「武装少女マキャヴェリズム(TVアニメ動画)」

総合得点
74.2
感想・評価
572
棚に入れた
3112
ランキング
936
★★★★☆ 3.4 (572)
物語
3.3
作画
3.4
声優
3.4
音楽
3.4
キャラ
3.6

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ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

学園ハーレムバトルコメディでSF系じゃないやつw

公式のINTRODUCTION
{netabare}
学園反逆バトルアクション、開幕―。

自由を愛する高校生・納村不道が転校してきた愛地共生学園では、護身の名目で武装した女子達による無慈悲な男子支配が行われていた! 男子は女子との「共生」の名のもとに、男を捨てて生活することを「強制」される。納村は転校早々、学園を統率する「天下五剣」の一人で「鹿島神傳直心影流」の使い手・鬼瓦輪に目を付けられ、新たな「矯正」対象として勝負を挑まれることになるのだが…。武装少女達に「無手」で抗い、自由を求める納村不道の運命は!?

スタッフ{netabare}
原作:黒神遊夜
作画:神崎かるな
(株式会社KADOKAWA「月刊少年エース」連載)
監督:橘 秀樹
シリーズ構成:下山健人
キャラクターデザイン:滝本祥子
音楽:水谷広実(Team-MAX)
音楽制作:日本コロムビア
アニメーション制作:SILVER LINK.
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キャスト{netabare}
納村不道:畠中祐
鬼瓦輪:高田憂希
亀鶴城メアリ:北原沙弥香
眠目さとり:西田望見
花酒蕨:日高里菜
因幡月夜:日岡なつみ
天羽斬々:松井恵理子
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第1節「素晴らしき刃「鬼瓦輪」」
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公式のあらすじ
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脚本:下山健人 絵コンテ/演出:橘秀樹

私立愛地共生学園。そこは女子が男子を「共生」の名の下に「矯正」し、厳しい支配体制を築き上げている、恐るべき学園だった。自由と平穏を愛する高校生・納村不道は、何も知らずに転校してきた初日、いきなり教室で武装した女子たちに取り囲まれる。納村に鋭い刀の切っ先を突きつけたのは、学園の武装女子たちの頂点である「天下五剣」が一人、鬼瓦輪。輪から「矯正」をかけた一対一での戦いを挑まれた納村だったが……。
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感想
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おはなしはあらすじ通りでハーレムバトルコメディになりそう^^

たぶん女子が支配する学校に転校してきた「俺TUEEEE」な納村クンが
武装女子を攻略。。とかになるんだろうな^^


今回は前半が設定とかキャラの紹介で
後半が鬼瓦輪とバトル

納村クンがチャラい感じでちょっと話し方がキモイかな?

でも強いってゆうのがおかしくって
ときどき入るギャグとバトルのテンポもよくって
ちょっと謎があるところもいいかな?
ハーレムバトルコメディの中ではおもしろい方だと思う^^


納村クンがスカートの中をのぞいちゃったりする
ラッキースケベとかもあるんだけど
バトル中でもパン〇をぜったい見せないってゆうのも
ヘンに男子向けにしてなくっていいな☆


キャラデザは女子はかわいいけど男子はテキトー^^; 
納村クンだけでももうちょっとイケメンだったらよかったらいいのに☆彡


バトルは技の前に技名を言って画面にもドドーンって出る中二スタイルw
必殺技のときはほかの子が解説入れてくれるw

1話目だからかもしれないけどよく動いてたと思う


さいごは輪が負けちゃってラッキースケベでキス。。輪のツンデレが見れる^^

あと、予告枠でオネエ男子が技の解説するのもおかしかったw
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第2節「「貞淑寮」騒乱」
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公式のあらすじ
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脚本:下山健人 絵コンテ:島津裕行 演出:中村近世

