にゃん^^ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
「のんのんびより」系「魔女の宅急便」?
あらすじはあにこれのを見てね☆
いなかの日常に天然魔女子高生がお引越ししてきたら。。
1話目
{netabare}
1話目の公式のあらすじ
{netabare}
高校入学に合わせて親元を離れることになった新米魔女、木幡真琴。
彼女は使い魔のチトと一緒に青森にある親戚の倉本家に居候し、又いとこの倉本千夏、倉本圭と生活を送りながら魔女としての修行を積むことに。
引っ越して早々、真琴は、猫であるチトと話している会話を千夏に聞かれ、警戒心を持たれてしまう。
新しく始まった高校生活では、圭の紹介でクラスメイトの石渡なおと知り合いになるのだが…。
{/netabare}
いなかの景色とのんびりした感じがいいなぁ☆
でもそれだけじゃなくって圭クンが千夏に真琴を紹介するとき
千夏が「お兄ちゃんの女?」って聞いてきたり
それに答えて圭クンが
「覚えてないだろう。。さいごに会ったのは3つのときだもんな。。
この人はお前のお母さんだ」って冗談言ったら
千夏が「お母さん!」って抱きついてのりボケしたりっておかしかったw
あと、真琴が天然ボケで
魔女だってゆうことふつうは秘密なのに忘れてたり
仲よくなったふつうの女子に
毒草のマンドレイクをプレゼントしたりってゆうのもw
{/netabare}
2話目
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2話目の公式のあらすじ
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とある日の放課後。倉本家にちょっと変わったお客が訪れる。そのお客は魔女の間では「春の運び屋」と呼ばれる。
冬を送り、春を運び届けている彼は、青森での仕事を終え、新米魔女である真琴に挨拶に来たという。魔女として春の運び屋を迎え入れる真琴に対して、千夏は…。
そして、また、別の日。春が訪れた青森で圭は、道端にばっけが生えているのを見つける。ばっけを食べたことがないという真琴に対して圭が家に持って帰ることを提案し…。
{/netabare}
「春の運び屋」さんのおはなしは
「夏目友人帳」とかにありそうなほのぼのだった^^
千夏のリアクションがおかしかったw
どう見てもヘンな人だよねー
青森ではフキノトウのことぼっけってゆうんだね^^
にゃんはたぶん食べたことない。。
学校から帰るとちゅうでつんで
家に帰って揚げておやつ代わりに食べるってすごい!
こっちも千夏の顔芸がおかしかった☆
こんな妹ほしいかもw
なおの大吉のおはなしはオチがなくって気になったw
でも
いいことあるかも?って待ってるときって1番楽しいかもね☆
{/netabare}
3話目
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3話目の公式のあらすじ
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魔女の勉強の一環として、倉本家の畑を借りて野菜作りに挑戦する真琴。しかし、長い間使われていなかった畑には一面に雑草が生えていた。そこで、圭と千夏に手伝ってもらいながら、真琴は畑の土を作ることになる。
畑での栽培も順調に進んでいたある日、倉本家に謎の女性がやってくる。それは世界中を旅している真琴の姉、茜だった。茜は真琴があまり魔術を使っていないことを知り、真琴に練習として簡単な魔術を教えることにしたのだが…。
{/netabare}
魔女の勉強って言ってたけど
真琴って魔術のことより夏野菜の種類のほうがよく知ってそうw
前半のおはなしはキジを追いかけてただけみたいw
キジさんちょっとかわいそうだった^^
後半は真琴のお姉さんのおはなし
ほんとに真琴のこと心配してくれてるの分かるんだけど
もっと使える魔法を教えてほしいみたい。。
自分は魔法陣でテレポートできちゃうのにw
テレポートが失敗して間違えてカラスになっちゃったりしたら大変だよね^^
{/netabare}
4話目
{netabare}
4話目の公式のあらすじ
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とある春の平日。学校から帰った真琴は、千夏、圭と一緒に公園で行われているさくらまつりに遊びにきていた。真琴は、そこで真っ黒なローブに身を隠した一人の占い師・犬養と出会う。魔女の勉強になるからと言って占ってもらおうとしたところ、犬養は、真琴の名字をみて態度を急変させる。唖然としていた真琴たちに、犬養はローブを脱いで姿を見せたのだが、彼女はなんと犬の姿をしていた。犬養は、なぜこんな姿になってしまったのか話し始めるのだが…。
{/netabare}
いつもは日常のおはなしが多かったけど
今週ははじめてほんとうに魔女のおはなしだったみたいw
でも
メッセージは「お酒の飲みすぎに気を付けましょう」だったかも?
