳥のもとにサルと呼ばれる男、木下秀吉がやってくる。
秀吉は忍術を見せて欲しいと詰め寄り、槍術に長けている森可成は千鳥に手合せを申し込むが……！？
◆第３話 突撃‼ となりの今川さん
信長から言い渡された初任務は、今川義元の居城の潜入し尾張に攻めてくる時期と作戦の情報を持ち帰ること。その夜、千鳥は一人で今川館に忍び込むことに成功するが……
◆第４話 サルとツンデレ娘
流行り病に罹った秀吉の見舞いに来た千鳥と助蔵。そこへ、秀吉の友人であるねねが押し掛ける。ねねは秀吉を密かに慕っていたが、秀吉は信長の妹・お市に片思いしていた。
◆第５話 今川軍がやってきた
今川義元が大軍を率いて尾張に侵攻をはじめる。慌てふためく織田勢であったが、なぜか信長は落ち着いていた。一方、千鳥は信長の命を受けて重要な任務についていた。
◆第６話 千鳥、鳥の如く
信長は『敦盛』を舞い出陣。しかし、二万五千の圧倒的兵力を誇る今川軍は次々と砦を陥落させ、織田軍は劣勢に立たされる。そんな中、信長は前線にて千鳥からの報告をひたすら待っていた。
◆第７話 桶狭間の中心で、義元がさけぶ
兵力差で圧倒的不利な信長は、今川義元がいる本隊だけを狙い進軍していた。そして、居場所を探らせていた千鳥からの報告を受け、桶狭間付近でついに義元の姿を視界にとらえる！
◆第８話 歴史に人あり
歴史的大逆転で今川義元に勝利した信長の武名は、日本中に鳴り響く。そこにやってきた歴史書記愛好家の太田牛一は、勝利に一役かった千鳥の活躍を記録したいと云うが……。
◆第９話 清洲同盟と元康の忍び
三河国大名の松平元康は、長く臣従を強いられてきた今川家と決別。信長と同盟を結ぶために清洲城にやって来た。千鳥は元康に仕えている服部半蔵に興味津々！
◆第１０話 美濃を制す者は天下を制す
信長は美濃に侵攻を開始。美濃国大名の斎藤龍興は、だらしのない男であったが、美濃三人衆と軍略の天才・竹中半兵衛の智謀で、信長は撤退をよぎなくされる。
◆第１１話 上司にめぐまれなかったら
龍興の体たらくに、美濃三人衆の稲葉・氏家・安藤は嫌気がさしていた。千鳥は竹中半兵衛を暗殺するため美濃に潜入するも、美濃三人衆に忍びと見抜かれてしまう！
◆第１２話 天才は病弱さん
負傷した千鳥を家に運び手当てをしたのは、竹中半兵衛その人であった。命の恩人を暗殺するためクナイを手にする千鳥だったが、不覚にも半兵衛に情がうつってしまい……。
◆第１３話 風雲‼ 稲葉山城‼
突然、稲葉山城を乗っ取ると言い出した半兵衛は、たった十六人の兵と千鳥を連れて正面から堂々と侵入。半兵衛の巧妙な作戦によって城内は混乱を極め、遂には龍興を追いつめる。
◆第１４話 出世は大変でござーる
戦国一のおしどり夫婦、前田利家とまつ。二人を見たねねは、秀吉にも早く出世して欲しいと願う。一方、信長は美濃領内である墨俣への築城を計画していた。その任務に立候補したのは、なんと秀吉だった。
◆第１５話 みんなで築こう墨俣城
秀吉は墨俣築城にあたり、野武士の頭領である蜂須賀小六に協力して欲しいと交渉する。しかし小六は簡単に首を縦に振らない。そこで秀吉は信長の大きな理想を語って説得を試みる。
◆第１６話 一夜で築いた事にしといて‼
難航が見込まれた築城を順調にこなす秀吉たち。その矢先、そうはさせじと斎藤軍が来襲する。三日間不眠不休で築城した秀吉たちは負けじと応戦するが、絶体絶命の状況に！
◆第１７話 引きこもり終了のお知らせ
美濃三人衆を味方に付けた信長は稲葉山城に攻め寄せる。織田軍に城内侵入を許してしまった龍興は錯乱し、いつも侍らせていた女性達を探しだす始末だった。ところが、そこに現れた女性は……。
◆第１８話 京が俺を呼んでるぜ
美濃で岐阜城と一大城下町の建設が進む一方、日本(ひのもと)の中枢「京」を目指す信長は秀吉と千鳥を呼び出す。そして、近江領内に隠棲している竹中半兵衛を仲間に引き入れるよう命じる。
◆第１９話 半兵衛ゲットだぜ‼
秀吉と千鳥は織田家へ仕えて欲しいと竹中半兵衛に頼むも、参謀を傍に置かない信長の元では役に立てないと断られてしまう。しかし、秀吉の語る夢と千鳥の説得によって半兵衛の気持ちが揺らぎ……。
◆第２０話 妹よ
秀吉の参謀となった半兵衛は、織田家が上洛するためには近江国に道を確保する 必要があると言う。信長は婚姻同盟を結ぶために北近江の大名である浅井長政の元へお市を嫁がせることに決める。
◆第２１話 いつか将軍になりた～い‼
将軍になりたい前将軍の弟・足利義昭は、匿ってもらっている朝倉家から飛び出して信長の元へ行くと言う。そこで、朝倉家に仕える新参者が織田家へと出向くことに。だが、この男はとある計画を考えていた。
