にゃん^^ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
俺の戦いはこれからだ!いいえ先生 私たちの聖戦(ケンカ)です!w
公式のINTRODUCTION
{netabare}
魔術嫌いの魔術講師が繰り広げる、ひねくれヒロイックファンタジー!
魔術と科学が共に発展した世界――ルヴァフォース。魔導大国・アルザーノ帝国の南部に位置する「アルザーノ帝国魔術学院」はこの世界で最先端の魔術を学べる最高峰の学び舎である。およそ四百年の歴史を有するこの学院は魔術の道を志す全ての者の憧れであり、学院の講師や学生たちも自身がその輩であることに誇りを抱いている。
この由緒正しき学院に突如として赴任して来た非常勤講師、グレン=レーダス。
「お前らに、本当の魔術ってもんを教えてやるよ」
《ロクでなし》と呼ばれるこの男の破天荒な授業が、今はじまる。
{/netabare}
STAFF{netabare}
原 作:羊太郎(株式会社KADOKAWA ファンタジア文庫刊)
原作イラスト:三嶋くろね
監 督:和ト湊
シリーズ構成:待田堂子
キャラクターデザイン:木村 智
総作画監督:飯野まこと
プロップデザイン:岩永悦宜
魔法陣デザイン:江古田ノイヅ
エフェクト作画監督:橋本敬史
美術監督:金子雄司
背 景:青写真
色彩設計:大西峰代
撮影監督:齊藤崇夫
撮 影:グラフィニカ
編 集:長谷川 舞
音響監督:清水洋史
音響制作:東北新社
音 楽:堤 博明
音楽制作:KADOKAWA
アニメーション制作:ライデンフィルム
製 作:ロクでなし製作委員会
{/netabare}
CAST{netabare}
グレン=レーダス:斉藤壮馬
システィーナ=フィーベル:藤田 茜
ルミア=ティンジェル:宮本侑芽
リィエル=レイフォード:小澤亜李
アルベルト=フレイザー:高橋広樹
セリカ=アルフォネア:喜多村英梨
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Lecture I やる気のないロクでなし
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:待田堂子 絵コンテ:和ト湊 演出:高藤聡 作画監督:藤澤俊幸/なまためやすひろ
アルザーノ帝国魔術学院に赴任したグレンは授業もせず居眠りばかりのロクでなし。優等生のシスティーナはそんな彼に耐えきれず「まともな教鞭」を求めて決闘を申し込む。
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感想
{netabare}
壁にかこまれた都市は「進撃の巨人」で魔術学院は「リトルウィッチアカデミア」
イヤイヤ働いてるダメダメな非常勤講師って
「電波教師」の鑑先生か「このすば」のカズマっぽいw
あと、「空戦魔導士候補生の教官」とかもあったっけw
男子向けラッキースケベとか女子のキャッキャウフフもあるしw
ってゆうかどこの学校に行ったら女子だけおなか丸出しの制服があるの!?w
。。って設定はどこかで見たことあるような
ちょっと見ただけでハーレムバトルコメディって分かっちゃうみたい
おはなしはあらすじの通りで
決闘で先生がろくでなしみたいだけどホントは強くって。。
みたくなるのかなって思ったらさいごまでダメダメ
決闘に負けたのにテキトーに勝負をなかったことにして行っちゃったw
よくあるハーレムバトルコメディになるんだろうなって思ったら
さいごまでこのすばみたいなおばかアニメだったから面白かったw
これで「やっぱり強かった」になってたら
ふつうすぎて見るのやめちゃったかも?w
来週も見るね
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Lecture Ⅱ ほんのわずかなやる気
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:池田臨太郎 絵コンテ/演出:吉岡忍 作画監督:中野良一/今中俊輔/小梶慎也
決闘に敗れてもやる気ゼロのグレン。しかしシスティーナとルミアとの交流をきっかけに、真面目でためになる授業を講じるようになる。そんな折、学院に怪しい男たちが…。
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感想
{netabare}
2話目でとうとう俺TUEEEEアニメになっちゃったね^^
あのままおバカだったらおもしろいのになって思ったけど
今回のおはなしもまあまあ面白かったみたいw
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はじめは今まで通りテキトーで
魔術を役に立たないってバカにしすぎてシス(ティーナ)のこと泣かしちゃって
講師やめて帰ろうかなって思ったらルミアが魔術の練習してるところ見て
似合わないけどアドバイスとかしちゃった
それでホントは魔術が好きってバレちゃったみたい^^
それでグレンはルミアと話しをしたんだけど
3年前に何かあって追放されてシスの家にかくれさせてもらったとき
悪い魔術師たちに殺されそうになって正義の魔術師に助けてもらったって。。
あとでルミアがお姫さまだったってバレちゃったけど
そのときの正義の魔術師ってもしかしたらグレンだったりするのかな?
