なるいみ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
鳴ちゃん生きてた。ワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ 5話まで観た感想
※内容に触れた感想っぽいものを書くので「この人はこんな風に思ってるんだな~」と気楽な感じで見てください。また、ネタバレも含まれますので視聴されてからご覧いただくことをお勧めします。
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※あくまで個人の感想です。自由奔放に書いていますが許してください。
※失礼なことも書いてる場合がありますが、そういったときは皆さん得意の『華麗にスルースキル』を発動ください。
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#1話・2話感想# ※1話と2話を同時に見たので両方あわせて書かせていただきます。
見る前から楽しみにしていた作品の1つです。
やはりホラーのアニメだけあって雰囲気が独特です。ゾクゾクしました。
話とは関係ないですけどオープニングもかっこいいです。中毒性があって私の好みです。
やはりホラーアニメというのは謎が多いほうが面白いですよね♪。ホラーは一種の推理アニメと捉えているほどです。
~内容について~
黒髪に目がない私は、当然のように眼帯美少女に一目ぼれしてしまいました。どうやらショートも守備範囲らしいです。
名前はメイちゃんだったっけ?知り合いの結構好きな女の子の名前と一緒だから好感も持てました。
こういったホラーアニメやゲームは必ず主人公が必要以上に首を突っ込む?まぁ調査みたいなことをしますよね。
「触らぬ神にたたりなしなのに・・・」とか思うのですがやはり物語の進行には不可欠ですよね^^;
私の思う見所は、
◆人形はこの物語においてどのような役割があるのか。
◆クラスメイトが恒一に隠している事の詳細と隠す理由はなにか。
◆メイちゃんの正体&左目はどうなっているのか??ということ。
◆クラスメイトの一人一人はどのようなことを考えて恒一と接しているか。
など・・・
やはり、まだ謎が多いので見所もうっすらとしか見えてきません><。 これから探す感じです。
最後のは、「榊原は死を連想させる言葉なの」と言っていたので少し気になっている程度です。普通に榊原君と呼んでいる人もいますけど^^;
それと、いつもは普通のどこにでもある楽しそうな学校なのに先生の淡々とした口調や、昔の話にかわるときにクラスの人が見せる悲しげな表情はさすがホラーという感じですね。
わけあり感がたまりません。
読みにくい文章を読んでいただきありがとうございます。
~3話感想~
グロシーンが・・・
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)ノД`)・゚・。━━━!!!!!
ついに来ましたグロシーン!
本格的にホラーになりました!!(体中が震えております。)
しかし痛そうでしたね・・・
ああゆうのを見ると自分の目も痛くなりますよね。
内容・・・について
やっと鳴さんの正体が見え隠れしてきましたね♪[壁]_・)チラッ
はぁ~カワイイ。(///▽///) 声が最高ッス兄貴
やっと主人公も危機感というものを感じて、怯えてきてますね♪
楽しみになってきました。早く来週来ないかな~(笑)
今後の期待としては、
◆主人公は昔の3年3組の話を聞き、そしてこれから起こるとても偶然とは思えない怪奇現象にどう対処していき、どういった結論を出すのか。
正直、ホラーアニメはこの1つが見所です!
1つとは言っても、とても内容の濃い1つですよね~( ̄□ ̄;)
興奮してるので支離滅裂、理解不能で申し訳ないm(_ _)m
はぁ~こわい・・・
次回どうなるか期待です。
あぁ~こわい・・・
~4話感想~
☆★☆_お詫び_☆★☆
前回の感想で傘が目にささったとかいいましたが、誤解でした・(●´ω`●)ゞエヘヘ
喉らしいですね・・・だから声がでなかったのかなぁ?
今回の話で思ったことをいいます。
◆クラスの人はなぜ榊原君に3年3組の話を教えることを躊躇っているのか。
◆榊原君はなぜやめろと言われているのに追求したがるのか。
◆ナースのコスプレの綺麗なお姉さんが。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。 ウワァーン!!
正直この怒りを誰にぶつければいいのか・・・
話がミステリーすぎて誰が悪くてなにが原因なのかが全然わからないですね。
雰囲気がホラーなのでここまで観てきましたが、最後までみれば納得することができるのでしょうか。それが一番心配です。なんせ[アホ]なので・・・w
今回は短めです。
4話目ぐらいは感想というものが一番難しくなる時期、
短い文章ご了承ください。m(_ _)m
~5話感想~
まず、一番の喜び。
鳴ちゃん生きてた。U\(●~▽~●)Уイェーイ!
祝杯をあげなくちゃ!!
※いつも、そこそこ真剣ですが、今回は真剣に書かせていただきます。
内容について。
やっと3年3組の事情、つまり『呪い』の全貌が見えてきました。
見た人なら分かる人も多いですが、一応整理という項目で講義を行います。
㌶㌧㌔|\⊂('・ω・)つ
※個人の考えなので間違えてるかもしれない。orz
Q、3年3組の呪いとは?
A、新学期になると、元々いないはずの人間が3年3組の一員として増える。人は増えたことには気づくのだが、誰が増えたか、誰が前までいなかったかなどは誰にも分からない。
(その増えた人間を3年3組の間では死者と呼ぶ)
そして、毎月人が1人以上死んでいく、主に3年3組に所属している人物、もしくはその親族(特に兄弟、親など)を中心に死んでいく。これは人数が増えた分の人数の調整として行われている
・・・かな?w
Q、呪いに対する3年3組の処置は?
A、有効な処置は、増えた人数分の人間を『いないもの』と仮定し、「人なんて増えていない。前学期と同じ人数ですが何か(・ω・)?」と振る舞うこと。これが一番有効なおまじない。
・・・で合ってる?(゚ー゚;Aアセアセ
Q、死者とは?
前学期まではいなくて、新学期になると3年3組の一員としてちょこんと居座るやつ。死者が誰かということは誰にもわからず、死者本人にも分からない。なぜなら死者には記憶や感情があり、自分のことを人間だと思っているから。
・・・たぶんこうかな。
つまり、今年はなぜ4月からではなく5月から呪いが始まったのかいうと、
榊原は5月まで入院していたため5月から学校に行き始めた。そしてそのとき『いないもの』扱いされている見崎鳴について興味を持ち、榊原が見崎鳴を『いるもの』として接してしまった。そのため、いままで発動しなかった呪いが発動してしまった。
・・・だと思う。
予想もしなかった事態が起こってしまったために、榊原も『いないもの』として自体を収集中 ←いまここ
真剣に書くなんて・・・自分でも性に合わないことをしてしまったと思う。
とりあえず推測ですので違うかもしれません。なので自信なし。m(*- -*)mス・スイマセーン
個人の感想としては、「どっちも悪い」です。
理由は言わなくても分かりますよね?
そして思ったこと。
『いないもの』扱いを存分に楽しめばいいのでは?
↓↓↓
『いないもの』なんだからツンツン委員長さんのほっぺたムニムニとかやりたい放題じゃないですか!
(●´ω`●)♪
さすがに犯罪はダメですけどね。(。・ε・。)