にゃん^^ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
つづきだから1st Seasonを先に見てね
公式のINTRODUCTION
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平凡な日々を送っていた天王寺瑚太朗は、オカ研の仲間とともに風祭で起こる不可解な出来事を調査していた。そんな中“鍵”である篝との出会いによって、人類の存亡をかけた運命と対峙することになる。一度「終焉」を迎えた世界をやり直し、星を救うため瑚太朗は滅びの運命に立ち向かうのだった。
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STAFF{netabare}
原作:Key / ビジュアルアーツ
監督・シリーズ構成:天衝
構成・脚本協力:田中ロミオ・魁(ビジュアルアーツ)
脚本:あおしまたかし・高橋龍也
キャラクター原案:樋上いたる
キャラクターデザイン・総作画監督:野中正幸
総作画監督:中川洋未
美術設定:塩澤良憲
美術監督:井上一宏(草薙 KUSANAGI)
色彩設計:村上智美
撮影監督:小川克人(チップチューン)
CGIディレクター:高橋将人(チップチューン)
編集:武宮むつみ
音楽:折戸伸治・井内舞子・細井聡司・水月陵・麻枝 准
音楽制作:ビジュアルアーツ
音響制作:マジックカプセル
アニメーション制作:エイトビット
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CAST{netabare}
天王寺瑚太朗:森田成一
神戸小鳥:斎藤千和
鳳ちはや:篠宮沙弥
千里朱音:喜多村英梨
中津静流:すずきけいこ
此花ルチア:朝樹りさ
篝:花澤香菜
ほか
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#14「三杯のコーヒー」
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公式のあらすじ
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脚本:あおしまたかし 絵コンテ:小島正士 演出:中山敦史 作画監督:中川洋末/菊地康仁/小島彰
篝との対話を試みるも何度も殺され、記憶という夢を見る瑚太朗。整合性のとれない記憶に矛盾を感じつつも、再び篝のもとへ向かうのだが・・・。
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感想
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1期のおはなしってたくさんある平行世界の記憶とかだったのかな?
今日のおはなしはいろんな人生をくり返して篝に何度も殺されながら
何とか仲よくなろうってしたおはなしだったのかな?
近づいては殺されちゃったけど
なわばりの中に入らなかったら大丈夫って分かって
いろいろ試したけどコーヒーが効いたかな^^
3杯目のコーヒーで篝の餌付けに成功したみたい♪
誰もいない町で
篝とやっと気持ちが通じ合えたってゆうおはなしで
ちょっとジワーってしてきた。。
1期のさいごって何だったの?
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#15「静かな海の蜜の月」
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公式のあらすじ
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脚本:あおしまたかし 絵コンテ:天衝 演出:江口大輔 作画監督:野中正幸/中川洋末
何度も自身の能力を書き換え、篝の世界に近づこうとする瑚太朗。篝の研究を知り、彼女を守ろうと決意するのだが・・・。
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感想
{netabare}★~~★~~★~~★~~★~☆~★~☆~★~☆~★
むずかしかった。。
たぶんわざとむずかしくしてるんだって思うな。。
でも、なんとなくおはなしで大事なことは分かったみたい
☆篝の研究って命を守るためでほろぼすためじゃない
☆加島桜は命をほろぼしたいから篝をねらってる
☆瑚太朗は篝を殺す役のはずだったけど
☆その役を加島桜がやってくれたから瑚太朗は篝を守るために戦える
☆そのためにオカ研のみんなを呼び出した
ってゆう感じだったと思う。。
もし、にゃんの感想読んでまちがってるとか足りないって思ったら
教えてくれたらありがとう☆彡
おはなしはむずかしかったけど
2人でデートでダンスしたりってアニメが童話みたいでよかった♪
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#16「誰も知らない真実」
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公式のあらすじ
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脚本:あおしまたかし 絵コンテ:小島正士 演出:間島崇寛
作画監督:小島彰/糸島雅彦/小林利充/日高真由美/酒井秀基/中島美子/菊地康二/石井かおり
加島桜の襲撃から篝を守るためオカ研メンバーが集結する。戦いの合間、瑚太朗は星を救うのに足りない何かに気付き・・・。
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感想
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今日もよく分からなかったけど
けっきょく守ろうってした篝と地球は月の世界のだった。。
ってゆうおはなしだったのかな?
