にゃん^^ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
内気な女の子が前向きな子と友だちになってちょっとずつ変わってくおはなしかな。。
公式のイントロダクション
{netabare}
『ARIA』で人気を博した天野こずえの最新作が、待望のアニメ化!
未来形ヒーリングコミック『ARIA』の連載終了後、天野こずえが新作『あまんちゅ!』の舞台として選んだのは、広い海と豊かな自然に恵まれた伊豆半島。
小日向光と大木双葉をダブルヒロインにすえ、スキューバダイビングをきっかけに絆を深めていく二人の姿が、四季折々の幸せな出来事とともに描かれます。
アニメ化にあたって総監督を務めるのは、アニメ版『ARIA』シリーズを成功に導いた佐藤順一。監督のカサヰケンイチや脚本の赤尾でこ、そして音楽のGONTITIら実力派のスタッフとともに、『ARIA』に続く新たな“蒼の物語”のアニメ化に挑みます。
天野こずえと佐藤順一の黄金タッグ再びーーさあ、新しい物語を始めましょう。
{/netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
春。物事が大きく移り変わる季節。伊豆の町で生まれ育った小日向光と、東京から引っ越してきたばかりの大木双葉は、ともに夢ヶ丘高校に入学し運命的な出会いを果たす。光に誘われるまま双葉が足を踏み入れたのは、スキューバダイビングという未知の世界。何事もプラス思考の光と、自分がいかに小さな存在かを実感させてくれるダイビングの魅力ーー新たな出会いが、双葉の臆病な心を徐々に溶かしていく。そして、日々の生活においても二人はさながらダイビングで命を預け合う「バディ」のように、ともに多くの幸せを共有する関係を築いていくことに……。
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1話目「少女と海のコト」
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1話目の公式のあらすじ
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中学卒業と同時に東京を離れ、伊豆に引っ越してきた少女・大木双葉。知らない土地、知らない学校での新しい生活に、何ひとつ楽しいことが予感できない双葉は、海を見ようと立ち寄った海岸でも、仲良しだった友達からのメールばかりを気にしている。そんな時、海の家「海女人屋」の女主人・小日向きのと出会い、そして登校初日には、何もかもが楽しくて仕方がないように振る舞う同級生の小日向光と出会う。ふたつの出会いは、双葉にとって海との出会いでもあった。
{/netabare}
おはなしはあらすじの通りで
海の近くの高校で2人の女子光(ピカリ)と双葉(テコ)が
はじめて友だちになるまで。。
ピカリは明るい天然☆
テコは暗い感じ(性格がちょっとにゃんとかぶってるみたい)
アニメ「ARIA」のスタッフの人が作ってるから
自然がきれいでのんびり癒し系みたい☆
はじめての学校で友だちになってくれた子がピカリみたいだったらいいナ☆
でも、リアルだとこうゆう子ってすぐクラスの人気者になって
テコみたいな子って置いてかれちゃうんだよね
(ってにゃんはこんな感じにすぐ暗く考えちゃう。。いいんだけどねw)
これからピカリがテコを明るい世界に連れてってくれるのかなぁ
先生もいい人そうだし楽しい3年間になりそう♪
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2話目「光といけないコト」
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2話目の公式のあらすじ
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てこは学校へ行く準備をしながら、あんなに憂鬱だった気持ちが昨日よりも少しだけ軽くなってるのを感じていた。一方、同じバスに乗り合わせたぴかりと真斗先生。二人は学校に最寄りのバス停よりも前で下車すると、とっておきの素敵ルートを通って競争を開始! 勝負を通して真斗先生と絆を深め合うぴかり……それは、てこにとってはやはり知らない世界の出来事のようだった。
その日の放課後、ぴかりのペースに乗せられるまま、てこはいけないと思いつつもダイビング部の部室に無断で侵入してしまうが……。
{/netabare}
今日のおはなしは
前半は
朝の街の散歩
真斗先生と競争になって2人がダイバー仲間だって分かった♪
でも。。あんな高いところから飛んじゃうぴかりってすごい!
