(C) 2011 桜庭一樹・武田日向・角川書店/GOSICK製作委員会
DB さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態：観終わった
前半は推理ものっぽくて、再構成やら知恵の泉やらイライラしながらみてましたが、後半は結構集中して見れました。ただ、２０世紀前半と真面目に考えてしまえばありえないシチュエーションで興ざめしてしまうこともしばしばでした。帝国軍人とかもんぺ姿のヴィクトリカなぞいらんわｗ
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電波女と青春男
ストーリーが何を言いたかったのかはまあよくわかりませんでしたｗ。意味はないのかもしれません。 作品としては嫌味がなく、楽しんで見れましたので結構私には合っていたと思います。まあ本当に謎だらけで終わってしまいました・・・
緋弾のアリア
最初のころのまあシリアスな感じから後半は萌えギャグアニメに一変したような感じですが、ギャグに突っ走ってくれたため、最後まで爆笑しながらて楽しめました。 ・・・でもホームズとかリュパンとかねえべ・・・
よんでますよ、アザゼルさん。
テンポのいい登場人物の掛け合いがとても面白かった。通常の半分の時間の作品ですが、それもまたよかったと思います。ぜひ２期をお願いしたいところです。
トワノクオン 第１章 泡沫の花弁
とりあえずつかみはＯＫでした。 １時間という短い時間で続きを見たくなるように仕込むのは結構大変だと思いますが、これなら次回も見ます。 ちょっと子供向けのにおいがしますが、大丈夫かな・・・
デッドマン・ワンダーランド
ワンダーランドのおちゃらけた感じとか、ちょっと対象年齢低めのストーリーだと思いました。 それなのにグロい演出だらけなので、まああまり気分はよくなかったです。ただ物語的には序盤もいいところ。続きが気になるのも事実。
おねがい☆ティーチャー
スピンオフしか見ていなくてずっと気にかかっていた作品。 見てみたら・・・時代を感じさせますね。今ならコメディでしかありえない設定で青春ものをやっている感じです。 主人公らの行動もちょっと共感しづらいものがありました。ただスピンオフ作品よりも内容は...