あと、見てて思ったけど
文明が発達すると資源がなくなって地球がほろびるってゆうけど
文明が発達しなくっても
あと50億年くらいで太陽がほろびるからずっとこのままってムリみたい
50億年後のことなんか心配してもしょうがないって思うんだったら
100年後のことだって心配してもしょうがないって思う。。
だって100年前の人が思ってた100年後と今ってぜんぜん違うと思うから。。
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#17「地球救済ハンター」
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公式のあらすじ
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脚本:髙橋龍也 絵コンテ:松林唯人/天衝 演出:森義博 作画監督:菊地康仁/石井かおり/酒井秀基/小菅和久/竹本未希/小島彰/山内則康/糸島雅彦/梶浦紳一郎
中学生時代。日常に退屈していた瑚太朗は、UMA退治に夢中になっていた。そんな中、魔物に襲われあぶないところをある人物に助けられる。
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感想
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アバンとOPが何だか「グリザイア」シリーズみたい?
って思ったら監督さんがおんなじ人だった
はじまったらおはなしは
瑚太朗が中学生で親にムリにマーテル会につれてかれてて
「地球救済ハンター」をやってる。。のかな?
そこで小さな朱音に会ったりおとなりに小学生の小鳥がいたりって
今回の設定は2人とも暗い
瑚太朗も乱暴な感じ。。
あと、魔物におそわれたとき江坂さんたちに助けてもらったり
(ただのバードウォッチャーって紹介されたけど。。)
14~16話まではタイムスリップのおはなしを総集編で見てるみたいだったけど
とうとう新しい世界でやりなおしのおはなしがはじまったのかな?
これだったら感想書きやすそう^^
まだいろいろ分からないところとかあったけど
ツンな少女の小鳥と瑚太朗が知り合うところで
心を開かないワンちゃんと心を開かない小鳥のおはなしは
見ててジワーってしてきちゃった。。
とちゅうではさんだ小鳥のギャグはおかしかったw
ワンちゃんの入ったカバンがもぞもぞ動いてるの見て
「カブトムシの幼虫ですか?」ってどんなに大きい幼虫なの?w
「エビチリに似てるとか言ってエビチリ食べられなくするつもりですか!?」
にゃんはエビチリよりキャラメルコーンに似てるかな?ってw
そう言えば小学生のときミミズがスパゲティーに似てるってゆうの読んで
1年くらいスパゲティが食べれなくなったっけ^^;
今週の感想はぞれくらいかな。。
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#18「超人の資質」
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公式のあらすじ
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脚本:髙橋龍也 絵コンテ:吉田泰三 演出:きみやしげる
作画監督:大谷道子/薮田裕希/﨑口さおり
マーテル会を抜けることを決めた瑚太朗は両親の反対にあい、家を出て江坂の元に向かうのだが・・・。
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感想
{netabare}
江坂さんにさそわれてガーディアンになることにして
家を出て訓練をはじめるおはなし
体力をレベルアップする力も使わなかったし
血を使って相手をやっつける自分がとくいな超能力も使わなくって
それでも訓練で死んだりすることもないし。。って
1番弱くってみんなからバカにされながらただダラダラ負けてただけみたいなおはなしだった
だけどさいごまでがんばった。。って
それだけのおはなしだったのにどうしてこんなに長くやったの?
力が弱くってもやめないで戦うことが大事だってゆうおはなしだったのかな?