後半は
てこがきょろきょろしてるぴかりを見つけてあとをつけたら見つかって
いっしょにかってにダイビング部の部室に入って
かってにドライスーツを着ちゃってかってにプールに入っちゃうのw
ちっちゃな冒険とダイビングスーツの説明かな
ぴかりがプールなんか誰も来ないっていってたけど
部室のカギが開いてたのって誰かいたんじゃないのかな?
じゃなかったらチャ顧問っていつからあそこにいたんだろう?
関係ないけどにゃんの学校って
ダイビング部はなかったけどタイピング部ならあったw
でも、かってに入ってもきっとこんなドキドキしないよね^^
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3話目「わくわくと幸せのコツのコト」
{netabare}
3話目の公式のあらすじ
{netabare}
高校生活がスタートしたものの、臆病な性格のてこはまだ不安でいっぱい。下校中にそんな彼女の気持ちを察したぴかりは、寄り道しをして、てこがまだ知らないとっておきの場所に誘う。自分を元気づけようとしてくれたぴかりの気持ちを感じて、少し前向きな気持ちになれたてこ。
翌日、ダイビング部に仮入部したぴかりとてこは、顧問が担任の真斗先生と知って驚く。てこにとってダイビングの講義は何から何まで知らない事ばかりだったけれど、そこにはきっと知らない素敵もたくさんある。そう感じるてこだった。
{/netabare}
今日は2人の入部(仮?)のおはなし
顧問が真斗先生ってゆうの分かってたけど
ぴかりと先生がとっても仲が良くってマンザイのコンビみたいw
ダイビングには1つ大きな鉄則があります。。のところで
「水のないところで潜らない」ってボケるかなって思ったらなかったw
てこは臆病。。にゃんもだけどいっつも何か心配になる
今日の講義も聞いてるだけで息ができなくなったらどうしよう???って。。
ホントに潜るのはコワいなぁ。。
でも、ぴかりといっしょだったらだいじょぶそう^^
あ、イスに座ってるてこにピカリが抱きついてきたところは
頭のうしろぶつけて死んじゃうんじゃない!ってドキってした。。
いっしょに潜って大丈夫かなぁ。。?
でも、ぴかりといっしょだったら死んでもだいじょぶそう^^
{/netabare}
4話目「わくわくと諦める心のコト」
{netabare}
4話目の公式のあらすじ
{netabare}
プール実習を来週に控え、海女人屋にダイビングの見学にやって来たてこ。ガイドを手伝うぴかりの様子を見たり、ぴかりの祖母のきのから素敵なお話を聞けたことで、てこは自分も早く潜りたいという気持ちを募らせる。そして、いよいよプール実習の日。ぴかりとバディを組んだてこは、意を決して水の中へ。ところがマスクから水を抜くマスククリアーが上手く出来ず、息が続かない。てこの瞳に諦めの色がにじんだとき、彼女の心をつなぎ留めたのはぴかりの存在だった。
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いろいろお勉強があったけど
やっぱりやってみないとぜんぜん分からないみたい^^;
今日はバディのおはなしかな^^
どんなになれた人でも2人一組じゃないと潜っちゃダメなんだって。。
春にごりで1メートルも先が見えないけど
この時の海って命が満ちあふれるんだって
でも
前の人のフィンしか見えないって言ってたけどそれでも命が見えるのかな?
きっと潜ってみないと分からないんだろうなぁ。。(わくわく^^
それでプール実習☆
装備とか30キロもあるんだって。。重いよね^^;
でも浮くのってフシギ???