「矯正」をかけた決闘に勝利した上、不可抗力で輪のくちびるまでも奪ってしまった納村は、学園中の女子から恐怖と敵意を向けられるように。 中でも、輪を慕う後輩の百舌鳥野のの、「天下五剣」に次ぐ実力を自負する蝶華・U・薔薇咲(バラガサキ) は、納村に対する敵対心を熱く燃やしていた。しかし納村は、そんなことはどこ吹く風。 外出許可証を手に入れるため、決闘の日から学校を休んで女子寮で寝込んでいる輪の元を訪ねて行くのだった。
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感想
{netabare}

前半は先回攻略した輪に外出許可証をもらいに行くおはなし
「天下五剣」の1人ずつから許可証にハンコをもらわないといけないみたい

負けた輪はツンデレチョロインになっちゃってたね^^
体温で輪のデレを見せてたのはおもしろかったw


後半のバトルはのの&蝶華
2人とも自分のこと「天下五剣次席」って言ってたけど
別に決まりってないのかな?w

2人をいっぺんに倒して泣かれちゃって困っててた^^
Hそうなこと言ってたけど泣いた子には手を出さないのはよかったみたい


先週はパンチラとか見せなくっていいなって思ったけど
今週は胸チラ、パンもろって
やっぱりふつうのハーレムバトルになっちゃってちょっとザンネン

でも、おどかしたり戦ったりして許可証をもらおうとか考えないで
菓子折りを持ってく納村クンがいい人でおバカも効いてておかしかったw


どうでもいいけどのののキャラデザってどう見てもリゼロのラムだよね^^
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第3節「麗しき刃「亀鶴城メアリ」」
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公式のあらすじ
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脚本:下山健人 絵コンテ:渡部高志 演出:福多潤

女子寮での騒ぎを受けて、輪の管理下に置かれることになった納村。そんな彼を、亀鶴城メアリ―「天下五剣一のぶりっ子」が、次なる「矯正」のターゲットに定めた。納村の処遇を巡って、激突する輪とメアリ。輪にうながされてその場を離れた納村は、追ってきた蝶華をあしらう最中、「女帝」こと天羽斬々と遭遇する。自分の前に学園に転入し、「天下五剣」の輪とメアリを退け、圧倒的な実力を示した少女。その凶悪なたたずまいが、納村の心をざわつかせる。
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感想
{netabare}

1話はあんまりなくってよかったんだけど
お風呂シーンとか胸の谷間とかたくさん出てきてやっぱり男子向けw


バトルが架空の武器じゃなくって
ムチとかフェンシングとかうまく使った攻撃をしてて
それを受ける能村クンもその弱点とか分かって戦って説明も入るし
バトルがニガテなにゃんでもおもしろかった^^

特に服の下に何か入れてて武器が急所に届いたって思わせて実は。。
って勝っちゃうおはなしってよくあるけど
今回はその本を棒の代わりにして相手をなぐったところはちょっと意外だった


さいごにメアリが輪たちに張り合って「胸をもめ」っておバカで笑っちゃったw

でも、強制されるのはイヤだってハンコをあきらめた能村クンは
ちゃんとヒーローしてて好感度UP^^


けっきょくハンコもらってメアリも攻略済みw
輪と2人で納村クンのこと取りあっておかしかったw


「女帝」の天羽斬々は納村クンと前に何かあって実は攻略済み?
それとも決着がつかなくってそのうちバトルになるのかな?


下ネタバトルだったけどおバカでわりとおもしろかった^^
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第 4 節 「ワラビンピック」開幕宣言!
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公式のあらすじ
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脚本:山下憲一 絵コンテ:竹ノ内和久 演出:矢花馨

輪だけでなく、メアリからも監視されることになってしまった納村。とはいえ監視とは名ばかりで、傍から見れば三人はイチャイチャしているようにしか見えない。その様子が、ハワイから帰国した「天下五剣」の最年長者である花酒蕨の逆鱗に触れた。かくして納村、輪、メアリは、蕨の主催する血の祭典「第拾参回ワラビンピック」への参加を余儀なくされる。第一の種目は相撲。納村はもちろん、輪とメアリもまわしを締めることになって……。
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感想
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おばかアニメって
どれくらいおバカなこと考えれるかってゆうのがおもしろいみたい^^

輪とメアリは監視とか言って能村クンのストーカーしてるだけになっちゃったしw
大運動会で矯正するってゆうのもツッコむところだけど
ぜんぜん大運動会じゃなくってただの相撲大会w
「花酒三獣士」を東孤、狸原、猿渡って紹介しておいて戦うのはクマとかw


今回の下ネタは女子にまわしをつけるところかな?

