にゃん^^ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
イケメン・フィギュアスケートのコメディなんだけどすごかった@1話目
公式のINTRODUCTION
{netabare}
前代未聞の
フィギュアスケート
グランプリシリーズが
今、幕を開ける…
日本中の期待を背負って挑んだ
グランプリファイナルで惨敗…
故郷九州に帰ることになった
フィギュアスケーター勝生勇利。
「現役続行と引退はハーフ ハーフ…」そんな気持ちで実家に
引きこもっていた勇利のところに突然やってきたのは
世界選手権5連覇のヴィクトル・ニキフォロフで…
日本の崖っぷちスケーター勝生勇利と、
ロシアの下克上スケーターユーリ・プリセツキー。
2人のユーリと、王者ヴィクトル・ニキフォロフで挑む
前代未聞のグランプリシリーズが今、幕をあける!
{/netabare}
CAST{netabare}
勝生勇利:豊永利行
ヴィクトル・ニキフォロフ:諏訪部順一
ユーリ・プリセツキー:内山昂輝
イ・スンギル:野島健児
エミル・ネコラ:日野 聡
オタベック・アルティン:細谷佳正
ギオルギー・ポポーヴィッチ:羽多野 渉
クリストフ・ジャコメッティ:安元洋貴
ジ・グァンホン:本城雄太郎
ジャン・ジャック・ルロワ:宮野真守
ピチット・チュラノン:小野賢章
ミケーレ・クリスピーノ:前野智昭南
健次郎:村瀬 歩
レオ・デ・ラ・イグレシア:土岐隼一
西郡 豪:福山 潤
{/netabare}
STAFF{netabare}
原案:久保ミツロウ×山本沙代
監督・シリーズ構成:山本沙代
ネーム(脚本原案)・キャラクター原案:久保ミツロウ
キャラクターデザイン:平松禎史
音楽:梅林太郎 松司馬拓
音楽プロデューサー:冨永恵介(PIANO)
フィギュアスケート振付:宮本賢二
アニメーション制作:MAPPA
{/netabare}
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-+:
1話ずつの感想
{netabare}
第1滑走なんのピロシキ!! 涙のグランプリファイナル
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ネーム:久保ミツロウ 演出:宍戸 淳 絵コンテ:山本沙代 作画監督:平松禎史、伊藤憲子
日本中の期待を背負って挑んだグランプリファイナルで惨敗…「現役続行と引退はハーフ ハーフ」そんな気持ちで実家に引きこもっていた崖っぷちスケーター勝生勇利。
ひょんなことから世界選手権5連覇のヴィクトル・ニキフォロフに興味を持たれ…
{/netabare}
感想
{netabare}
わぁ。。なんかすごかった!!!
みんなイケメン!!!は置いといてw
背景がカラフル!!!
スケートが本物みたいによく動いて!!!
音楽もよくあってたし!!!
ダサダサモードとイケメンモードのギャップがおかしくってwww
コメディがとってもテンポいいの!!!
ずっと動いてばっかりじゃなかったけど
あっ!てゆう間に1話目終わっちゃった☆
1話目がすごいおはなしってだんだんひどくなったりするのよくあるけど
このまま続くといいな☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第2滑走「2人のユーリ!? ゆ~とぴあの乱」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ネーム:久保ミツロウ 演出:いがりたかし 絵コンテ:宍戸 淳 作画監督:近岡 直、梅津 茜、芳賀 亮
突如全裸で現れた世界選手権5連覇ヴィクトル・ニキフォロフは勇利のコーチを名乗り出た。
そこにロシアからヴィクトルを連れ戻そうとやってきた世界ジュニア金メダリストのユーリ・プリセツキーが乱入し大騒ぎに…
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじの通りで
ユーリまでいっしょに住むことになっちゃうおばかハイテンションコメディで
おかしかったw
ヴィクトルがコーチとして勇利に近づいてくるとこが
女子にせまるイケメンプレーボーイみたいでドキドキw
最後はエロスとアガペー対決で
アレンジのちがうおんなじ曲を2人に踊らせて
勝った方のゆうことを聞くことになって
1曲は讃美歌みたいなアガペー
もう1曲はタンゴみたいなエロス
アガペーはアイドルのファンみたいな
できれば気がついてもらえたらうれしいけど
別にデートしてほしくってプレゼント送ったりしない
ただ好き。。ってゆう感じかな?
