にゃん^^ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
魔法芸術高校の逆ハーレム♪
公式のINTRODUCTION
{netabare}
6人の男の子とつくる最高の文化祭!
マジきゅんな学園生活、スタート!!
芸術が魔法になる世界―。
人々を感動させる魔法芸術の使い手はアルティスタと呼ばれ、
ショービジネスなどの世界で活躍している。
魔法芸術家(アルティスタ)の卵たちが集まる私立星ノ森魔法芸術高校に
異例の転校生として通うことになった「愛ヶ咲 小花」。
転校してすぐに伝統の文化祭「星ノ森サマーフェスタ」の実行委員に選ばれてしまった小花は、
未来のエンターテイナーを目指す6人の男の子たちと一緒にドキドキの学園生活を過ごすことに!
様々な芸術を専攻する6人の男の子たちと「星フェス」を成功させて
1年に1度選ばれる最優秀の男女ペア、「アルティスタ・プリンス&プリンセス」に
なることができるのか?
キミにマジきゅんっ!
ここから始まる新しいルネッサンス!
「マジきゅんっ!ルネッサンス」は個性豊かなアルティスタたちと
様々なメディアでたくさんの思い出を作っていくオールメディア・プロジェクトです
{/netabare}
STAFF{netabare}
原 作 矢立肇
監 督 山﨑みつえ
脚 本 金春智子
キャラクターデザイン 原案由羅カイリ
キャラクターデザイン 石井久美
美術監督 秋山健太郎
美術設定 座間智子
色彩設計 鈴木依里
3DCGディレクター 廣住茂徳
撮影監督 川下裕樹
編 集 武宮むつみ
音響監督 岩浪美和
音 楽 坂部剛
音楽制作 ポニーキャニオン
制 作 サンライズ
{/netabare}
CAST{netabare}
愛ヶ咲 小花 千本木彩花
一条寺 帝歌 梅原裕一郎
墨ノ宮 葵 KENN
帯刀 凛太郎 小野友樹
庵條 瑠衣 羽多野渉
土筆 もね 蒼井翔太
響 奏音 江口拓也
陶堂 千彫 小西克幸
校長 大塚明夫
一条寺 雅声 新垣樽助
一条寺 神楽 平川大輔
近松 珠里 皆川純子
愛ヶ咲 さくら 田村ゆかり
{/netabare}
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-+:
1話ずつの感想
{netabare}
#1「きらきら花咲くルネッサンス!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
芸術家(アルティスタ)たちの養成校、私立星ノ森魔法芸術高校に異例の転入生としてやってきた愛ヶ咲小花。
胸をときめかせ、校門をくぐった彼女の目に飛び込んで来たのは、魔法芸術家のたまごによる圧巻のパフォーマンスだった。
小花はこの学校で母・さくらのようになりたいという思いを強くする。
そんな中、小花は泉の近くで美しい歌声を耳にする。
そこには星ノ森の「キング」一条寺帝歌の姿があった!
{/netabare}
感想
{netabare}
魔法芸術って芸術を作ったりパフォーマンスをするときに
アルテの光ってゆうキラキラ☆.。.:*・゜が出てとってもきれいなんだ♪
小花の死んだお母さんってこの学校の卒業生で世界的に有名なアルティスタで
愛ヶ咲って聞いただけで学校のみんながアノ。。って分かるくらい^^
でも、小花は1度もキラキラを出したことがなくって
出せないって思いこんでたの
それがツンデレ「キング」の一条寺帝歌クンに会って
信じれば必ず。。って言われて出せるようになった☆.。.:*・゜
にゃんはまだ見始めたばっかりだったけどちょっとウルウルしちゃったw
いいエンド。。
って思ったら小花が愛ヶ咲さくらの娘って分かったとたん手のひら返し
「お前はオレの敵だ!」って。。
どうして!?
イケメンいっぱいでキラキラがきれい♪
ちょっと楽しみ☆
{/netabare}
{/netabare}
#2「君しか……見えない」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
学校の学園祭、星ノ森サマーフェスタの実行委員に選ばれた小花。
母も委員会メンバーだったことを知りやる気になるが、集まったメンバーは帝歌のみ。
小花はまだ来ていない委員会メンバー5人を探すことにする。
まず向かったのは、特別自習室。
天才書道家、墨ノ宮葵がこもって制作をしているらしい。
小花が部屋の扉を開けると、思いがけないハプニングが待ち受けていた……!
{/netabare}
感想
{netabare}
サマフェスの実行委員を連れてくるクエストみたい
今回は書道のことしか関心ない葵クンの番
1人で閉じこもって書いてばっかりいたからかな?
