赤羽 和人 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
日本人全員に観て欲しい
10月12月水曜日
まず見た感想は、すごく感動した⤴⤴
★大雑把な内容★
耳が聞こえない西宮は小5の時転校してきた西宮は、耳が聞こえないと言うことでクラスメイトからいじめに合っていたいその中の石田からのちょっかいがひどかった
ある日、石田が西宮の補聴器を取ると彼女は耳をケガをしてしまった。そのことでいじめが発覚しいじめていた石田がクラスメイトに裏切られ一番悪い事になってしまい西宮は転校してしまいました。次は石田が、いじめの標的となり心を閉ざしてしまった。
中学、高校と時はすぎ石田は、一人浮いている存在となっていた。石田は、母親にお金を返し西宮に会いに行った石田は、がんばって覚えた手話で話をした西宮は、笑っていたそして石田は、そのご自殺をするつもりで橋の上にいたが踏みとどまった。石田は、もう一度西宮に合うための理由を探していた。火曜日西宮はこいにパン(エサ)をあげていると聞いていたのでパンを買っていくことにした。そして手話のサークルに行くと西宮は、いるが西宮の妹自称彼女とが面会を断り続けた。石田は、少し変わり高校で初めての友達ができたそいつのおかげで西宮に合うことができた。そして少しずつ西宮となかを深めていったそのご少しずつだか友達が増ていったその中には、小学校のクラスメイトともいた。
ある日小学校のころのことで喧嘩になってしまい友達としての関係が壊れようとしていたそのなか西宮が自殺をはかったが石田がなんとかすくった。だか石田は意識不明の重体になってしまうこのことで完全に壊れたと思った友達としての関係は西宮の行動で何とか守られさらに皆の関係も戻り石田はこれまでは、親の顔しか見れなかったがこの事で顔を上げこれまで閉ざしていた心を開いた。
★見て思ったこと★
いじめはダメだと思うけどでも一番大切なのは、そのあとちゃんとあやまる事ができるかそれは、すごく勇気がいるけど聲の形ではそれが出来たから最後は、本当の友達(友人)になれたと思う
★細かい評価★
良い点
作図は完璧に近い
内容はすごく考えさせられる
悪い点
ストーリーの進みが早く見慣れていない人は内容が把握できない可能性がある
★最後に★
いじめに関わらず悪い事をしたら謝る事が大切だと再度きずかされる映画でした
子供に見て欲しい映画です