エロスはこっちも好きだから
相手にも好きになってほしいってゆう愛?
アガペーは勇利がヴィクトルのこと好きなファンみたいな思いで
エロスはユーリみたいに自分のこと見てほしいってゆう思いかな?
2人はそんな曲を選んだんだけど
ヴィクトルはみんなをびっくりさせるには逆のことする。。って
勇利にエロス、ユーリにアガペーの曲を踊ってもらうって。。!?
どっちが勝つのかな?って考えたけど
公式のINTRODUCTIONだと3人でグランプリシリーズに挑戦みたいだから
2人とも同点になるのかも?
その方がヴィクトルはおもしろそうだしw
{/netabare}
{/netabare}
第3滑走「僕がエロスでエロスが僕で!? 対決!温泉on ice」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ネーム:久保ミツロウ 演出:久木晃嗣 絵コンテ:大塩万次郎 作画監督:伊藤憲子、中村祐美子
アイスショー「温泉 on ICE」で一騎討ちすることになった2人・・・
勇利は「エロス」、ユーリは「アガペー」をテーマにヴィクトル振り付けのショートプログラムを初披露!ヴィクトルは勝った方の言うことを何でも聞くというが・・・
{/netabare}
感想
{netabare}
勇利もユーリもどっちもよかった♪
でも、やっぱりヴィクトルには勝てないみたいw
勇利に顔近づけたヴィクトルは
腐女子じゃないにゃんでもドキドキしちゃった^^
パフォーマンス前に抱き合ったりしてたけど
すごい。。すごい。。w
にゃんはエロスとアガペーどっちがどっちかよく分からなかったけど
どっちもよかったァ
でも、勇利は4回転サルコウ失敗しちゃったからダメ?って思ったけど
そんなに4回転トウループ3回転トウループって続けるのむずかしいのかな?
さいごは玉子をもっとからめたかつ丼になった勇利が勝つ丼になったw
玉子をからめるって女っぽくなるってゆうことだったのかな?
女性になってヴィクトルといっしょにいたいって思ったのが
エロスだったのかも?
ユーリは来たときも帰るときも
あんまりヴィクトルに相手にされなくってちょっとかわいそうだった。。
あと、ヴィクトルって温泉でこっち向いたときはかくれてたけど
後ろ向いたとき。。見えてなかった?(*´艸`*)
{/netabare}
{/netabare}
第4滑走「自分を好きになって・・・完成!!フリープログラム」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「日本の勇利」と「ロシアのユーリ」それぞれのリンクでフリープログラムの振付が始まった。自分らしさを追求することに抵抗がある勇利は、ヴィクトルとの対話の中で自分の過去をひも解くことになり…。
{/netabare}
感想
{netabare}
ちょっと採点の説明とか入ってた
TES+PCS-減点=総合得点
ジャンプ、スピンなどの技術要素点=TES
振付け、曲の解釈などの演技構成点=PCS
フリープログラムにむずかしい技を入れようってするユーリに
ヴィクトルは「四回転一種類でもPCS満点出せばいいじゃない?」って
ユーリはジャンプで失敗してPCSでカバーする選手みたい^^
それでヴィクトルに「僕がユーリにひかれたのは音楽さ
その体が奏でるようなスケーティングそのものだ
それを活かした高難度のプログラムを作りたい」って言われるくらい
ユーリはヴィクトルにあこがれてて
ヴィクトルはユーリの演技とかが好きになったみたいで
恋愛だったらユーリが受けのラブラブカップル^^
ヴィクトルはぜったいダメなんて言わなくって
ユーリのことただ愛してあげて
ユーリはやっと自信がついたみたい☆
自分が作ってもらった曲を自分の振り付けで踊ることに。。
曲のタイトルは「YURI ON ICE」
公式HPで流れてた曲でこのアニメのタイトルだった☆
