アトランティス さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
見るたびキャラを好きになって
アマガミシリーズ未視聴です。
特に続編ではなさそうなので
毎話の感想を淡々と記していきたいと思います(^^
(毎話視聴後に「そのキャラにどれだけキュンとしたか」をメーターという形で表しています。基本的にメーターは上がり続けますが落ちることもあります。3人のうち、誰が一番値が高くなるでしょうか。メーターはストーリーの良い悪いに比例しません)
~常木耀編~
・第一章の感想
{netabare}アマガミシリーズの絵も見て思ったんですけど
女の子の目がクリッとしていて可愛いですね。
最初のヒロインはクラスの明るいアイドル「イマどきのいじり姫」こと
常木耀ちゃんです。
声優はあやねるで、俺ガイルのいろはすを彷彿とさせる感じ。
主人公の正一と耀は繋がりが全くないわけじゃなく、
正一の姉と常木がサンタコスのコンテストで因縁の仲っぽい感じで
正一の姉に優勝を取られてからいろいろとからかって来ることがあるみたい。
食堂でも絡まれて、耀の座ってた机のあとを眺めてたってところを
いじられるw(確かにあれは変態……だけど男としたら当然の生理反応だよ!)
で、なにげに食堂の限定食がすごい豪華。
正一は古文が苦手らしく、友達の七咲に勉強を教えてもらっているのだけれど、そこにも突然耀が参上。あざとい仕草で勉強を教えてもらおうと頼み込む。
期末テストはまぁまぁな感じで終わったっぽく、
順位表がかなり下位まで晒されていて、残酷だなぁと思った。(^_^;
その後、正一と七咲はまだ高2だけど予備校のサマー強化合宿に参加することになる。
自分が高2の時は何も考えて無かったなぁ。。(塾は行ってたけど、予備校の存在も知らなかった。)
予備校合宿でシゴかれる描写はカットされていて
あのめっちゃ熱血漢なクサイ男教師を見る場面は
もう無かった。あんな教師予備校におらんわw
一日目の夜、やっぱり耀と海でバーベキューしてたら良かったなぁと
妄想に浸ってる正一の部屋のもとに突如として一人の女が……
……なんで。常木がここにいるんだ?
でEDとなりました。
曲についてはOPはしっとりとした感じで、
EDはあやねるのノリノリの曲で、
どちらも良かったです。
EDの映像は耀づくしでスゴかったですねw
1話の感想は以上ですけど、ちょっと長くなりすぎて
しまったので次回からはもっとコンパクトに書こうと思います。
初回なので長くなりました_(._.)_ {/netabare}
常木耀メーター:★★★✩✩✩✩✩✩✩
・第二章の感想
{netabare}2話始まりましたが、爽やかなOPほんとに良いですね。
これからセイレンの世界に行くぞって気持ちになりますw
耀が本領を発揮してきた2話でした。
ジャージプレイとか常木さんとならやってみたいかも?笑
耀も予備校の夏期講習に無理矢理参加させられたそうで
点数がヤバイ人だけが行く全力救済コースとやらに所属しているそう。w
そこで麻子ちゃんという友達が出来て4人でいろいろしたりするんですけど
その麻子ちゃんがまた可愛いこと可愛いこと(*´`
ヒロインでもいける可愛さでした。
ですが今の主役は耀、
最後に見せ場もあったので
これからどうなっていくのかとワクワクしますね。{/netabare}
常木耀メーター:★★★★★☆☆☆☆☆
・第三章の感想
{netabare}予備校合宿編がこの話で終わります。
あの教師がまさか普通のいい人だったとは……
人は外見で判断してはいけないですね、ってのが3話の素直な感想です。
あと、今回はいつにも増して背徳感攻めがスゴかったんじゃないでしょうか。
ジャージの跡のついた耀のお腹、
カップラーメンの汁、
耀の足裏無防備過ぎ、
これ…絶対分かっててやってるでしょ。。
それであやねるボイスだから
この3話はとてつもない破壊力でした。
