にゃん^^ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「けいおん!」+「ラブライブ!」=「BanG Dream!」?
公式のSTORY
{netabare}
幼い頃、星空を見上げた時に聞こえた「星の鼓動」のように、
キラキラでドキドキなことをずっと探していた、香澄。
高校に入学したばかりのある日、
古びた質屋の蔵で出会った「星型のギター」に
初めてのときめきを感じ、
ずっと閉じ込めていた気持ちが走り出す。
同じように、輝ける場所を探していた4人の少女とともに。
ひとりじゃ出せなかった音だって、
5人ならきっと奏でられる。
絶対ここで、ライブします!
{/netabare}
STAFF{netabare}
原作:ISSEN
ストーリー原案:中村航
キャラクター原案:ひと和
監督:大槻敦史(WORKING'!!、To LOVEる -とらぶる- ダークネス)
シリーズ構成:綾奈ゆにこ(きんいろモザイク、普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。)
キャラクターデザイン:仁多マツコ
音楽プロデュース:上松範康(Elements Garden)/藤田淳平(Elements Garden)
アニメーション制作 ISSEN × XEBEC
{/netabare}
CAST{netabare}
戸山香澄。。愛美(お姉ちゃんが来たの水原朋也、ラクエンロジックの七星縁)
花園たえ。。大塚紗英(15歳から路上ライブとかしてた新人声優さん)
牛込りみ。。西本りみ(私たち、らくろじ部!の園咲うんね)
山吹沙綾。。大橋彩香(政宗くんのリベンジの安達垣愛姫、フリップフラッパーズのヤヤカ)
市ヶ谷有咲。伊藤彩沙(ふたりはミルキィホームズの明神川アリス)
都築詩船。。小山茉美
真次璃々子。儀武ゆう子
戸山明日香。尾崎由香
牛込ゆり。。三森すずこ
{/netabare}
★#1「出会っちゃった!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:綾奈ゆにこ 絵コンテ:大槻敦史 演出:大槻敦史/中野剛 総作画監督:水野辰哉/谷口義明
作画監督:小島智加/水野辰哉/岸本誠司/河島久美子/谷口義明/長屋侑利子/新井達也
前向きさだけは空回るほどあるごく普通の高校一年生・戸山香澄。
幼い頃、満天の星空を見上げた時に聞こえた“星の鼓動”のように、キラキラドキドキする何かを見つけたいという想いにつき動かされながら、様々な部活を体験するもいまいちしっくりこない。
そんなある日、学校からの帰路で香澄が目にしたのは、不思議な星のシールだった。あちこちに貼られた星に導かれるままに香澄が進んでいくと、そこは古びた質屋「流星堂」だった…。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は
ハイテンションな香澄が高校に入ってすぐみんなと仲良くなって
部活をさがしていろいろやってみたけど決まらないってゆうおはなしで
☆香澄のちょっとおばかっぽいけど超前向きな性格と友だちの紹介
☆沙綾のうちはパン屋さん
☆りみは恥ずかしがりみたい
後半は
質屋「流星堂」の倉庫で赤い星型ギターを見つけて気に入って
弾きたくっていきなりガールズバンドの聖地のライブハウスに行っちゃって
はじめてライブを見て「これだ!」って^^
☆入学式のとき名まえだけ出てきた優等生だけどあんまり学校に来ない有咲と
ライブハウスの前で友だちが来なくって帰っちゃった沙綾が出てた
ライブハウスのオーナー(?)が何だか「ガラスの仮面」の月影先生みたいw
☆あと、花園たえってゆう子がメンバーになるみたいだけど
前半に教室で香澄とぶつかりそうになったくらいしか出てこなかったみたい
おはなしは
ライブとかでも男の人がぜんぜん出てこなくってちょっとヘン。。
それに香澄がちょっとウザい感じで星のシールのあとをついてって
勝手に知らない倉庫に入ってギターを持ってっちゃうとかヘンだけど
あんまり気にしないで
かわいい女子が歌ってればいいってゆう
ノリで見ちゃうアニメかも?