ユリオの方も負けてないみたい
少年体形で踊れるさいごのチャンスと
ユーリももしかしたら最後のチャンス。。
アツいスポ根だけどコメディも多めでとっても面白い☆
{/netabare}
{/netabare}
第5滑走「顔まっ赤!!初戦だョ!中四国九州選手権大会」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
シーズン初戦「中四国九州選手権大会」で勇利より注目が集まるのはコーチデビューのヴィクトル。久しぶりの試合に緊張する勇利の元にやってきたのは昨年の全日本で勇利をやぶったシニアデビューの南健次郎だった…!勇利に宣戦布告する南の本当の気持ちは…。
{/netabare}
感想
{netabare}
試合前の練習のとき
ヴィクトルが話しかけてるのに無視しちゃったりって緊張。。
去年はメンタルが弱くって全ミスだった「中四国九州選手権大会」
今回もユーリは自分が集中することばっかり考えてたみたい。。
送り出してくれたヴィクトルがベッタベタw
でも、滑ってるユーリはヴィクトルのために踊ってる
「あたしは男をとりこにする魔性のカツ丼」は笑っちゃったけど
ヴィクトルとユーリってBLとか超えて愛し合ってるのが伝わってきた
南クンがユーリにあこがれてるのって
ユーリがヴィクトルにあこがれてるのと同じくらいかも。。
そのせいかな?
次の日の競技で「自分のことだけに集中しなきゃ」って思ってたユーリに
「他人のモチベーションを上げられない人間が
自分のモチベーションを上げられるのかい?」ってヴィクトルが。。
1日目の競技のときはユーリの心の声でヴィクトルを自分のものに。。って
2日目は「YURI on ICE」。。ヴィクトルの心の声で思いと踊りの解説。。
どれくらいユーリのこと思ってるか伝わってきて
見てるだけでジワーってしてきちゃった☆
「最初は負けたくないってゆう気もちだったけど
とちゅうから楽しくなって。。」って演技を覚えてないくらい
のめりこんじゃったみたい^^
「灼熱の卓球娘」じゃないけどユーリは試合の楽しさを知ったみたい☆
ユーリの今年のグランプリのテーマは「愛」
今まで1人で戦ってきたユーリがヴィクトルに愛されて
今まで気がつかなかった
まわりのみんなの愛まで感じれるようになったみたい☆
ユーリの言ってる愛って
「分かりやすい愛や恋ではなくて、
ヴィクトルとの絆や家族や地元に対する微妙な気持ち」で
「愛を知って強くなった僕をグランプリファイナルの金メダルで証明します!!」って☆
さいごに出てきたのはライバルのユリオとピチットくん。。
2人のアツい決意とさむいギャグ(いい意味でw)
ユーリが壁にぶつかって鼻血出しちゃったときもそうだけど
このおはなしってテンション高めにしておいて
とちゅうで落とすところがとっても上手みたい☆
{/netabare}
{/netabare}
第6滑走「グランプリシリーズ開幕!やっチャイナ中国大会!SP(ショートプログラム)」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「世界からヴィクトルを奪った男・勝生勇利」が挑むグランプリシリーズ中国大会!興奮が止まらない勇利を見て焦り出す選手たち…!!今まで見たこともない勇利の様子にヴィクトルは…。
{/netabare}
感想
{netabare}
はじまるまでは失敗したら。。とか考えてばっかりのユーリだったけど
スケートでよく使われる曲を
完全に自分のものにしちゃったピチットくんの演技を見て迷いがなくなったみたい
「ヴィクトルを求めてる人は
ボクがどんなふうに滑ったって納得しないだろう。。
ボクを応援してる人だって今まで通りじゃ納得しない
それなら世界からヴィクトルをうばった男として思いっきり嫌われたい」
いつも弱気なユーリがコーチにおでこをくっつけて
「ゼッタイにボクから目をはなさないで!」って
