にゃん^^ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
魔法少女コメディ
公式のあらすじ
{netabare}
西暦2016年――。釜谷市にある「天万神社」で、巫女のアルバイトをしていた中学2年生、皇(すめらぎ)まとい。幼少の頃に母と生き別れになった彼女は、父方の祖父母の家に長年預けられており、三ヶ月前からようやく父である伸吾とふたりで暮らし始めた。そんな境遇からか、まといは平凡で穏やかな日常に憧れていた。
まといの親友で、バイト仲間である草薙(くさなぎ)ゆまは、「天神社」の神主一族に生まれた次期巫女候補であった。彼女は、一族が悪霊を払うための「退魔行」を先祖代々行っていたことを知り、まといを誘って「退魔行」にまつわる儀式「神懸りの儀」にチャレンジしようとする。
学校が終わり、いつものように神社へと向かったふたりであったが、そこで荒らされた境内と、傷つき倒れたゆまの両親に遭遇する。さらに、刑事である伸吾が捜査を行っていた怪事件の重要参考人で、どこか正気でない雰囲気を纏った男の姿もあった。暴れる男を抑えようと、ゆまは咄嗟に「神懸りの儀」を執り行ったのだが、異変が生じたのはゆまの方ではなく――。
平凡で普通の生活を求めていた少女に与えられたのは、神を纏って悪霊を払う能力!? 皇まとい、誰にも邪魔されない穏やかな日々を取り戻すため、退魔活動(タイカツ)に励みます!
{/netabare}
<STAFF>{netabare}
監督:迫井政行
シリーズ構成・脚本:黒田洋介
キャラクターデザイン・総作画監督:戸田麻衣
設定考証:白土晴一
イメージボード:コレサワシゲユキ、灯夢
プロップデザイン:岩畑剛一、鈴木典孝
美術監督:高峯義人/美術設定:青木 薫
色彩設計:佐藤美由紀
特殊効果:荒畑歩美
3Dディレクター・モデリング:相馬 洋
撮影監督:染谷和正
編集:後藤正浩
音響監督:山口貴之
音響スタジオ:HALF H・P STUDIO
音楽:加藤達也/音楽制作:ランティス
プロデュース:インフィニット
アニメーション制作会社:WHITE FOX
{/netabare}
<CAST>{netabare}
皇 まとい:諏訪彩花
草薙ゆま:大空直美
クラルス・トニトルス:戸松 遥
皇 伸吾:東地宏樹
春夏・ルシエラ:川澄綾子
カリオテ:檜山修之
手塚秀夫:阿部敦
草薙拓人:置鮎龍太郎
草薙智香:松尾絵那
フェゴル:岩崎征実
フロース・オリエンス:佐藤聡美
{/netabare}
1話ずつの感想
{netabare}
第1話「私、神懸かってます」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
釜谷市にある「天万神社」で、巫女のアルバイトをしていた少女・皇まとい。
彼女と、友人である神主一族の末裔・草薙ゆまは、
かつて天万神社が悪霊を払う退魔行を行っていたことを知り、興味を抱く。
ほどなくして、暴徒が天万神社を襲撃する事件が発生。
ゆまは退魔行を調べる中で発見した「神懸りの儀」によって
暴徒を抑えようとするも、
神との統合=纏創(ルビ:てんそう)に成功したのはまといの方だった。
まといは戸惑いながらも、神の力で暴徒を操っていた悪霊を退治する。
{/netabare}
感想
{netabare}
少女が変身して悪霊に取りつかれた怪人みたいなのをたおすおはなし
きょうは公式のあらすじのところと退魔するところくらいまで
ヨーロッパ。。日本の神社。。刑事さん。。
シーンがどんどん変わってテンポもよかった
下ネタギャグもちょっと会ったけどこれくらいだったら見やすいかも
{/netabare}
{/netabare}
第2話「神様、纏いました」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:黒田洋介 絵コンテ:迫井政行
演出:荒井省吾 作画監督:加藤明日美 木宮亮介
まといは、纏創を経たことで守護霊のように神が憑いた状態となる。
それを知ったゆまは、
神と同化している以上は退魔活動=タイカツに乗り出すべきとして、
退魔少女というSNSアカウントまで作成する始末。
タイカツの一環として、早速立てこもり事件の現場に向かったまとい。
だが、その場に姿を表した悪霊の力は想像以上だった。
窮地に陥ったまといだが、悪魔祓いを実践する「アンチ・クリード」、
クラルス・トニトルスに命を救われる。
{/netabare}
感想
{netabare}
まといもゆまもわけわからないうちに
ゆまが調子に乗って装神したまといをネットにUPしたりするから
退魔組織に目を着けられたみたい
それで魔物に取りつかれた男が
銀行に立てこもった事件に巻き込まれてやられそうになったところを
クラルスに助けてもらったけど
質問にも答えてくれないで行っちゃった。。
★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★
2話目だけどまだ変身の正体も使い方もよく分からないね。。
スタンドみたいなのも出てきたし。。
これじゃあ変身しても戦えないんじゃない?
