にゃん^^ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ハイテンションな「デュラララ!!」みたいなおはなし
公式のINTRODUCTION
{netabare}
我聞悠太は高校2年生。
一攫千金狙いのオカルト板まとめ系アフィブログ“キリキリバサラ”を運営し、
世に数多存在する超常現象を科学的に「バッサリと斬り斬りしちゃう!」べく、日夜オカルトに挑んでいた。
ところが、そんな彼のブログをきっかけに、徹底的にマニアックでおかしな同志たちが大集結。
自己矛盾型自称救世主
神癒霊能媒介者
全否定型超理論派大学生
萌え系占い大先生
死後の世界案内人
未来予知型同人漫画家姉さん
黒魔術代行屋
リア充系雑誌記者
残念系コスプレオタク刑事
出会うはずのなかった彼らの運命が不思議と交差してしまう。
そして、彼らの周囲で巻き起こり始める、小さな小さな“違和感”の数々。
それらは次第に大きなうねりとなり、
やがて想像を絶する大事件へと発展していく──
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STAFF{netabare}
原作:志倉千代丸(オーバーラップ文庫刊)
原作イラスト:pako
監督:イシグロキョウヘイ
シリーズ構成:MAGES./森田と純平
キャラクターデザイン:高瀬智章
助監督:黒木美幸
プロップデザイン:道下康太
美術設定:塩澤良憲
美術監督:薄井久代
色彩設計:中島和子
撮影監督:関谷能弘
3Dディレクター:小野竜太
編集:三嶋章紀
音響監督:明田川仁
音楽:横山 克
制作:A-1 Pictures
製作Project :OC9
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CAST{netabare}
我聞悠太:梶 裕貴
成沢稜歌:佐倉綾音
橋上サライ:石川界人
相川実優:羽吉田仁美
澄風桐子:伊藤 静
紅ノ亞里亞:沢城みゆき
日下部吉:柳谷山紀章
西園梨々花:能登麻美子
森塚 駿:柿原徹也
鬼崎あすな:明坂聡美
和泉公平:津田健次郎
川畑千津:長縄まりあ
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1話ずつの感想
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Site 01「たくさんの人 Underwater」
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公式のあらすじ
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シナリオ:高木 登 コンテ・演出:イシグロキョウヘイ 作画監督:高瀬智章
オカルト系ブログ「キリキリバサラ」を運営する引きこもりクズニート「ガモタン」こと我聞悠太は、ブログスタッフで自称ガモタンの使い魔である「りょーたす」と共にネットで人気のJK占い師「みゅうポム」の元を取材と称して訪れる。
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感想
{netabare}
リアルとオカルトがごちゃごちゃ。。
人もごちゃごちゃ。。
でも、その人たちが
だんだん「ガモタン」のまわりに集まってきて事件が起きる。。
「デュラララ!!」みたいなおはなしかな?
ただ、ガモタンのまわりがテンション高くってうるさいくらい。。
背景も色が濃くってカラフルでうるさいくらい。。
あと1部の女子の胸とかもオカルトくらいありえないしw
おはなしは次々変わってあきないかな。。
ただ
キャラがよく動いてるだけでみんな何考えてるか伝わってこないよね。。
とくに最後にガモタンが
ぜんぜん知らない橋上教授の部屋にアポなし取材に行って
誰もいないからって
かってに机の上のナイフをふり回して遊ぶとかって小学生みたい。。
ほんとに何考えてるの?
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Site 02「運命を変える力なんて無いから My Cold Dimension」
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公式のあらすじ
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シナリオ:高木 登 コンテ・演出:黒木美幸 作画監督:道下康太
学校の視聴覚室からニコ生で「みゅうのニっコニコ生占い☆」を配信する実優羽、お悩み電話相談の相手は橋上教授の息子・橋上サライだった。占いやオカルトを全面否定するサライに対して実優羽は「早くお父さんと話すべき……」と告げる――。
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感想
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森塚刑事が実験がどうのとか言ってたから何か知ってそう
橋上教授の事件は何百人も死んだ1話の初めの事件と関係ありそう
それで、いろんな人がちょっとずつ事件に関係してそう。。
何がしたいのかよく分からないし伏線みたいなのばっかりで
まとめると有ったことぜんぶ書かないとだから感想はお休み。。
もしかしたら1話ずつ見るよりまとめて一気に見た方がいいかも?