葵クンはアルテの光が見えなくなってて
そんな葵クンの心を照らしたのが小花クンだった。。ってゆうおはなし
やっぱりキラキラがきれい。。
最後はとつぜん葵クンと恋人みたいに手をつないでたね^^
5人全員を連れて行ったらキングの番かも♪
そういえば小花が先生にこの学園の生徒だった?
ってきいたときスルーしてたけど
お母さんと何かあったとかなのかな?
{/netabare}
{/netabare}
#3「憧れはアルバムの中に」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
生徒の前で魔法芸術を発表する「デモンストレーション」をすることになった小花。
クラスメイトたちは期待でざわめくが、小花は思うようにアルテの光を出せない。
見かねた帝歌は委員会には来ずに練習に打ち込むよう言い渡す。
小花は母の残した花の写真をみながら、自分のいけばなと向き合う。
練習の成果もあって、活け方は母とそっくり。
あとは本番当日に届く青いバラを待つばかりのはずだったがーー
{/netabare}
感想
{netabare}
葵クンからこの前のいけばなが小花らしくってよかったって。。
それでイジワルに感じた帝歌クンも教えてくれてたって分かって
お母さんのマネをやめて自分のいけばなを活けたらすごいアルテの光(!?)。。
委員会のほかの2人も小花のアルテの光のメッセージ受け取って
はじめて参加してきた♪
ってゆうちょっといいおはなしだったんだけど
よくあるおはなしだったみたい。。
作画もちょっとくずれてきたかも?って。。
サンライズのアニメだしもうちょっとよくならないかな?
{/netabare}
{/netabare}
#4「月の光で踊らせて」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
星フェス当日にダンスパーティがあることを知った小花は、ひそかにダンスの練習をする。
教本片手にステップを踏むが、うまくいかない。
ダンス専攻の庵條瑠衣にダンスの基本を教わるが、小花のあるひと言がきかっけで、瑠衣は少し寂しげな顔を見せる。
瑠衣の様子が気にかかる小花。
子供の頃から天才ダンサーとして活躍してきた瑠衣。
その飄々とした顔の裏には、悲しい過去があった。
{/netabare}
感想
{netabare}
お母さんから勝つためのダンスをするように教わって
お母さんとダンスがキライになりかけてた瑠衣先輩が
小花にダンスを教えながらいやされてくおはなし
ダンスじゃないけど「四月は君の嘘」とかみたく
お母さんからきびしくされてトラウマになったおはなしがあるから
おはなしはふつうかな?
天使の羽みたいなキラキラがステキだった
{/netabare}
{/netabare}
第5話「放っとけないっすよ、先輩!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
学校に設置した意見箱の対応をすることになった小花。
想定外の投書の量に不安になるが、後輩の響奏音が手伝ってくれることに。
投書に書かれた難題を、圧倒的なバイタリティで次々と解決する奏音。
そんな中、小花は遅くまでチェロに打ち込む奏音の姿を目撃してしまう。
演奏会間近の奏音を気遣う小花は、ひとりで投書の対応をしようとするが、
残された投書にはとんでもないことが書かれていた!
{/netabare}
感想
{netabare}
今週は奏音クンとのデート回。。
って言ってもホントのデートじゃなくって
投書箱の相談に2人でお手伝いに行くおはなし^^
大事件とかあるわけじゃなくって
かっこよくってやさしくって何でもできちゃう奏音クンを見せてくれる
日常回みたい^^
魔法はあんまり関係なかったけど
奏音クンを見てるだけで楽しかった♪
{/netabare}
{/netabare}
第6話「いたずらな風に吹かれて」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
それぞれの魔法芸術をコラボさせる「アートセッション」の練習をすることになった小花たち。
顧問の千彫は、その極意を伝授する。
それは、「心をひとつにすること」。
具体的に何をすればいいのか分からない小花たちは、様々な方法を模索する。
その様子を呆れたように眺める土筆もね。
イギリス留学が決まっているもねは、委員会の参加を断るためにやってきたのだがーー
{/netabare}
感想
{netabare}
「心をひとつにすること」ためにいろいろおばかなことしたり。。
ってゆうおはなしかなって思ってたら
モノクロのプリンスもねクンが
小花に恋してカラフルな絵を描き始めるおはなしで
もねクンの歌もよかったし
カラフルなお花畑もきれいだった♪
ふだんマジメなイケメン男子たちがおばかするとおもしろいw
でも
ボールを落とさないように1万回ってぜんぜん失敗とかしなくっても
15時間くらいかかっちゃいそうw
{/netabare}
{/netabare}
第7話「太陽みたいに輝いて」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ついにメンバーが揃った星フェス委員会。
その活動が軌道にのりつつある中、3年生の帯刀凛太郎は、今後の進路が決まる大事な試験を受ける事になった。
凛太郎は必ず結果を出して帰ってくる。
そう信じる小花たちは、静かに見守ることにした。
ひとり、自分の作品に向き合おうとする凛太郎。
だが、何かもやもやとしたものを胸に抱えたまま、自分の作りたいものを見つけられずにいた。
{/netabare}
感想
{netabare}
今日はお菓子作りがとくいな凛太郎先輩のおはなし
彫刻の試験で再試になっちゃう合格できなかったら退学だって!
