「文豪ストレイドッグス(TVアニメ動画)」

総合得点
71.4
感想・評価
756
棚に入れた
3872
ランキング
1358
★★★★☆ 3.6 (756)
物語
3.4
作画
3.7
声優
3.7
音楽
3.5
キャラ
3.5

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ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

とある ハマトラ 血界戦線

あらすじはあにこれのを見てね☆



1話目
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1話目の公式のあらすじ
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孤児院を追い出され、ヨコハマの街を彷徨っていた中島敦。このまま野垂れ死ぬか? いや、何をしても生き延びてやる――。盗っ人やむなしと決意した矢先、川を流されていく奇妙な男と遭遇する。どこか飄々とした自殺マニアの名は、太宰治。噂に聞く異能力集団「武装探偵社」の社員だった。太宰が同僚の国木田独歩とともに「人喰い虎」を探していると知った敦は震え上がる。その虎こそ、すべてを失った元凶だったのだ。だが、彼らは仕事を手伝うよう求め……。
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はじめどんなおはなしか分からなかったから
主人公の敦クンが「次の人をおそう!」って決めた時こわそうなおはなし。。
って思ったらバイク?。。はもちろんダメだよね。。で
次こそ!。。で出てきたのがマラソンの団体?でわらっちゃったw

それで分かったけどこのおはなしってギャグみたい^^
異能力集団「武装探偵社」とか言ってるけど
マジメにバトルする気ないみたいw


「ハマトラ」にちょっと似てるのかな?
横浜で探偵で異能で。。

でも
「ハマトラ」はマジメなところとギャグがどこで分かれてるか分からなくって
マジメに見てて悲しいって思ったらギャグだったりって
泣いていいか笑っていいか分からなくなっちゃうおはなしだったけど
こっちはギャグがギャグだって分かるからいいみたい☆


異能バトルだったら「ハマトラ」ってゆうか
女子向けにした「化物語」の方が近いかも?
{/netabare}

2話目
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2話目の公式のあらすじ
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「武装探偵社」に入社した敦だが「異能を制御できない自分では役に立たない」と、および腰であった。 太宰は、そんな敦にもできる仕事を斡旋すると言って、どこかへ連れ出す。だがそこへ、国木田が知らせた緊急事態。探偵社に急行した敦たちが見たものは、か弱き事務員の少女を人質に「社長を出せ!」と声を荒げる爆弾魔の姿だった。探偵社への怨恨か? 唯一、犯人に顔が割れていない敦は、通りすがりの新聞配達員を装い必死に説得を試みる。
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あらすじはこの通りだったけど
爆弾魔はヤラセでほんとは敦クンの入社試験だったってゆうオチ

少女を守ろうって自分の体で爆弾を押さえ込んだ敦クンはかっこよかった☆


ギャグがちょっと笑えるところもあるくらいで
おはなしはほとんどなかった。。
バトルも異能もほとんどなかったw

おはなしはそんなになくって
ゆるーいマンザイみたいなギャグは日常系みたいかも。。

男子はあんまりおもしろくないかもだけど
イケメンキャラがいっぱいで
「ゆるゆり」とかのキャラをみんな男子にしたみたいだから
にゃんは楽しく見てられそう☆
{/netabare}

3話目
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3話目の公式のあらすじ
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入社試験に合格し、晴れて武装探偵社の一員となった敦。探偵修行の一環だという先輩の前職当てゲームに挑戦するも、太宰の前職を知る者はなかった。そこへ、新たな仕事の依頼が――。スーツ姿の若い女は、会社のビルヂングの裏手にたむろする怪しい輩たちを追い払うため、彼らが密輸業者であるという証拠を掴んで欲しいと話す。谷崎とナオミと共に、ただ見張るだけの簡単な初仕事へと向かう敦だったが……。
{/netabare}

今週は
探偵社のライバルになりそうな「ポートマフィア」のおはなしかな?


ただ見はるだけの仕事のはずだったけど
ほんとは敦クンをおびき出して生け捕りにするポートマフィアのワナで
ヨコハマで1番会いたくない相手の芥川が待ってて。。


今まではほのぼのギャグっぽかったのに
急に血がいっぱい出てびっくり!


人虎の敦クンにはウラの世界で70億円の賞金がかかってる!って分かって
これから本当の異能バトルになってくのかな?


