ダークフレイムマスオ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
シャフト全開だがこの後のまどマギに全部持ってかれたwので多分平成最後のメッセージを読んでるあなたにつたえたい!
シュールってなんぞや?ギャグの本質って?そんなこまけーことはいいんだよ!
声優陣はすげえw何もいえない。キャラは・・・みんな捕まってもいいぐらいの良い人ですw良い子はマネしないでね!(って、できるか~w)
主人公はつっこみであって狂言回し。なんでアプローチ別方向からせめてみたいっす。
今回のテーマは「殿堂アニメと駄作の定義」に迫ってみたいです
ちょい前に東京レイブンズにc級とタイトルでつけましたが、ネタのつもりでかいてみたのですがメッセ拝読するとやっぱほとんど見てなかったり、視聴してても印象のこってないが多数w予想通りで逆に笑ってしまったわw。実際のところ私、大昔アマデウスなる映画を遠い過去に(高校生の音楽の時)視聴し人の嫉妬とは?ということを凄く考えた時期がありました。相当史実を捻じ曲げてる作品だったみたいですが昨今ではアントニオ、サリエリも評価されてるみたいです。
ちょっと軽くしますとわし、お笑いは好きです。が、こんだけの人数ある頂点で約40年近くトップランナーの浜田、松本の才能って何でしょう?ほかのコンビも好きなの多いですがここではたとえとして出させてもらいます。(たとえね!)
関西圏じゃなかったんで多分最初はガキつかだか、誘拐ネタもしくはキグルミ来てたあれかは覚えてません!が、ガキだけはもうあかんかったw厨二患ってたけどこの発想はなさすぎるwとか、op企画のシュールさは斬新すぎた。概念そのものを破壊するってこういうことなんだって毎週視聴して思ってた。伝説をリアルで体感できたのって、でかい。ここで話すと長くなるが所謂、モーツァルトの出現をリアルタイムで見れたのだと思う。クラシックは詳しくないので比喩で出しましたがうーんなんだろな~?、ダヴィンチ、ピカソ、手塚治虫、なんかも同じように作品の才能に打たれた当時の人々の衝撃かな?
冗長になりそうなのでちょっとしめに入ります。
同じような時期のめぐりあわせそれが同じ道になるものであれば秀才と、天才の差を思い知り嫉妬になり、また異分野であればそれは邂逅、インスパイアで自己、もしくは尊敬に値する物なるのではないのでしょうか?
長いんで短くすっと
「あたしってー高校のときーもてまくってたんだけどーいまかんがえっとー、周りぶすばっかだったんだよねー。今のー会社じゃー、周りちょーキレイ系ばっかなんでーぶす扱いー。これってーひどくねー?」
えーっ、謎の元ギャルキャラだしてしまったがそういうことだw書いてるうちに自分でもこんな奴いたらぶんなぐりてー衝動に襲われたw
結局なにいいいたいんじゃ~www
平成最後のレビューもグダグダwまあえっか!
さらば平成。ようこそ令和!
10連休楽しんでください♪(わしの会社は出勤あるがなw)