にゃん^^ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
きらら系美少女ほのぼの日常アニメ
公式のINTRODUCTION
{netabare}
占い×おんなのこ×青春物語
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スタッフ{netabare}
原作 - はりかも(芳文社「まんがタイムきららミラク」連載)
監督 - 鈴木洋平
シリーズ構成 - 赤尾でこ
キャラクターデザイン - 大塚舞
アニメーション制作 - J.C.STAFF
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キャスト{netabare}
千矢:原田彩楓(月曜日のたわわのアイちゃん)
紺 :本渡楓(ガーリッシュナンバーの八重、競女!!!!!!!!の青葉風音)
小梅:久保ユリカ(ラブライブ!の花陽)
ノノ:佳村はるか(SHIROBAKOの絵麻)
ニナ:茅野愛衣(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。のめんま)
佐久:諏訪彩花(装神少女まといのまとい、田中くんはいつもけだるげの越前)
大島:高倉有加
塩沢:咲々木瞳
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4人の女子が占いの棗屋に弟子入りして。。ってゆうおはなしだけど
おはなしはあんまりなくって
かわいい少女キャラがキャッキャウフフするだけみたい^^
「ご注文はうさぎですか?」や「ステラのまほう」とか
好きだったらいいかも^^
ただ千矢は山で動物とくらしてたから
あんまりふつうのやり方知らないみたい
あやまるときにおなかを出したりほかの人の服も脱がせたりって
男子向けみたいなシーンが多いかも^^
一占「少女と占い、時々おなか」
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公式のあらすじ
{netabare}
占いの町・迷路町。ここは不思議な力を操り、人々に道を示す『うらら』と呼ばれる占師が集まる町。そこにやってきた千矢は、山育ちで動物に好かれるけれど、一般常識のない女の子なのでした。そんな彼女は紺と小梅という同い年の少女に出会います。2人は千矢と同じく棗屋という占い処への招待状を持っていました。それはもちろん、占いを学ぶため。棗屋の人見知りな妹ノノも加えて、4人の生活が始まります。占の都の迷路帖。『うらら』を目指す少女たちの日々。これより開幕です。
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感想
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4人のメインキャラ紹介と棗屋に入って仲良くなるおはなし
千矢はお母さんをさがしてるみたい
紺は頭がよくってこっくりさん占いがとくい
小梅は西洋のものが好きみたいでタロット占いが好きだけどやり方知らないw
ノノは棗屋の子で人形占いがとくい
みんな甘いものが大好きそう^^
あと、自分がとくいな占いとかのおはなし
それから迷路町警ら隊の3人のおはなしがさいごにあったけど
オチがユリっぽかった。。
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二占「探し物と夢、時々甘味」
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公式のあらすじ
{netabare}
占師『うらら』になるべく修行を始めた千矢。彼女が迷路町にやってきた一番の目的は、母親を探すことでした。けれど幼いころに山に預けられてしまった千矢は母親の顔すら知りません。占いで探すにも、手がかりなしの状態で探しものができるのは、伝説の一番占くらいなもの。しかし彼女は町の最奥にある一番地に行かないと会えません。どうしても母親を探したい千矢は、警らの佐久に諭されて自分も一番占を目指すことを決意します。まだまだ占いのことなんて知らない千矢は、すこしずつ占いを学んでいくのです。
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感想
{netabare}
前半はあらすじのおはなし
千矢から飛んで抱きつかれて赤くなってたけど
佐久さんってやっぱりユリなのかな?
下着もつけてないこと気にしてたし。。
千矢のお母さんは千矢が15歳になるまで預かってくれってたのんで
迷路町に行ったみたいだけど
もしかしてお母さんって1番占になってたりするのかな?
後半、流れ星占いをみんなでやってみたけど
暗い部屋でちょうちんに小さな穴をあけて燃やしてみる占いで
穴をあけてからプラネタリウムみたくするのかな?って思ったら
ちょうちんごと燃やしちゃうってちょっと笑っちゃったw
流れ星とぜんぜん関係ないよね^^;
あと、占いの神様の正体を占っちゃダメって。。
それから占いに失敗してみんなで甘いものを食べに。。
あんみつおいしそうだったw
また佐久さんに会ったけどやっぱりオチはユリだったw
さいごは紺と千矢が1番占になろう!って星にお願いしようって。。
千矢が占いのとちゅうで聞いた声って神様の声だったのかな?