それから教えることが楽しくなったみたい?
ルミアに言われた通りシスにあやまってからちゃんと授業やるようになって
みんなグレンの授業うけたがるようになったの。。
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授業ってむずかしいけどにゃんが大事かなって思ったのは
「魔術って超高度な自己暗示だ」ってゆうところかな?
とある魔術の禁書目録の授業でもちょっと言ってた「パーソナルリアリティ」
みたいなのかな?
シュレディンガーの猫のおはなしってアニメでよく出てくるから
にゃんもちょっと調べたけどむずかしかったw
でも「STEINS;GATE 」見てたから何となく分かった。。
この世界のまわりにいろんな平行世界がほんとにあって
だから箱の中の猫が生きてる世界と死んでる世界も両方ともあって
誰かが箱を開けて中を見ると
その人の世界がどっちかの世界に決まるってゆうことみたい
それって箱を開けた人が中を見た時
猫が死んでても生きてても自己暗示で生きてるって思ったら
それでまわりの人にも「猫は生きてる」って伝えてみんな信じたら
猫が生きてるってゆう世界に変わる(カモ?)ってゆうことみたい。。
グレンはそんなこと説明しなかったけど
自分が信じたらいろんなこと変えられるんだったら信じればいいだけで
それを信じやすくするのが術式とか呪文とかなのかも?
そうゆう世界って魔法の対決とかになったら
自分が強く信じててまわりの人たちまで暗示にかかった方が勝つのかな?
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ルミアがさらわれてシスまで悪い魔術師につかまったときグレンが助けに来て
そのときカードを使って魔術を使えなくしたのって
「固有魔術・愚者の世界」って言ってたけど「禁書」の「幻想殺し」だよねw
設定は名前を変えてるだけでほとんどパクリかもw(タイトルもw)
だから、さいごに「伝説の超魔術・魔法の鉄拳マジカルパンチ」で
上条当麻クンみたく右腕でパンチを決める!って思ったら
キック!で思いっきり吹いちゃったw
やっぱりグレンってロクでなしでおかしいw(イイイミデ)
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Lecture Ⅲ 愚者と死神
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:戸田力良 絵コンテ:森川育郎 演出:大峰輝之/内田信吾 作画監督:原修一/山田潮美
学院に侵入してきたのは外道魔術師達の魔術結社「天の智慧研究会」のテロリストだった。人質に取られた生徒達を救出するため、グレンは遂にその本領を発揮する。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はシスを助けに言って助けられながら勝って
後半はルミアを助けに行って助けられながら勝った
いい最終回だった(終わってないけどw)
グレンは魔術を無効化する「固有魔術・愚者の世界」を使えるけど
それに対抗する方法を考えた敵とはうまく戦えないみたい。。
今回は何回も死にかけながらシスとルミアにいやしてもらって
やっと勝ったってゆう感じ。。
ちょっとなみだ出た^^
でも、いつもこんな感じだとあきちゃいそうだし
もっとおばか成分ほしいよね^^
来週もバトルが多かったらやめちゃうかも?
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Lecture Ⅳ 魔術競技祭
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:佐藤裕 絵コンテ/演出:櫻井親良 作画監督:石橋大輔/山本晃宏/なまためやすひろ/東美帆
特別賞与を目当てに魔術競技祭での優勝を目指すグレン。システィーナ達はそうとは知らずに彼の期待に応えるべく奮闘し、予想外の活躍を見せ始める。
{/netabare}
感想
{netabare}
バトルが2回つづいたからどうなっちゃうのかな?って思ったら
今週はギャグ回だったみたい。。
ギャグはそんなに面白くなかったけどテンポはよかった^^
お金をかけて生徒を戦わせるギャグって
「BAMBOO BLADE バンブーブレード」でもあったけど
こんなこと生徒にバレたら信じてもらえなくなりそう。。
ってゆうかもともとクズだって思われてたんだけどw
女王様も魔術競技祭を見に来てて
やっぱりルミアはお姫さまだったみたい
でも、何かあって病死したことにして別れたみたい
何があったのかな?