てこはとちゅうでマスクに水が入ってうまく息ができなかってあきらめかけた
にゃんもいっぱいあきらめてきたからてこの気もちよく分かるな。。
でも
ぴかりがいてくれてはげましてくれたから潜れた☆
ふつうのプールみたいだったけど奥はすごく深かったみたい。。
はじめてでもそんな深くまで潜れるようになるんだね^^
{/netabare}
5話目「仲間と初めての海のコト」
{netabare}
5話目の公式のあらすじ
{netabare}
体力をつけるため、てこはぴかりと一緒にジョギングをすることに。そんな中、海女人屋でダイビングを見学したときに出会った愛と誠が、部の先輩であることが判明。しかも、部室に無断侵入した新入部員を絶対に許せない!と、愛が激怒しているのを知って恐怖するぴかりとてこ。怒りに我を忘れて追ってくる愛! その怒りを静めるためにとったぴかりの行動! それらすべてはまたしても、てこにとっては知らない世界の出来事だ。しかし、それは大切な出会いでもあった。
{/netabare}
今日は先輩と初めて会うおはなしだったんだけど
先輩って4話でぴかりがサブガイドについた人w
愛先輩はちょっとコワい人^^
誠先輩はやさしそう
2人は双子
おはなしはあらすじの通りだったけどギャグっぽかったw
おかしかったんだけど
姉さん弟のことケリすぎ。。パシリとかたかりまで^^;
暴力で笑わせるのってにゃんはニガテだから。。ちょっと。。
ぴかりの土下座で
2人がこっそり部室に入ったりしたことはゆるしてもらえた^^
ミーティングで先輩たちとすぐ仲良くなれて
いっしょに黒板に落書きw
しばらくは基礎体力づくりと
てこが
夏休みまでにオープンウォーターダイバーの資格が取れるようにって
サポートしてくれるみたい
夏休みが楽しみ☆
{/netabare}
6話目「ホントじゃない願いのコト」
{netabare}
6話目の公式のあらすじ
{netabare}
プール講習に臨んだてこは、夏の海洋実習を目指して気合十分。順調にメニューをこなし、苦手のマスククリアーも見事に成功させる。ところが、最後の最後で驚愕の事実が判明し、結局不合格になってしまう。
落ち込むてこを気遣い、真斗先生は彼女をぴかりと一緒にドライブに連れ出す。向かったのは、願い事を書いたリボンを結ぶことができるモニュメント。そこでてこは、今まで本当の願い事をしたことがなかった自分にも、小さな願いが芽生えていることに気付く。
{/netabare}
前半はプール講習
驚愕の事実っててこが泳げないことだった!
にゃんは泳げなかったけど浮くことはできたから
水泳のテストは背泳ぎ(手と足をバタバタさせるだけだったけど)で
何とか25メートルできたw
でも、てこって息つぎだけじゃなくって浮くこともできないみたい。。
(にゃんはもぐろうって思っても浮いちゃうけどw)
浮けるようになったら足をバタバタするだけでもちょっとずつでも進めるのに
泳がるだけじゃなくってそのあとで10分間浮かないとダメなんだ。。
潜るおはなしなのに浮けないとダメってなんだかおかしいネ^^;
プール講習は先生と2人っきりだったけど
てこと先輩2人もかくれて見ててくれててやさしいなぁ☆
後半は先生が2人を連れてドライブ
願いがかなう像まで連れてってくれるおはなし。。
てこはえらいなぁ☆
あきらめない。。
でも、それってぴかりとおばあさんがいてくれたからなんだ。。
やっぱりこの人といっしょにいたいってゆう人がいないとムズカシイのかな?