ダメ人間っぽいイケメン男子が本気出したみたいで
ちょっとかっこよかったかな。。


あと
今までどうして文豪の名前?って思ってたけど
みんな聞いたことあるような名前と技で
どんな人だったか覚えやすくっていいかも☆
{/netabare}

4話目
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4話目の公式のあらすじ
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太宰に助けられ、辛くも芥川の手から逃れられた敦だが、70億もの賞金首となった己のせいで仲間が巻き添えになったことを知り、自責の念にかられるのだった。国木田もまた「最悪の事態」を恐れ、いつになく動揺をあらわにする。お世話になった人たちに、これ以上迷惑を掛けられない――。探偵社から出て行くことを決意した敦は、偽の依頼人だったポートマフィアの樋口に電話を掛ける。
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自分のせいで。。って探偵社を出てこうとした敦クンだったけど
それでもポートマフィアは探偵社をおそって。。ってゆうおはなしで
強そうな敵と異能バトル!?って思ったらバトルはなくって
ポートマフィアは全員あっさりやられてたw


けっきょくこのおはなしって
異能バトルモノみたいだけど異能のある人たちのコントみたいw


あとはぼっちの敦クンに仲間ができるおはなしかも?
{/netabare}

5話目
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5話目の公式のあらすじ
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ポートマフィアの武闘派「黒蜥蜴」の襲撃を受けながらも、あっさり撃退してしまった武装探偵社。国木田が「最悪の事態」と恐れた通り、社員たちは散らかった事務所の後片付けに追われていた。そんな中、乱歩の仕事現場に付き添うことを命じられた敦。だが、電車の乗り方すら知らない世間知らずな「名探偵」を、少々いぶかしく思う。事件現場で待ち受けていた箕浦刑事と、その部下とされる女性の遺体を前に乱歩は「一分以内に解決できる」と豪語するが……。
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乱歩さんの異能が
どんな事件でも見ただけで解決しちゃう「超推理」ってゆうおはなし
でも本当は。。


ほんとにヒントなんかないみたいに見える事件だったけど
乱歩さんは
「誰が、いつ、どこで、どこに証拠があって、どうすれば犯人が自白するか」
まで分かっちゃうってゆうんだからやっぱり超推理だって思っちゃうよね^^


でも
太宰さんが「人間失格」ってゆう
異能が使えなくなる異能を使っても推理できたから
超推理ってほんとは異能じゃないって分かる。。

それで事件が解決した後に
太宰さんが事件と推理を解説してくれて
ちゃんとヒントがあったんだ!って分かった

だから今日のおはなしって
異能でもバトルでもなくってただの推理アニメだったみたい^^

異能のおはなしだって思って見てて
あとでほんとに推理してたんだって分かる
ちょっと変わった推理ものでおもしろいおはなしだった☆
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6話目
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6話目の公式のあらすじ
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ヨコハマを訪れた旅行客の連続失踪事件が発生し、武装探偵社に被害者の居所を知らせるタレコミが寄せられる。国木田は、非合法のハッカーである田口六臓に情報源を探らせるが、見つかったのは、被害者の写真と「蒼の使徒」という謎の言葉のみであった。偶然にも11人の被害者のうち2人を目撃したという運転手兼情報屋のタクシーを呼び、敦たちは目的地へと向かう。太宰と国木田のコンビが相変わらず不毛なやりとりを繰り広げる中、着いたのは怪しげな廃病院で――。
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横浜に来た旅行客が次々いなくなる横浜連続失踪事件の捜査で
探偵社に監禁場所の匿名のタレこみがあって
国木田、太宰、敦の三人が情報屋の運転手のタクシーで
調査に向かったんだけど。。

~*~♡~*~♥~*~♡~*~♥~*~♡~*~♥~*~♡~*~

今日は国木田さんが主役だったのかな?ちょっと推理がいるおはなしだったから
乱歩さんが来たほうがよかったみたいだったけど^^

にゃんは
1人だけ助かった佐々木信子ってゆう人があやしいかな?って思ったけど
犯人は情報屋の運転手だって分かって

あとで見直したら誘拐された2人を乗せたって言ってたし
太宰さんがその2人がメガネだって言ってたから
ちゃんとヒントがあったみたい^^


臓器密売人が使ってた場所が「青の王」が自爆した場所で
その事件は国木田さんが追ってた事件でその時巻きぞえになって死んだ
刑事さんの子どもがハッカーの情報屋で国木田さんが仕事を依頼してた
ってゆうおはなしもあってごちゃごちゃしてたみたい。。
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7話目
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7話目の公式のあらすじ
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「蒼の使徒」からの大規模な市街地爆破予告。爆弾を解除せねば、武装探偵社は連続失踪事件に続き多数の死者を出し、同時に、さらなる醜聞の炎に包まれるであろう。そんな社の存続とプライドを掛けた戦いのさなか、太宰はといえば、先の廃病院から唯一救出の叶った佐々城信子にご執心の様子。大学で社会心理学を教えている信子は、今回の事件が「蒼き王」に関連しているのではないかと言う。それは、かつて国木田によって追い詰められた末に自爆したテロリストであった。
{/netabare}

