(C) 2012 Mari Yamazaki/PUBLISHED BY ENTERBRAIN, INC./アニメ「テルマエ・ロマエ」製作委員会
DB さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態：観終わった
原作ちょっとだけ読んだことがあります。
短いからワンパターンでも楽しく見れました。
ＤＬＥ色が濃かったとは思いますが、これはこれでよかったと思います。
またいつか見てみたい、そんな作品でした。
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トワノクオン 第６章 永久の久遠
・・・結局何が解決したんだろう？ 自分の問題は自己満足として解決したみたいだけどそのほかは何も解決してないしｗ ストーリーも構成もなんだか出来が悪かったです。
トワノクオン 第５章 双絶の来復
・・・前ふりはまああったといえばあったのですが、実はこうでしたｗみたいな茶番設定を出されて心底萎えてしまった。あと１回なので終わらせ方は気になりますがそれだけ。
トワノクオン 第４章 紅蓮の焦心
トラウマ映像から始まって主人公のイタい考えと必死さにあふれています・・・物語がだんだん狭く狭くなっていき、面白さがなくなってきた気がします。
ひだまりスケッチ
女子高生の日常系の作品なのですが、ネタもテンポも極めて女性向けにできている感じでした。とはいえ楽しくゆったり見れるので癒し系作品としておすすめできます。
ひだまりスケッチ 特別編
本編と同じノリです。基本ゆったりとした女子高生の日常シーンです。癒される感じが好きですね、安心して見れます。
偽物語
う～ん・・・エロいよねｗｗ というか、それ以外に推すところがない。 話も言葉遊びのテンポも悪く、登場人物が多くなりすぎてみんな中途半端。１クールで何がやりたかったんだろうか。 音楽はよかった。