なんとなく「けいおん!」と「ラブライブ!」を足したっぽい感じだった
{/netabare}
{/netabare}
★#2「やっちゃった!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:綾奈ゆにこ 絵コンテ:星野真 演出:友田政晴 総作画監督:水野辰哉
作画監督:岡田万衣子/平山英嗣/渡辺佳奈子/田中誠輝/扇多恵子/小島智加
ライブハウスSPACEで初めて観たライブによって、自分のやりたいことがバンドだと確信した香澄は、質屋「流星堂」の娘・有咲をバンドに誘う。しかし、学年一の秀才でありながら、学校もサボりがちなインドア派の有咲の態度はそっけない。さらに香澄は流星堂の蔵で一目惚れした星形のギター「ランダムスター」が気になって仕方がなく有咲につきまとうが、有咲はそのギターをネットオークションに出品してしまっていた…。
{/netabare}
感想
{netabare}
問題
質屋さんのクラスメートに付きまとってたら何かくれました
くれたのは何だったでしょうか?
聞いたことあるようなナゾナゾだけど
ふつうの答えって「日が暮れた」だよね^^
だってネットオークションで30万円もするのにふつうくれないよね^^
それを取り下げ費用の540円だけでいいって。。ワォー!!だよねw
でも、ただ付きまとってただけだったらストーカーで訴えられそう
それがきつく言えなかったのって
有咲がホントは友だちがほしかったからじゃない^^
それにいっしょにいて香澄の
それにおばあちゃんがきっと有咲にお友だちがいないこと心配してたんだろうなぁ。。
朝ごはんまで出してくれて☆
ギターを落としちゃったときはびっくりしちゃった!
かばんのトッテがこわれてたんだからしょうがないけど。。
泣いちゃう気もちは伝わってきていたかった。。
大したことなくってよかった☆
さいごは地下の部屋で練習すれば。。って
それからお昼ご飯いっしょに食べてって♪
ピアノやってたみたいだからキーボードやるんじゃないかな?
あと、りみのお姉さんってバンドやっててりみはベースが弾けるみたい^^
香澄はバンドの仲間にさそってイヤって言わなかったから
入ってくれるって思ってたら
さいごにお姉さんに「バンドやらない!」って。。
来週はりみの攻略回かな?^^
{/netabare}
{/netabare}
★#3「逃げちゃった!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:中西やすひろ 絵コンテ:中重俊祐 演出:中重俊祐 総作画監督:水野辰哉
作画監督:宮井加奈/星野冷香/石井ゆみこ
昼ご飯を一緒に食べることを交換条件に、有咲から念願のランダムスターを譲り受けることができた香澄は、ライブハウスで見かけた同じクラスのりみをバンドに誘う。 りみは人気ガールズバンド「Glitter*Green」のギターボーカルであるゆりを姉にもち、そんな姉に憧れる少女。しかし、引っ込み思案で姉のように積極的になれないりみは「やっぱり、バンドできない……」と香澄を避けて逃げしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}
バンドできないって言ってるのに香澄がしつこく付きまとったから
とうとうりみが泣き出しちゃった。。
そのあとバンドのこと言わなくなったらまたふつうに話せるようになって
りみのお姉さんたちのバンドを聞きにいっしょにライブハウスに行ったんだ
でも、りみのお姉さんたちの修学旅行がのびて
スケジュールに穴が開いてみんな解散。。って思ったとき
香澄が1人でステージにたって「きらきら星」歌いはじめたの
そこに有咲も引っぱり出してカスタネット。。
そんな2人を見てたら
りみもガマンできなくってベースを持って出てきちゃった♪
そのあとすぐお姉さんたちが帰ってきて
うまく交代できてハッピーエンド☆
♬♩♫♬♩♫♬♩♫♬♩♫♬♩♫♬♩♫♬♬♩♫♬♩♫♬♩♫♬♩♫♬♩♫♬♩♫♬♬♩♫♬♩♫♬♩♫♬♩♫♬♩♫♬♩♫♬
香澄が女子でよかった☆
男子だったらストーカーでつかまちゃいそう^^;
「3月のライオン」の感想にも書いたけどムリにやらせるのってよくないと思う
だってやりたい気もちよりこわいって思う気もちが強いのにやってダメだったら
「やっぱりダメだった。。」ってかえってトラウマになっちゃうから。。
だから今日のりみみたく自分からやろうって思うまで待ったほうがいいよね☆彡
けっきょくりみ攻略は失敗しちゃったけど
あっちから参加してきてくれて
今回も香澄のウザいのが役に立ったみたい^^
よかった♪
。。のかな?w
♬♩♫♬♩♫♬♩♫♬♩♫♬♩♫♬♩♫♬♬♩♫♬♩♫♬♩♫♬♩♫♬♩♫♬♩♫♬♬♩♫♬♩♫♬♩♫♬♩♫♬♩♫♬♩♫♬
あと「きらきら星」のタイトルが合ってるかどうか調べたくってウィキったら
18世紀末のフランスで流行したシャンソン"Ah! Vous dirais-je, Maman"がオリジナルで
日本の歌ってイギリスの詩人、ジェーン・テイラーがつけた詩に近いみたい
そのフランス語の詩がぜんぜん童謡じゃなくってビックリしちゃった!