男子にやらせるのはちょっと。。
だったけど能村クンがいやらしくないところがよかった^^

あと、ちゃんと服の上からだったし
下ネタはあるけどはだかとか見せたいだけのおはなしとは
ちょっとちがってるみたいでいいと思う


おばかアニメだけどバトルはちゃんとルールとか守ってやってるみたい
前回のフェンシングは左手を使わないとか。。

今回は相撲だったけど

ハーレムアニメとかだと主人公がピンチになると覚醒したり
すごい力とか技とか出してムリヤリ勝っちゃうってよくあるから
バトルのニガテなにゃんとかは
勝つの決まってるんだからはじめっから力を出せばいいのに。。とかってw

今回もそうなるのかなって思ったらナナメ下の勝ち方で
回しがはずれると負けってゆう下ネタだったけど
ちゃんとルールにあるみたいで
おばかアニメだから何でも勝てばいい。。みたくならないところがいいと思う


感動とかはないけど
おばかパートとシリアスにバトルする(女子の力じゃないけどw)
バランスがいいみたい^^
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第 5 節 愛狂しき刃「花酒蕨」
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公式のあらすじ
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脚本:山下憲一 絵コンテ:澤井幸次 演出:立仙裕俊

納村の奮闘により、ワラビンピックはあっけなく終了した。だがしかし、それで蕨が簡単に引き下がるわけもない。勝利に対する褒美である外出許可証への判子の授与式という建前で、納村を罠に満ちた校舎の中へと誘い込む。立ち塞がる精鋭「WRB34(ワーラービー サーティーフォー)」。輪、メアリ、のの、蝶華の力を借りながら、納村は前へと進む。その道行きで、納村の前に不気味な少女が姿を見せる。天下五剣がひとり、その名は眠目さとり。
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感想
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今日はほとんどバトルで屋上で待ってる蕨のところまで
能村クンが1人で34人の敵を倒して上っていくのかな?って思ってたら

何を考えてるか分からない目をしたさとりが近道を用意してくれて
納村クンと輪、メアリはそっちから
ののと蝶華は34人をたおしながら上ってきたから

輪は蕨と戦って
メアリは上がってくる34人の子たちと
能村クンはクマのキョーボーと1対1で
バトルはいちいちタイトル字幕が入るしテンポはあんまりよくなかったし
おばかもほとんどなくっていつもよりおもしろくなかったみたい^^
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第 6 節 ある「スキャンダル」の覚え書き
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公式のあらすじ
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脚本:ガクカワサキ 絵コンテ:島津裕行 演出:小柴純弥

納村にモテ期がやってきた。ワラビンピックでの大活躍により、学園中の女子から熱い視線を向けられるようになったのだ。それまでと同じ生活をしていても、ささいな一挙手一投足に黄色い声援が飛んでくる有様。納村本人は満更でもないのだが、輪とメアリはすこぶる面白くない。ところが、幸せな時間は長くは続かなかった。ある朝、いつものように輪とメアリの荷物チェックを受けた納村の胸元から、“とんでもないモノ”が……。
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感想
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輪とメアリに付きまとわれてる能村クンだったけどさとりの罠にはまって
いっしょに写ったHな修正写真をポケットに入れられて
その写真を輪たちに見つかって殺されそうになった

それで修正前の写真の写真を手に入れて無実を証明するために
蕨とキョーボーに協力してもらって女子寮に入ったんだけど見つからなくって
さとりの入ってるおふろのロッカーまで探してたら仮面の吹き矢の禊と
さとりまでおふろから出てきてどうしよう?←今、ココ

