東アジア親日武装戦線 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
今度は男版NEW GAME!ですか
原作:DMMゲームズ、Nitroplus
監督:直谷たかし
構成・脚本ピエール杉浦(代表作、ばらかもん)
アニメ制作:動画工房
{netabare} 【歴史改変をもくろむ時間遡行軍を殲滅するため刀剣より生まれし我らが今日も死闘を繰り広げる】
↑一話冒頭のセリフですけど、これが物語の内容、艦これの刀剣版でキャラを男にしたイメージです。
「花丸」は日常編で、来年のufotable版「刀剣乱舞」が本編みたいですね。
日常系の花丸でも最初から(新撰組)池田屋でのチャンバラ流血展開ですけど(笑)
流石、動画工房×神風動画だけあってぬるぬる動いていました。
1話からBL展開を匂わせるシーンもちらほらあったけど「花丸」はそっち系に向うのかなな?
毒注意!
{netabare} ところで原作ゲームの設定にもあり、作中でも「歴史修正主義者」と連呼していますけど、これは左側の世界の連中(共○党とかシ○とかの三国人)が好んで使うレッテル貼り用語ですよ。
それ知ってて公共の電波から垂れ流しているなら問題ですけど、どうせ、たいして考えもなく使っているんでしょう。
ま、製作(制作の方ではありませんので念の為)の中の人達はしょーもないマルクスチックな世界観に汚染されているお花畑ということは分かりました。
肩の力を抜いたリラックスのひとときである日常アニメで、わざわざ赤い政治思想を連想させるセリフは聞きたくないですね。{/netabare}{/netabare}
とりあえず、3話まで観てから継続を考えましょう。