青の使徒の市街地爆破予告で
たくさんの人が死ぬような爆弾をどこかにしかけたから
探偵社にその爆弾を見つけろ!って



ちょっとだったけどバトルがあって
太宰さんと国木田さんが協力して戦って勝ったところがかっこよかった♪


ラスボスは佐々木信子さんだったけど
6話目のとき怪しかったから気になってた^^

「実は恋人は死んだ」ってゆうのは伏線だったみたい
気がつかなかった。。


今までで1番よかった回かも☆
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8話目
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8話目の公式のあらすじ
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太宰が行方不明になるが、武装探偵社の社員たちは「いつものこと」と気にも留めない。そんな中、敦は与謝野晶子の買い物に付き合うことになる。しかし、マフィアとは、いつどこで襲ってくるとも知れぬもの。「ただいまより、ささやかな物理学実験を行います」――。列車に鳴り響く謎のアナウンスが、乗客たちを恐怖に陥れた。卑劣なる声の主は、狂気の爆弾魔・梶井基次郎。敦は、車内に仕掛けられた爆弾を探して走りだす。そこへ、一人の少女があらわれ……。
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今週は
武装探偵社のお医者さん与謝野晶子さんの紹介みたいなおはなしだったけど
ポートマフィアの泉鏡花がかわいそうなおはなしだった

晶子はどんな傷でも治せる異能みたいだけど
死ぬくらいの大ケガじゃないとダメで
1回半殺しにしてから治すってゆうすごいかひどいかよく分からない異能^^;

。。ってゆうおはなしだけだったらギャグなんだけど
鏡花のおはなしは悲しい。。


敦クンが爆弾を止めようとして
自分の異能をはじめてコントロールできてよかった☆
はじめて自分が生きててよかったって思えたかも
鏡花を助けようとしたところもかっこよかった☆

鏡花は自分の力をコントロールできなくって
ポートマフィアにあやつられて何十人も殺したけど
それって敦の人虎も似てるから心の痛みがよく分かるのかも☆


敦も人を助けることができたから鏡花だって何かできるはず☆

生きててよかったって思えるようになったらいいな☆
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9話目
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9話目の公式のあらすじ
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異能力を利用され、暗殺者に仕立てられた少女・泉鏡花。黒幕を明かす代わりに、好物の高級湯豆腐を願う様はあどけない。その生い立ちを聞き、敦は一層の同情を寄せるのだった。だが、国木田は問う。彼女が背負うすべてを引き受ける覚悟があるのか、と。どうしても軍警に引き渡すことができないまま、敦は鏡花とヨコハマの街を「デート」する。その頃、行方不明の太宰はポートマフィアの監獄に繋がれていた。芥川は、裏切り者の「元上司」を罵る。
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前半はデート回
かわいい少女の鏡花と横浜の名所を見るおはなしだったみたいw

敦クンをあちこち付き合わせてさいごに行きたいところが交番で
行ったらきっと死罪。。ポートマフィアにもどっても処刑。。って
かわいそう。。


後半は2人が芥川に見つかって
敦クンは半殺しにされて外国に向かう船に乗せられて
鏡花は連れ戻されちゃった。。


探偵社もそのこと分かったけどほかの仕事で忙しくって
乱歩さんは助けなくっていいって。。
でも社長が出てきて敦クンを助けるようにって。。

乱歩さんって頭はいいみたいだけど冷たいなぁ。。

でも、社長さんがとってもいい人でよかった☆
声もおんなじ小山力也さんで血界戦線のボスの人みたい^^
やさしくってたよりになりそう。。
そう言えば「ばくおん!!」で神さまの声もしてたw


それで乱歩さんがたのまれて、いる場所を推理したけど
ふしぎな人。。お金とかじゃダメでほめてもらうだけでいいなんて!?


さいごにツンデレ国木田さんが助けに行ったけど
来週は敦クンが
不死身の人虎の力でポートマフィアから鏡花を助け出すのかな?
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10話目
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10話目の公式のあらすじ
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太宰は、監獄にあらわれた「元相棒」中原中也と一戦を交える。中也が疑念を抱いた通り、太宰が容易く捕まったのは、敦に巨額の懸賞金を掛けた依頼主を探るためだった。しかし、すでに敦はポートマフィアの手中だ。自分に向けられた芥川の激しい憎悪を感じながら、密輸船で引き渡しの地へと運ばれていく敦。そんな敦を救おうと、鏡花が自らを犠牲として芥川に立ち向かう。駆けつけた国木田は、鏡花を残して逃げるよう言い聞かせるのだが……。
{/netabare}