来週は耀の核心に迫るみたいです。
どんな事情を抱えているのか見所ですね。{/netabare}
常木耀メーター:★★★★★★★★☆☆
・最終章の感想
{netabare}耀が正一を無視していた理由が判明。
あぁ、この一話でどうなってたのか大体わかりました。
由貴恵先輩ってのがいて荒木先輩のことが好き。
由貴恵先輩は荒木先輩が耀に取られると思って、誘った合コンパーテイに来なかった耀を生徒会にチクった。(耀がバイトしてること)
それで由貴恵先輩は合コンパーテイに来なかった耀に男の影があることを気づいていて(それが荒木先輩だと疑った?)、耀はそれが正一であることがバレて欲しくなかった。。だから正一に話しかける素振りすら無かった…
(合宿の後半、あの夜からから話さなくなっていたところは違う考え事しててちゃんと見てなかった)
ま、何はともあれうさぎ小屋で誤解は解けたようで良かった。
砂浜での二人のシーンは急にリアルからかけ離れてしまってましたね。
誰かカップルの方やってみて感想ください。
キャッチボールの演出は良いと思いました。
耀のことが好きになっていた正一が
耀に近づけば近づこうとするほど
耀は正一から離れていってしまう。
恋って切ない。哀しい。
当初はこの二人付き合うんだろうなと思って見ていましたが
耀はもっと大きな視点で「世界」を見つめていたんでしょうね。
そのきっかけになったのが正一だったと。
耀は絶対いい奥さんになる!
夜の海辺のシーンで思いました。あやねるの優しい声音がまた心地良い感じで耀に魅力を与えて……
――五年後、それぞれの道を進み始めた二人。
再会は果たして二人の止まっていた関係を動かすきっかけになるのか。あるいは。
こういう終わり方もあるんだなぁと思って見てました。
男の妄想を詰め込んだような展開もあったけど
常木さんは魅力的で可愛い、髪型も好きなのでメーターは高くまで
上がりそうです。
次は宮前透編。
耀モードからリセットしてまた集中して見ていきたいと思います。
{/netabare}
常木耀メーター:★★★★★★★★★☆
~宮前透編~
・第一章の感想
{netabare}Dアニメストアで視聴しているためリアタイで見てる方より若干の遅れがありますがご容赦を。
さぁ、耀編に続き次は宮前先輩の出番です!
(書く前に書きます。初回の感想は長いです)
尚レビューにあたっては宮前先輩で呼び名を統一したいと思います。
今回から話の中心に来るのはゲームですね。
男子勢は知らなかったが宮前先輩も実はゲーム好きということで
正一たちの仲間入りを果たすことに。
宮前先輩の視聴前のイメージですが
もっとキリッとお姉さんぽくて声優もアリーシャ(茅野愛衣さん)のような
低いしっかりとした声を思っていたのですが
思ったよりも落ち着いた優しい声で「こんな先輩と仲良くなったら楽しそうだなぁ」という印象に変わりました。
声優は下地紫野さんです。
…5話は萌姉の体操服姿が拝める貴重な回です!(萌姉ファンはぜひそこだけは目をしっかり見開いて脳内にRECしましょうw)
一瞬でしたが耀も出ていましたね。
バイト中の変装姿でした。
さて、本題に話を移します。
まず、前提として、男だけでゲームし、男だけで楽しみを分かち合い、男だけで過ごしている中に「話の分かる女の子」がやってくるというのは、言葉では表せない、名状しがたいほどなんか嬉しい!ですよね。
僕も男友達だけでモンハンの狩りをしていた日々を思い出します。
そこに福田萌さんみたいな美人な子が一人でもいたら……
、それはさておき
あっさりと仲間入りした宮前先輩はなかなかのやり手で
荒木先輩が「今度4人でやろうぜ」っていったゲームを既に予約済みだったくらいw
そして4人で一緒に買ったゲームをプレイして
カラオケ行ってゲーセン行って、見てる側としては羨ましいなぁと思わざるを得ない内容でした。
カラオケは女子と言ったことあるけど、ゲームで女子と熱くなったことはないからなおさら。。