なんだかすっごい自信^^
今までユーリが言ったことにダメなんて言われたことなかったし
ヴィクトルコーチに100%愛されてユーリは変わったみたい☆
「ボクじゃなきゃ、ヴィクトルは満足出来ない
ヴィクトルの愛を知ってるのは世界中でボクしかいない。。 」
カンペキな演技にヴィクトルもニコニコが止まらなかった♪
愛は勝つ!SPは1位だったけど
ほかの人たちもキャラが濃い人たちばっかりだったw
全員の演技を見せてくれたのもよかった☆
時間がたつのがすっごくはやかった♪
あと、ギャグは少なめだったけど
演技が終わってあいさつしてるユーリに花束と犬とかのぬいぐるみにまじって
玉子とエビのおすし、エビの天ぷら、ブロッコリーとか
よく見るといろんなのが投げられてたw
{/netabare}
{/netabare}
第7滑走「開幕グランプリシリーズ やっチャイナ!!中国大会FS(フリースケーティング)」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
中国大会SP首位発進でかつてないプレッシャーを感じる勝生勇利。ヴィクトルの荒療治にガラスのハートは耐えきれるのか・・・!?
{/netabare}
感想
{netabare}
今日は1人1人の演技もたくさん見せてくれて
踊りに今までの気もちとか思いがいっぱいつまってて
みんなユーリのライバルだけど応援したくなっちゃった^^
そんなみんなのスケートで
あせるユーリのガラスのハートはにゃんもおんなじだからよく分かる。。
みんなの演技を見れば見るほど自信がなくなってきてドキドキしてきて。。
そんなユーリを何とか落ち着かせようって
ヴィクトルは今回ダメだったらコーチをやめるって言ってみた
そんなヴィクトルにユーリは泣き出しちゃって
「なんで今そんなためすようなことゆうの?
ボクが悪く言われるのはなれてる。。
デモ。。今回ヴィクトルまで迷惑かけるからずっと不安なんだよ!」
「コーチやめたいって心のどこかで思ってるんじゃないか?って」
いろんなイヤな思いをそうじゃないって信じたい。。
けど。。やっぱり不安で。。
だからユーリは
自分が信じられない分までヴィクトルに信じてもらいたかったんだって思う
それで「ボクが勝つってボクより信じてよ!!」って
「だまってていいから。。離れずにそばにいてよ!!」って。。
ヴィクトルが「泣かれるのはニガテなんだ。。」のあとで
「こんな時どうしたらいいか分からない。。」って言ったけど
ここ、なんだか「エヴァ」のレイのセリフみたいって思っちゃった。。
そういえばシンジとユーリってどっちもガラスのハートで似てるかも。。
シンジは「笑えばいいと思うよ」だったけど
今はヴィクトルがそう言ったらよかったかも☆
でも、ヴィクトルがこわしてみよう?って試してみたのはよかったかも
思いっきり泣いちゃったあとってなんとなくすっきりするし。。
それでユーリは演技に集中できたみたい
ちょっと失敗もあったけど2位になれた♪
演技が終わってヴィクトルとユーリが抱き合うところは
キスした!?って思ったけど違ったみたいw
ヴィクトルに愛されてユーリも強くなってきてるけど
ユーリのコーチをしながらヴィクトルも変わってきてるみたい。。
さいごはヴィクトルが強くなったユーリと試合してみたいって思うのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第8滑走「勇利VSユーリ!おそロシア!!ロシア大会 SP(ショートプログラム)」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
GPS最終戦ロシア大会の地・モスクワで「ロシア中に僕の愛を見せつけるから・・・」といきごむ勝生勇利。
地元開催の呪縛から逃れようともがくユリオ。そこには北米の新勢力JJが立ちはだかり・・・!?
