にゃん^^ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この素晴らしい僕だけがいない街に亜人を!
あらすじはあにこれのを見てね☆
1話目はスペシャルで50分くらいだった。。
この前までやってた2016年の冬アニメの中から
おもしろそうな設定だけ取って作ったみたいなおはなし☆
1話目
{netabare}
1話目の公式のあらすじ
{netabare}
コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。目の前に広がるファンタジーな異世界に目を輝かせるスバルだったが、自分を召喚したであろう美少女の姿はどこにも見当たらない。やがて右も左もわからない状況にスバルは頭をかかえてしまう。さらに強制イベントと言わんばかりにチンピラに絡まれ、異世界に招かれた人間が超常の力を発揮するといったお約束の展開もなく、容赦なく叩きのめされるスバル。そんなスバルの前に一人の少女が現れる。
{/netabare}
引きこもりの少年がチートアイテムも異能も持たないで異世界に行くところは
「この素晴らしい世界に祝福を!」に似てるけど
おはなしはあんなにおばかじゃなかった^^
チンピラにからまれて助けてもらったサテラに協力して
記章(?)を盗んだ少女フェルトをさがしながら
キャラの紹介みたいなおはなし。。
サテラはツンだけど気もちのとってもやさしいハーフエルフの美少女
ネコみたいな精霊のパックをつれてるの
昴クンも特別な力とかないけどいい人
引きこもりだけど体だけはきたえてておもったより強いみたいw
それでいそうなところを見つけて
ロム爺の盗品倉ってゆうところに入ったらロム爺は殺されてて
残ってた犯人に昴クンも殺された!って思ったら
「亜人」みたいに生き返って
はじめは気がつかなかったけど
「僕だけがいない街」みたいに過去に行ってはじめからやり直し。。
{/netabare}
2話目
{netabare}
2話目の公式のあらすじ
{netabare}
一度目は何者かに襲われ、二度目はエルザに腹を切り裂かれ、三度目はチンピラにナイフで背中を刺され、スバルは確かに命を失ったはずだった。しかし気が付くとスバルは初めて異世界へとやってきた場所に立っていた。あり得ないと思いつつも自らが置かれた状況から、死ぬ度に初期状態へと戻る死に戻りが起きていることを認識するスバル。サテラやフェルト、そしてロム爺に襲いかかるであろう死の運命を変えるため、四度目となる世界を走りだす。
{/netabare}
死に戻りって言ってたけど
RPGで失敗したらセーブポイントに戻るみたいな感じかも。。
今度は盗品蔵に行って
エルザが来る前にフェルトから記章を買い取ろうってしたけど
また
依頼人(エルザ)と先に交渉するから待ってろ!みたくなって
ドアをたたく音がして
開けたらエルザが!って思ったらそこにいたのはサテラだった。。
☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰☠~♰~☠~♰~☠~♰
ちょっとずつ過去が変わってきてるけどよくなってるのかな?
今度の世界ではラインハルトってゆうイケメン騎士の人に助けてもらったけど
とってもいい人で強いみたい。。
この人と知り合えただけでも今回はよかったかも?
それとも今回はサテラ(エミリア)が死ななくってすんで
おはなしが先に進むのかな?
{/netabare}
3話目
{netabare}
3話目の公式のあらすじ
{netabare}
エルザが盗品蔵に来る前にフェルトから徽章を買い取り、サテラに返そうとするスバル。しかし交渉の途中でサテラが現れ、さらにはエルザが襲いかかってくる。応戦するパックはエルザをあと一歩のところまで追い詰めるが、途中でマナが切れてしまい消えてしまう。パックを欠いたスバルたちではエルザを倒すどころか攻撃を防ぐことすらままならない。絶体絶命の状況に追い込まれてしまったスバルは、自らの体を張ってどうにかフェルトを逃がすことに成功する。
{/netabare}
逃がしたフェルトが呼んできたのはラインハルトで
やっぱりラインハルトかっこよかった☆
ふつうだったらにゃんはバトルって苦手だけど
このバトルってどうなるか分からないからドキドキしちゃった
エルザは最後まで戦って逃げた。。
その時エミリアを守ったスバルは死にかけたけど
こんどはエミリアがいるから助かるみたい☆
スバルもかっこよかった☆
ラインハルトはフェルトのことを見逃そうってしてたのに
記章をエミリアに返そうってした時フェルトの手をつかんで
逃がすわけにいかなくなった。。って
どうしたんだろう?
