戸愚呂(青春) さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ココロハネル
{netabare}
〜♪〜
enjoy!!チノはまた媚び続ける!
It's joint!!止まらない姉の鼓動!
こっこーろ跳ねるオルゴール渡す
ピョンス、ピョンス、ピョンス!!
Ready go!!
今ゴーインゴーよりとーびこーし
おとーにのーり惹ぃきつぅける
配合!(high go!)焙煎!(bye say!)
呼応する心を挽き続ける!
〜♪〜
{/netabare}
はい。
ごちうさといえば、心ががぴょんぴょんするとかしないとかですね。
実際に視聴して、私の心がぴょんぴょんしたかどうか、
ここらが本日のキーポイントになります。
まず、心がぴょんぴょんとはどういうことか、という点から考えて行きましょう。
ところで、かの有名なフレーズは作中の台詞だとばかり思っていましたが、違うのですね。誰ですか最初に言いだしたの。
さて、話は戻りますが心がぴょんぴょんってなんでしょう。
「跳ねる」というところから、ウキウキやワクワク、心の高揚?
考えてみましたが、これと言う答えは出ません。
ぴょんぴょんはぴょんぴょんなのです。
これが受け入れられる方はこの作品の事を好きになれる人です。
そして、心がぴょんぴょんする人です。
本格的に意味のわからないレビューになってきましたね。
まぁ、それもまたいいじゃないですか。
なんでもいいんです。
日頃のストレスとか、悩みとか、考えるのやめませんか?
コーヒーでも飲みながらこの世界に包まれましょう。
あ、結果的に私はぴょんぴょんした側の人間です。
◼︎まとめ
冬場に包まるもふもふの毛布の様な作品です。
とても暖かく、癒しを与え幸せな気分にしてくれます。
ただ、下手をすると出てこられなくなります。
他に何もしたくなくなります。
そして視聴のタイミングも重要かと。
夏場に毛布は不要ですからね。
ごちうさをいつでも楽しく観れる人は、夏場に冷房をガンガンかけて布団に包まるタイプの人です。(適当
別に冬に観るべきという訳ではありません。
あくまで自分自身の状態次第です。
こんなものを最後までお読み頂いた方ならお分かりかと存じますが、今回のレビューは、意味がわからないようで意味のない、かつ意味のある内容。そう、まさにごちうさから可愛さを引いた様なレビューを書きました。
(・∀・)