こっちの方がロックに合いそうw
{netabare}
フランス語オリジナル版
(フランス語原詞)
Ah! Vous dirai-je, Maman,
Ce qui cause mon tourment ?
Depuis que j'ai vu Silvandre,
Me regarder d'un air tendre ;
Mon cœur dit à chaque instant :
« Peut-on vivre sans amant ? »
L'autre jour, dans un bosquet,
De fleurs il fit un bouquet ;
Il en para ma houlette
Me disant : « Belle brunette,
Flore est moins belle que toi ;
L'amour moins tendre que moi. »
Je rougis et par malheur
Un soupir trahit mon cœur.
Le cruel avec adresse,
Profita de ma faiblesse :
Hélas, Maman ! Un faux pas
Me fit tomber dans ses bras.
Je n'avais pour tout soutien
Que ma houlette et mon chien.
L'amour, voulant ma défaite,
Ecarta chien et houlette ;
Ah ! Qu'on goûte de douceur,
Quand l'amour prend soin d'un cœur !
(日本語訳)
ねえ!言わせてお母さん
何で私が悩んでいるのかを
優しい目をしたシルヴァンドル
そんな彼と出会ってから
私の心はいつもこう言うの
「みんな好きな人なしに生きられるのかな?」
あの日、木立の中で
彼は花束を作ってくれた
花束で私の仕事の杖を飾ってくれた
こんなこと言ったの「きれいな金髪だね
君はどんな花よりきれいだよ
僕はどんな恋人より優しいよ」
私は真っ赤になった、悔しいけど
ため息ひとつで私の気持ちはばれちゃった
抜け目のないつれなさが
私の弱みに付け込んだの
ああ!お母さん、私踏み外しちゃった
彼の腕に飛び込んじゃった
それまで私の支えは
仕事の杖と犬だけだったのに
恋が私をだめにしようと
犬も杖もどこかにやった
ねえ!恋が心をくすぐると
こんなに甘い気持ちがするんだね!
ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8D%E3%82%89%E3%81%8D%E3%82%89%E6%98%9F
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}
★#4「 怒っちゃった!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:綾奈ゆにこ 絵コンテ:中重俊祐 演出:中重俊祐総 総作画監督:水野辰哉
作画監督:宮井加奈/星野冷香/石井ゆみこ
予期せぬ出来事からライブハウス「SPACE」で即席バンドを披露し、興奮が治まらない香澄、有咲、りみの三人。次の文化祭に向けて練習をしようと決意を固めたとき、ランダムスターを持つ香澄のことを「変態だ」と言うクラスメイト・花園たえが現れる。小学校のころからギターをやっているたえは、実は「SPACE」でアルバイトもしていて、すっかり意気投合する香澄。ギターを教えてもらうほど仲良くなる二人の様子が、有咲はなんだか気に食わないようで……。
{/netabare}
感想
{netabare}
今日はあらすじ通りのおはなしで
たえがギターチューニングしてるとき香澄が「すごい!かっこいい!」って言ったとき
「キミはギターが得意なフレンズなんだね♪ 」とか言いそうで笑っちゃったw
たえがいい人でギターをはじめから教えてくれてすごい!って思って
夢中になっちゃったの分かるけど
自分のことしか考えられないのってただのおばか。。
それに約束したことだって思い出しもしなくって。。
有咲がツンデレじゃなかったらはっきり言えたかも?