◆第２２話 ツッコミ師参入
突然、稲葉山城を乗っ取ると言い出した半兵衛は、たった十六人の兵と千鳥を連れて正面から堂々と侵入。半兵衛の巧妙な作戦によって城内は混乱を極め、遂には龍興を追いつめる。
◆第２３話 信長！うしろ!!うしろ!!
信長の上洛軍が京に入るにあたり、近江国を通過すると知った浅井家の反織田派・遠藤直経は、迎えるフリをして密かに暗殺を企てていた。そうと知らずに、信長たちは近江国の佐和山城へとやって来る。
◆第２４話 影の伝説
京を目指す信長は、南近江の六角承禎に何度も使者を送るが服従も協力も拒まれる。是非も無しと、六角打倒のため総勢六万の大軍をもって出陣。しかし、六角家には甲賀忍軍『甲賀五十三家』がいた！
◆第２５話 城とったどー‼
六角承禎攻略のために、箕作城を急襲する秀吉・佐久間・丹羽。最前線の和田山城に攻め入ると思っていた六角の隙をついた作戦だが、箕作城も必死に抵抗する。そこで竹中半兵衛が新たな策略を立てる。
◆第２６話 おいでやす京へ
ついに京へ入った信長は、三好三人衆の掃討を柴田勝家と森可成らに指示し一掃する。天下取りがいよいよ現実的となった今、千鳥は他国から流れてきた自分が信長の側にいてもいいのかとひとり悩む。
{/netabare}
第２７話「デンジャラスじじい登場」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
大和国大名である松永久秀に書簡を送っていた信長は、はっきりしない態度にもどかしさを覚えて千鳥に忍び込むよう命じる。しかし久秀の居城・多聞山城は、攻め込むことも忍び込むことも不可能と言われていた！
{/netabare}
感想
{netabare}
2期も千鳥のボケがおかしい♪
それに久秀さんの心の中のツッコミ
城に忍びこんで久秀とばったりハチ合わせｗ
カマかけたら千鳥が信長のことバラしちゃった(チョロイン？ｗ
見張りはあっちに美女軍団がいるって言ったら飛んでったｗ
なぜこんな危険な城に?「そこに。。城があるから」「名言っぽいの出た！」
さいごは久秀さん説得して連れてきちゃった！
すごい!!ただの忍びじゃないよねｗ
{/netabare}
{/netabare}
第２８話「松永台風上陸」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
降伏した久秀に「そのまま大和国を治めよ」と信長は言うが、光秀は三大悪事を犯した久秀に権力を与えてはいけないと反対する。しかし信長は過去には目をつぶれと説き伏せた。その胸中とは……。
{/netabare}
感想
{netabare}
信長の胸中とは。。
これほどの大物が従ったら世間が織田家に1目置き、従うようになる
あと、また変な人ふえたってｗ
今回は久秀さんの紹介みたいなおはなしで
悪名だけじゃなく功績とか逸話とかは何回も見ないと忘れちゃうｗ
三大悪事
1、同僚の謀殺
2、将軍の襲殺
3、奈良の大仏全焼(閉じこもった敵ごと)
逸話
日本初の天守閣を作った
名物茶器を集めた
毎日のお灸をかかさない
クリスマスを理由に休戦(ググったらこれってウソみたい。。）
「黄素妙論」ってゆう本を愛読してた(下ネタ＾＾；
あと、久秀さんのこと義理を欠くからダメって言ってた光秀さんが
のちの謀反人日本史代表ｗ
今回は勉強になったみたい＾＾(すぐ忘れちゃうけどｗ
{/netabare}
{/netabare}
第２９話「政権交代なのだー‼」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
室町幕府第十五代将軍に就任した足利義昭は、信長に褒美として副将軍、もしくは管領の位を授けると言う。ところがどちらの誘いも辞退した信長の本当に欲しかったものは肩書きではなかった。
{/netabare}
感想
{netabare}
今日はH系久秀おじさんが信長さんがまだ大変だってゆう解説してた。。
セクハラはよくないけどそれがなかったら1番たよりになりそうかも＾＾
明智さんは京に残って義昭さんを守る役でイヤそう。。
これでうらんでそのうち信長さんのこと殺そうとかするのかな？
{/netabare}
{/netabare}
第３０話「鬼の居ぬ間の六条合戦」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
信長が岐阜で正月を迎えていた頃、京にて織田家を揺るがす大事件が発生する。足利義昭を闇に葬るため、武装した軍勢が将軍御所を急襲したのだ。率いるのは三好三人衆と、打倒信長に命を賭ける謎の男だった！
{/netabare}
感想