太宰さんって頭いい!
自分が死んだら
ポートマフィアの秘密をバラすってゆう手紙を送ってたってw
これじゃ中也は何にもできないよね^^


後半は
鏡花のために敦が死にかけながら何度も戦うおはなしで
今までのこのおはなしの中で1番のバトルだったと思う

自分の異能に苦しめられた敦クンの鏡花への思いと
鏡花の自分のこと分かってくれるたった一人の人、敦クンへの思い

それから
芥川の敦クンへの憎しみ
太宰さんに自分より強いって言われてしっとしてるみたい。。


敦クンと鏡花が助かったのはいいけど
こんどは能力者集団「ギルド」と戦わないといけないのかな?
だんだんバトルの方が多くなってきたみたい。。
{/netabare}

11話目
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11話目の公式のあらすじ
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瀕死の重傷を負い、意識不明のまま眠る芥川。敦の誘拐に失敗したばかりか、作戦の途中で壊滅させた組織の残党が復讐に動き出した今、“先輩”芥川を守れるのは樋口だけだった。「私は、この仕事に向いていない――。」痛いほど思い知りながら、それでも彼女は己の信じる道を選ぶ。一方、武装探偵社では、敦が宮沢賢治の担当する事件現場へ同行していた。聞き込み調査を行う二人。敦は、持ち前の朗らかさで街の人たちと接する賢治に感心するが……。
{/netabare}

其の一『彼女には向かない職業』
其の二『有頂天探偵社』
の2本立てだったけど

アバンで鏡花が探偵社に置いてもらえることになって
何だかマスコットみたいになってたw
よかった☆


其の一『彼女には向かない職業』

あらすじの通りで
芥川のことが好きな樋口がたいした異能もないのに
1人で組織から見放された芥川を守ろうってして
その思いに共感してくれた仲間たちが助けてくれるおはなし。。

えーと。。このおはなしってポートマフィアのおはなしだよね?
芥川さんってきっと部下の人みんなから好かれてるんだろうな
ちょっといいおはなしっぽかったけど
武装探偵社とあんまり関係なさそう。。

それに
悪い仲間たちが助け合ってるいいおはなしって
何を見せたいのかよく分からなかった。。

「BLACK LAGOON ブラックラグーン」みたいな
ギャングアニメとかだったらよかったかも?


其の二『有頂天探偵社』

宮沢賢治クンの探偵のやり方のおはなしでコメディ回かなw

賢治クンは
「デュラララ」の平和島静雄みたいな怪力の異能を持ってるんだけど
人が良くっていつもにこにこ笑っているw

敦クンとコンビを組んで調査をしてたけど
ボケの賢治クンにノリボケで返すギャグがやさしい感じでよかった☆
{/netabare}

12話目
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12話目の公式のあらすじ
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敦に懸賞金を掛けた黒幕は、「ギルド」と呼ばれる北米異能力者集団のリーダーだった。先手を打たんとばかりに武装探偵社を来訪したフランシスは、お詫びの商談と称して「異能開業許可証」の買収を持ち掛けるが、理想高き福沢がこれを一蹴。しかし、彼らは一夜にして7階立てのビルを消滅させ、無言の警告を行う。さらに、行方不明となった賢治に続き、ナオミも街中で姿を消し……。敦は、人質となった仲間を救うべく、ルーシーの異能力空間に挑む。
{/netabare}

最終回だったけど新キャラが何人も出てきたし
ぜんぜん終わりそうな感じじゃなかった^^

いちお、ポートマフィアをたおして
こんどはギルドと戦うのかな?って思ったけど
異能力空間で会った森鴎外さんはポートマフィアのボスだって!

おはなしはだんだんおもしろくなってきたみたい?
こんなところで終わるってなんだかヘンだよね^^
{/netabare}



見おわって


最終回だったのに新キャラが何人も出てきて
ぜんぜん終わりそうじゃなかった^^


仲間を大事にする異能者集団の武装探偵社のおはなしで
異能バトルがふえてきたみたい。。


何がしたいかよく分からなかったのと
どこまでマジメでどこから冗談なんだかよく分からなかったから
はじめはあんまり盛り上がらなかったけど
だんだん面白くなってきたみたい


性格なんかぜんぜんちがってたりするのに
名前とかかってに使ってるから文豪をバカにしてるみたい
って怒ってる人が多いみたい。。

でも、キャラがどんどん増えてきて
ふつうだったら誰が誰か分からなくなっちゃうけど
このおはなしってみんな有名な作家とかの名まえだし
技名もその人の小説のタイトルとかだから覚えやすくっていいみたい^^
(文豪とか小説が好きな人ごめんなさい☆)


おはなしは
あんまり笑えないギャグw、推理、異能バトル、ちょっといいおはなし

あと、イケメンたくさんと後半はロリ系美少女も出てくるから
気になる人は見てみたらいいかも☆

投稿 : 2020/12/10
閲覧 : 1383
サンキュー:

76

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