にゃんはお酒は嫌いだけど
ママは飲んで遅く(朝早く?)に帰ってきて
お風呂に入ろうって水を入れたまま眠っちゃった人だから
魔女だったら犬養さんみたいな目に会ってたかも(^^;
あと千夏ちゃんがいろんな質問してたけど
にゃんも小さいころお母さんのお友だちとかにいろんなこと聞いて
「子どもはだまってなさい!」ってよくおこられたこと思い出しちゃった><
{/netabare}
5話目
{netabare}
5話目の公式のあらすじ
{netabare}
休日、朝の倉本家。千夏は、外に散歩に行くチトを見つける。魔女の使い魔は、きっとすごいことをしているに違いないと思った千夏は、チトの後をこっそりとつけて行くことにする。
その日の午後、昼食後に散歩に出かけようと思った真琴は、チトにおすすめの場所があると言われて、案内をお願いする。チトのおすすめスポットを巡る真琴は、途中で配達中のなおとも遭遇し…
{/netabare}
今日はチトがかわいいおはなしだったなぁ♪
みんなでコロッケみたいの食べてて
新聞読みながら食べてるお父さんの分がなくなるとかって
サザエさんとかマルコちゃんでもありそうな日常のおはなしだよね^^
チトはおんなじコースを2回散歩してたけど
はじめは千夏がこっそり後をつけて
チトが感じたこととかをかってに想像してて何となくおかしかった♪
チトもかわいかったけど千夏もかわいかった☆
2回目はチトが真琴に街の案内
にゃんこが面白いって感じるものと
人がそう感じるものってやっぱり違うよね^^
そうゆうところも見てて面白かった☆
1回目のとき千夏が会ったおばあさんが
恋のおまじない教えてくれたけど
あとで真琴も会ってそうゆうおはなしも出たけど
にゃんはこのおばあさん見るの2回目だから
真琴と千夏がおたがいにこのおばあさんと知り合いになったこと
ゼンゼン知らないって何だかふしぎw
あとチトの動きがほんとに本物のにゃんこみたいですごかった☆
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6話目
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6話目の公式のあらすじ
{netabare}
茜にほうきの乗り方を習う真琴。それを見ていた千夏は、魔女に憧れたから弟子にして欲しいと茜に頼む。一般の子が魔女になるのは、大変と遠まわしに諭そうとする茜に対して、なかなか意志の固い千夏。そこで茜は千夏を見習い魔女に任命し、少しだけ踏み込んだ魔女の世界を体験させることにする。手始めに、簡単な魔術を千夏に見せることにした茜は「おかしなおかし」を作るのだった。
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ほうきってほんとは乗るためのモノじゃなくって
重力を切る道具で持ってるだけで空が飛べるんだ^^
それから魔女って人間でもなれるんだね☆
千夏のお母さんたちっていい人だね
こうじゃないとダメとか言わないところがすごいなぁ♪
ろうそくが消えたらおじゃんって言われて息を止めちゃう千夏かわいい^^
こんな妹いたらいいね☆
お姉さんの魔術教室が
何だかにゃんのおじさんが手品見せてくれたときみたいでおかしかったw
で、おかしなおかしは
飲むと笑いだしたり泣いたりって何だかお酒みたいかもw
さいごはお父さんが笑い泣きしてオチがついてたw
千夏もはやく魔法が使えるようになるといいね☆
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7話目
{netabare}
7話目の公式のあらすじ
{netabare}
真琴、千夏、圭、なお、チトは山菜を採りに山へと出かけることに。経験者の圭に教わりながら、山菜を集める千夏、なおをよそに、豊かな自然に囲まれテンションの高い真琴は、一匹のカエルを見つけ…。
その日の午後。採ってきた山菜をおかずに昼食を済ませた真琴、圭、千夏は、茜に紹介されたとある喫茶店へと足を運ぶ。魔女が経営するそのお店は、人間以外のお客さんがやってくる不思議なお店だったのだ。
{/netabare}
前半がふつうの田舎の日常のおはなしで
山に山菜取りに行くの
緑と水がとってもきれいだった☆
もっと雑草とか生えてるのかな?って思ったけど
これだったらかんたんに山菜だけ取れそう^^
後半は
魔女がやってる喫茶店のおはなし
前半がふつうに日常だったから
フシギなおはなしだったけど何となくほんとにありそう^^
魔法で隠されてるお店を見るのに神社のお参りってフシギw
幽霊のウエイトレスさんもフシギ^^
恥ずかしがりな店員さんでふつうにかわいい女の子だったね
真琴の魔法で見られるようになって
こわいお面かぶってきたところがおかしかったw
幽霊ってコワいはずで
その幽霊さんがコワいお面かぶってるんだからコワいはずなんだけど
なんだかおかしいのw
あらすじには
「人間以外のお客さんがやってくる不思議なお店」って書いてあるから
来週はつづきで変わったお客さんが来るのかな?