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三占 「仲間と友達、時々ライバル」
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公式のあらすじ
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棗屋の先生ニナから頼まれたおつかいで、占物屋弁天にやってきた4人。店内の珍しい品々を見ていると、いきなり現れた店主の弁天に驚いて、水晶玉を落として割ってしまいました! 弁天はニヤリと笑って4人に店の手伝いを命じます。
着替えさせられ、手伝いを始める千矢たちでしたが、弁天は弁償のために1年は店で働けと言ってきます。そんなに占いの修行から離れたら落第必至! そこで弁天から持ち掛けられたのは、サイコロを使った勝負でした。彼女たちの未来を賭けて、千矢は賽を振ります
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感想
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前半はあらすじ通りで
弁天さんはみんなをおどかしてやる気を見てたみたいなおはなし
後半は千矢の髪が小梅のボタンに引っかかって取れなくなっちゃったおはなし
そのままきずなを深めるためにお使いに行って友だちになるの。。
☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺
美少女たちのドタバタコメディーで
おはなしはふつうにおもしろい感じ。。
ちょっと男子向けとかユリっぽいところが多いみたい
もうちょっとおばかかもっとほのぼののどっちかの方がいいかも
感想はしばらくお休みするね^^
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四占「良いこと悪いこと、時々くすぐったい」
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公式のあらすじ
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急な夕立で古いお堂へ雨宿りに入った千矢たち。ついてないのはそれだけじゃなく、茶碗や手鏡が割れたり、鼻緒が切れたり、黒猫が群がったり、悪いことの予兆……凶兆が重なっていました。さらに悪いことが起こるのではと想像する4人でしたが、なんだか楽しそう。天気はひどくなり雷が鳴り始めても、4人でいれば大丈夫……?
吉凶の予兆も未来を占う手段のひとつですが、人の体にある“ほくろ”も人相占いの一種。ほくろのある位置や形で性格や運勢を占うのですが、見習い4人はなかなか覚えきれなくて……。
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感想
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前半は4人に凶兆がつづくおはなしで
千矢だけ凶兆なんかぜんぜん関係なく楽しそう^^
これって「あんハピ♪」のパクリ!?って思っちゃうくらい似てたw
どっちもきらら系だからもともと似てるんだけど^^
吉凶は人が決めるものだから楽しんだら吉ってゆうのも似てたみたい
後半はほくろ占いで
体のほくろを見るために紺が服をぬいで。。ってドタバタして
さいごは佐久隊長におこられるってゆういつものパターンで
ふつうだった^^
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五占 「花嫁と神様、時々はっくしゅん」
{netabare}
公式のあらすじ
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今日は白無垢祭の日。うららたちが白無垢を身にまとい、神様の花嫁候補として迷路町を練り歩くお祭りです。うららたちを見守っている八百万の神様はその中から自分のお嫁さんを見つけ出すのだそうです。
棗屋の見習い4人もおめかしして町へと繰り出すのですが、サービスで出されたお神酒のにおいだけで千矢が酔っ払ってしまいました。野生のフェロモンを振りまき動物たちまで引き連れて暴走した千矢は、いつの間にか町外れの原っぱに来ていました。そこで出会ったのは見たこともない真っ黒な動物で……。
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感想
{netabare}
前半が白無垢祭のおはなしで
後半が千矢がはじめてのカゼひいちゃうおはなし
白無垢祭の方はいつもと違うみんな着物姿が見れるよ^^
あと千矢が酔っぱらっちゃったところも。。
でも、ふだんとあんまり変わらないかもw
迷路町で初めて男の人が出てたね^^
話はしなかったけどきっとお客さんのフリしてナンパしにきたのかもw
だんだんマツ子さんがおしゃべりになってきたみたい^^ちょっとこわいかもw
いつの間にか男の人の着物になってるしw
集団お見合いって誰か言ってたけど
「八百万の神様」だから女子もたくさんいるけど神様もたくさんいるはず?
ホントに花嫁になるんだったら
迷路町から若い女の子がいなくなっちゃいそうw
いつもみんなで甘いものとか食べてるけどお金はどうしてるのかな?