にゃんはよく分からなかった。。
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#19「惨劇の森」
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公式のあらすじ
{netabare}
脚本:髙橋龍也 絵コンテ/演出:名和宗則 作画監督/小島彰/酒井秀基/柴田篤史/馬場一樹/福永智子/山内則康/中嶋美子/日高真由美/佐藤このみ
基礎訓練を終え、風祭に戻ってきた瑚太朗はガーディアンの本部に出頭し、鍵を探す任務を言い渡される。
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感想
{netabare}
作画監督が9人もいるのってすごい!
先回は3人でその前も9人だったけどだんだん苦しくなってきてるのかも?
おはなしは任務をはじめたけど瑚太朗クンたちは偵察で
優秀だった三国クンは実戦で魔物に殺されちゃった。。
瑚太朗クンは朱音のことと鍵の篝を見つけたことも報告もしなくって
銃を習うために
ガーディアンのやってる民間の警備会社ではたらくことになって。。って
おはなしは魔物におそわれたりしたけど日常回っぽくって
何がしたいかよく分からない感じ。。
ときどき選択肢が出てくるのはゲームのパターンで
ちがう選択肢を選んだらちがうおはなしになっちゃうのかも?
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#20「停滞のその先へ」
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公式のあらすじ
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脚本:あおしまたかし 絵コンテ:江畑諒真 演出:中山敦史
作画監督:菊地康仁/横井秀章/藤川太/小菅和久/斎藤寛/石井かおり
日本を離れ、戦地で傭兵生活を送る瑚太朗。2年が過ぎたころある作戦に参加することになり・・・。
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感想
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瑚太朗が傭兵になって現地の貧しい子どもたちと友だちになるおはなし
でも、子どもたちの正体は魔物使いで生きてくために敵に協力してたの。。
本当に「グリザイア」みたくなってた。。
ただ、ちょっとおはなし急ぎすぎて総集編みたいだったけど
戦友のルイスと敵の麻薬工場をおそったとき
ルイスがあの子たちだって気がつかないで撃っちゃって
報告したら隊長が来て死にかけてた子どもたちを撃ち殺しちゃった。。
瑚太朗とルイスはおこってたけど戦争してるんだからしょうがないよね。。
いつも思うけど戦争する力があるんだったら畑とか作った方がいいのに☆彡
それでもかくしてたヤスミンたち4人は助けていっしょに逃げた。。
敵の仲間がヘリコプターで畑を焼きはじめて。。
瑚太朗と子供たちを先に行かせて
ヘリコプターを落とすのに残ったルイスって
子どもたちを殺しちゃったから自分も死のうってしたんだろうな。。
ここに来たのもまちがえて友だちを殺しちゃったからだし。。
けっきょく瑚太朗はリライトの力を使ってレベルを上げて4人を助けて
魔物使いとか超人の子どもたちを集めて施設を作ったんだけど
自分が行くとマークされちゃうから近づけなくってさびしい。。
ヤスミンたちもさびしい。。ってゆうおはなしだった
さいごに瑚太朗が日本に帰ることになって
壁をはさんでお別れするときは悲しくってなみだが出てきちゃった。。
今までの「Rewrite」の中で1番悲しかったけどいいおはなしだった。。
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#21「再会」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:あおしまたかし 絵コンテ/演出:江口大輔 作画監督:小島彰/八木澤修平/日高真由美/石井かおり/酒井秀基/青野厚司/福永智子/中島美子/柴田篤史
日本に呼び戻され鍵である篝と接触した瑚太朗は、良い記憶を探し星を救うため篝に協力することを決める。
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感想
{netabare}
マジメな顔で下ネタゆう篝がおかしかった
後半
小鳥が巻きこまれるのをイヤがって瑚太朗が止めたけど
小鳥はさびしいから協力させてほしいみたい
それってヤスミンたちもなんだよね。。
アブナイことでも瑚太朗に協力したいって
人間がほろんだら子どもも大人もないって言ってたけど
このおはなしってあんまりやり直しすぎて
ほろんだらまたやり直せばいいんじゃない?って思っちゃった。。
ごめんなさい。。
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#22「暗闘」
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公式のあらすじ
{netabare}
脚本:伊神貴世 絵コンテ:こでらかつゆき 演出:森義博 作画監督:山内則康/小林利充
篝との約束を果たすため、鈴木凡人としてガイアに潜入した瑚太朗はマーテルの聖女・加島桜との面会を試みるのだが・・・。
{/netabare}
感想
{netabare}
ガイアが2つに分かれて対立してるおはなし
洲崎は地下の異世界を改造して
滅びのときのためのシェルターの代わりに売りに出そうってしてて
加島桜が次の聖女にするつもりだった朱音を瑚太朗に消させようってしたけど
瑚太朗がうらぎって朱音を助けたから篝がキレちゃった。。
いろいろ説明っぽかったし
瑚太朗が篝のことを好きになった気もちもよく分からなかった。。
篝が1番本気でこの世界を助けたいって思ってるからかな?