{netabare}
信長さんがお酒が飲めなくっておしるこってゆうのがよかった♪
にゃんもおしるこが好き＾＾
昔の人も宴会とかあると一発芸とかってやったのかな？
ってゆうかにゃんは一発芸ってリアルで見たことないけど
ググってみたらおもしろそうｗ
両手を前に出してクワガタのアゴみたく開いて
だんだんうでを閉めてってさいごにカブトムシの角のカタチにする
「クワガタ。。クワガタ。。カブトムシ！」とかにゃんでもできそうｗ
今回のおはなしは。。
斎藤龍興さんの逆襲で
ぜんぜん別人になって攻めてきたけどこれってもしかして影武者？ｗ
さいごは千鳥が
細川藤孝さんの助けを呼びに出て行ったとたんに敵が攻めてきてたけど
龍興さんって千鳥が強いの知ってたんだね＾＾
{/netabare}
{/netabare}
第31話「反撃は歌と共に」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
生まれ変わった斎藤龍興によって窮地に立たされた光秀は、勝龍寺城の細川藤孝に援軍を頼むよう千鳥を遣いに出す。藤孝の到着まで光秀達は何とか応戦して耐え忍ぶ。果たして援軍は間に合うのか！？
{/netabare}
感想
{netabare}
今週は細川藤孝さんの紹介みたいなおはなしで俳句が好きだった人みたい
今日のおはなしに出てきた俳句ってほんとに藤孝さんが作ったのかな？
はじめの句はちがうみたいだけどほかの句ももしかして？
それで藤高さんが来たから龍興さんは逃げちゃったけど
このおはなしってあんまりいらなかったんじゃないのかな？
信長さんが関係してたのって
さいごに将軍に「かってなことをあんまりするな」って書いたけど
将軍はゆうこと聞かなかった。。ってゆうことくらいだったみたい
あ、このあとのおはなしって何かで見たおぼえある！
信長のゆうこと聞かなかった将軍は
京を追い出されたけど名前は将軍のままだったから
ほかの人たちに位とか売って生活してたとかって＾＾
これってネタバレ？ｗ
{/netabare}
{/netabare}
第３２話「西の国から1569」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
二条御所の建築現場に、ポルトガルから『でうす』の教えを広めにきた宣教師ルイス＝フロイスがやってくる。布教活動の許可を得に来たと言うフロイスに、信長はなぜ危険を冒してまで遥々日本に来たのかと問う。
{/netabare}
感想
{netabare}
宣教師のフロイスさんのおはなし
とくに書くことないけど「1569」ってイチゴロックって読むのかな？
前に聞いたことあるけど有名な登山家の人が「なぜ山に登るのか？」
って聞かれて「そこに山があるから」って答えたんだって
「なぜ危険を冒してまで日本に来たのか？の答えって
やっぱり「そこに日本があるから」なのかな？
今日のおはなしの中に出てきたフロイスさんって
日本のことよく知ってたよね＾＾
{/netabare}
{/netabare}
第３３話「とある忍び嫌いと超剣豪」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
織田家の次なる攻略は伊勢国に決定。南伊勢の大名、北畠具教・具房親子を討ち取るために、織田領である北伊勢を統治する滝川一益と合流する。しかし一益は大の忍び嫌い。その上、北畠軍には「鬼」が出るという……。
{/netabare}
感想
{netabare}
滝川一益さんが忍びギライだったってゆうのほんとなのかな？って調べたら
甲賀出身ってゆう説があるみたい
でも、シノビがキライだったってゆうのは分からないみたい。。
北畠具教(ﾄﾓﾉﾘ)さんは剣豪だったみたいだけど
19人の刺客に勝ったってゆう説と自分の刀の刃をつぶされて
刀を使えなくって殺されちゃったってゆう説もあるんだって。。
それで息子の具房さんはすごい太ってたみたい。。
大昔でもそうゆう人っていたんだね＾＾
{/netabare}
{/netabare}
第３４話「鬼と化け物」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
滝川一益は大河内城に奇襲を仕掛けるが、その情報を知った具教によって逆に急襲されてしまう。鬼のように強い具教を前にして、一益は成す術もない。万事休すかと思われたその時、助けに現れたのは千鳥だった！
{/netabare}
感想
{netabare}
このアニメっていつもコメディが多いけど
今日は千鳥が具教さんと勝負してた。。
具教さんって剣豪なのに