みんなはおこづかいとか持ってそうだけど
野生の千矢は木の葉とか使ってそうw
神様ってどんな人って「八百万」だったらいろんな人がいるし
迷路町の神さまだったら迷路みたいなくじのあみだ様かもw
って思ったら千矢が酔っぱらって寝ておきたら
黒いキツネみたいなのがそこに立ってたけど
あれってきっと神さまだよね^^
カゼをひいたおはなしは
千矢のおはなしってゆうかまわりの?みんなのおはなしだったかも
とくに紺とニナ先生のおはなしでニナ先生が子どもみたくなってた^^
あと、紺が負けずぎらいだった^^
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六占 「恋と追跡、時々よーしよしよし」
{netabare}
公式のあらすじ
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恋愛小説に感化された小梅を中心に、実習中に大人の恋の話をしていたら、ふと先生のニナが自分で自分の恋愛運を占っているところを目撃してしまいました。いたたまれなくなった4人は、小梅の提案でニナの運命の人を探すべく振り子占いを試すことに……。
占いで言えば、紺は動物霊を呼び出して質問をする狐狗狸占いが得意です。4人は実技演習として狐狗狸でお狐様を呼び出しました。霊を相手にする占いは危険性があるので注意が必要です。しかし小梅は質問の途中で硬貨から指を離してしまい、お狐様が取り憑いてしまって……!?
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感想
{netabare}
前半の恋愛占いのおはなしはちょっとびっくり!
だって、このおはなしって男の人と恋愛とかだいじょうぶなの?ってw
でも、ニナ先生の恋人候補はけっきょく佐久隊長で
あれ?佐久隊長って男の人だっけ?w
迷路町って住んでるのは女の人ばっかりみたいだけど
町の外から通ってくるのかな?
一番占とかになったら歳もとるし結婚してる人とか多そうだけど
通ってる人なんていなさそう。。
もしかして恋愛はしてもいいけど結婚はしちゃダメとかなのかな?
それとも恋愛も女の人とだけだったりして?
後半はこっくりさんに取りつかれちゃうおはなしだったけど
こっくりさんとかやらない方がいいみたい☆彡
にゃんはときどき、いない人が見えたりするから
こっくりさんとか霊界の本とかいっぱい読んだけど分かったけど
霊って自分のことを言いたくって出てくるから
話しを聞いてくれるって思った人についてくるんだって
だからにゃんみたくフシギな人とか見えても
知らないふりしてる方がいいみたい。。
こっくりさんとかに答えてくれる霊ってえらそうにしてる低級霊が多いから
やらないほうがいいんだって
でも、イナリずしとか作ってくれる霊だったらいいかなw
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七占 「祝詞と魔女、時々覚悟」
{netabare}
公式のあらすじ
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占いの初めに唱える言葉――祝詞を暗記することになった見習いうららの4人。けれど大量にある祝詞を覚えるのは優秀な紺でも厳しいようで、全員が悪戦苦闘してしまいます。十番占なら誰もが通る祝詞暗記の難関を、4人はどうやって乗り越えるのでしょう。
授業で覚えることはまだまだあります。“魔女”は占いや病気治しを行う、いわば西洋のうらら。そんな魔女に、幼いころの小梅は会ったことがあると言います。留学生としてフランスからやってきたマリと過ごした日々の思い出。それは小梅が魔女に憧れ、占いを志すきっかけなのでした
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感想
{netabare}
前半は4人が祝詞を覚えるおはなし
にゃんも国語で教科書を1ページくらい覚えさせられたけど
歌にしたらちょっとおぼえやすかったかな?
でも、歌ってはじめに曲と合わせないとダメだし
かえって時間がかかっちゃうかもw
それに歌だっておぼえるのかんたんじゃないよね^^
アニソンだってよく聞く1番はおぼえやすいけど2番3番なんて
ほにゃららら~になっちゃうしw
後半は小梅がうららになろうって決めた魔女との出会いのおはなし
留学でフランスから来たマリが魔女でだんだん仲よくなってくんだけど
自己紹介で「300歳」って教えられて
小梅が「30歳くらいかって思った」って言ったら「失礼ね18歳よ!」ってw
300歳だったらよくって30歳がダメっておかしいよねw
イジワルでイタズラ好きだけどやさしくっておもしろくって
こんなお姉さんだったら好きになっちゃいそう☆
だけど、流行りの病気が魔女のマリのせいってゆううわさが流れて
フランスに帰ってった。。
日常系アニメだって思ってたけどちゃんとドラマになってた^^
さいごは4人でホウキで飛ぶ練習?
