(C) 2015 聴猫芝居/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/LA運営チーム
だんだだん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態：観終わった
LineageII経験者から見て、攻城戦の雰囲気などまぁ楽しめた。
オーバーロード然り、MMORPG文化がここまで来たか、という印象。
個人的には豚（シュヴァイン）一押しな気がするが、
どのキャラも軸がぶれないあたり、良い展開だったな、と。
とにかく笑えるポイントは多かった。
中途半端に終わったので、原作を読むことにしよう・・・
ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った？のレビュー・感想／評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った？のレビュー・感想／評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
干物妹！うまるちゃん
うまる、こまる、UMRの３キャラ描画がきっちり使い分けられていて、 非常によい仕上がり。 テンポ良く展開するストーリーと、 アニメならではの変身っぷりで、原作以上に楽しめました。
青春×機関銃
見せてくれる漫画（原作は知りませんが）。 絵が洗練されているだけに、中身が不釣り合いな印象。 キャラクターもいまひとつ押しが弱い。 素材は良かったと思ったんだが。 どうにも記憶に残らないアニメだった。
響け！ ユーフォニアム
吹奏楽経験者が、あーこういう感じ懐かしい、と 回顧する作品。といってしまえば身もふたもないが、 とにかく再現度半端ない。 練習風景、内紛・分裂、恋愛、大会・イベント、 他校との絡み、舞台裏、そして舞台上。 どれも自分の体験と絡んで、満足度は５点...
この素晴らしい世界に祝福を！
最強に頼らない異世界もの、として展開に期待したが、 実に平凡な展開で終わってしまった。 キャラ設定も悪くないはずだったが、 最後までワンパターン。
少女たちは荒野を目指す
って書いたらネタバレかｗ 皆さんの評価はパッとしないが、個人的には高評価。 笑いどころも多かったし、後日談もnice（が、そのオチは平凡）。 12話への配分もバランス良く、ソツない印象。 （それだけに刺激が足りない、というのかもしれない）。
ディメンションW
最後まで見終わって、満足はしたが、 不思議なほどにキャラが印象に残らない。 メインもサブも、心象描写頑張っているのだが、 それでも今一つ無味乾燥。 このあたりは個人差の問題だとは思う。