でも、自分のことしか考えられない香澄だったら
ちょっとくらい平気って思って有咲に甘えてもっと悪くなっちゃったかも?
さいごは冷たくなった有咲のこと気になって会いに行ったけど
自分の間ちがいにも気がついてないってホントにおばか。。
でも、たぶん有咲ってそんなおばかな香澄だから好きになったのかも^^
自分から戸を開けて
香澄が泣きながら抱きつくところでにゃんもちょっと泣いちゃった。。
さいご香澄がたえに「スペースでライブ。。」って言ったら
「無理だと思う」って。。
たえはどんな悩みがあるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
★#5「ドキドキしちゃった!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:綾奈ゆにこ 絵コンテ:朝倉カイト 演出:飯村正之 総作画監督:水野辰哉/谷口義明
作画監督:阿部加奈子/高橋慶江/朴旲烈/Oh Yang hyun
たえからライブハウス「SPACE」でライブを行うことの厳しさを聞かされた香澄。しかし、オーナーのバンドに対する熱意や楽しそうに音楽を奏でる女の子たちに感化され、SPACEのステージに立つことを再決心する。「私を震えさせて」というたえをドキドキさせるため、まずは自分たちで初ライブを行うことに。初心者の香澄にギターを教えるたえを含め、4人は本格的に練習を始める。
{/netabare}
感想
{netabare}
たえをドキドキさせるクエスト?って思ったけど
そんなむずかしいことじゃなかったみたい。。
スペースでライブ見てやっぱりライブ!したいって思って
練習したらライブになっちゃった!ってゆう感じw
ホントはもうちょっと練習しないとうまくなれないんじゃないのかな?
って思ったけどほかの3人がうまかったせいかふつうに良かった☆
ただ歌はあんまり声が出てなかったみたい
たえもいっしょに演奏させたのはよかったみたい☆
初心者の香澄といっしょにみんなの前でライブしたら
心配でドキドキしちゃうよねw
これってつり橋効果かな?w
あと、みんなでじゃれてるとこ2階から見てた人がいたけど誰だったのかな?
{/netabare}
{/netabare}
★#6「 作っちゃった!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:中西やすひろ 絵コンテ:星野真/羽原久美子 演出:星野真
作画監督:花上将吾/服部憲司/飯飼一幸/室山祥子/川村敏江/平野絵美
総作画監督:水野辰哉/谷口義明/水谷麻美子
蔵でのライブ、通称「クライブ」が終了し、待ちに待った文化祭モード。クラスの実行委員長となった香澄はキラキラドキドキする文化祭にするため、副実行委員長の沙綾の助けを借りて着々と準備を進めていく。一方、香澄たち4人は文化祭でのライブに向けて曲を作り始める。バンド名が決まったり、フライヤーを廊下に貼ったりと、楽しそうなみんなを見つめる沙綾はなんだか複雑そうな表情を浮かべていて……。
{/netabare}
感想
{netabare}
おはなしはあらすじにほとんど書いてあるね^^
香澄のクラスってとってもまとまってる
にゃんがいたクラスってグループがいくつかあって
何かやりたいってゆう人たちもいたけど
押すと自分たちがほとんどやらなくっちゃいけなくなるから
めんどくさいから合唱でってゆう人たちに押されていつも合唱だった^^;
ほかの学校ってこんなにクラスでまとまってるのかな?
それから香澄がバンドのメンバーの中で1番へただって思うけど
文化祭の実行委員とか大丈夫のかな?
沙綾がバンドやらないのってどんなわけがあるんだろう?
今までの3人の理由ってぜんぜん大したことなかったけど。。
あと、たえが作ってた曲って
きらきら星じゃないのかな?