紺だけまたがないで足をはなして乗ってたけど1番楽してそうw
さいごに映ってた影は魔女だったけどマリが来てたのかな?☆彡
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八占 「いけないこととわかんないこと、時々すっぽこぽん」
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公式のあらすじ
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森に囲まれた泉へやってきた棗屋一行。うららたちの力を高めるという聖地で身を清めて修行を……という名目のもと、みんなで休暇を楽しみにきたのでした。泉で遊ぶために、小梅は全員分の水着を用意してきたというのだから驚き。さっそく泉に入って遊び、ゆったりとしていたところで、紺が「やってみたいことがある」と言いだします。それは『泉中術』という、泉の中で二人のうららの気を混ぜ合わせて行う秘術のことでした。紺は千矢と一緒に術を試してみると、泉の中で謎の黒いお化けを見てしまって……。
あのお化けは一体なんだったのでしょう……?
{/netabare}
感想
{netabare}
「SGS」「小林さんちのメイドラゴン」も水着回だったけど「うらら」も水着回
3か月で1年分のおはなしやろうってしたら1週間が1か月くらいだから
2月後半って冬アニメの夏なのかもw
でも、まだ寒いかな?w
この前「ハナタカ」見てたら夏の映像を見ると体温が上がるって言ってたから
冬に夏のシーンを見るっていいのかも^^
それでおはなしは紺がやっちゃいけないって言われてる泉中術をやって
あとで、やっちゃいけないことやっちゃったんじゃないか?
ってビクビクするおはなし。。
ちょっとこの前のこっくり占いのおはなしに似てたかも。。
やっちゃダメって言われてることはやらない方がいいよね
あとで悪いことがおきた時とかホントはぜんぜん関係なくっても
「あのとき。。あんなことしちゃったから」ってずっと後悔しちゃうかもだから。。
そう言えばどこかの国で
クサリがついた鉄の球をサッカーボールみたくぬって
近くの木か何かにむすんでおいて「けるな!」
って書いておいたイタズラした人がいて
やるな!って言われるとやりたくなっちゃう人がたくさんいたみたい
鉄の球って知らないで何人もキックして足の骨を折ったんだって。。
やるな!ってゆうことはやらない方がいいみたい☆彡
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九占「母と心得、時々あなたのため」
{netabare}
公式のあらすじ
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千矢が迷路町の外れで迷ってしまい、闇うらに絡まれているところを助けてくれたのは、二番占の女性・時江でした。棗屋に送ってくれるという時江についていくことになった千矢は、彼女にすっかり懐いてしまいます。もしかしたらこの人が自分のお母さんなのかと思うほどに。けれど実は、時江は紺の母親なのでした。
棗屋についた時江は、みんなを集めて今朝視たという予言を言います。それは、ノノに災厄が降りかかるというもの。見習い4人の力を合わせて災厄を退けろというのですが、千矢たちは予言の時刻までにノノを救うことはできるのでしょうか……。
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感想
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前半は千矢が紺のお母さんに会うおはなしで
後半がみんなでノノを災厄から守ろうってするおはなし
今日はいつもよりおはなしがあったかも^^
前半は今日のサブタイトルが「母と心得、時々あなたのため」だったから
とうとう千矢がお母さんに会えたのかなって思っちゃった。。
だってぜんぜん知らない子に着物を買ってあげるなんてふつうしないよね^^
帯とかまで買ったら安くっても何万円ってなっちゃう^^;
やさしいしほんとに千矢のお母さんだったらよかったのに☆彡
後半は実はドッキリでした!w
じゃなくって「九番うら選抜予選試験」だったってゆうおはなしで
みんなで力を合わせて試験合格♪って言っても予選だから
来週本試験になるのかも?
あと、時江さんが千矢のお母さんのこと占おうってしたら
黒い影のようなものが見えて水晶が割れちゃったけど
千矢は呪われたりしてるのかな?
お母さんってどんな人なんだろう?
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十占 「四人と昇格試験、時々試練」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
九番占への昇格試験の日がやってきました。千矢たち棗屋の4人はチームを組み、地下迷路〈呪われた大蛇の胃袋〉に挑みます。迷路に隠された3本の鍵矢を手にしたチームだけが、九番占に昇格できるのですが、入り組んだ道や罠が行く手を阻み、さらには茶屋の主人が扮した鬼に捕まれば失格。なかなかに厳しい試験なのでした。
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感想
{netabare}
迷路町の地下ダンジョンで試験とか。。
なんだか「あんハピ♪」にもこんなおはなしあったみたい?