その人から「お前は長年さがし求めた相手だ!」って言われるってすごいよね！＾＾
鬼が具教さんだったら化け物って千鳥のこと？ｗ
来週は1対1で戦って具教さんを降参させるのかな？
{/netabare}
{/netabare}
第３５話 水面下の死闘
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
織田軍による大河内城包囲が長引く中、千鳥は北畠具教に決闘を申し込んだ。快諾した具教は信長を侵略者だと非難し、剣豪で有り続けるために刀を振るう。その腕力と速さは桁違い！ 果たして千鳥に勝機はあるのか！？
{/netabare}
感想
{netabare}
バトルだったけどコメディ多くっておもしろかったｗ
千鳥がかくし持ってた手裏剣をぜんぶ捨てたらものすごく速くって
剣豪具教さんに勝っちゃった!?
でも、ふだんこれくらいの用意してお城とかに忍びこむんだから
すごく強くないとそんなことできないよね！
これだったら忍びじゃなくってふつうにいくさに出ても
ぜんぜん勝って出世できそう＾＾
そうゆうこと考えないのが千鳥のいいところだけどね☆
{/netabare}
{/netabare}
第３６話 また闘る日まで
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
懐に忍ばせていた飛び道具を手放し、身軽になった千鳥のスピードに脅威を感じた具教は、新当流奥義『一の太刀』を放つ。皆が固唾を呑んで見守る中、遂に決着がつく！
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしは先週終わってて
今週はそのあと具教さんの息子が信長さんの息子を養子にしたこととか
そのことであと10年くらいしてから千鳥が大変なことになるとかって
そうゆうおはなしだったけど
１番おかしかったのは
負けた具教さんが千鳥に「また闘ろう。。月1で」ってゆうギャグだったｗ
{/netabare}
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第３７話 百年の歴史
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
伊勢国を平定した信長は、京へ向かい義昭の勝手な振る舞いを封じる五ヶ条を約束させる。幕府の不信は天下取りの妨げ。何より、戦国乱世「百年の歴史」と戦い続ける信長には必要なことだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
今週は信長さんの「天下糖一」からはじまって
元亀ってゆう年号になって「元気」が出そうで終わって
信長さんのあんまりおもしろくないギャグ回だっみたいｗ
{/netabare}
{/netabare}
第３８話 何かが始まる予感
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
浅井家に嫁いだお市に二人目の子が産まれ、千鳥が見舞いに遣わされる。一方、信長は三河・遠江大名の徳川家康と、次の戦である若狭国の武藤氏討伐について話し合っていた。しかし、この戦には別の思惑があった……。
{/netabare}
感想
{netabare}
信長さんは朝倉家を攻撃しようとしてるみたい
でも、その前に浅井さんに相談しないでいいのかな？
浅井さんは朝倉さんとも仲がいいみたいだし。。
にゃんはかげでこそこそ何かするのって好きじゃないんだけどなぁ。。
あと、助ちゃんが服部クンにやきもち焼いてるところがかわいかった＾＾
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第３９話 危うい快進撃
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
武藤氏討伐は表向きで、信長の真の狙いは越前の朝倉義景だった！ 織田・徳川連合軍はまず天筒山城を陥落。続いて金ヶ崎城も一日で落として破竹の勢いを見せるが、松永久秀と竹中半兵衛だけは腑に落ちない。
{/netabare}
感想
{netabare}
朝倉攻略がうまくいきすぎてこわいって思ってたら
朝倉さん(涼宮ハルヒの憂鬱みたいｗ)は浅井さんに応援たのんだ
ってゆうおはなしかな？
信長さんの妹のお市がいる浅井さんに応援たのむってどうなの？
浅井さんこまっちゃいそう。。
お市さんも。。
どうなるのかな？
ここのところって前に調べた時読んだかもだけど忘れちゃったｗ
歴史ってやっぱりニガテ＾＾；
{/netabare}