さいごに2人がこっちを見てたけど何か企んでる?
来週はまた、バトル回になるのかな?
あと、グレンってどうしてそんなのお金がないのかな?
何に使ってるんだろう?
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Lecture Ⅴ 女王と王女
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:樋口達人 絵コンテ/演出:有冨興二 作画監督:池田志乃/朝井聖子/上野卓志
魔術競技祭の最中、ルミアがとある容疑をかけられて王室親衛隊から命を狙われることに。間一髪のところでルミアを助け出したグレンだったが、思わぬ人物に行く手を阻まれる。
{/netabare}
感想
{netabare}
王女エルミアナは異能を持ってたから死んだことにされて
ルミアってゆう名前に変えてシスの家に引取られたんだけど
ルミアはお母さんの女王に捨てられたって思ってて
今日はお忍びで会いに来てくれた女王に「人ちがいだ」って追い返したの
でも本当はおそろいのロケットペンダントを大事にしてる
お母さん大好き少女なんだ。。
そのあと女王はどうなってるか分からないけど王室親衛隊につかまっちゃって
女王の命令って言われてルミアもつかまえられて
処刑されそうになったところをグレンが助けて
これから女王に会いに行くってゆうところでライバルが出てきて。。
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今回のメインヒロインはルミアじゃないかな?
捨てられたって思ってて、今日はとうとう殺しに来たって思いながら
それでも「3年も生きられた」ことをよろこんで
女王をうらまないで死のうとしてるルミアを見てたらなみだが出てきちゃった
いつもルミアをねらってくるみたいだけどやっぱり原因は異能なのかな?
でも、魔術がふつうの世界で異能ってフシギじゃないみたいだけど
もしかしてすごい力なのかな?
これからふつうにバトルになるって思うけど
いつも、すごい魔法使いのはずのセリカがいるのに
グレンが助けなくっちゃいけなくなるのがおやくそくみたい^^
あと、日常パートのお弁当のサンドイッチのラブコメがよかった^^
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Lecture Ⅵ 邪悪なる存在
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:樋口達人 絵コンテ:高橋成世 演出:玉田博
作画監督:藤澤俊幸/山村俊了/原修一/今中俊輔/大峰輝之/中野良一/小梶慎也/池田志乃/ 阿部達也/大原大
王室親衛隊の裏で糸を引いているのは「天の智慧研究会」だった。グレンはルミアの容疑を晴らすべく立ち上がる。一方、魔術競技祭で二組の生徒たちの前に現れたのは…。
{/netabare}
感想
{netabare}
王室親衛隊を見張ってたリィエルとアルベルトがグレンにおそいかかって
今週はバトル!?って思ったら
戦おうってしたリィエルをアルベルトが止めておわりw
3人は帝国軍時代の元同僚で親衛隊を止めるためにグレンに会いに来たみたい
そのあとグレンは2人を自分の代わりに魔術競技祭にクラスの応援に行かせて
自分はルミアをつれて女王様のところに向かって。。るのかなって思ったら
グレンとルミアは競技祭にリィとアルに変身して行って
優勝したクラスの代表ってゆうことで女王様に会ったの
「天の智慧研究会」が何のためにルミアを殺そうってしてるのか分からないけど
生きてるとこの国に悪いことがおきるとかなのかな?
