(C) 岩原裕二/スクウェアエニックス・DW製作委員会
だんだだん さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態：観終わった
最後まで見終わって、満足はしたが、
不思議なほどにキャラが印象に残らない。
メインもサブも、心象描写頑張っているのだが、
それでも今一つ無味乾燥。
このあたりは個人差の問題だとは思う。
ディメンションWのレビュー・感想／評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ディメンションWのレビュー・感想／評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
少女たちは荒野を目指す
って書いたらネタバレかｗ 皆さんの評価はパッとしないが、個人的には高評価。 笑いどころも多かったし、後日談もnice（が、そのオチは平凡）。 12話への配分もバランス良く、ソツない印象。 （それだけに刺激が足りない、というのかもしれない）。
この素晴らしい世界に祝福を！
最強に頼らない異世界もの、として展開に期待したが、 実に平凡な展開で終わってしまった。 キャラ設定も悪くないはずだったが、 最後までワンパターン。
ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った？
LineageII経験者から見て、攻城戦の雰囲気などまぁ楽しめた。 オーバーロード然り、MMORPG文化がここまで来たか、という印象。 個人的には豚（シュヴァイン）一押しな気がするが、 どのキャラも軸がぶれないあたり、良い展開だったな、と。 とにかく笑えるポイ...
無彩限のファントム・ワールド
日常系か？ と思わせるくらい、緩やかな流れ。 ほとんどスキップしながら流して、7話あたりで 12話までジャンプ。ボスキャラがこの程度か、 というところで評価を打ち切った。
昭和元禄落語心中
見ていて興をそそられなかった、ただそれだけ。 真面目に向き合わなければ見れないアニメ、と 思い、さっさと放棄。
最弱無敗の神装機竜《バハムート》
量産型アニメ、という印象。 記憶に残らないストーリー（TV版は）。 キャラも供え物。メカも出してみました。 ドラゴンの呼称を並べてみたらそれっぽいかな、的な。 最弱、なんてつける必要がどこにあるんか、と。