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能村クンが学校中の女子から好かれ出したって思ったらキョーボーまでw
それと子グマがかわいかった(・(ェ)・)♪

輪とメアリがやりすぎだから蕨ぐらい協力してくれるとちょうどいいみたい^^
水攻めとむち打ちって。。ねぇ。。

今日はあんまりおばかじゃなかったかも。。
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第 7 節 妖しき刃「眠目さとり」
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感想
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脚本:ガクカワサキ 絵コンテ:池端隆史 演出:門田英彦

さとりの策略で、納村の評判はあっさりと地に堕ちた。輪とメアリにすら見放され、仕置き部屋に囚われてしまった彼を救ったのは、ワラビンピックで彼に一目置くようになった蕨だった。さとりの持つ無修正のスクープ写真さえ手に入れば、身の潔白を証明できる。そう考えた納村は、蕨とともにさとりを襲撃する。戦いの舞台は女子寮の大浴場。一糸まとわぬ姿のさとりを前に動揺する納村だったが、彼女はそんな甘い気持ちで対峙できる相手ではなく、それはまるで人間のフリをした“化け物”のようであった。
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公式のあらすじ
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さとりは無表情で何を考えてるか分からないから
親からもバケモノって言われてコンプレックス持ってたみたい

それにしてもおふろだからってはだかで戦うってw
能村クンも戦いにくそうだったけど
自分も脱いじゃったらいいってさとりとおんなじじゃない^^;

でも、それでさとりにスキができて能村クンが勝ったんだけど
さいごに情報を人質にしておどかすさとりに輪を泣かせたからって
さからってビンタしたところはよかったかな^^

あと、さとりはバケモノなんかじゃないって言ったところも☆


ってゆうかこれがはだかじゃなかったらかっこよかったんだけどw


作画ってだいたい顔がおかしくなったり背景がおかしかったりするんだけど
今日はメアリの胴が長くっておかしかった。。


あと、ワラビと戦った吹き矢の女子って誰だったのかな?
そんなに有名な人?
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第 8 節 彼氏彼女オネエの「事情」
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公式のあらすじ
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脚本:下山健人 絵コンテ:澤井幸次 演出:鈴木拓磨

目覚めると、納村は医務室にいた。さとりとの戦いのあと、蕨ともども気を失い、運び込まれたのだ。そんなこととは知りもしない輪とメアリは、仕置き部屋の納村のことが無性に気になってしまい、それぞれこっそりと向かおうとしていたところ、ばったりと鉢合わせてしまう。互いに本来の目的をごまかしておかしな対決が始まってしまった。一方、医務室の蕨に新たな問題が立ちはだかるのだった。
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感想
{netabare}

今日はコメディ回とちょっといいおはなしだったみたいw


あらすじにも書いてあるけど
輪とメアリが仕置き部屋に行こうってしてろうかでばったり会っちゃって
ごまかすためにお茶を飲みに来たって言って
相手を早く寝かせるためにお茶飲み合戦がはじまったのw


そのあとさとりが2人に説明してくれて
能村クンが無実だって分かって輪が医務室にあやまりに来て
おたがいに生い立ちを教えあっていい感じだった^^


それからメアリもあやまりに来たんだけど
服をぬいで「私の体、好きにして」ってw

笑ってゴメンなさい^^
でも、輪と違くてかんぜんにコメディ要員になってたからw
もう輪が正妻で決まったみたい^^


あと、笑っちゃったのがとなりで寝てた蕨。。

ホントにこんなことありそうだから笑っちゃいけないんだけど
お手洗いに行きたいのに能村クンたちがいい感じで出て行けなくって
ずっとガマンしてたんだけどキョーボーがバケツを持ってきてくれて。。w