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Site 03「 妄想だったのだろうか She Cracked」
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公式のあらすじ
{netabare}
シナリオ:高木 登 コンテ・演出:矢嶋 武 作画監督:山口 智
両親を早くに亡くした亞里亞は、兄・貴春と共に二人きりで生活していた。最愛の兄との日々、それは彼女にとって満ち足りた日々。しかし、その幸せは長くは続かなかった。幼い二人の関係は徐々に歪なものへの変化していく――。
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Site 04 犯人は我聞悠太だ
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公式のあらすじ
{netabare}
シナリオ/コンテ:イシグロキョウヘイ コンテ/演出:原田孝宏 作画監督:高田晃
井の頭公園の池から大量の死体が発見され、現場に警察、野次馬、マスコミで溢れかえっている。ビッグニュースの到来に「キリバサ」の更新に勤しむ悠太。そんな悠太の前に橋上教授の死の真相を探ろうと現れたのは――。
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Site 05「ここが新しい世界なのね She's Lost Control」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
シナリオ:永井千晶 コンテ:神戸守 演出:益山亮司 作画監督:河合拓也
橋上教授殺害の真犯人を突き止めるため、教授の書斎を訪れる悠太達。何も見つけられないと一人天井を見上げるガモタン。そんな時スカイセンサーから『ゾン子』の声が聞こえてくる。
夜の井の頭公園でスケッチをしながら、相模少年と会話をしている梨々花・その表情には不穏な微笑みが浮かんでいて――。
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Site 06「アンタの方だったんだね She Took A Long Cold Look」
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公式のあらすじ
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シナリオ:高木 登 コンテ・演出・作画監督:石浜真史
失踪した千津を探して安命寺へ向かった一同。境内に響く不審な音を辿ると、そこには木製の箱を手にしたアルビノの少年が立っていた。満面の笑みを浮かべた少年は、実優羽に向かい「アンタの方だったんだね」と告げる――。
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感想
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えっ!?死んでたのって9人の方?
井の頭公園で死んでた人たちのリストの中に「我聞悠太」って。。
それでほかの人たちもまわりの人に見えてない。。
それって大学教授が殺される前?それとも後?
でも、「カフェ☆ブルゥムーン」のマスターにはみんなが見えてたし。。
それから公園で死んでた人たちって何かの実験に使われて捨てられたみたい
何の実験してたのかな?
幽体離脱とかだったら分かるけど。。
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Site 07「上映開始 The Dream's Dream」
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公式のあらすじ
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シナリオ:永井千晶 コンテ・演出:高雄統子 作画監督:田中裕介
256事件の解決に向けて、一人の少女が捜査へと投入される。鬼崎あすな、現役女子高生でありながら、FBI特殊捜査官という異例の経歴を持つ彼女。触れたモノの記憶を読み取る『サイコメトリー』能力を駆使し、森塚が残した事件の足跡を辿っていく――。
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感想
{netabare}
やっぱり9人は死んでるみたい
でも、自分ではふつうに生きてるみたく思って事件のことを調べてる。。
警察も事件を調べてて
サイコメトリーの能力を持ってる鬼崎あすなが協力しはじめたけど
あすなは悠太クンが見えてるみたい!?
何だかふしぎなおはなしで面白くなってきたみたい。。
あと、森塚刑事が「エル・プサイ・コングルー」って言ってて笑っちゃったw
みんないろんなこと調べてるけど
1番あやしいのってカフェ・ブルゥムーンのマスターじゃないのかな?
何か知ってそう。。
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Site 08「我々のたどり着いた究極の医療なのだ Happiness Is A Warm Gun」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
シナリオ:永井千晶 コンテ・演出:石井俊匡 作画監督:三木俊明/田村里美
自身の遺体を目の当たりにし、それぞれ『死』と向き合う事になる面々。現実逃避・解決法の模索、そして真実の究明。橋上教授殺害事件以前から蠢く、黒い陰謀が徐々に明らかになっていく――。
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感想
{netabare}
今日のおはなしは
究極の医療を研究してたある組織が
死んでも霊体になって死なないようにできる発明して
お金持ちを死ななくしてあげてついでにマインドコントロールして
お金もうけとかしやすいように宗教の八福神の会作った。。ってゆう説明
小さなラジオ局やってた悠太クンのお父さんが
この宗教を始めたみたいなこと言ってたし
ムームーの編集長も関係してるみたいだし
悠太クンたちが死んでるって分かった時はびっくりしちゃったけど
あとはふつうによくあるおはなしみたい。。
ラスボスが分かって戦って終りとかになるのかな?
ブルゥムーンのマスターが急に出てこなくなったけど
やっぱりあやしいよね。。
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Site 09「きっと世界は終わるね」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
シナリオ:永井千晶 コンテ/演出:小野竜太 作画監督:山口智/田村里美/道下康太
実優羽の元に届いた謎の写真。千津が生きている手掛かりがあると信じ、一人安命寺へと向かう実優羽。彼女を手助けするために、稜歌と桐子、サライが悠太に声をかける。しかし。自身の『死』を受け入れられない悠太は一人塞ぎ込んでしまう。そこに現れたのは―
{/netabare}
感想
{netabare}
にゃんは
究極の医療を研究してたある組織が八福神の会を作ったって思ってたけど
八福神の会が究極の医療を研究してたみたい
それで教祖さまが死にかけてたみたいな感じだったけど
悠太のお父さんがもの宗教作ったんじゃないのかな?