まといが恥ずかしそうにするところを見るアニメなのかもw
{/netabare}
{/netabare}
第3話「神様は知らんぷり」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
事件現場に現れた「退魔少女」のネット動画は5000万再生を超え、
まといは身バレする恐怖に怯える。
まといの正体を探る包囲網も広がり、IATOのルシエラが、
家庭教師としてまといとゆまに接近。
まといはルシエラの際どい質問に困惑する。
そんな中、手負いのナイツが霊媒師に乗り移る形で登場する。
クラルスが対応に出るもののこれまで以上に手強く、
まといも援護に乗り出す。
戦闘はクラルスの踏ん張りで佳境を迎えたが、
彼女にとっての宿敵が姿を現した。
{/netabare}
感想
{netabare}
今日のおはなしは
IATO(国際犯罪対策条約機構)のルシエラさんがゆまの家庭教師になって
まといとゆまに悪霊(ナイツ)の正体のことちょっと教えてくれたのと
霊能力者に乗り移ったナイツが現れて
退魔しようって戦ってたヴァチカンのアンチ・クリードの
クラルスのこと助けようってまといが纏創したの
でも、話し合いで。。って!?そんなの通じるのかな?
ってゆうかナイツって何がしたいの?
けっきょくクラルスが本気を出したところで終わっちゃったけど
クラルスは戦う理由があるみたい。。
それから
まといはお父さんのこと名前で呼ぶから変だなぁって思ってたけど
お母さんが失踪してからずっとはなれてくらしてたんだ。。
病気とか事故で死んだとかじゃなく失踪ってゆうのは何かの伏線かな?
お母さんも装神少女だったとか?
{/netabare}
{/netabare}
第4話「彼女の覚悟と私の理由」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
クラルスの宿敵とは、「クリード・キラー」と呼ばれ、
かつて同僚であったフロースを再起不能にしたナイツ「フェゴル」であった。
フェゴルとの接触により、まといたちは3次元を超える高次元空間に移行し、より激しいバトルを繰り広げる。
そこでクラルスからフェゴルとの因縁を聞かされたまといは、
クラルスを守るために戦うことを決意。
するとまといは、
万物の神が宿るという「八百万(やおよろず)の神」の力を
発揮するのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
クリードキラーがまといをねらってくるおはなし
それから知らないうち高次元に逃げて
そこでこの力のこととかをクラルスからちょっと教えてもらったんだ^^
クラルスはパートナーだったフロースをクリードキラーにやられて
そのかたき討ちをしようってしてたの
さいごはやっとまといが覚醒したみたい!?
戦う理由はクラルスを守るため。。
って言ってもまといはきがついたら八百万の神の力を召喚してただけで
クラルスがフロースのかたき討ちしたんだけど^^
でも、なんとなくおはなしが分かってきて
おもしろくなってきたみたい
来週はゆまが纏創するのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第5話「特別な普通」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
フェゴル相手に驚異的な力を発揮したまといには、
彼女を狙うナイツの目的を探ろうとするクラルスが監視に付いた。
クラルスとの共同生活に戸惑うまといだが、
彼女が“普通”の生活を知らないのは可哀想だと、
原宿でオシャレを経験させる。
原宿に同行していたゆまは、
なぜ自分だけ神懸りができないのかとクラルスに尋ねる。
クラルスが神を使ってゆまを調べると、
彼女の身体に張り巡らされていた結界が解かれ、
タヌキとキツネが現れたのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は
クラルスがまといのボディガードで付きまとうから
家に泊めてあげたりゆまといっしょに街に出て
服を買ってあげたりする日常回^^
まといってふつうの子みたいだったけどお金持ち!?