それから能村クンに話があるって言いおきして外で待ってた因幡月夜。。

そのまま眠っちゃってカゼひいたみたい。。おばかw


さいごに自分のへやにもどって楠男クンと。。

自分のことどう思う?って聞く楠男クンに
ひどい奴だけど「男子寮のためにしたことだろう。。
そんな風に思わせるいいやつさ。。オレの友人は」ってぜんぜん責めないの

見てたらちょっとウルウルしてきちゃった。。

そんな能村クンに楠男クンが「枕カバー洗っといてあげたわよ」って。。

それで能村クンはその中になくした外出許可証が入ってるの見つけて
「やっぱりここは最高なやつらばっかりだぜー♪」って

今日はバトルもなかったしとってもいいおはなしだった☆
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第 九 節 「愛」が壊れた日
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:ガクカワサキ 絵コンテ:竹ノ内和久 演出:小柴純弥

その日、納村の寝覚めは最悪だった。過去の忌々しい、血に彩られた記憶を切り取った、最低の悪夢を見たからだ。しかし、そんな憂鬱な気持ちを知ることもない面々によって、納村は起きて早々、男子寮で起こった不思議な騒動に巻き込まれる。男子寮の浴場に、奇妙な怪物があらわれたというのだ。一方、女子寮でも、本来なら消えるはずのない失せ物が多発するという、別のトラブルが発生していた。そして時を同じくして、女帝・天羽斬々の姿も見えなくなっていた…。
{/netabare}
感想
{netabare}

納村クンの悪夢。。
男の娘たちのおふろ。。
蝶花のカツラ!?といなくなったドォーモーの謎?
斬々がいなくなってとつぜん休校!?
さとりと仮面の吹き矢少女は姉妹で入れ代わってた!?
ついでに斬々に2人ともやられちゃって。。
蕨とキョーボーも。。

今日はなんだかいそがしいおはなしであんまりよく分からなかったけど
いろんな謎とかいっぺんに1話にしちゃったみたい?
もうすぐ終わりだからかな?
それにしてもあんなに強かったさとりと蕨がかんたんに負けすぎみたい。。


つめ込みすぎだったからかな?
消えたカツラとドォーモーは斬々と関係あったのかよく分からなかったし

あと、さとり姉妹の入れ代わりのおはなしって
そんな設定必要だったの?

いいおはなしにしたかったみたいだけど
バタバタし過ぎてよく分からなかったから
入れなかった方がよかったみたい。。


前半の事件と後半のバトルを1話ずつに分けたらもっとすっきりしたかも?
{/netabare}
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第 十 節 恐ろしき刃「因幡月夜」
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公式のあらすじ
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脚本:山下憲一 絵コンテ:島津裕行 演出:矢花馨

「天下五剣」の中でも桁違いの実力を誇る少女・因幡月夜。彼女が操る剣術、「薬丸自顕流」。その神速の居合抜きを目の当たりにし、納村は驚きを隠せない。繰り出される技の凄まじさと、腕前が自分よりも遥かに上だと気付いたからだ。だが、その衝撃すらも薄れるような事態が、遠く離れた校舎の屋上で展開されていた。伝わってくる戦いの音から、納村は異変を察知し、月夜を置いて屋上へと向かう。しかし、そこには既に女帝・天羽の姿は無かった……。
{/netabare}
感想
{netabare}

今週は月夜と天羽のおはなしでどっちも同じくらい強かったみたい

天羽は空手で体を剣みたく使えるただの頭がおかしい人みたい?
五剣を次々たおしてさいごは月夜と戦って勝ったみたい

それでさいごは止めに入った能村クンとバトルになりそうだった。。


今回はバトル。。ってゆうか天羽がただ五剣たちをたおしてくところと
技とか流派とかの説明が多かったみたい


おはなしでよかったのは月夜くらいかな?
強いけど友だちがほしいって思っててスナオそうな子

この前も能村クンを呼び出して
外でずっと待っててカゼひいちゃったおばかさん^^

剣の達人みたいだけど剣がニセモノで負けちゃったみたい^^;
もしかして銃刀法違反になるから本物の剣は持って歩けない設定だったりw
{/netabare}
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第 十一 節 胸に残るあの日の「弾丸」
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公式のあらすじ
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脚本:山下憲一 絵コンテ:渡部高志 演出:福多潤