楽しみ♪
{/netabare}
8話目
{netabare}
8話目の公式のあらすじ
{netabare}
茜の紹介で、魔女が開いている喫茶店コンクルシオへと来ていた真琴、圭、千夏。幽霊の店員ひなが振る舞ったケーキを食べながら、店内でくつろいでいると、外出していた店長の娘・椎名杏子が帰ってくる。年の近い魔女だということもあり、真琴に挨拶をする杏子。しかし真琴は、杏子のことを、魔法で若い姿に変身した店長だと勘違いしてしまう。そんな勘違いもある中、コンクルシオには、様々な人ではないお客が訪れてくる。
{/netabare}
今日のおはなしはいつもよりおかしかったw
娘の魔女の杏子に
「でてますもオーラが。。すごいことするぞーってブワーって!」って
言っちゃったりw
お母さんが出て来たら魔法がとけちゃったって思いこんで
「。。そうじゃなくって身長ってゆうか年齢ってゆうか。。」って
真琴がかってにカン違いして大ボケw
それで2人とも出て来たら
「あっ!?はっ!?はーっ!?。。2人になってますよー!!何で!?魔法?忍法?」
何だかマンザイでこんなのあったみたいw
後半はお店に来た人間じゃないお客さんのおはなし
テントウ虫のカップル。。夜のとばりさん。。キツネさん。。
千夏ちゃんは分かるけど真琴まで喫茶店の中走り回ったりって
お店にメイワクなんじゃないって心配だったけど大丈夫だったみたい^^;
とばりさんは「千と千尋。。」のカオナシみたい^^
あと、キツネさんって思ったら「ワン!」って鳴いて大笑いw
ようつべで見たらキツネって高い声で
ニワトリみたいな「クァーッ」とかにゃんこの「ニャ~ッ」
犬だと「キャンキャン」みたいな感じで
「ワン!」って吠えるのはキツネさんじゃないみたいw
こんどはTV見てる人もカン違いしたよねw
あと、Cパートで茜のおはなし
こっちも中国って思ったらベトナムだって!
やっぱりカン違いw
でもベトナムと日本って2時間しか時差がないみたいだから
真琴ってとっても早寝かもw
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9話目
{netabare}
9話目の公式のあらすじ
{netabare}
ある日の午後。倉本家に犬養がやってくる。さくらまつりの一件で迷惑をかけたお詫びとして犬養が真琴、千夏、圭の翌日の運勢を占うことに。魔女の占いに興味津々の3人は、その結果に期待を膨らませる。
翌日。学校の昼休みに、なおとお弁当を食べていた真琴は、自分が育てた野菜を見せようと、なおを倉本家に誘う。放課後、畑を紹介した真琴は最近収穫したはつか大根を一緒に食べようと提案する。
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今週もおもしろい日常だった(^^♪
千夏たちってキツネさんがワンってなくって信じちゃったみたい^^
でも、そんなこと言っても「違う!」とか言わないで
「へぇー!?そうなの?こんこんじゃないの?」
って聞いてくれるお母さんってとってもいいお母さんだよね^^
犬養さんの占いがおもしろそう☆
何となくよく当たりそうだった^^
真琴の性格っておばあちゃんみたい?
だったらにゃんもそんな感じかもw
マンドレイクはいらないけど
はつか大根を生で食べるっておいしそう☆
野菜を育てるっていいかも?
にゃんの家のプランターにはいつ植えたか分からないけど
しそとニラが植わってる
ニラはときどき肥料をあげるだけで
そのままにしておいても毎年どんどん生えてくるからびっくり!w
はつか大根ってあたりはずれがあるってはじめて聞いた☆
しし唐みたい^^
さいごは茜お姉さんのオミヤゲ
変なモノだったけど犬養さんの占いが当って笑っちゃったw
でも、お姉さんっていつの間にかこの家に住んでるみたいw
{/netabare}
10話目
{netabare}
10話目の公式のあらすじ
{netabare}
調理実習で一緒の班になった真琴、圭、なお。3人はそれぞれ担当する料理を決めるが、なおはものすごく料理が苦手だった。気が進まないなおを励ましながらも、真琴は自分の担当するクッキーを作り始める。
その翌日。調理実習で作ったクッキーを持って、軽トラックに乗り込む真琴たち。
真琴たちは、圭の父・啓治の手伝いにと、りんご農園に来ていた。啓治やいつも手伝いで慣れている圭に教わりながら、真琴と茜は初めてのりんごの摘花を行うことに。
{/netabare}
前半は調理実習のおはなし
3人で分担してカレーとハンバーグとクッキーとサラダを作るおはなし
この中で1番失敗しなさそうなのってカレーだけど
ハンバーグよりとんかつとかの方が合ってたんじゃないかな?