ふつうの中学生ってあんな買い物できるくらいお金持ってないよねw
巫女のアルバイトってそんなにお給料いいのかな?w
後半は
ゆまが小さいころから高次元体と同調してたんだけど
早すぎるって思ったおじいちゃんが封印してたってゆうおはなし。。
まだ纏創はしてないけど
神さまのキツネとタヌキさんかわいかった♪
今日はバトルもなかったし
にゃんはめったに大きな街とか行かないから
お買い物に行く日常回って見てるだけでたのしい☆
アニメの街って本物よりすっきりしててきれいだし
歩いてる人たちもずっと少ないからいいよね^^
{/netabare}
{/netabare}
第6話「ごめんなさい」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
番(つがい)の神が宿っていることが発覚したゆまは、
すぐさま「退魔少女ゆまちん」のホームページを立ち上げるも、
届く依頼は悪霊退治とはほど遠いものばかり。
そんな中、地元の釜谷商店街のゆるキャラ・カマ吉に、
悪霊が取り憑いているとの依頼が。
カマ吉に取り憑く着ぐるみナイツと遭遇したゆまは、
怯えて逃げ出そうとした番の神を説得し、
ついに纏創に成功。
まとい、クラルスと連携して着ぐるみナイツを倒したのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
クラルスが退治しようってしてたかわいいナイツが巨大化して
いっしょに止めようってしたまといが閉じ込められちゃった。。
ゆまちんは助けようってしたんだけどタヌキさんがこわがって
なかなか纏装できなかったんだけど。。
★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★
今日はゆまちんがとうとう装神少女になったおはなし
ゆまちんは今までなりたくって一生けんめいだったのに
ちょっと逃げようってしちゃったね
でも、思い直してキツネさんとだけでも戦って
やっとタヌキさんも協力してくれたみたい♪
さいごにパパがおこらないで
「よかった。。」ってただまといを抱きしめたところでちょっと泣いちゃった
美少女退魔系コメディでキャラがかわいいって
「無彩限のファントム・ワールド」もそうだった
でも、あっちはキホン1話ごとに終わるおはなしで
続きってあんまり気にならなかったけど
こっちはメインキャラが3人だしちゃんとおはなしもあって
負けたら死んじゃうかもだし気もちが伝わってきやすいみたい☆
{/netabare}
{/netabare}
第7話「海と温泉、ときどき悪霊」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
夏休みに入り、休暇がてら天海神社へと遊びに来たまとい御一行。
そこでまといは、天海神社で巫女を務める弥生と出会い、
母詩織の過去について聞かされる。
夜になり、ゆまの発案で肝試しを行うことになったまといたち。
その最中、彼女たちの前には新たなナイツが姿を現した。
だがまといは、伸吾にいらぬ心配をかけたくないと
纏創をためらってしまう。
まといの代わりに暴走するナイツを止めたのは、
水龍の神と纏創した弥生であった。
{/netabare}
感想
{netabare}
男子お待たせ~の水着回w
でも、ちゃんとバトルもあって
お母さんの秘密(?)もちょっと分かる回
お母さんは天海神社で巫女をしてた。。で弥生さんの先輩だった。。
ってゆうことはやっぱりお母さんも纏創少女だったのかも?
それで門を閉じるために戦って。。とかかな?
まといとお父さんがだんだん近づいてきたみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第8話「ちいさな願い」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
強力な水龍の神を召喚した弥生であったが、神はすでに傷だらけで、彼女の身体も纏創のたびに悲鳴を上げていた。天海神社の神主である稲妻から引退勧告を受けていたが、弥生はまといの尋常ならざる能力を確かめようとしていた。
一方でまといは、父である伸吾に、母しおりとの馴れ初めを聞いていた。母の人柄を感じ取ったまといは、より両親と普通の生活を送りたいという想いを強める。そしてその願いが、新たなナイツとの対峙したまといの”覚醒”を生み出すのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
いろんなことが分かってきてまといも覚醒して
これからお母さんが帰ってきたら?とかっておもしろくなってきたみたい
美少女が戦う。。家族とか仲間の絆。。いろんな謎。。
「レガリア The Three Sacred Stars」とちょっと似てるけど
こっちの方がずっとおもしろいみたい
やっぱりコメディが多いからかな?
それもちょっと下ネタっぽいのとかw
「君の名は」もいろんなおはなしがあって謎があって
バトルはなかったけどちょっと不思議なおはなしでおもしろかったけど
マジメなおはなしだけじゃなくってこんな大事な時に!