でも、動けば必ず何かに出会える☆んだって
犬も歩けば棒に当たるってゆうけど
動けば必ず必ず何かに出会えるって
でも
にゃんは動いたら車にぶつかったりするんじゃないかな?。。って
すぐ思っちゃう。。
ポケモンGOで動いてて事故に合う人が多いってニュースとか思い出しちゃって。。
暗いよね><
{/netabare}
7話目「雨のおわりのコト/夏のはじまりのコト」
{netabare}
7話目の公式のあらすじ
{netabare}
しとしとと憂鬱な梅雨が到来。生徒たちが時間を持て余し気味で、いつもと違うと感じた真斗先生は、てこと別れて一人きりで下校するぴかりを発見し、後をつけてみることに。いつもなら乗らないはずの電車に乗ったぴかりには、梅雨を楽しむための素敵な目的が……。
梅雨の晴れ間に突然の猛暑が到来。あまりの暑さにいつもの調子が出ず、だらっとした時間を過ごすダイビング部のメンバーに、真斗先生が「だるまさんがころんだをする」と宣言! そこには、真斗先生なりの想いがあった。
{/netabare}
梅雨ってじめじめしてやだなぁ。。
でも、水分が多いほど暑いのにプールだと涼しいフシギw
今週は空気の中には水分がいっぱいだけど
プールよりは水分が少ないときのダイビング部のみんなのおはなしw
てこはボ~っ
姉ちゃん先輩は髪の毛がまとまらなくってイライラ
弟くん先輩は姉ちゃん先輩の八つ当たりでしょんぼり。。
でも、ぴかりはピカピカ☆ いつもとおんなじに光ってる♪
「雨のおわりのコト」
あじさいきれい♪
にゃんの家から30分くらいのところに
あじさい寺って呼ばれてるお寺があってそこのあじさいもとってもきれい☆
ぴかりは何往復もしてたけど
電車代いっぱいかかりそう^^;
下りて歩きながらゆっくり見た方がいいんじゃないのかな?
でも、ぴかりは姉ちゃん先輩から「バカり」って呼ばれてた。。
イヤなこと考えなくってもいいんだったらおバカな方がいいのかも?
あと、てこは浮けるようになったみたい◎
ちゃんと息つぎもして泳いでた^^
ぴかりの
「てこは+の時間をすごしてるから+を2倍にするために楽しんじゃえばいい」
ってその通りだと思う
でも、楽しんだ方がいいのっててこがーの時間の時も0の時も
やっぱり楽しんだ方がいいんじゃないのかな?ってにゃんは思っちゃう。。
「夏のはじまりのコト」
真斗ちゃん先生から言われて
みんなで「だるまさんがころんだ」するんだけど
はじめたら楽しくなってきて。。
真斗ちゃん先生は
「答えの決まっているテストよりも遊びで学ぶことの方が多い」って
でも、にゃんは答えが決まってないのってニガテ。。
だから3次元の世界より2次元の方がいいのかも?
気づいたらクリアしてる。。そうだったらいいのにな☆
{/netabare}
8話目「秘めた思いのコト/まだまだ知らないコト」
{netabare}
8話目の公式のあらすじ
{netabare}
「秘めた思いのコト」
足癖の悪い姉の愛に振り回される弟の誠は、姉の将来が心配でならない。ところが、愛の下駄箱で一通の手紙が見つかったことで、誠の知らない姉の一面が……。一方、姉は姉で、物を片付けられない悪い癖を持つ弟の将来が心配でならない。ところが、散らかった誠のロッカーには愛の知らない一面が……。
「まだまだ知らないコト」
ぴかりが知るてこの悪い癖は、イヤな事から逃げてしまうこと。体力測定に気乗りせず、最後の持久走を走る前からやりたくないとイヤがるてこに、ぴかりはひとつアドバイスをする。そして頑張るてこに、ぴかりは知らない一面を発見するのだった。
{/netabare}
「秘めた思いのコト」
今週は姉さんの恋のお話しかなって思ったら
ラブレターかも?って思ってたのはほかの子にだった!?