{/netabare}
第４０話 激震‼浅井家
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
信長の朝倉家侵攻に、両家の盟友である浅井家は動揺した。当主の長政は義兄である信長を攻める事は出来ないと言うが、前当主の久政は打倒信長の準備を開始。お市の見舞いに来ていた千鳥も亡き者にしようと企てる。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじの通りのおはなしだったけど
長政さんも大変そう。。
お父さんを行かせて自分は残るってゆうことくらいしかできないよね。。
でも、今回のおはなしって信長さん悪いんじゃないのかな?
朝倉家をせめる前に浅井家に相談するってゆう約束だったのに。。
浅井家に教えたら朝倉家に秘密がもれるって思ったのかな？
でも、それって浅井家のこと信用してないってゆうことだから
うらぎられてもしょうがないよね。。
お市さんはどうなっちゃうのかな？
{/netabare}
{/netabare}
第４１話 いざ‼退陣‼
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
浅井の裏切りにより前後から攻められる形になった織田軍は退却を決めた。殿(しんがり)部隊を務める秀吉は、竹中半兵衛と千鳥がいれば百人力だと盛り上がる。しかし、織田軍を追撃するのは朝倉家が誇る二名将だった。
{/netabare}
感想
{netabare}
何度も書くけど浅井の裏切りって浅井さんが悪者になってるけど
やくそくしてたのに相談なしで攻撃した
信長さんの方がわるかったんじゃないのかな？
人のこと無視するのって
その人なんかどうだっていいって思ってるからじゃないのかな？
それに援軍でほかのところにいた家康さんにも知らせなかったって
逃げるのは大事だけど
もうちょっとほかの人のこととか考えてあげてたら
本能寺の変とか起きなかったかも？
{/netabare}
{/netabare}
第４２話 熱闘金ヶ崎‼
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
秀吉率いる三千人の殿部隊を追うのは、山崎吉家と真柄直隆。そして二万人の朝倉軍だ。その行軍を遅らせようと殿部隊は金ヶ崎城に立てこもる。朝倉軍は一気に攻め入るも、竹中半兵衛の作戦はすでに始まっていた！
{/netabare}
感想
{netabare}
金ヶ崎城に立てこもったって思わせてその間にほかのチームは逃げる。。
それでまたおんなじことをやってると思わせて
突っ込んできた人たちをてっぽうで撃つ。。
逃げながらあちこちにサクを作る。。
「行軍を遅らせる部隊だけど全滅する必要はない」ってゆう
半兵衛さんの作戦はよかったけど
千鳥に眠ってる相手の兵をころさせるってゆうのはちょっとひきょう。。かな
って思った
でも、戦国時代だからしょうがないんだよね。。
{/netabare}
{/netabare}
第４３話 真柄無双
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
千鳥は夜明け前で無防備になっている朝倉軍五十人を討つ。怒った真柄直隆は、通称「太郎太刀」を抜いて織田軍を急襲。甲冑の上からでも骨を砕く真柄の大太刀が織田軍を震え上がらせる‼
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじに先週千鳥がひきょうな手で朝倉軍をおそったから
真柄直隆さんがおこってせめてきたって書いてあるけど
わらってても泣いててもおこってても
どっちにしろせめてきたら殺されちゃうんだからどんな手でも使うよね＾＾
あと、前になにかの感想書くときヨーロッパの剣のこと調べたら
あっちの剣って大きいけどあんまり切れなかったみたい
よろいが鉄でできててどっちにしろすぐ切れなくなるからみたいだけど
どうやって戦ったかってゆうとこん棒みたくふり回して
たたき切ったりたたきつぶすみたいな戦い方だったみたい＾＾
外人の人たちって体が大きいから
重いよろいをつけて重い剣をふり回しても戦えたのかも？
真柄さんの大太刀も2メートルくらいあったとか言ってたから
きっと真柄さんって身長3メートルくらいの
大きな人だったんじゃないのかな？ｗ
{/netabare}
{/netabare}
第４４話 朽木の谷のモトツナ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