ハンバーグは煮込みにした方がおいしいよね^^
真琴が担当したサラダは切るだけだけど
クッキーは分量どうり量って混ぜすぎないようにすればかんたんだけど
焼く時間まちがえると焦げちゃうから大変w
あと
さあ食べようってなってご飯が炊けてないことってたまにあるよねw
30分以上水に浸したお米だったら
たっぷりのお湯でパスタみたく6-7分煮て
ザルでお湯を切ったら食べれるよ
そんなにモチモチじゃないけど^^
でも、洗ってもなかったら。。ねぇw
後半は摘花のおはなし
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リンゴの花を見ながらお仕事できるって楽しそう☆
高いところはコワいけどw
魔女の指クッキー食べてたけどw
つけて食べてた生のハチミツがおいしそうだったな☆
11話目
{netabare}
11話目の公式のあらすじ
{netabare}
ある日の早朝。魔女の世界の新聞を読んでいた茜は、空飛ぶくじらが近くを飛んでいるという記事を目にする。くじらに興味を持った真琴と千夏を連れ、3人はくじらが飛んでいる場所を目指す。見事くじらを見つけた真琴、千夏、茜の3人だったが、茜が次はくじらに乗ってみようと言いだして…。
空飛ぶくじらの上で杏子と出会った真琴たちは、杏子を連れて倉本家へ戻る。そしてみんなで朝食としてホットケーキを食べることに。
{/netabare}
にゃんは本物のくじらなのかなって思ってたけど
アニメとかにときどき出てくる
空飛ぶ大陸とかお城みたいな超古代文明の何とか。。で
大昔の人が作ったロボットみたいだったね^^
にゃんは高いところニガテだから行けなさそうだけど
くじらが空を飛んでるところはホントに見てみたいな☆
ジブリの映画とかにも出てきそうな夢のあるおはなしだったけど
後半は千夏の家でホットケーキ^^
おいしいホットケーキの焼き方とかトリビアとか
ケニーさんって猫なのに
にゃんよりいろんなこと知っててびっくり!
いろんなところに1人で旅してるみたい^^
さいごは杏子のお母さんから茜にお手紙。。
使い魔のフクロウさんが持ってきてくれたから
何が書いてあるかちょっとドキドキw
それがカフェの請求書w
はじめはすっごく夢のあるおはなしだったのにw
それが6万円くらいって!
茜さんってどんなお仕事してるのかな?
ちゃんと返せるかちょっと心配。。
魔法でお金が出せたらいいのに☆w
{/netabare}
12話目
{netabare}
12話目の公式のあらすじ
{netabare}
魔女の道具の手入れをしていた真琴。すると、中学生時代に自作したローブが見つかる。ボロボロになってしまったローブを新しく作り直そうと考えた真琴は、街にある布屋まで行くことに。真琴がお店で布を選んでいると、チトがある提案をする。
その夜。買って来た布で真琴が自分のローブを仕立てていると、酔っ払った茜が帰ってくる。茜に連れられて真琴が縁側に出ると、そこには不思議な生き物が姿を見せていて…。
{/netabare}
前半は
中学生になったころに作ったローブが小さくなって
作り直すのに生地を買いに行くの
方向オンチの真琴が迷わずに行けるかなぁ?ってゆうおはなし^^
自分では迷ってないつもりみたいだったけど
しっかりチトさんにつっこまれてたねw
後半は真琴が千夏に赤いローブを作ってあげるおはなしかなぁ。。
あんなに喜んでくれたら何でも作ってあげたくなっちゃうよね^^
でも、にゃんはミシンってコワくって使えないんだ
ゆうこと聞いてくれないし。。ダダダーッって(^^;
糸を取りかえるのも指までぬっちゃいそうで。。
針と糸でボタン付けとかならぜんぜん大丈夫だけどw
でも、自分で好きな服とか作れるのっていいな☆
さいごはドンギョのおはなし
土に住んでる魚でお祭り好きだって^^
ヨーヨーみたくふくらんで提灯みたいに光って
きれいだなって思ったらねぷた祭りの提灯みたいのだったんだね^^
最終回だったけどぜんぜん終わってない感じがよかった☆
{/netabare}
見おわって
いなかと魔女ってどんなおはなしになるんだろうって思ったら
とーってものんびりしたどこにでもありそうな日常のおはなしと
ちょっと不思議な精霊さんとか動物とかのおはなしが混ざってて
アニメを見てると
目の前にほうきで誰か下りてきてもぜんぜんフシギじゃない感じになるの
あと、絵がきれい☆
景色とかがきれいなだけじゃなくって
にゃんこの動き方とかとっても細かくってすごいなぁって
2期もあるといいね☆