ってゆうときにちょっと下ネタコメディがあってあきなかったみたい
マジメなだけだったら暗くなりすぎちゃったりするから
コメディちょっと多いくらいがいいのかも?
あと、まといがお父さんとちゃんとおはなしできるようになってよかった☆
さいごは願いがかなうといいけど☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第9話 「ありがとう」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
伸吾が非番の日、まといは親子で買い物に出かける。伸吾の優しさを感じながらも、未だぎこちなさを解消できないまとい。会話もあまり続かない状況の中、釜谷タワーの展望台で食事をしていたふたりは、ナイツであるサフィラスに襲撃され、タワーに閉じ込められてしまう。身動きが取れないまといであったが、援護に駆けつけたクラルスとゆまが結界を破ることに成功。これにより八百万の神を召喚したまといは、サフィラスを打倒したのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
今週はテコ入れ回みたいなことゆまちんが言っててサービスシーン多めw
元にもどったときハダカになっちゃうのも困るけど
着る服がなくなっちゃうのも困るよね。。
今日はお出かけのとちゅうだったから
またお気にの服がなくなっちゃったんじゃないかな?
あと、気になったのは靴とかはどこかにかくしておいて
あとでひろってるのかな?って
でも、まといって巫女のアルバイトしてて
ふつうの中学生よりお金持ってるみたいだからまだいいのかも?
今日のナイツの結界って強すぎじゃない?
まといの八百万の神召喚もできなかったし
クラルスとゆまちんの2人がかりでやっと穴が開いたくらいで
こんな弱点また攻められたらこんどはダメかも?
それから
お父さんが寒いところにずっといたけど凍傷とかになってないといいけど。。
さいごお父さんが憑依されそうになった時
お守りが反応してお母さんが助けに来てくれたみたい。。
お母さんっていつもはどこにいるんだろう?
どこかで悪霊を封印したりしてるのかな?
早く悪霊退治して高次元の入り口とかも消して
親子3人で暮らせるようになったらいいな☆彡
あと。。まといの服の話があったからちょっと気になったけど
ナイツが憑依してる人たちの制服ってどこで買ってるんだろう?
クラルスたちのはバチカンで作ってるって思うけど
ナイツたちってどうしてるんだろう?
コスプレショップとかだったら笑っちゃうよねw
{/netabare}
{/netabare}
第10話開かれし門
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
まといたちが戦う中で、日本上空には異変が起きていた。次元の頂点「頂次元」との扉が、徐々に開き始めたのである。このまま穴が拡大を続ければ、あらゆる自然法則が破壊するという。草薙一族の長であるゆまの祖父、草薙清玄は、10年前に同じ現象が起きたとき、穴を埋めたのはまといの母しおりであったと語る。しおりと同じ力を持つ特別な存在はまといのみ。それを自覚したまといは本格的に覚醒し、出現したナイツ・ルードスを撃破するのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
ゆまちんとかクラルスはこの世界とか人を守りたいって思ってて
まといだってそうゆう思いは負けてないって思う
でも、まといは自分がいなくなっちゃったら
お母さんもいなくなったしお父さんが1人ぼっちになっちゃうって心配で
ふつうでいたいって思ってるみたい
それで穴をふさぐために頂次元に行くって決意できなかったけど
ゆまちんとかクラルスとかはそんなことしなくっていいって
自分を守ってくれてるの見て
やっぱり自分が行かなくっちゃって。。
★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★
ゆまちんがまといのためにおこってくれたところはなみだが出そうだった
退魔少女でいたいゆまちんとかじゃなくって
ふつうでいたいまといが行かなくっちゃいけないって悲しい。。
お母さんは行ったっきり帰ってこないし
たぶんまといだって。。
でも、この前お父さんを守ってくれたのがお母さんだったら
お母さんってあっちの世界でまだ生きてるんじゃないのかな?
あっちの世界でいっしょに戦って
2人でいっしょに帰ってこれるといいけど☆彡
はじめナイツって纏創者の神さまみたいな何考えてるかよく分からない
人間みたいな話とかしないのかなって思ってたけど
だんだん人間っぽいふつうの悪役キャラになってきて
ちょっと「あれっ!?」ってw
今まで敵のこととかってよく分かってなかったし
セトがニセモノだったとか急に分かってもどうでもいいみたいw
さいごはお父さんがポチさんがあやしいって気がついた!?
