にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
学園ハーレムバトルっぽいけど。。
公式のイントロダクション
{netabare}
東京、神奈川、千葉―
ここが、〈世界〉を壊す最前線。
さがら総「変態王子と笑わない猫。」
×
橘公司「デート・ア・ライブ」
×
渡 航「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」
3人の作家がタッグを組み
アニメオリジナルのストーリーを手がける
シェア・ワールド。
約30年前、突如として地球に襲来した第一種災害指定異来生物――通称アンノウンは、人類を蹂躙し世界を崩壊へと追いやった。
圧倒的な力を誇るアンノウンに、人類は総力戦で対抗。辛くも勝利を収めるが、戦争が終わった現在も散発的な侵攻に苦しめられていた。
終わらない脅威に対抗するため組織されたのが、3つの防衛拠点からなる南関東防衛機構である。
東京、神奈川、千葉の各防衛都市には、固有能力<世界>を身につけた少年少女が所属。<世界>を駆使しながら、アンノウンと戦い続けていた。
彼らは世界の命運を背負わされるだけではなく、ランキングと呼ばれる制度によって貢献度を競わされ、常に最前線で人類の領域を守っている。
そんな極限状況の中で、何を見て、何を守ろうとするのか――。
さがら総×橘公司×渡航というヒットメーカーによる作家ユニット「Speakeasy」が送り出すシェアワールドプロジェクト『クオリディア・コード』が、ついにオリジナルアニメーションとして集約する。
アニメーションを手がけるのは、マーベラス×アニプレックス×A-1ピクチャーズという豪華な布陣で、シリーズ構成と脚本は「Speakeasy」が担当。
異能×学園×異生物をベースにした濃厚な群像劇が紡がれる。
アニメーションの歴史に名を刻む、究極の 三位一体 トリニティ が動き出す!
{/netabare}
1話目
{netabare}
1話目の公式のあらすじ
{netabare}
東京湾岸上空に出現した謎の異生物アンノウン。防衛を託されたのは、特殊能力<世界>を操る東京・神奈川・千葉の高校生たち。その中でも東京都市首席・朱雀壱弥は圧倒的な力でアンノウンを追い詰めていくが、その独断専行っぷりに次席の宇多良カナリアは困り顔で…。
{/netabare}
主役の壱弥クンは「オレサマ」タイプで上から目線だけど
ホントはカナリアのことが好きでよく気がつく
「セバスチャン」タイプかもw
ハーレム学園バトルにコメディちょっとって
よくありそうな感じだけどラッキースケベとかないのはいいかな。。
生徒同士でケンカしちゃったりして
ふつうのみんなで協力して戦うおはなしとはちょっとちがうのかな?
よく分からないけど何話か見てみるね☆
このおはなしとは関係ないけど
渡航先生には「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」のつづきを
早く書いてアニメ3期やってほしいな☆
{/netabare}
2話目
{netabare}
2話目の公式のあらすじ
{netabare}
半壊したアクアラインにアンノウンが出現する――。修復作業を担当する生徒たちの間で、そんな噂が飛び交っていた。2チームに分かれて調査をすることになった各陣営の代表だが、朱雀は霞とほたるという、まったくウマの合わない2人と同じチームになってしまう。
{/netabare}
今のところあんまりバトルもないし
未来の世界の東京・千葉・神奈川の主席と次席の6人の紹介と
日常みたいなおはなし。。
今までアンノウンが現れるときはゲートが開き。。とかって言ってたけど
そうゆうのなしでアンノウンがあらわれるようになったのかも?
もしかして
進化したアンノウンたちが攻めてくるおはなしになったりするのかな?
何がしたいおはなしかよく分からないけど
まだ2話目だからこれからかも?
{/netabare}
3話目
{netabare}
3話目の公式のあらすじ
{netabare}
一部の生徒たちが安全な内地へ移送される。朱雀は哨戒任務から外れ、負傷によって内地行きが決定した生徒のもとを訪れていた。朱雀にとって、内地送りにされる者は「無能」だというが……。一方、朱雀不在の哨戒班は、新種の超大型アンノウンに遭遇する
{/netabare}
壱弥クンのツンデレとバトルのおはなしで
超大型アンノウンが超大型すぎて
ほかの生徒たちをつれて来て
壱弥クンのことサポートしてたカナリアが血を吐いてたおれちゃった。。
ほかの主席の人たちも向かってるけど。。
ごめんなさいバトルだし
あんまり面白くならないからとちゅうだけどやめちゃう
みんなの感想読んで面白そうだったらまた見るね☆
{/netabare}
終わったみたいだからみんなの感想読んでたら
作画がとってもひどくなってきたみたい。。
おはなしは面白かったってゆう人とまあまあって言ってる人がほとんどで
作画がひどいって言ってても「途中で断念」した人がほとんどいなかったから
たぶんまあまあ面白かったのかも^^