世界がほろびたら朱音だって消えちゃうんだから篝がキレるの分かるけど
自分のまわりの1人が消えてもいいって思える人って
ほかの人のことだって消えてもいいって思えるんじゃないのかな?
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#23「篝火を追うもの」
{netabare}
公式のあらすじ
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脚本:髙橋龍也 絵コンテ/演出:村山公輔 作画監督:竹本未希/柴田篤史/中島美子/関口雅浩/酒井秀基/小島彰/八木澤修平/石井かおり/日高真由美/福永智子/佐藤このみ
篝を助けるため、瑚太朗はガイアの魔物使いとガーディアンの超人、双方と立ち向かう。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじには「双方と立ち向かう。」って書いてあるだけだけど
瑚太朗が次つぎに仲間を殺していくおはなし
篝にいい記憶を。。ってゆうけどいい記憶って何だろう?
次つぎ人を殺してくことじゃないんじゃないのかな?
瑚太朗は世界を守るためにやってるって思ってるけど
さがさないといい記憶が見つからないような世界って
ほんとに続けなくっちゃいけないのかな?
今日殺した人たちってほとんどモブだったけどこの前は朱音を助けたよね。。
もし殺した人たちがみんな自分の守りたい人たちだったら殺せるのかな?
誰かを守るために自分が死ぬんだったらいいけど
誰かを守るために別の人を殺すのって
自分で死んだ方がいい人を決めることだから神さまになるのとおんなじ
「デスノート」の八神月みたい。。
かっこいいけど何かがとってもまちがってるって思う。。
篝にいい記憶をあげたいんだったら
人を殺して生きるより自分を殺そうってする人を助ける方がいいんじゃないかな?
だってそうゆう人がいないからこの世界がほろびるんじゃないのかな?
瑚太朗が世界を助けようってして
世界が終わるのを早くしてるみたいな気がするのってにゃんだけかな?
あと、小鳥にひどいことしたところはズキン!ってした。。
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#24「君と叶えた約束」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:あおしまたかし 絵コンテ:小島正士 演出:間島崇寛/中山敦史
作画監督:酒井秀基/小島彰/関口雅浩/菊地康仁/日高真由美/竹本未希
/横井秀章/石井かおり/八木澤修平/柴田篤史/小菅和久/福永智子
篝の運命を書き換えるため、瑚太朗は最後の戦いに挑む。
{/netabare}
感想
{netabare}
けっきょく瑚太朗は間に合わなかったんだよね?
そしたら地球が終わっちゃうのかな?って思ってたけど続いてた。。
それって瑚太朗が篝を殺したから?
あと、魔物の瑚太朗ってどうして月の瑚太朗の記憶を持ってたのかな?
いろいろよく分からなかったけど
篝を殺すところと月の篝と魔物瑚太朗があうところは
ちょっとウルウルしちゃった。。
{/netabare}
{/netabare}
見おわって
2期は何回もやり直すおはなしで
総集編見てるみたいでどうつながってるかよく分からなかったけど
何となく伝わってきてうるうるしちゃうところがいっぱいあった
後編が2クールくらいあったらよく分かってもっと感動できたか
声はよくあってたし
絵もほとんどゆがんだりしなかったからよかった
音楽もふつうによかった