{/netabare}
感想
{netabare}
今日は6人の演技があったけど
2番目のエミルだけちょっとしか出なかってかわいそうだった。。
そのあとのミッキーはちゃんと気もちとかも伝わってたのに
はじめのイ・スンギルとユーリそれとユリオとJJ
この4人は今日のメインだったみたい
とくにユリオはヴィクトルとユーリから応援されてて
2人はユリオのことライバルとかって見てないみたいでさわやか♪
でも、ユリオはちょっとイライラしすぎかも?
もっと楽しんで滑れたら点だってもっとよかったかも☆彡
ユーリはアウェイでぜんぜん期待されてない分
プレッシャーとか感じてないみたい
自己ベストでよかった☆
JJはプレッシャーとかぜんぜんないのかな?
むずかしそうなワザもヨユーで出してるみたい^^
ユーリの演技が終わってあいさつのシーンで背景のリンクが前とおんなじで
おすしとか天ぷら、犬のぬいぐるみとかあって
作画とかってこうやって節約してるんだって気がついたw
ユーリには犬のぬいぐるみと食べ物だったけど
ユリオにはにゃんこのぬいぐるみと猫耳まで飛んできてw
ユリオはにゃんこが好きなのかな?
さいごはヴィクトルの飼い犬が死んじゃうかも。。って
大事な試合の前だけどユーリを1人にして日本に帰るつもりみたい
ユーリも大事だけどワンちゃんのこととっても大事に思ってて
ヴィクトルってほんとにいい人だなぁ。。って
でも、ユリオのコーチにたのんじゃっていいのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第9滑走「勇利vsユーリ!おそロシア!!ロシア大会 FS(フリースケーティング)」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
すでに愛を手に入れた男「勝生勇利」は消えそうなヴィクトルのぬくもりを胸にグランプリファイナル進出をかけたフリーにのぞむ。そして「モスクワの愛の結晶・特製ピロシキ」を食べたユリオは・・・。
{/netabare}
感想
{netabare}
みんないろんな思いをもってスケートしてた。。
イタリアのミケーレ・クリスピーノがカノジョにフラれて
「ワシは。。じゃけん。。」とかってしゃべってたけど
あれって「ハイスクール・フリート」で
やくざ映画のマネでしゃべってた広島弁みたい。。
広島弁とイタリア語って似てるのかな?って思ったけど
もしかして「イタリア~マフィア~ヤクザ~広島」ってゆう連想なのかも?
カノジョってわるい人じゃないみたいだけどチャラチャラしすぎかも。。
ユリオはJJとユーリには負けたくないって高得点♪
アレってカツラなのかな?女の子みたいできれいだった^^
ユリオがユーリを応援したりカツ丼ピロシキあげたりしてたけど
やっぱりユリオってツンデレだよね^^
ユーリはヴィクトルがいなくってもあんまり変わらないみたいだった。。
考えごとしてると失敗するみたいだけど
ユーリっていつも何か考えてるよね^^
何回か失敗しちゃったけどミケーレと総合得点同点3位で
前に銀賞とったユーリが何とかファイナル進出できた♪
空港でハグする2人を見て泣いちゃった。。
「ユーリがずっと引退しなけりゃいいのにな。。」
ヴィクトルがどれくらいユーリのこと愛してるかって
すごい伝わるひと言だった☆
来週の予告で「何をプレゼント?」の答えの「丸くって金色のもの」で
にゃんはすぐ今川焼?って思ったけど金色じゃないしw
カツ丼も上から見たら丸くって金色っぽいかもw
{/netabare}
{/netabare}
第10滑走「超がんばらんば!!グランプリファイナル直前スペシャル」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
最終決戦の地・バルセロナ。オフタイムに観光に出かけ浮かれるヴィクトルは、勇利の決意に気づいておらず・・・。
ふとした瞬間に1年前のバンケット(パーティー)の悪夢がよみがえり青ざめる勇利は・・・。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はヴィクトルが6人のファイナリストたちを紹介するおはなしで
総集編かな?って思ってたけど前のおはなしはあんまりなくってよかった☆」
後半は先週の予告で言ってた
「丸くって金色のもの」が指輪だったってゆうおはなし
ユーリがヴィクトルに感謝して。。ってゆうのは分かるけど
ヴィクトルもユーリに。。って結婚指輪の交換みたいだった^^
でも、もしかして婚約指輪?wってググったら
右手の薬指の指輪は「本来の自分の力を出したい時に不安を取り除く」だって
ヴィクトルはちゃんとイミを分かってたのかも☆
それからヴィクトルがユーリのコーチになったのって
ユーリのためだけじゃなくって
ほかの選手たちにもヤル気を出してほしかったみたい^^
あと、1年前のバンケットのときの写真w
EDで見せてくれたけどユーリって人変わりすぎw
でも、この時に初めてユーリとヴィクトルがきずなを結んだんだね^^
{/netabare}
{/netabare}
第11滑走「超超がんばらんば!!グランプリファイナルSP(ショートプログラム)」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ヴィクトルとの愛の光を指に宿した勇利は、グランプリファイナルの金メダルを目指す!