正体はセトのニセモノなのかな?
にゃんもおはなしと関係ないのにいつも出てくるから
ちょっと「?」って思ってたんだけど
あんまりおばかだからギャグ担当なのかな?って。。w
たしかに今日はあやしかったけど
(穴を見て星がきれいって言ったりして)
お父さんはどうしてそう思ったのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第11話「いってきます」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
伸吾は、娘を付け狙っていた犯人が手塚であることを突き止める。だが手塚の身体には何者かが取り憑いており、「世界の崩壊をとめられるのはまといだけ」と伸吾に忠告する。同じ頃、まといは〈頂次元〉へ向かうか否か迷っていた。だが、〈頂次元〉に母しおりの存在を感じたこと、そして普通の生活を取り戻すことを願い、彼女は覚悟を決める。そして翌朝、伸吾に「大切な人を迎えに行く」と告げ、まといは〈頂次元〉へと向かったのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
1話丸ごと使ってまといが超次元に行こうって決めるおはなし
お父さんもポチに乗りうつった高次元体(ナイツとはちがったみたい)から
まといとお母さんの秘密を聞いたけど何も言わずに見送ったの
まといが携帯で「ごめんね。。ごめんね。。」って言って
お父さんも止めることもできなくって「別にあやまる必要なんか。。」って
声をふるわせたところとかちょっと泣いちゃった。。
まといは戦いに行くんじゃなくって
お父さんお母さんといっしょに暮らすってゆう願いをかなえるために
頂次元にお母さんを迎えに行こうって決めたみたい☆
お父さんに「行ってきます」するところは
にゃんは泣いちゃうかなって思ったけど
ほんとにお母さんを迎えに行くみたいにとってもさわやかなお別れだった^^
でも、そのあとお父さんがうずくまって泣いてるところ見たら
またなみだが出てきちゃった。。
頂次元まで行けなくったってまといを助けようって
ゆまちんもクラルスもついてきてくれるって。。よかった☆
頂次元でお母さんに会っていっしょに帰ってこられるといいね☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第12話(終)「普通がいちばん」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
<頂次元>に向かったまといには、フェルゴをはじめ、様々なナイツが行く手を阻もうと現れる。だが、同行したゆま、クラルスの援護を受け、彼女はついに24次元=<頂次元>に辿り着く。すると、彼女の普通でいたいとの強い願いが八百万の神を突き動かし、次元構造そのものを変えることに成功。それは門番として<頂次元>と一体化していた母しおりの奪還に繋がる。まといはその意思で、両親との“普通”の暮らしを取り戻したのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
さいごはクラルスとゆまちんが手伝ってくれて
まといが強く願ったら頂次元との扉になってたお母さんが元にもどって
穴もふさがったみたいでハッピーエンド♪ってゆう
強く願えば何でもかなっちゃうみたいなふつうにいい終わりだった
でも、それだけだったらふつうすぎてふつうのいいおはなしで終わったけど
3人で暮らしはじめてたら
お母さんとお父さんがラブラブすぎて。。ってw
その上、まだナイツの生き残りがあらわれて
けっきょくまといは纏創少女をやめられないって!?
「ふつう」って何のことだっけ?w
いいおはなしをただのいいおはなしで終わらせないで
ちゃんとオチまでつけて笑わせてくれたからおもしろかった^^よかった♪
{/netabare}
{/netabare}
特別編「ゆまちん、まとめました~何も着てなくて…夏~」
{netabare}
感想
{netabare}
ゆまちんが今までのおはなしをまとめてくれた総集編
タイトルが「装神少女ゆまちん」って
ムリヤリ変えられてたけどふつうに総集編w
男子のみんなごめんなさい
「~何も着てなくて…夏~」はタイトルサギだってw
EDのあとはゆまちんの中の人が「Blu-ray Box 弐」の宣伝してて
完全新作OVAの13話「株式会社ナイツバスターズ」が収録されてるんだって
{/netabare}
{/netabare}
見おわって
魔法少女系のおはなしで
バトルはそんなになくって
コメディが多くっておもしろかった^^
おはなしはお母さんがいなくなって
しばらくはなれてたお父さんと娘のまといがいっしょに暮らしはじめて
いろんな事件がおきて心配しあう親子のおはなしがよかった☆
。