女王様もそれを分かっててルミアを殺せって命令したところは悲しかった
でも、にゃんは王女様はウソをついてるって思ってたら
グレンもやっぱりわかってて王女様の呪いがかかった首飾りをはずしたの
でも、首飾りにかかってたルミアを殺さないと自分が死ぬってゆう魔法を
どうするのかな?って思ってたら
グレンの魔力を消す「愚者のアルカナ」で無効になってて
そう言えばそんな力があったのにゃんはやっと思い出したw
-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-
グレンとルミアが変身してたのも分かってたし
女王様が本気じゃないのも分かっててこんな感じで終わるって思ってたから
おはなしはふつうだったけど
「愚者のアルカナ」をうまく使ったトリックはよかった☆
ただ、競技祭を早めに終わらせて
女王とルミアが2人で話すところをもっと見せたら感動したかも?って
それから王女様が「その子を産んでしまったわが身のあやまち。。」
ってグレンに知らせるためだったけどちょっと言いすぎだったみたい。。
こんなこと言われちゃったらあとであやまっても心を閉ざしちゃいそう
最後はシスが酔っぱらってグレンにベタベタになったのと
グレンがお金のことでやっぱりロクでなしになっちゃっておかしかったw
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Lecture Ⅶ 星降る海
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:佐藤裕 絵コンテ:高本宣弘 演出:高藤聡
作画監督:川尻健太郎/佐野陽子/池田志乃/東美帆/植竹康彦/小澤円/阿部達也
ルミアの警護のため学院に編入してきたリィエル。システィーナ達との交流で次第に溶け込んでいく彼女。遠征学修の先でも当初は学友たちと打ち解けていた彼女だったが…。
{/netabare}
感想
{netabare}
今日はリィエルのおはなし
前半は
編入してきたばっかりだからか無表情で人ともあんまり話さないリィエルを
シスたちがいっしょにお昼食べたりしてちょっと仲良くなるの
電撃魔法は当たらないけどおこらせるとこわいキャラって
かわいいって思ってた男子たちもビビってたみたいw
あと、タルトばっかり食べてたけど
あんなに1人で食べたらほかの子のデザートがなくなっちゃう!w
後半は
海に遠征学修で男子お待たせの水着回w
リィエルもだいぶみんなと仲良くなってきたみたいだったけど
家族は殺されたか何かみたい
それからルミアを守りに来たのに
本当に守りたいのはグレンのことみたい
何があったんだろう?
あと、女子の建物に潜入しようってした男子と
止めようとしたグレンが戦ってたけど
グレンがふつうに止めててあんまりおばかにならなかったw
「このすば」だったらみんなを止めてカズマ1人で忍びこんだりしそうw
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Lecture Ⅷ 愚者と星
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:池田臨太郎 絵コンテ:吉田千尋 演出:石郷岡範和
作画監督:森悦史/池田志乃/阿部達也/なまためやすひろ/古谷梨絵/中野良一/小梶慎也/高井里沙
遠征学修の目的地である白金魔導研究所を見学するシスティーナ達。帰り際、別行動を取ったリィエルは生き別れた兄と出会い、その場に駆け付けたグレンと対峙する。
{/netabare}
感想
{netabare}
今週はコメディなしの暗いおはなしで
リィエルのところに死んだはずのお兄さんがあらわれて
天の智慧研究会のために力を貸せって。。
それでリィエルたちはグレンを殺してルミアをさらってったの
死にかけてるグレンに何もできないってぼおっとしてるシスに
アルベルトさんが人工呼吸させたりで
シスがちょっと成長するおはなしみたいなところはよかったけど
アルベルトさんと謎のネクロマンサーとのバトルとか
ふつうの中二バトルだし
さっきまでグレンのことでシスたちにやきもち焼いていじけてたリィエルが
きゅうにグレンを殺したりって気もちのないおはなしになってきたみたい
もう8話だしたぶんこのままつづけて見ると思うけど
おもしろかったのははじめだけで
あとはふつうのハーレム中二バトルになってきたみたい
そうゆうのが好きな人にはいいと思うけど
にゃんははじめのおバカなおはなしのままがよかったと思う☆
{/netabare}
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Lecture Ⅸ 生きる意味
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:待田堂子 絵コンテ/演出:内田信吾 作画監督:原修一/藤澤俊幸/山村俊了/山田潮美/今中俊輔/池田志乃/阿部達也/渡部裕子/佐野陽子/小澤円/なまためやすひろ
致命傷を負わされたグレンはシスティーナの魔術で一命を取り留める。ルミアを連れ去ったリィエルを追って、グレンはアルベルトと共に白金魔導研究所へと乗り込んでいく。
{/netabare}
感想
{netabare}
リィエルは殺されたイルシアってゆう子のコピー人間で
お兄さんもその研究をしててやっぱり殺されてて
リィエルにはニセの記憶を入れてあった。。
それから感情がないバージョンの妹たち3人が
おそってくるとかってよくある設定だけど
シスもルミアもリィエルのこと
友だちだって思って心配してくれるところはうるうるしちゃった。。
中二バトル系だけど
バトルより気もちの方をよく映してて
バトル系のおはなしの中ではいいほうかも?
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Lecture Ⅹ 逆玉!?