みんなはトクイな占いがあるのに千矢だけないってどうして?
野生のカンがあるから。。ってw
野生のカンって占いみたいなものだったんだね^^
試験って罠とかあって占いの試験ってゆうよりサバイバル試験ってゆう感じw
千矢に野生のカンがあってよかったw
小梅は振り子うらないのユレールw
いつの間にか男子サービスキャラになってたw
オニの役の先生たちにつかまりそうになったときはノノののりとw
聞いた人を眠らせちゃう異能みたい^^
なにげに身体能力も千矢についてけるくらいだしすごいかもw
今日の紺は「あんハピ♪」のはなこみたい。。
仕掛けで落ちてくるたらいをみんな自分の頭で受け止めて^^
その上こっくりさんを直接体に呼ぶとか。。
でも、これって占いじゃなくって神がかりとかイタコってゆうんじゃない?
さいごは黒いウデが出てきて
「やっと見つけた。。いまわしい反逆の娘。。」って
地下の世界に引きずりこまれてホラーみたくなってた^^;
えっ!?「うらら迷路帖 」ってコメディだって思ってたのに。。
って思ったら予告が明るくってわらっちゃったw
でも、日常系なのに下着占いとかって下ネタ入れすぎみたい。。
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十一占 「千矢とくろう、時々涙」
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公式のあらすじ
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床から伸びてきた黒い手に捕まって、千矢は不気味な空間へと閉じ込められてしまいました。壁には目玉のような模様が描かれていて、謎の声が千矢に向かって囁きます。その声の主たちは千矢を「裏切り者の娘」と言って、襲ってくるのです。窮地の千矢が思い出したのは、紺の狐狗狸で示された「くろう」という言葉。それを呟いた瞬間にやってきたのは、丘の上で出会った不思議な黒いお化けだったのです。
くろうの身体の中に入った千矢は黒い手から守られ、さらには様々なものを視通していきます。そして謎の空間から脱出したものの、試験終了の時間は迫っていて――
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感想
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千矢が手に入れた能力(占いってゆうより異能レベルだよね^^)とみんなの協力で
何とか間に合って試験パス!ってゆうのはふつうだったけど
お母さんのこと知ってそうな黒い手と
助けてくれた「くろう」って誰なんだろう?
あと、さいごのニナと佐久隊長の百合カップルのおはなしって
なかったほうがいいかも?
{/netabare}
{/netabare}
十二占 「お風呂とお祝い、時々笑顔」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
試験も無事に合格したお祝いとして、棗屋のみんなでスーパー占湯(せんとう)にやってきました。ゆったり温泉に浸かって、となるところですが、千矢がおとなしくしていられるはずがありません。緊張が解けた紺も小梅もノノも、普段よりはしゃいでいる様子。そこに佐久隊長を慕うあまり暴走しがちな大島と塩沢も加わって、賑やかさは増していきます。いつもは大人なニナと佐久も温泉とお酒でいい気分に。露天風呂に入りながら、やんややんやと盛り上がっていくのでした。
位がひとつ上がったとはいえ、まだまだ未熟な新米うららたち。彼女たちの夢はいかにやいかに。
{/netabare}
感想
{netabare}
今週はとくにストーリもなくって
温泉回でいつもよりはだか多めニナ先生と佐久隊長のイチャイチャも多めで
OVAとかでよくありそうな下ネタ系男子向け回w
でも、ストーリーがない分ショートギャグが多くって
いつもよりテンポがいい「て-きゅう」っぽい感じでよかったかも?
九番占になると九番町に行って
ほかの子たちといっしょに勉強するみたいだから
ここでニナ先生と佐久隊長たちとはお別れで
2期があったとしたら新キャラとかいっぱい出そう。。
{/netabare}
{/netabare}
見おわって
はだかとかゆるユリ成分多めの男子向け美少女日常コメディで
ストーリーが多い分テンポがゆっくりしてたけど
おはなしはちょっとした謎もあったりして
さいごまであきないで見れたからふつうによかったと思う^^
キャラはほかの日常系にもいそうな感じで
とくに紺と小梅はキャラデザが似てるから服と髪型変えたら
どっちがどっちだか分からなくなっちゃうくらい
声優さんはふつうに上手で
絵もさいごまでそんなにくずれなくって
デザインとかもよかったって思う