キレたりするかも?って思ってた弟くんだったけど
姉さんは「よかった☆」って。。
自分の恋のことよりも
ほかの人ががんばってることのほうがうれしい姉さん先輩のおはなしだった◎
弟クンのロッカーをかってに開けちゃう姉さんだけど
ちゃんと片付けてくれるやさしいお姉さんだったね^^
姉さんってゆうよりお母さんみたいな感じなのかなぁ?w
「まだまだ知らないコト」
てこはぴかりにあこがれてるけど
ぴかりはてこのこと
ただの仲のいい友だちって思ってるのかなって思ってたけど
ぴかりもてこにあこがれてたみたい^^
てこはすぐあきらめちゃうけど
ほんとは負けずギライなことが分かったおはなしだった
にゃんもてこに似てるかな?
中学の校内マラソンとかでもいつもさいごだった。。
自分ではガンバってるんだけどさいごまで走るのがやっとでいつもビリ。。
すぐあきらめて全力出してないから悪いのかな?ってずっと思ってたけど
高校の体育ではじめてそうじゃなかったって分かってうれしかった^^
授業のはじめに走らされるんだけど
にゃんはふつうに一生けんめい走ってたんだけど
いつもにゃんより後に何人かゴールしてきて
にゃんはテキトーに走ってるんじゃないって気が付いたの^^
負けずギライもそうかも?
ゲームとかだったら全面クリアしてボーナスステージまでやっちゃうから
でも、人と対戦したりってニガテかな。。
ポーカーとかでジュース賭けてとかってムリヤリさそわれちゃって
本気出して勝ってきても
相手が本気になってきたら負けてもいいや。。って
たぶんにゃんって面白いことは一生けんめいになっちゃうだけなのかも。。
てこもそうかな。。
{/netabare}
9話目「消せない思い出のコト」
{netabare}
9話目の公式のあらすじ
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てこの携帯には、これまでに出会った素敵なものを写した画像がたくさん詰まっている。とくに中学時代に初めて出来た友達との思い出の画像は、かけがえのない大切な宝物だ。ところが、メモリーの容量がいっぱいになってしまったことから、てこの心に動揺が走る。新しい素敵を記録するには、携帯から過去の画像を消すしかない。でも、大切な思い出とすぐに再会できなくなるのはイヤ。そんな彼女の心情を察したぴかりとダイビング部のみんなの計らいに、てこは今の自分にも大切な場所があると気付く。。
{/netabare}
今日のおはなしってにゃんはあんまり関係ないかな?って。。
家の電話が鳴るだけでビクッ!ってなっちゃうくらい電話ってニガテで
親戚の人とかで話しがはじまってあいだが空くと
何かしゃべらなくっちゃって不安になってドキドキしちゃう。。
あと、てこじゃないけどいつ切っていいか分からなくって
相手が切るまでずっと「はい、はい。。」って。。
こっちからかけることってほとんどない
にゃんが電話ニガテだから相手もイヤがってるんじゃないかな。。って
だから携帯って持ったことない。。
写真もあんまり好きじゃない。。日記とかも。。
前のこと思い出すと恥ずかしくなっちゃう
にゃんが死んだあといろんなこと思われちゃうのかなって思ったら恥ずかしい
相手がかってにいろんな想像しても
にゃんはそんな人じゃないって言い返せないから。。
記念写真とか断ったりするのニガテだから入るけど
自分から写真撮りたいって思ったことないかも。。
今までイヤなことばっかりだったからあんまり思い出したくない。。
写真を撮るのが好きな人ってきっとリア充じゃないかなぁ。。
あれっ?