{/netabare}
{/netabare}
★#7「 ケンカしちゃった!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:中西やすひろ 絵コンテ:吉川博明 演出:川崎ゆたか/中野剛
作画監督:小島智加/窪田康髙/古川信之/岸本誠司/白井瑤子/太田都/本田隆
総作画監督:水野辰哉/谷口義明/水谷麻美子
文化祭ライブまであと3日。無事に曲が完成するも、ドラムがいないことに香澄は少し不服気味。そんなとき、楽器屋で「グリグリ」のメンバーであるリィとひなこ、そして中学の時に沙綾と一緒にバンドをしていたナツキとばったり出会う。沙綾が何かしらの事情でバンドを辞めてしまったことをナツキから明かされ、「一緒にバンドをやろう」と持ちかける香澄だったが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
香澄もフシギな子だけどひなこ先輩ってもっとハイテンションな人だよねw
今週は沙綾攻略回だったけどまだダメみたい。。
沙綾っていい子だから
お母さんの体が丈夫だったらすぐにでも仲間になってくれそうなのに
いい子すぎてみんなに気をつかわせちゃうからって
あんまり仲よくならないようにしてるってゆう感じかな?
おはなしの世界ってみんなが仲間だからって助けてくれるけど
リアルの世界でただ助けてばっかりだったら
そのうちみんなイヤになっちゃうだろうな。。って
みんながいろいろ手伝ってくれるって言ったって
やっぱり練習時間とかへったりメイワクだろうなぁ。。とかって
考えちゃうよね。。
あと、いっしょにいる時間が短かったら
ほかのみんなより仲よくなれないような気がするし。。
だって友だちってきっと
いっしょに何かした時間が長いほど共感とかできるって思うから
みんながいいって言ってくれても
1人だけさびしい思いとかゼッタイしちゃうって思う。。
だからにゃんは沙綾の気もちって何となく分かるんだ
にゃんは思ったんだけど
みんながもしほんとに沙綾といっしょにバンドやりたいんだったら
沙綾がみんなのためにバンドに時間を使ってくれるくらい
みんなも沙綾のために時間を使ってあげないとダメなんじゃないかな?って
それで沙綾といっしょに沙綾の家のお手伝いとかしたら
みんなが沙綾といっしょにいる時間もふえるし
沙綾がさびしいって思うこともなくなるんじゃないかな?って
でも、そんなことまでできないとかしたくないって思うんだったら
ただのお友だちでいた方がいいかも?って
{/netabare}
{/netabare}
★#8「走っちゃった!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:中西やすひろ 絵コンテ:吉川博明 演出:大平直樹 総作画監督:水野辰哉/谷口義明/水谷麻美子
作画監督:岡田万衣子/岡垣優/扇多恵子/佐野陽子/粟井重紀/小島智加
沙綾がバンドを辞めた本当の理由を知った香澄は、もやもやした気持ちを抱えながら文化祭の朝を迎える。そして香澄は、とある事情で文化祭に来られなくなってしまった沙綾のためにも文化祭を成功させようと決意する。一方、携帯のメッセージから聞こえるクラスメイトの歓声や手紙に書かれた曲の歌詞に心を揺り動かされる沙綾。そんな娘を見て、母の千紘は――遂に香澄たちの文化祭ライブが始まる!