ってゆうことはこの教祖さまがお父さん?
スカンジウムを照射されると見える幽霊になれるみたい
このおはなしのメインの人たちって
悠太のお父さんはこの宗教を作った?
サライのお父さんはスカンジウムを研究してた?
親とかが八福神に関係してたから実験台にされたとかなのかも?
見える幽霊になった人は時間がコントロールできるみたい?
亞里亞といっしょにいた悪魔役の吉柳は未来に行ってきたみたい?
それってこの事件を解決したら
みんなが過去にもどってまた生き返ることができたりするのかな?
ハッピーエンドにしたいんだったらそうなるかも?
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Site 10「本当のワタシ Another Girl, Another Planet」
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公式のあらすじ
{netabare}
シナリオ:イシグロキョウヘイ コンテ:神戸 守
演出:原田孝宏 作画監督:河合拓也
悠太の前に現れた稜歌。しかし普段とは様子がまったく違っていて、まるで別人のよう。彼女の態度に困惑する悠太だったが、稜歌は淡々と語り出す。「私の本当の名前、知りたい?」そう問いかける稜歌に困惑が極まる悠太。稜歌の正体が、自らの口から明かされていく――。
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感想
{netabare}
今日もいろいろあったけど
お面かぶって人を消してた人って誰だったんだろう?って思ったら
消された人って256事件で死んだ人たちの幽霊で
どうしてか分からないけど消して回ってる?
りょーたす自分の正体がアヴェリーヌ・成沢・テスラって言ってたけど
どこにも稜歌って入ってないから
もしかしてあの教祖様みたいな人が成沢でその人と結婚したとかなのかな?
それだとりょーたすのおばあさんとかになるのかも?
スカイセンサーの声(ゾンコ)もりょーたすで
武蔵野の医療財閥(そこって八福神ってゆう宗教といっしょみたい?)
の成沢家の孫。。
乗りうつったのか前世なのかはよく分からないけど
あのカギをかくしたのはきっとりょーたすで
アレってよくりょーたすがガモタンのこと撃ってた光線銃のカギみたい
じょうだんだって思ってたけど
あの光線みたいの当たると死んだあと幽霊になれるみたい
ガモタンは何回も撃たれてたから
かんたんには消えないんじゃないかな?
あと「ガモタンには特別な力があるの」も言ってた
その力が何だか分からないけど
アヴェリーヌが教祖様の計画を止めるために
りょーたすに乗りうつってガモタンにちかづいたってゆうことかも?
それからブルゥムーンは2年前に閉まった。。って
でも、廃墟みたいじゃない。。それってみんなが来てるからだよね?
オーナーの人がこのごろ見えないけど
きっとすごく大事な役なんじゃないかな?☆
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Site 11「大いなる目的のためよ We Want The Airwaves」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
シナリオ:永井千晶 コンテ/演出:黒木美幸
作画監督:赤井俊文/小林由美/河合拓也/古橋聡/三木俊明/武藤信宏
MMG・武蔵野メディカルグループ、成沢財閥が築き上げた巨大医療グループ。CODEの完全解読を終えたサライ達の前に浮かび上がったきた黒幕の正体。ブルゥムーンに現れた稜歌は「全部、話すわ……」と彼らに告げる――。
{/netabare}
感想
{netabare}
今週はたねあかし回で
今までフシギだったことのほとんどが説明されて
来週は電波塔のオッドアイをこわしに行くことになったの。。
今日分かったのは
☆りょーたすの正体
二コラ・テスラと成沢家の娘の間に生まれた子(アヴェリーヌ)で
霊界との交信を研究してたんだけど
アストラル体になる方法を見つけたみたいで孫のりょーたすに憑依してる
二コラの研究を悪用してる成沢徳生を止めるために
オッドアイをこわすのが目的
☆カフェ・ブルゥムーンのマスターの正体
お面かぶって256事件で死んだ人の霊体を消してた人で
ガモタンのお父さんを殺して八福神の会の教祖になったの
橋上教授も殺してた
☆ふつうの人と霊体が交信できないヒミツ
周波数が合わないからで
オッドアイは256事件の霊体たちの周波数を人間に合わせる電波を送ってる
光線銃みたいのでシンクロ率が高くなると人が見たりさわったりできる
☆霊体は時間をもどせる?