朽木元綱の軍勢に行く手を阻まれる信長本隊。すると、松永久秀が隊から離れて朽木の説得に行くと言い出した。そう言って寝返るつもりだと利家は心配するも、他に手がないのも確かだった。久秀の真意は如何に！？
{/netabare}
感想
{netabare}
久秀さんって頭いいなぁ＾＾
今週はギャグはあんまりなかったけど久秀さんの説得がおかしかったｗ
それに説得がうまくいかなかったら裏切るつもりだったってゆうのも＾＾
{/netabare}
{/netabare}
第４５話 家に帰るまでが殿（しんがり）です
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
久秀により朽木の説得は成功し、信長は無事に朽木谷を越える。しかし、秀吉の殿（しんがり）部隊は激しく消耗していた。半兵衛は、なりふり構わず退却したら逃げ切れると言う。防戦か退却か、秀吉の下した決断とは！？
{/netabare}
感想
{netabare}
今回はギャグはほとんどなくってシリアス回だった
にゃんは歴史はニガテだけど
秀吉が信長さんのあとに将軍になるの知ってるから見てられたけど
ただやられてるだけってきついよね＞＜
家には秀吉の奥さんだけじゃなくって
みんなの家族が待ってるんだから生きて帰れたらいいけど☆彡
みんなで戦争なんかやめて
家に帰って畑でも作った方がいいんじゃないのかな？
{/netabare}
{/netabare}
第４６話 さよなら金ヶ崎
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
真柄の大太刀に忍刀を折られながらも奮闘する千鳥。何がなんでもみんなと一緒に生きて帰るという強い思いがそこにはあった。しかし、朝倉軍山崎が疲弊しきった殿（しんがり）部隊に最後の突撃をかける！！
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は千鳥のバトルがメインかな？
戦ってる間に味方が鉄砲で真柄さんを撃って助かったって思ったら
ちょうど家康さんが来てくれて(たまたま？)助かった
ってゆうおはなしだったけど
アニメじゃないのにこんな展開ってあるんだね＾＾
{/netabare}
{/netabare}
第４７話 生還なう。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
地獄の殿（しんがり）を務めた千鳥たちは、満身創痍で信長のいる京へ辿り着く。信長は秀吉の働きを称え褒美を与えて労った。今回の戦で、友好関係にあった浅井家と敵対することとなり、戦は回避できない状態となった。
{/netabare}
感想
{netabare}
お市さんが浅井家にお嫁に行ってるけど戦いになったらどうなるのかな？
やっぱり敵になっちゃうのかな？
でも、浅井家が信長さんを裏切ったのって
信長さんが約束やぶって連絡しないで朝倉家を攻撃したからじゃないのかな？
どっちかってゆうと信長さんが先に裏切ったんじゃないかなって
自分が誰かにそうゆうことされたら
信長さんってそれでも裏切ったりしなかったのかな？
{/netabare}
{/netabare}
第４８話 殿といつまでも
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
金ヶ崎の戦いでは織田家が大敗し、朝倉家の大勝利に終わった。朝倉家についた浅井家の当主である長政は、信長の妹である妻のお市に離縁を申し出る。しかしお市は長政と、浅井家と共にあることを選ぶ。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回のおはなしは前に何かで見て知ってたけど
笑っちゃうけどいいおはなしだった☆
信長さんが強いのは分かってて朝倉家の味方しちゃったから
大きな戦争になったら殺されるって分かってるのにお市さんは逃げないって
死ぬのはいいけど切られたりしたらしばらく痛そう。。
どうしたらずっといっしょに。。なんて思えるのかな？
長政さんってよっぽどいい人だったのかも？
{/netabare}
{/netabare}
第４９話 とある忍びの火縄銃
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
京から岐阜に戻る経路に、千草峠を選ぶ織田軍。しかしその途中には、かつて信長に敗れた六角承禎が潜伏していた。承禎は甲賀忍びの杉谷善住坊に信長暗殺の指示を出す。何も知らない信長を鉄砲が狙う！！
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感想