ちなみに宮前先輩は敵をヘッドショットしたときに快感を感じるのだそう。笑
(分かります。僕もBFのオンラインでスナイパーやっているときに同じこと思いましたw)
まぁ一応宮前先輩×正一ルートなので
正一と宮前先輩が今後のきっかけになるような出来事はあります。(ゲーセンで。)
それは来週に楽しめると思うので次回まで取っておくことにしたいと思います。
ということで、自分みたいな孤独な男ゲーマーにとっては壁があったら殴りたくなるような1話だったんですけど、最後にちょっと怪しいシーンがありました。
風呂で今日の思い出に浸る宮前先輩に声をかける一人の男。
そして裸になって二人が重なり合うかのような演出……。
これってもしかして。。
今後の展開によっちゃ宮前先輩のメーターがダウンしてしまいかねないのでちょっとそこを危惧しています。
長くなりましたが5話の感想は以上です。
お読みいただきありがとうございました。
キャラについて現段階でまとめると
「耀は髪型が好み」「宮前先輩は声が好み」という感じです。{/netabare}
宮前透先輩メーター:★★★★★★★☆☆☆
・第二章の感想
{netabare}今回はゲーム回でした。
耀は「今の女」では無いんですが意外な形で絡んで来て
宮前先輩と正一たちをかき回していった感じです。
ゲームセンターで面白いことをしてる人が約2名、
1人目は牛乳風呂をプリクラで撮ろうとしてる上崎さん。
風紀委員なのにエッチっぽいことをしてて笑えた。(声優はアッカリーンやふらいんぐうぃっちで活躍されている三上枝織さん。)
2人目はバスを運転するシュミレーションゲームにハマる荒木先輩。
「こんな渋滞しててダイヤ通りに運行できるか!!」ってゲーム筐体に突っかかってたところが面白かったです。
で、それはさておきゲームセンター以外のシーンでは少しづつ
宮前先輩の本性が見えてくる描写がありましたね。
人のものをつい食べたくなってしまうってところは可愛いけど、
ゲームが上手すぎて、それが他人に悪影響を与えてしまうのかな?
(または他人と距離が離れてしまう)
男たちでゲームをやってた頃よりは宮前先輩がだいぶ前に出て司令塔のようになって来ていたし、ちょっと荒木先輩もそのことを不満に思っているような言動があった。
正一は昼食代を切り崩してまで先輩のゲームに付き合ってるっぽいし、七咲は……うん、大丈夫だろうw(適当)
もちろん、正一は宮前先輩のことが好きだからそれでもいいと思ってやっているのだと思うけれど、これが普通の友達関係だったらどうなんだろう。。
友達がゲーム上手すぎて、その友達についていくために自分の生活の何がしかを犠牲にする。
ある程度は出来そうですが、それが積もりに積もっていくと、、
いつかストレスが爆発して「もうあんたにはついて行けない!!」ってならないですかね。
話の最後で宮前先輩がひたすら深夜にゲームしてるシーンがありました。
耀とは同級生の時は仲良くゲームしてたってことですし
もしかしたら、僕の思ってることが当たっているのかも……
(耀は正一に宮前先輩と一緒にいたらただじゃすまないって忠告してましたしね。)
揺れ始めた第二章、
一章目の男の存在は今回は明かされませんでしたが
まだまだ宮前先輩の闇は深いかも知れません。
テンションの低いレビューになりましたが
第二章の感想は以上です。
次回も楽しみに一週間を待ちたいと思います。{/netabare}
宮前透先輩メーター:★★★★★★☆☆☆☆
・第三章の感想
{netabare}もう終盤ですね…。
そしてやっぱりこのアニメのOPが好きです。
三章は、耀から宮前先輩の過去の話を聞く所から始まりました。
やっぱり思ってた通り、何でも出来ることが孤立化の原因になっていたみたい。
事情を聞いた正一は、受験生なのに徹夜でゲームして学校休んでいる宮前先輩のもとへゲームしに会いに行くことになります。
宮前先輩の家!! しかも個室!! 徹夜明けの先輩の匂いが残る部屋!!!