{/netabare}
感想
{netabare}
貧血でたおれたお母さんに付きそって病院に行く
沙綾がいい子すぎてちょっと悲しくなってきちゃった。。
いつもはおばかであんまり人の気もちとか考えない香澄も
そんな沙綾を心配してメッセージのこしたりっていいおはなしだった☆
文化祭も楽しそうだった♪
ただ、ふつうにこうゆうおはなしってありすぎてふつうかな。。って
「私の心はチョココロネ」ってゆう曲のタイトルも
「けいおん!」に出てきそうな感じだし
どうしてもふつうにいいおはなしになっちゃうけど
アイドルアニメだからふつうに良かったらいいのかも^^
あと、沙綾が体育館に行くとちゅう
前のバンドのメンバーと会うところがあるんだけど
もう始まっちゃってるのにちょっと時間取りすぎかも?って
元メンバーの人たちが
「私たちのこと気にしないで早く行ってあげて!」とかひとことだけ言って
沙綾が「ありがとう!」って
泣きながら会場に走ってったほうがよかったかも?って思った
{/netabare}
{/netabare}
★#9「バイトしちゃった!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:柿原優子 絵コンテ:羽原久美子/中重俊祐 演出:中重俊祐 総作画監督:谷口義明/水野辰哉
作画監督:宮井加奈/星野玲香/石井ゆみこ
文化祭で新曲「STAR BEAT!~ホシノコドウ~」を演奏しきったPoppin’ Party。やっと5人のメンバーも揃い、SPACEでライブを行うためのオーディションを受けるために本格始動しようとした矢先、たえからSPACEのスタッフがインフルエンザでダウンしてしまったことを聞かされる。急遽ピンチヒッターとしてアルバイトをすることになった香澄たち。憧れの場所で働くことにワクワクするが、お仕事は予想以上に大変で……。
{/netabare}
感想
{netabare}
「お仕事は予想以上に大変で」って書いてあったけど
大変だったのは香澄以外の4人だったかも?
ってゆうか、香澄は仕事してるフリだけだったみたいw
右手でガラスをふきながら左手で汚したり
ドリンクバーで何にもしないで飲むだけw
キャッシャーの準備してるところを見てて
「やりたいやりたい!」ってオーナーにおこられてたし
仕事のとちゅうでノート読みはじめたり。。
それで見つけた
ノートにはオーナーにありがとうがいっぱい☆
今日のおはなしは
SPACEのオーナーとお店のおはなしだったみたい
きびしいけどうまく演奏できなくって泣いてた子に
「ライブってのは完璧な演奏が100点なわけじゃない。。
客は今の瞬間、あんたたちがどんなライブをやり切ってくれるか見に来てる」
ってをなぐさめてあげてたけど
にゃんは行ったことないからよく分からないけど
ライブの音楽って聞くとふつうよりへたに聴こえるよね
雑音が入ってたりとちゅうで声がマイクにうまく入ってなかったりって。。
曲だけ聞くんだったらスタジオで録音した音楽が1番いいのに
きっとライブに行く人ってそれだけじゃなくって
お祭りみたいにもり上がったりするのがいいんだろうなぁ。。って
オーナーってそれを分かってて
オーディションのさいごに「やり切ったかい?」って聞くのかも?
プロから見たらへたに決まってるけど
うまくたってやり切ってないライブだったらきっともり上がらないから。。
Poppin’ Partyにも聞いて香澄だけは手を上げてたけど
オーナーちょっと笑ってからダメ出し。。
きっとみんながそうゆう気もちにならなかったらダメなのかも?
でも、SPACE閉まっちゃうんだ!?
ライブどうなっちゃうんだろ?
{/netabare}
{/netabare}
★#10「驚いちゃった!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:中西やすひろ 絵コンテ:大野和寿/羽原久美子 演出:大野和寿 総作画監督:水野辰哉
作画監督:白井瑤子/沓澤洋子/岸本誠司/水谷麻美子/重松晋一/丸山大勝/冨田佳亨
/阿部加奈子/清水拓磨/菊田裕司/谷口義明
オーナーからSPACEが閉店することを聞かされ、愕然とするPoppin’Partyの5人。最大の目標を失いかけ途方にくれるメンバーだったが、絶対に合格しようという香澄の言葉にオーディションへ望む。しかし、結果は不合格。オーナーには「全然足りない」と言われてしまう。自分たちに足りないものは何なのか――とりあえず、がんばる!と決めた香澄だったが、オーナーに「あんたが一番できてなかった」と告げられて……!?
{/netabare}
感想
{netabare}
今までおばかだから何にも考えないで前向きでいられた香澄が
オーナーからダメ出しされちゃってトラウマになって歌えなくなっちゃうの
あー。。なんか香澄の気もちすっごい分かる!
にゃんはこわがりだから香澄みたいに前向きになれないけど
今までふつうにやってきたことダメって言われちゃうと
どうしていいか分からなくなって固まっちゃうよね。。
なんかこうゆうおはなしって「ダイヤのA」の栄純クンにもあったかも?