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今回は杉谷善住坊さんのおはなしだったみたい
調べたらほんとに信長さんを撃ったみたいだけど
2発撃ったけどかすっただけだった。。って
千鳥に当たった分は入ってないのかな？ｗ
ウィキには
「出身については甲賀五十三家の一つである杉谷家の忍者とも、伊勢国菰野の杉谷城の城主とも、あるいは雑賀衆、根来衆、賞金稼ぎ、猟師ともいわれている。」
って書いてあったけど
こんなによく分からない人なのに
ほんとにこの人が撃ったかどうかもよく分からないんじゃないのかな？
って思った＾＾
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第５０話 翼をください
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公式のあらすじ
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岐阜に戻った織田軍。千鳥は折られた刀の代わりを求めて刀匠・関兼定の鍛冶場を訪ねる。以前の千鳥の刀も兼定作であった。折られたと聞いた兼定の顔色が変わる。果たして新しい刀を打ってもらうことができるのか！？
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感想
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今回は有名な刀を作った兼定ってゆう人がいたってゆうおはなしで
あんまり歴史とは関係ないのかも？
にゃんはいい刀のほうがいいって思ってたけどいろいろ調べてたら
戦で使ったらすぐ刃がボロボロになるし
人を何人か切ったら油がついて切れなくなるから(＾＾;捨てて
その辺で死んだりした人のをとって使ったりしたみたい。。
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第５１話 お市争奪戦
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公式のあらすじ
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お市が浅井家から一向に戻って来ないことに痺れを切らした信長は、近江に使者を出す。千鳥と助蔵も同行することに。しかし、長政はお市と離縁はしないと使者をつっぱねる。そこへお市が現れて……。
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感想
{netabare}
お市さんって何を考えてたのかな？
帰らなかったら死んじゃうかもしれないのに。。
よっぽど長政さんのこと好きだったのかな？
それに帰っても
信長さんって戦争ばっかりしてるから
どっちにしてもきっといつか死ぬって思ってたのかな？
聞いてみたいかも。。
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第５２話 そして姉川へ
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公式のあらすじ
{netabare}
実の弟である信行と義弟の長政に続き、溺愛するお市にまで裏切られてしまい信長の様相は一変する。そんな姿を見かねた帰蝶が、岐阜城下へ散歩に誘いだした。心配した千鳥がかけつけると……。
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感想
{netabare}
帰蝶さん信長さんのことコントロールになれてるみたい＾＾
｢にくしみにかられるな」って言ったことってにゃんもそう思う
にくくって戦ったらうらまれて終わりだけど
みんなのために戦ったら(敵も入れてだけど)
きっとそのうち分かってもらえるって思うな☆
ってゆうか
これって歴史だからみんな信長さんがすごい人だったって知ってるよね＾＾
これから決戦みたいだけど
3期はまたすぐに来るのかな？
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見おわって
前とおはなしはあんまり変わらないかなぁ。。
絵もきれいなままだし
ただ、だんだん戦争の悲しいおはなしがふえてきたみたい
3期はどこまでやるのかな？
今、ウィキペディアで姉川の戦いって調べて
勝ったのは分かったけど
むずかしくってどうなったかよく分からなかった＾＾；