もどせないけど霊体って時間が進むのが早くって
霊体の1日がふつうの時間の1分
だから幽体離脱して10日すぎても元の体にもどると10分しかたってないの
☆オッドアイをこわすのに必要なもの
◎ウォーデンクリフ・ガン。。りょーたすの持ってる光線銃
◎橋上教授の歯にかくしてあった起動キー
◎霊体になったガモタン
◎スカイセンサー
ガモタンはオーファンレセプターをたくさん持ってて超帯電体質だから
霊体になると限界なく帯電して
スカイセンサー(テスラコイル内蔵)を使って放出することができるんだって
その力でオッドアイを共振させてこわす予定だったんだけど
ガモタンの死体が持ってたはずのウォーデンクリフ・ガンの起動キーがない!?
アヴェリーヌが「わたしがカギになる!」って。。
何回も見直して分からない言葉とか調べたら
ウォーデンクリフ・タワーとかオーファンレセプターとか
テスラコイルとかってほんとにあったし
いろいろ分かっておもしろくなってきたみたい☆
{/netabare}
{/netabare}
One Of The Last「オカルティック・ナイン We're Gonna Have A Real Good Time Together」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
シナリオ:森田と純平 コンテ/演出:イシグロキョウヘイ
作画監督:山口智/河合拓也/道下康太/小林恵祐
『新・世界システム』、そして全ての黒幕・成沢徳生を止めるため自らの命を賭けるとブルゥムーンを飛び出した稜歌。真実を知ったサライは肉体と霊体の時間の違いから『ある一つの可能性』を見つけ出す。眼クルメク世界ノ終ワリが近づく中、悠太が下す、最後の結論とは――。
{/netabare}
感想
{netabare}
さいごだからかな?いつもよりセリフが速かったみたい^^
幽霊の1日は実体の1分
9分以内だったら生き返れるかも?
オカルティック・ナインのナインって9分のことだったみたい^^
今は256事件から9日以内だから
起動したウォーデンクリフ・ガンで光線を当てれば
元の体にもどって9分しかたってないから生き返れそう。。
ほかの人たちはそうかも。。
でも、オッドアイをこわすのは明日だから
ガモタンだけ間に合わない!?
アヴェリーヌがアストラル体になってキーの代わりするはずだったけど
「相互認識」ってモノが幽霊が思った通りになるってゆうことで
ガモタンは新しいキーを作り出して
ついでに背中に羽を生やしてオッドアイまで飛んでった
MMGの人にガモタンが消されそうになって
りょーたすがキスしたら元にもどったのは
アヴェリーヌが自分のアストラル体を上げたからとかだったのかな?
成沢徳生が計画を早めたからもしかして間に合うかも?って思ったら
ガモタンが近づいたの気がついて周波数を変えられちゃった!?
ふつうの霊界でお父さんと会ったガモタンは
スカイセンサーがどんな周波数でも合わせられるって教えてもらって
調整したらまたいままでのアストラル体にもどれて
オッドアイをこわして。。
みんな生き返れてよかった☆ ってゆうおはなしのはずだったけど
ガモタンはもどってこれなかったみたい。。
あと、亞里亞もだった。。
--------------------キリトリ線--------------------
でも、まだ謎がいろいろ残ってるよね
西園リリカがどうして生き返ったの?とか刑事さんが追いかけてることとか。。
ガモタンだってあの後自分に光線当てて生き返れたはずじゃなかったの?
ほかにもコトリバコのこととかあったけど
今週のサブタイトルが
いつもだったら「Site 12」になるはずなのに
「One Of The Last」ってなってて
これってラストがいろいろあって今週のはその中の1つってゆうことだよね?
それでEDの1番さいごに
「COLDSLEEP ROOM GAMON YUTA」って書いてある扉があって
ちょっと空いて冷気が出てきてたけど
これってガモタンが冷凍睡眠になってて生き返ったってゆうこと?
ふつうは冷凍睡眠って今の科学で治せない人とか生き返らせれない人を
未来で生き返らせるためにするんだって思うけど
もし生き返ったとしたら科学がずっと進んだ未来かな?
そのころにはタイムマシンもできてて現代にもどってくるとか。。
それだったらリリカが知らないはずの未来のこと絵にしてたりとかの
謎がとけるかも?
それで「Another One Of The Last」とかで2期があったりとかするのかな?
{/netabare}
{/netabare}
{/netabare}
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見おわって
はじめの方はふつうにごちゃごちゃしたアニメだなって見てたら
びっくりするような事件が起きて
まだ何だかよく分からないうちに
1つの謎が分かってきてもっとびっくりしちゃった!
さいごの方はムリヤリっぽいところもあったし
ちょっとかけ足でごちゃごちゃしてしてるから
ちょっと見てないと大事な伏線とか見のがしちゃうから
何かしながら見てたりしたらあんまりおもしろくないかも?
でも、説明がちゃんとしてていいSFミステリーだったと思う☆
いちお終わったみたいだけどまだ分かってないナゾとか
さいごに新しい伏線みたいのもあって
もしかして2期があるかも?って楽しみ☆