退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
戦闘シーンそして主人公の雰囲気がすごいです
イントロダクション
統一暦1923年6月。
金髪碧眼の幼女、ターニャ・デグレチャフは帝国軍士官学校の最終課程、部隊勤務の一環として北方軍管区ノルデン戦区の第三哨戒線で研修に励んでた。
航空魔導師として輝かしいキャリアを踏み出すための第一歩である研修は何事もなく無事に終わるはずだった。
しかし事態は思わぬ方向へ転がっていく。
協商連合の越境侵犯をきっかけに帝国と協商連合は戦争状態に突入。戦時体制への移行に伴い、観測任務が割り当てられるも、協商連合軍による奇襲が発生し、ターニャは敵の魔導師中隊と単独で交戦しなければならない事態に陥ってしまう。多勢に無勢で味方が到着するまで持ちこたえることなどできるわけもなく、しかし逃げようものなら敵前逃亡で死罪は免れないという絶望的な状況。何としても生き延び、上層部に対して最善を尽くしたとアピールするため、ターニャはとある作戦に打って出るのだが……。
“其れは、
幼女の皮をかぶった
化物――。”
戦争となると前期は終末のイゼッタがありましたが雰囲気が全然違いますね。言葉では表せない異様なオーラを感じる作品です。
1話
{netabare}武器と魔法が入り混じった戦争系のアニメですね。戦闘シーンはすごく見てて引き込まれました。戦闘の迫力は今期の中でも期待できるのではないかと思います。ですがそれ以上に主人公のターニャはこれまであまり感じない何か不気味なオーラを感じました。あれはちょっと恐怖に近いものがありましたね。今後どうなるのでしょうか…期待です{/netabare}