|´-`)チラッ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
上映開始。
全1クール。原作未読。
「Steins;Gate」 「Robotics;Notes」
でお馴染みの志倉千代丸氏が原作の作品です。
あらすじは端折らせてもらいます。。
声優陣も非常に豪華になっております。声豚の私、大満足です。
opはお馴染みのいとうかなこさん。世界観にとてもマッチしています。
edは次回予告と一緒になっていましたね。とてもスタイリッシュな感じがしました。
完走した感想としては(だじゃれじゃないです)、現実味のある作品だなと感じましたね。理由としては、{netabare}作中に出てきたなんとかニウムが発見されていれば{/netabare}あんなオカルティックな事件も起こりうるということですよ。
特にうわー。って思ったところ↓
{netabare}8話のBパートで新世界システムの説明してる時、元首相の人の言葉。
「地デジ化を進めてアナログの電波帯を空けてやった」だそうです。
洗脳するための電波回線みたいなのが必要だったんでしょう。権力って怖い。{/netabare}
さすが、上手いですね。あの一言でリアルさが増したと思います。{netabare}一つ言うとあの胸はないわ。{/netabare}
他にも登場人物の一部が特殊能力を持っているんですけど、「異能」っていう王道なジャンルがあんまり主張してないんですよね。あくまで「オカルト」です。
ちょっと説明不足なところがあったかなーってくらいですね。あと少しグロ要素。
レビューの意味がわからない人は見てみればわかりますw
1クールなので気軽に見てみてください。