キャラがちょっとかぶってるw
あと、「アイドル事変」にもあったかな?
今まで香澄っておばかすぎたよね。。
たとえば1話の有咲と出会うところとか
かってに人の家の庭とか倉庫に入ったりギターをかってに持ってったりして
あれって変な人って思われて通報されておまわりさんにつかまって補導されて
学校停学になって。。とかだったらどうなっちゃうんだろ?
でも、今までそんな大事件とかおきなかったから
なやんだりしたことなんてなかったのかも?
香澄が主人公だからきっと乗り越えられるって思うけど
ほんとにこんなことあったらどうしていいかこまっちゃうよね。。
どうなるんだろう?
{/netabare}
{/netabare}
★#11「歌えなくなっちゃった」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:綾奈ゆにこ 演出:大野和寿 作画監督:牛島勇二/新村杏子/髙橋はつみ
「あんたが一番できていなかった」――そうオーナーに言われ、自信をなくしてしまった香澄は、オーディション中に声が出なくなるという事態に直面する。落ち込む香澄をメンバーたちは気遣って練習を休むように提案するも、遅れを取っている自分へさらに焦りが募る。徐々に迫るオーディション。一丸となって練習をするみんなの熱量とプレッシャーに堪えきれず、香澄は蔵を出ていってしまう――。
{/netabare}
感想
{netabare}
香澄って今まできっと人がどう思ってるかとかって
考えたことなかったんだろうな?
だから平気で歌ってられた。。
でも、人の目とか気になったら声が出なくなったりするんだよね。。
にゃんはそんなことばっかり^^
何か話そうってしても人と目が合わせられなかったり
それで相手が変に思ってるんじゃないかって思いはじめたら
左の目の上あたりがくすぐったくなってきてガマンできなくなっちゃう。。
勉強はじめても分からないところとか出てくると
それが気になって先に進めなくなって
それでもやらなくっちゃって思うとやっぱりくすぐったくなって
何にも考えれなくなっちゃう。。
それが「心の問題だから大丈夫」
って思おうってすればするほどもっとイシキしちゃって
ふつうにやれたこともできなくなっちゃう。。
よく知ってる人の名前とかでも思い出せなくなって
思い出そうってすればするほど頭の中のどこにしまったか分からなくなっちゃう
でも、次の日ふつうに思い出せちゃったり。。
だからにゃんは何かしようってしてダメだったらすぐにあきらめちゃう。。
そしたらしばらくして今度はふつうにできたりするから^^
香澄もしばらく練習とかしなかったら声が出るようになって
練習はじめたらまた声が出なくなって
それってやっぱり緊張しちゃうからだって思う。。
だからみんながヘンなプレッシャーをなくしてあげたら
また歌えるようになったんだよね^^
香澄がうらやましいな☆彡
{/netabare}
{/netabare}
★#12「キラキラしちゃった!?」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:中西やすひろ 絵コンテ:羽原久美子 演出:中野剛 作画監督:高見明男
オーディションに向けて作った曲をみんなで歌うことによって声を取り戻した香澄。ポピパ全員でSPACEの舞台に立ちたいと改めて決意を固め、猛練習を再会する。学校では期末テストも終わり、夏休み目前。そして、遂にやってくる最後のオーディション。しかし、メンバーたちは緊張のあまりミスをしてしまう。香澄たちはライブに出ることができるのか?!オーナーから告げられた、その結果は……。
{/netabare}
感想
{netabare}
オーディションでがんばれて合格♪ってにゃんが思ってた通りだったけど
前半の日常回がとってもよかった☆
★らーめん屋さんで生徒会長
りみりんの行きつけのパン屋さんに「沙綾んちじゃねーか!」
ってツッコんだ有咲の行きつけの店のネタバレがおかしかったw
★みんなで試験勉強、練習、おそろいのTシャツ。。
有咲がクラスの子からカラオケさそわれたりするところも
香澄と友だちになってからいつの間にか学校になじんだなぁ。。って^^
★オーディションの前の晩、みんなでお妙の家にお泊り。。
お妙のお母さんがおもしろくって友だちみたい♪
「グリグリ」のひなこ先輩もそうだけど
このおはなしって年上にちょっと変わった人がいておかしいよねw
お母さんの紹介がウサギのあとってゆうのもおかしかったw
「キミはウサギのフレンズなんだね」ってツッコミ入れたかったw
あんなにたくさんウサギがいたら庭の草むしりが楽でいいかもw
おへやが広すぎ!
