(C) 2009 いけだたかし・メディアファクトリー/梅枝高校女子部
DB さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態：観終わった
とにかくストーリーがタイトル、絵、音楽に負けている残念な作品でした。
中途半端にギャグとシリアスが混ざり、何を伝えたいのか分かりませんでした。私にとっては、単なる百合好きオタクのための作品で、百合を馬鹿にしていじってるだけにしか見えなかった。
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放課後のプレアデス
短い作品なので、何だか訳がわからなかったですが、イメージビデオ的には楽しめました。 というか、主人公の名前とスバルの星の形、魔女の箒？のエンジン音など、ストーリーは関係ないけど刷り込みは結構多かったかなｗ 続編あってもいいかなと思いました。
WORKING！！ - ワーキング！！
ファミレスを舞台にしたドタバタコメディーです。最初はいまいちかなと思ってみてましたが、伊波エピソードが中心になって結構面白かった。ＯＰＥＤもよかったし、なんだが登場人物の関節の動きが気に入りましたｗ
昭和物語
とにかく物語が薄っぺらかった。昭和30年代とは思えないような子供たちも興ざめだったし、その時代を生きた人たちが共感するだろうか非常に疑問でした。
海月姫-くらげひめ-
オタクな女子たちの日常ｗ。それだけなんだけど、脇役やギャグ、いろいろなスパイスが効いててすごく楽しく見れた作品でした。暖かくて心に残る、こんな作品がもっと見たいです。続編をぜひ。
迷い猫オーバーラン！
なんだかどこかで見たようなストーリーと登場人物、ギャグをしていた途端にシリアス場面に転換、何がしたかったのかよくわからない作品でしたが、これだけは言える。 ＰＶの回はクソワロタｗｗｗ 推す要素は皆無ですが、憎めない作品でした。
ef - a tale of memories.
正直すべてを理解はできなかったと思いますが、12回でここまで内容を詰めているのに破綻していないというのはすごいと思います。演出、効果なども非常に凝っています。この手の話の好き嫌いはあると思いますが、これは見てよかった。名作です。