って歓喜してる正一w
宮前先輩が作ったお人形のスカートしれっとめくってたり、
このアニメちょっとしたこと所で笑わせてくるなぁといつも思います笑
そして。
一章の感想で書いていた謎の男の正体も分かりました。
兄だったようです。(ふぅ、良かった)
しかも面倒見良さそうないい人!
っていうか、このお兄さん、耀の章の予備校の先生じゃないですか!?
世間って狭いですね~w
をリアルに感じた瞬間でした。
設定がよく出来てます。
閑話休題。
話を先輩に戻します。
宮前先輩自身もこの事については自覚があったみたいで
一時は正一を突っぱねようとします。
トイレに閉じこもって電話をかけた先は耀。
その耀がナイスアシストをしました。
宮前先輩は正一から離れようとして逆に墓穴を掘ってしまったみたいですw
その後、気分を変えようと二人は出かけ、
誰もいない夜のゲームセンターでいい感じになりました。
耀もだったけど、宮前先輩もどこか遠くを見ているよう。(正一はまたも報われないのか…)
ですが話の最後に積極的な宮前先輩が見れたので
正一が報われることに期待しつつ、
最終章に行きたいと思います(^^
三章を見て一安心しました。
二章はテンションが低くなっていましたが
宮前先輩の闇はそこまで深くないみたいで、終章でどうなるか、楽しみです。{/netabare}
宮前透先輩メーター:★★★★★★★☆☆☆
・最終章の感想
{netabare}前半はコミケに行く話でした。
コミカルマーケットと上手くぼかしているのが面白いですね。
宮前先輩と正一の姉の十萌がコスプレをしていて
コスプレは僕の中では十萌姉に軍配が上がりました。
あんな可愛い妹がいたら彼女いなくても勝ち組!?
コミケでは宮前先輩と正一の変態プレイもありますが、
まぁそこは流すとして、
コミケ後の告白シーンは良かったですね。
夜の公園であんなにたくさんカップルがやりあってるのか…
ってツッコミどころありありですが
宮前先輩は恥ずかしがり屋なりに
正一の思いに答えようとしていた印象でした。
前回の感想で書いたこととは違って正一は報われたようです。
10年後の一幕は視聴してのお楽しみ…(というか僕はリアタイの一週間後に配信されたのを見てから感想書いているのでみなさんはもう視聴済みかな)
レストランの耀登場シーンも面白かったです。
さて、次はいよいよ最後の今日子編。今の女の交替です。
にしても… 今日子って今までアニメに出てきていましたっけ?
十萌姉に若干似ていて分かりづらいのです…{/netabare}
宮前透先輩メーター:★★★★★★★★☆☆
~桃乃今日子編~
・第一章の感想
{netabare}9話からは桃乃今日子編です!
今日子は正一と幼馴染なので他のヒロイン二人より正一との距離感は近い感じ、幼馴染パワー炸裂ですねw
おとなしい可愛い感じの子で僕が好みのタイプでした。
正一と少女漫画読み合いしてるのって何か羨ましいです。
自分の中の一章ピークは
序盤の2人でパンケーキを食べに行くシーンでした。
今日子に見つめられてドキッとする正一と同じ心情でした笑
今日子やっぱり可愛いなぁ。(ちょっとお姉ちゃんに似てる感じもしなくはない)
十萌姉も今回は結構登場シーンがあって堪能しました!
髪の色がちょっと違うだけで2人って妙に似ていますよね。
後半は今日子が正一にアピールするためにと
体験入部に訪れた夜の家庭部でなんやかんやある展開です。(エロはなし!)