うちだったら真ん中のふすまとらないとあんなに広くならないw
こんなに広い家だからウサギあんなにたくさん飼えるんだね^^
心の目で星を見る。。って目をつぶってたけど目をつぶって見るものって夢☆
星が見えるってきっとオーディション合格のフラグだよね^^
お妙、勉強のときも寝てたし今晩もすぐ寝ちゃって寝つきがいいみたいw
後半はオーディション
歌がそんなにうまくなくってリアルっぽくってよかった☆
へただったけど合格した。。
でも、がんばった!やり切った!って思えたから合格できたみたい^^
前半にみんなでガンバったおはなしがあったから
みんなで泣いちゃったところでにゃんも泣いちゃった。。
1クールだったらいい最終回になってのかも?
でもまだ続きがあるんだよね☆
これからいよいよライブできるのかな?
もしかしたらSPACEをつぶさないようにとかってゆうおはなしもあったりして☆彡
{/netabare}
{/netabare}
#13「歌っちゃった!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:綾奈ゆにこ 絵コンテ:中重俊祐 演出:大槻敦史/中重俊祐 総作画監督:水野辰哉
作画監督:小島智加/窪田康髙/白井瑤子/沓澤洋子/岸本誠司/谷口義明
オーディションに合格し、念願のSPACEでライブを行うことになったポピパ。今日は終業式。クラスメイトや家族、グリグリのメンバーが見ているかと思うと、期待が膨らむと同時に緊張が走る。4月の終わりにバンドの練習を始めてから3ヶ月。それぞれの思いを胸に、香澄たちPoppin‘Partyの最初で最後のキラキラドキドキなSPACEライブが始まる!
{/netabare}
感想
{netabare}
2クール目もあるのかなって思ったら
1クールで1月もおくれて終わるのってちょっとめずらしいかも?
最終回はふつうによかった^^
でも、いろんな人出しすぎて
あと、今まで見たことないバンドとかも出てて
楽屋に中二病の子とかいたけどこれ誰?ってゆう感じで
おはなしがちょっと薄くなっちゃったかな?
さいごに新キャラ出すよりも
もっと時間をかけてほしいところがあったみたい
あこがれのSPACEライブなのにドキドキがあんまり伝わってこなかった。。
あと、さいごなのにときどき顔がちょっとゆがんでたみたい
アイドルアニメって歌より顔のほうが大事なのに。。
CGはよかった☆
バンドも声優さんたちがやってるのかな?歌もうまかった☆
ただ、今まで聞いたことない曲っていいんだけど
今まで練習してきた曲の方が
聞いただけでいろいろ思い出したりしてよかったんじゃないかな?
先週の方が最終回っぽかったかも?
{/netabare}
{/netabare}
見おわって。。
後半だんだん良くなってきたけど
はじめは主人公の香澄がおかしすぎて共感できなかったみたい
こんな子がホントにいたらとつぜん道路とかに飛び出して病院か
何回もおまわりさんに連れてかれちゃってふつうに学校に通ってないかも?って
それくらいふつうじゃなかった。。
それがだんだん慣れてきて
みんなのキャラが分かってきてから少しずつ
ふつうの日常アニメってゆう感じで見れて
ふつうにおもしろかった^^
でも、ギターって2~3か月でこんなにうまくなるのかな?
にゃんのお兄ちゃんも高校のときからギターの練習してて
別にバンドやったりとかはしないけど
今も時々練習してるけどしょっちゅうまちがえて
とちゅうからウネウネウネ。。ってw
声優さんが歌と楽器までやってるから☆4つ
あと、キャラはふつうかなって思ったけど
香澄くらい変わってる子ってほとんどいないからいちお、☆4つ
あとはふつうでふつうなおはなしだったと思う^^
変わった人が多いから好きなキャラがいたらおすすめかも?