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:待田堂子 絵コンテ/演出:有冨興二 作画監督:和田佳純/畠山佳苗/山本晃宏/石橋大輔/池田志乃
遠征学修から戻り、思い思いの日々を送るグレン達。そんなある日、学院に特別講師としてやってきたレオスがシスティーナの婚約者だと名乗り出て波乱が起きる。
{/netabare}
感想
{netabare}
レオスとグレンのシスの取り合いおもしろかったけど
レオスはさいごに出てた研究会のラスボスっぽい人の命令で動いてるみたいで
たぶんシスのこと本気じゃないっぽい。。
グレンがシスに逆玉とかってどれくらい本気か分からないけど
別にシスのこときらってるわけじゃないし半分くらい本気かも^^
1期だけだったらもうすぐ終わりだから
レオスとグレンの決闘ってさいごの事件かも?
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Lecture Ⅺ 決戦! 魔導兵団戦
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:樋口達人 絵コンテ:高本宣弘 演出:宮澤良太 作画監督:中野良一/小梶慎也/今中俊輔/渡部裕子/山本晃宏/池田志乃/阿部達也/佐野陽子/石橋大輔/なまためやすひろ/高瀬さやか/西真由子
グレンとレオスは生徒達を巻き込んだ魔導兵団戦演習によって決闘をすることに。統率の取れたレオスの陣営にグレンは奇策を弄して立ち向かっていく。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はあらすじの魔導兵団戦演習。。
不マジメな作戦いろいろやって
さいごに「あとは逃げまくれ」って言ってたから
はじめから勝つつもりなんかなかったみたい。。
けっきょくあっちからまた決闘申しこまれて
次の日の朝、決闘することになっちゃったから
前半の戦いって別にやらなくってもよかったんじゃないの?
まあ、おばかで楽しかったからいいけどw
後半はグレンが夜1人で考えごとしてたらシスが来て
グレンは軍をやめてここに来るまでのこと話したの
そこにレオスが来てそこでバトル
先生の愚者のカードはレオスの妄想を実体化する能力にはきかなくって
力でも負けてグレンはそれから学校にも来なくなったの
レオスの妄想を実体化する能力って「とある禁書」の
科学サイドの超能力のパクリみたい^^
ただ、上条クンの右手だったらどっちの力も消しちゃうけど
グレンのカードは魔術だけみたい。。
さいごは正体を現して
ルミアのヒミツをかくしておくからシスに結婚しろって。。
グレンは逃げたってゆうか
何か勝てる方法を考えてもどってくるんじゃないのかな?
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Lecture Ⅻ 見つけた居場所
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:待田堂子 絵コンテ:櫻井親良 演出:大峰輝之/櫻井親良/内田信吾/有冨興二 作画監督:池田志乃/なまためやすひろ/藤澤俊幸/原修一/佐野陽子/今中俊輔/川尻健太郎/山村俊了/山本晃宏/石橋大輔/高瀬さやか/森悦史
システィーナとレオスの結婚式の準備が始まった。ルミアは姿を消したグレンが戻って来ることを信じていたが、音沙汰もないまま結婚式当日を迎えてしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}
やっぱりグレンはもどってきたねw
結婚式に割り込んで花嫁を連れてくってゆうのもよくあるみたい
それでバトル。。
もちろん勝つって分かってるから見ててもそんなにおもしろくなかったし
グレンがいろいろ用意したモノってあんまり役に立たなくって
シスに助けてもらえなかったらぜったい負けてたw
それでも弱虫シスに誰かを守るために戦うこと教えたから
グレンはそんなにロクでなしじゃなかったって思う^^
グレンが強いおはなしじゃなくって
グレンとシスの2人が最強コンビってゆうおはなしだったみたい
今まで出ないなぁって思ってた「禁忌教典」がやっと出てきたけど
ここから始まるっておかしくない?
先生がそんなにロクでなしじゃないってバレちゃってるしw
{/netabare}
{/netabare}
見おわって
よくある学園ハーレムバトルだけど
主人公がちょっとロクでなしってゆう設定がおもしろいかな?
主人公はまあまあ強いけどそんなには。。
でも、誰かを守ろうってゆう気もちが強くって
ヒロインたちから好かれてく。。みたいな感じかな?
ちょっとロクでなしってゆう以外は
ほかの学園ハーレムバトルとあんまり変わらなくって
半年くらいしたらほかのおはなしとごちゃごちゃになっちゃうかも?
あとさいごまで見たら
やっとこれから本編が始まるみたいって!?
そんな感じだけどコメディ多めの学園ハーレムバトルが好きだったら
見てみてもいいかも?