選ばれし6人の戦士達がショートプログラムで火花を散らす…!!!
{/netabare}
感想
{netabare}
ふつうのことしてちゃ優勝できないってユーリはむずかしい技を入れて
成功したけどちょっと手をついちゃって4位
ユリオは新記録を出して1位
はじめから終わりまで落ちついてた。。
JJが6位になっちゃったのはファイナルの魔物のせい?
あんなに自信があるみたいに見えたのに分からないよね。。
あっとゆう間に終わっちゃって次は最終回
これで終わりにしよう、、ってユーリ
勝って終わって次は選手にもどったヴィクトルと戦うとかなのかな?
それとも恋愛ものみたく
自分の本心に気がついてずっといっしょ。。ってゆうおはなしになるのかな?
(ずっといっしょって思ったら年とったヴィクトルの顔がヤコフとかさなって
わらっちゃったw)
{/netabare}
{/netabare}
最終滑走「超超超がんばらんば!!! グランプリファイナルFS(フリースケーティング)」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「終わりにしよう…」勇利の言葉を引き金に、最悪のコンディションで迎えたフリー当日。
2人で戦う最後の試合に最高難度のプログラムで、勇利はヴィクトルとのむきだしの愛を滑りきれるのか…そしてそれぞれが出す結論は…?
{/netabare}
感想
{netabare}
JJが気になってたんだけど今回もちょっと失敗しちゃったね
実力はあるんだけど本番に弱いタイプなのかも?
ユリオがとってもよかったよね。。かっこよかった☆
ユーリとヴィクトルの取り合いして負けちゃって
その分不利だったけど1位になったってすごい!!
それでユーリだけど
勝って引退するか勝ってヴィクトルが選手にもどって2期で競争?って
にゃんは勝つことしか考えてなかったけど
負けて2人はまたいっしょにフィギュアで金をめざせるんだから
今回は負けてよかったのかも?
ヴィクトルはきっと金はほしかったんだと思うけど
それ以上にユーリとずっといっしょにやってきたかったんだよね
さいごに銀メダルを持ってきたユーリだったけど
ヴィクトルは金メダルよりうれしそうだった^^
{/netabare}
{/netabare}
{/netabare}
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-+:
見おわって
今まで見たことないスポ根ものだったけど
ほかのスポーツとくらべたら動きがとってもきれいで
フィギュアスケートってほんんとにアニメに向いてるって思った☆
コメディもいっぱいあって
スケートはすべってたけどギャグはすべってなかったしおもしろかったw
勝負に勝ちたいってゆう思いもアツかったけど
それよりユーリとヴィクトルがおたがいを思いあう愛の方がアツかったみたい
ただのスポ根アニメをこえてたって思う☆
BLってゆう人もいるけどそんなことなかった
でも、そんなふうに見えるくらい2人のきずなが強かったんだって思う^^
競技をしながらほかの選手1人1人の思いとかキャラも伝わってきたし
音楽も合っててよかった♪