ここでもやっぱり1話から幼馴染パワーが炸裂しているなと感じました。
これから2章、3章と深く掘り下げられていくと思いますが
スタートは他の二人よりはいい地点からではないでしょうか。{/netabare}
桃乃今日子メーター:★★★★★★★★☆☆
・第二章、第三章の感想
{netabare}2、3話目の感想はまとめてしたいと思います。
今日子にとって正一は隣の優しいお姉さん、(だから別に男として見ていない)クリスマスイブの正一の誘いも断られる正一。
二章は今日子の可愛いシーンも見られておまけに
正一の家で××のシーンもあったりして
中々のものでしたが、2人の関係は進展しそうになく…
でも今日子も内心では正一の事を思っていて。。
家庭部の先輩の謎のアシストもあり、プレゼントの編み物を始めていましたね。
で、三章。
正一の方も勇気が出せずに2人の関係はこのまま仲良しな幼馴染で終わるのかと思い始めていた。
2人で下着売り場に行ったり、家庭部のツリーを見たりセイレンらしいシーンもあり、今日子は編み物の「パンツ」を正一にプレゼントする。
パンツってねww
僕も正一と同じくマフラーかと思っていました。
まぁ、それはさておき、、
でも、このパンツが終盤果たす役割は相当なもので
正一にある一大決心をさせました。
それは1人の男としての決意。
それは親友の失恋を見届けた者としての決意。
それは幼馴染に1人と男として自分を見てもらうための決意。
さて、最終話でどのような局面を見せるのか。
今日子の返答は。
2人がどうなるのか、期待しつつ2、3章の感想を締めたいと思います。
p.s.三章冒頭のシーンは正一がいなかったら大変なことになっていましたね。あれだけで最悪ストーリーをバッドエンドに持っていけるよね…{/netabare}
桃乃今日子メーター:★★★★★★★☆☆☆
・最終章の感想
{netabare}今日子編ラスト!
前半は学校のお祭りから。
クリスマスの夜に祭りを行うなんてすごい学校ですね。。
(ぼっちにとっては辛い夜…)
常木さんのクラスは常木さんのコスプレゴリ押しで頑張る模様w
そして家庭部は前回の話で作っていたケーキを販売しています。
なにげに美味しそうでコンビニのホールケーキよりもボリュームありそうw
今日子編序盤で泣いてたりんちゃんも可愛く再登場していましたね(^_^;
ケーキを売る家庭部に単身乗り込む正一。
奈緒の投げキッスを無視し(奈緒ちゃん…)向かったさきは今日子のもと。
「屋上で待ってるから」「うん」の流れでもう引き込まれました。
そこからは(サンタコンテストや正一の覗きの一件もありましたがw)
二人の屋上でのやり取り。
これでもかっ!!!
ってほど今日子が魅力的に描かれていて、
正一の前に座る今日子とそのアングルがまさにベストでした!
今日子の問いかけの仕方が可愛いよね。
…顔も可愛いし、声も仕草も可愛い幼馴染…もう無敵です。
二人のキスに彩りを添える打ち上げ花火。
最後の最後まで黙って見届けてしまうような、そんなシーンでした。
3篇の中で正一が一番報われたんじゃないかな。
話が右往左往しますが今日子と正一の会話のシーンも一つ一つの会話が丁寧に練られている印象でした。今までの伏線を拾っているようでパンケーキの話も出てきたり、今日子が編んだパンツも出てきたりして。
良かったです。
清廉の名に恥じぬセイレンの最終回でした。{/netabare}
桃乃今日子メーター:★★★★★★★★★★
・総括
こういったオムニバス形式(アマガミ系)のアニメを見たのが久しぶりで、とても満足できました。
ヒロインは6人いるらしいので、あと3人、次はゲーム化の流れですかね?
これはアニメ2期がなかったらゲームを買ってプレイするかも知れません。
メーターは今日子が最終話で盛り返して一位となりました。
幼馴染の破壊力はばつぐんだったようです。
あと、余談ですが
奥華子さんの歌うOP「キミの花」シングルCDのカップリング曲
「最後のキス」がとても心に染みる良い曲です。
ぜひ、よければ聴いてみて下さい♪
以上で、3作目の毎話レビューを終わりたいと思います。
3ヶ月の間お付き合い頂きありがとうございました!
4回目の毎話レビューは2017年夏期を予定しています。