怒りに震える納村の雄叫び。応じる天羽の咆吼。ふたりの魂の声が、学園中に轟く。この学園で初めて出会ったときに抱いた納村の直感は正しかった。「女帝」天羽斬々は、彼がかつて友だと信じ、裏切られ、争い、深い憎しみを覚えた「アモウ」その人だったのだ。天羽もかつての記憶に思いを馳せる。呼び起こされた苦い記憶とともに、今、再戦の火蓋が切って落とされる。自動反撃と鉄壁の防御を突き抜け、納村の「魔弾」は、天羽に届くのか。
{/netabare}
感想
{netabare}

最終回前だからかな?
これまでのおはなしがちょっと長かったかな?って
でも、おもしろかった


天羽はもしかして
納村クンみたいにまわりはぜんぶ敵みたいなところで育ったのかな?
だから強くなってまわりの人たちを思い通りにしてきたみたい

でも、前の学校で自分の思い通りにならない納村クンを好きになって
仲良くなれそうだったのに納村クンがほかの生徒とも仲良くしたから
やきもち焼いてその生徒とほかの納村クンの友だちもボロボロにして
いなくなったから納村クンにうらまれちゃったみたい。。


今回はバトルでよくある系のおはなしだったけどよかった☆

強い相手だだけど仲間のためにも負けられない。。ってゆう思いが
今まで戦ってきた子たちにも伝わって応援してくれる

天羽だってほんとはそっちの方に行きたいのに
超ツンデレでやきもち焼きだからスナオになれないで戦う

そうゆう思いが伝わってきて
へラヘラしながら死ぬ気で戦ってる納村クンがかっこよかった☆


来週は納村クン勝つと思うんだけど
さいごに戦ったあとの天羽もみんなと仲良くなれるといいな☆彡
{/netabare}
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第 十二 節 少女達の「マキャヴェリズム」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:下山健人 絵コンテ/演出:橘秀樹

転校以来、納村が輪たちと過ごした、賑やかで楽しい学園での日々。それは斬々にとっては、まるでその身を炎で灼かれるかのような、地獄の苦しみに心を苛まれた日々だった。戦いの最中、お互いの胸にさまざまな思いが去来する。しかし、いくら拳を交えたところで、ふたりの願いは決して重なりはしない。互いを理解すればするほど、心の距離は遠ざかる。そして、ついに訪れる決着のとき。降りしきる激しい雨の中、納村と斬々が最後に辿り着いたのは……。
{/netabare}
感想
{netabare}

バトルアニメとか見てると
「ViVid Strike!」みたく「こぶしでかたり合う」とか
「なぐって分かり合う」ってゆうのがよくあるけど

今回のおはなしって
天羽が「能村クンを自分だけのものにしたい」ってなぐって
能村クンが「オレは自由だ!」ってなぐる
それだけのおはなしだったみたいw

さいごはなぐり合って何となくうらみとかなくなっちゃったみたいw
天羽も能村に「好きだ!!」ってゆう思いが伝わったからそれでいいのかも?


なぐり合いがおわって
校長先生が退学とか言ってたのに
アッサリじょうだんになっちゃったのって何だったの?

さいごの方で新キャラ出てきたってゆうのは2期があるのかな?
バトルだけどいろいろおかしかったからまた見てもいいかな^^
{/netabare}
{/netabare}


見おわって

王道ハーレムバトルコメディで
今期やってた「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」に
はじめはちょっと似てるかなって思った

でも。こっちはバトルはちょっときつかったけどサクサク進んで
主人公もあんまりウジウジしてなかったし
終わったあとはさっぱりしたやさしい世界で
かわいいところとかコメディも多くってよかった☆

あと、オネエさんがおかしかったw

投稿 : 2021/05/04
閲覧 : 1220
サンキュー:

67

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