そういえばこのごろダイビングのおはなしじゃなくなってきて
「たまゆら」になってきたみたいかも。。
サブタイトルもおわりの「コト」のあと「なので」にしても合うかもw
{/netabare}
10話目「今日という一日を迷うコト」
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10話目の公式のあらすじ
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とある日曜。道に迷いながらも先輩の家を訪ねたてことぴかりは、愛と連れ立ってショッピングモールで買い物をすることに。お目当ては、ダイバーの日記とも言えるログブック。やがて来る海洋実習の日から二人で一緒に書きはじめたいと考えているのだが、たくさんありすぎて迷うことに……。
さらに、興が乗った三人は水着のバーゲンに遭遇。迷いながらもおニューの水着を購入すると、その足で海女人屋へ! 予定外の海水浴を楽しみながら、てこはぴかりに伝えるべきか迷っていた、とある不安を素直に打ち明けるのだった。
{/netabare}
しばらく水に入ってないなぁって思ってたら
今週はやっと男子お待たせの水着回(水着買い?)w
かわいい水着とかちょっとうらやまだけど
にゃんはお日さまに当たると溶けちゃうから
中学くらいから海水浴とか行ったことなくってずっと買ったことないなぁ。。
海も小学校のとき行ったっきりだし
でも、仲のいいお友だちとかいたら楽しそうだな^^
てこが迷ってることってふつう。。
にゃんだったら迷ってけっきょく始められなくってぜったい置いてかれちゃう
てこがうらやましいなぁ。。
ラッコ泳ぎはにゃんが水泳のときのテストでやったのだったw
息つぎしなくって
浮いて足をバタバタするだけでいいから何とか25m泳げたけど
ダイビングとかって見てたら楽しそうだけどぜったいムリだよね。。
{/netabare}
11話目「猫と子猫のコト」
{netabare}
11話目の公式のあらすじ
{netabare}
海洋実習を間近に控えたある日、お散歩中のちゃ顧問の行き先を追ったてことぴかりは、地元通のぴかりも知らなかった道を発見。ぴかりの知らない道を一緒に散歩したいーーてこの希望を実行に移した二人は、その先で一匹の子猫と出会う。
親兄弟がいない子猫のことを心配し、里親探しに奔走するてことぴかり。ところが事は上手く運ばず、自分たちに出来ることの限界を思い知る。ぴかりに出会う前の自分と子猫を重ね合わせるてこは、なんとかしてあげたいと思うのだが……。
{/netabare}
子猫がとってもかわいかったおはなし♪
さいごはちゃ顧問の飼い主が校長先生だって分かって
子猫を引き取ってくれることになってよかった☆
子猫の名前が「おひめ」だって「およめ」のほうがあってそう?w
{/netabare}
12話目「蒼い世界のコト」
{netabare}
12話目の公式のあらすじ
{netabare}
ついに海洋実習の日がやって来た。ダイビング部の面々が訪れたのは、初心者ダイバーの聖地として知られる大瀬崎。ぴかりとバディチェックを済ませたてこは、夢にまで見た海の中へ。未知なる蒼い世界を前にして不安に襲われるてこだが、すぐ側にはバディのぴかりがいてくれる。いつしか不安のドキドキは興奮のドキドキへと変わり、神秘的な体験を満喫するてこ。それはまるで、新たな世界を知った自分を海が祝福してくれているようでもあった。
{/netabare}
海を見下ろすと暗くって「コワイ」って思っちゃったけど
下にはたくさんの人がいるって分かってから楽しみになったみたい
海の底は今まで見たことがないものがいっぱいで
コワいとかって考えてるヒマもないみたい^^
てこのはじめてのダイビングは海からよろこんでもらえたみたい☆
そこはよかったんだけど
海から上がってぴかりの告白(?)がちょっと。。
てこと友だちになりたいって思ったのは人魚みたいにきれいだったから?
かわいい女の子が好きになる男子みたく
じゃあ、背が低くって小っちゃかったりしたら
相手もしてもらえなかったのかな?って
とちゅうでウザがられてそのうち誘われたりしなくなっちゃうのかな。。って
{/netabare}
見おわって
内気なてこが明るい少女・ぴかりと会って
前向きになってくおはなしで
ほのぼの日常系のおはなしだったみたい^^
でも
おんなじ作者と監督の「ARIA」よりリアルっぽくって
いい人なんだけどちょっと乱暴な先輩がいたりって
ほのぼのアニメにあんまり合わなかったかな?って