採点で彫刻はよくできてるのに
ゆとりがないとか自分らしさが出てないとか言われちゃって
ちょっと悩んでたみたい。。
でも
おにぎりのお礼にあげた小さなフクロウの彫刻で小花が笑顔になったの見て
みんながよろこぶ顔が見たくって彫刻始めたの思い出して
作った作品で再試で合格♪ってゆうおはなしだなって思ったら退学!?
「えーっ!?」って思っちゃうよね
それでさいごにみんなにマカロン作ったらおいしくって
みんなによろこんでもらえた♪
それでお菓子をもってったら合格!
おじいさんが作った彫刻がウケたから自分も彫刻やろうってはじめたけど
ホントはお菓子作りの方が好きだったんだろうな^^
やっぱり自分が1番好きなことするのが1番みたい☆
{/netabare}
{/netabare}
第8話「届かぬ光」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
星フェス本番まであと2週間。
小花たちは星フェスの準備、そして本番当日に披露するアートセッションの練習に打ち込んでいた。
みんなが和気藹々とする間、帝歌はひとり自主練習に励み、自分を追い込んでいた。
一条寺家の人間として恥のないような成果を出す。
その重い期待に応えようと必死に努力し続けている帝歌。
小花にはその顔が、どこか辛そうに見えてーー
{/netabare}
感想
{netabare}
小花は帝歌クン以外のみんなから
ラストダンスいっしょに踊ってほしいってたのまれてたけど
ほんとは帝歌クンだって小花のこと好きみたい
でも、お兄さんたちからは
ライバルだから負けるなみたく言われてて苦しそう。。
どうして一条寺家の人は小花のことよく思ってないんだろう?
帝歌クンって思ってたよりいい人
でも、歌は音痴とかじゃないんだけど声がよわよわしい感じで
にゃんはあんまり好きじゃないかも。。
{/netabare}
{/netabare}
第9話「跡と魔法のフェスタ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ついにやってきた星フェス当日。
にぎわいをみせる会場で、委員会として忙しくはたらく小花たち。
そんな中、小花は愛ヶ咲家を目の敵にする帝歌の兄、一条寺雅声と神楽に行き会う。
本番当日も波乱の予感。はたして小花たちのアートセッションは成功するのか?
そして無事にダンスパーティを迎えることができるのか!?
小花たち、星フェス実行委員会の集大成のとき!
{/netabare}
感想
{netabare}
今日は星フェスも終わって最終回みたいだった♪
お兄さんたち。。
一条寺家と愛ヶ咲家は敵だ。。みたいな感じだったから
もっと因縁ドロドロ。。
ってゆうおはなしになるのかなぁ。。って思ってたのに
みんなのアートセッション見たら
「すばらしい!なんてすばらしいアートセッションなんだぁ!」とか
「これからは自分自身の信じる道を行け」
って急に手のひら返し。。
まぁいい方に手のひら返しだからいいけどw
でも、小花のお母さんとお兄さんがいっしょに学園にいたって
お兄さんって何歳なんだろう?w
おはなしはちょっといいおはなしってゆう感じだっただけだけど
アートセッションがきれいでステキだった♪
さいごは6人がラストダンスをさそってくれて。。(あハァw
帝歌クンがメインヒーローみたいだったけど
にゃんは奏音クンがいいかなw
ほかの人は
葵クンはちょっと暗そうでにゃんまで暗くなっちゃいそう。。
凛太郎クンはやんちゃでちょっと子どもっぽそう。。
もねクンも甘えっ子タイプみたいだし
瑠衣クンはやさしくっていいんだけどチャラい感じがちょっと。。
奏音クンは後輩だけど
この中で1番頼りになってくれそうでお兄さんみたいなんだ^^
イケメンじゃなくっていいからリアルでこんな人いたらいいな☆彡w
{/netabare}
{/netabare}
第10話「ときめきサマーホリデー」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
星フェスの打ち上げを兼ねて、小花たちは海辺の別荘にやってきた。
はしゃぐ小花たちを尻目に、顧問の陶堂千彫はいつもと変わらずダルそうな様子。
そんな中、秘密の温室を見つけた小花は、千彫から学生時代の母・さくらとの思い出を聞かされる。
すべてが終わった開放感と寂しさを感じる小花たち。
星フェスを終えた委員会は、この日をもって解散することになっていたーー
{/netabare}
感想
{netabare}
今週は女子お待たせーの水着回w
メインの男子は男子じゃなくって陶堂先生^^
海辺でみんなで遊んだり花火をしたりって
よくあるサービス回みたいだったけど楽しかった♪
葵クンのダサいカッコが逆に新しくってよかった☆w
陶堂先生と小花が2人が温室見学に行って
先生のお母さんとの思い出を話してもらったりして
お礼にそこでつんだ花をプレゼント。。
先生はちょっと小花とお母さんをかさねて見てたみたい^^
さいごは星フェスがおわってもみんなは解散しないで
星芸イベント委員会を作ることに♪
これからもみんなでいっしょにいられるっていいナ☆
{/netabare}
{/netabare}
第11話「あなたは運命の王子様」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ハロウィンパーティで「眠り姫」をモチーフにした演劇を披露することに決めた小花たち。
だが、帝歌たち全員が王子役を希望し、話がまとまらない。
その状況をおもしろがる舞台監督の近松珠里は、6人の中から運命の王子を選ぶため、オーディションを開くことにする。
様々な無理難題に挑む帝歌たち。
果たして姫と結ばれる「運命の王子」に選ばれるのは誰なのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}
おはなしは運命の王子様役を選ぶのに
「200m走」「PK戦」「弓道」「温泉卓球w」「早押しクイズ」
「姫とのキスシーン(ぬいぐるみを姫の代わりに^^)」とかやちゃうw
おはなしはツッコむところ多くってとってもおばかだけどおかしかったw
「うた☆プリ」がふつうにイケメンアイドルアニメになっちゃって
あんまりおばかじゃないから
もしかして今季の1番のイケメンおばかアニメかも?w
{/netabare}
{/netabare}
第12話「凍れる森の眠り姫」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
破滅型のアルテの光を生み出してしまった小花は、自主退学を勧められる。
帝歌たちは、手を尽くして小花を助ける方法を探そうと一丸になるが、その手がかりすらつかめないでいた。
現実に打ちのめされた小花は、スカラアルティスタに目標としていた母の幻影を見る。
小花はすがるように、控えるよう言われていたいけばなを活けてしまってーー
{/netabare}
感想
{netabare}
止められたのにいけばなして
自分だけの世界に闇落ちしちゃった小花は
心を閉ざして眠ったままになっちゃったの。。
みんなの声も届いてないみたいだし
どうしよう?
みんなが心配してくれて
帝歌クンのお兄さんたちまで協力してくれるなんて
今度は逆手のひら返しだね^^
きっと何とかなるって思うけど
どうしたらいいのか気になるね
魔法の力でみんなで夢の中に入っていくのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第13話「キミにマジきゅんっ!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
自身の生み出したイバラの魔法芸術に囚われ、深い眠りに落ちた小花。
降り積もる雪の世界で、小花はすべてを諦めかけていた。
目覚めない小花に付き添う帝歌たちは、それぞれの言葉で、これまでの感謝と、これからの願いを伝える。
だが、その思いのこもった言葉も、閉ざされた小花の心には届かない。
そんな中、帝歌は眠る小花の姿に、ある可能性を見いだす。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は
眠る小花の耳元で思いををささやく6人の王子さま。。
「枕男子」みたいだったけど気もち悪い感じがしなかった
この人が笑ってくれるだけで生きてるのが楽しくなるって
みんなから思ってもらえるのっていいな☆彡
後半は
帝歌クンが歌を歌ったら小花がちょっと反応して
声は届かないけど魔法芸術なら届くって気がついて
みんなでアートセッションをするの
眠ってる小花の夢の中にみんながあらわれて
からんでるイバラを切りとってアルテの光に変えてくんだ
みんなの歌とキラキラな景色がとってもきれい☆
そのあとは元にもどった小花と一緒にハロウィーンパーティー♪
小花のアルテの光がやさしくなって
みんなの力でもとに持ったみたいでよかった☆
{/netabare}
{/netabare}
{/netabare}
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-+:
見おわって
魔法芸術学校に転校してきた小花が6人の男子から好かれる
逆ハーレム系の日常コメディー
1つ1つのおはなしは
これってきっとこうなるよね。。って
思った通りになるよくあるおはなしなんだけど
やさしいギャグでつつんであって
歌と絵がきれいだからくすくす笑ってるうちに終わっちゃう^^
あと、にゃんはキャラクターデザインが好きだった☆