{/netabare}
4話目
{netabare}
4話目の公式のあらすじ
{netabare}
エルザとの戦いで深い傷を負ったスバルは、どうにか一命をとりとめ、ルグニカ王国のメイザース辺境伯であるロズワールの屋敷へとやってきていた。そこでスバルはルグニカ王国には現在、王が不在であること、そしてエミリアが次の王になる資格を持った王候補の一人であることを知る。ロズワールは次の王を選ぶ王選に参加するための資格である徽章を取り返し、身を挺してエミリアを救ったスバルに対して望むままの褒美を出そうと申し出る。
{/netabare}
ロズワール邸で縦ロールのロリ少女の禁書庫司書のベアトリスと
ラム、レムの双子美少女メイドたちといっしょに働かせてもらうことになったの。。
3人の少女は口が悪くって
そこにスバルがツッコミ入れるマンザイみたいなギャグが多かったかな。。w
ロズワールはスバルがスパイかも?ってちょっと疑ってるけど
ラムは「目立ちすぎてるからたぶん大丈夫。。」って
でも
目立ちすぎるとどうにかなっちゃうのかな?
エミリアと次の日のデートの約束したせいでスバルはなかなか眠れなくって
やっと眠ったって思ったら次の日の朝になってた
ベッドのそばにラムとレム。。
二人はスバルのこと「お客さま」って。。
また時間が巻き戻ったみたい?でもこんどは死んでないよね?
----------------キリトリセン----------------
「でもこんどは死んでないよね?」って思ったけど
もしかしてあんまり目立ちすぎたから眠ってる間に誰かに殺されちゃった?
こんどはどんなおはなしになるのかな?
{/netabare}
5話目
{netabare}
5話目の公式のあらすじ
{netabare}
ロズワールの屋敷に住み込みで働くことになったスバルは、レムやラムと共に日々仕事をこなし、ついにはエミリアとのデートの約束を取り付ける。しかし約束の日が訪れることはなく、スバルは屋敷にやってきた初日に戻ってきてしまう。命を奪われるようなことなど何も起きていないのにも関わらず、いつの間にか死に戻ってしまったことに混乱するスバルだったが、エミリアとのデートの約束を果たすため、前回をなぞるように再び行動を始める。
{/netabare}
おはなしはあらすじの通りだったけど前回とちょっとずつ違ってた
こんどはレムと前より仲良くなれたみたい^^
スバルはデートの前の日の夜眠らないでたらきゅうに吐き気がして。。
もしかして毒でも入ってた?
吐きながら廊下に出たら誰かにおそわれてうでが一本飛んでった!?
前回もやっぱり寝てる間に殺されたのかな?
どうなってるの?
{/netabare}
6話目
{netabare}
6話目の公式のあらすじ
{netabare}
ロズワールの屋敷での三度目の初日が始まる。一度目は寝ている間に衰弱して命を落とすという原因不明の死、そして二度目は何者かに襲われ命を奪われてしまった。二度目の死の間際に聞こえた鎖の音が脳裏をよぎり、恐怖に冷や汗をにじませるスバル。敵の正体はもちろんのこと目的さえわからない状況を打破するために、スバルは死が待ち受けている4日目の夜を前に屋敷を離れ、外から何が起きるのかを確かめようとする。
{/netabare}
3回目の最後にやっと犯人の正体がわかったね^^
にゃんは4話目のときロズワールとラムが話してるの聞いてるから
スバルはスパイだって思われて殺されるのかもって思ってた。。
出てゆくフリして丘の上からお城を見張ってたりしたら
よけいアヤシイ人だよw
殺されてもしょうがないかも。。
今回はとりあえず殺されて
次はどうやったら殺されないようにできるか考えないとね。。
{/netabare}
7話目
{netabare}
7話目の公式のあらすじ
{netabare}
スバルの前に現れたのは全くもって予想外の人物だった。襲撃者の正体を知り、困惑を隠せないスバル。これまでの出来事が脆くも崩れ去っていく喪失感の中でスバルは命を落とす。そしてロズワールの屋敷で迎える四度目の初日。スバルはベアトリスに5日目の朝まで自分を守って欲しいと頼む。しかし死が待ち受けているはずの4日目の夜は何事もなく過ぎ、5日目の朝がやってくる。拍子抜けするスバルだったが、事態は思わぬ方向に動き始めていた。
{/netabare}
スバルをおそったのはレムで
理由はスバルから魔女のにおいがするからスバルがエミリアをねらう
魔女教の仲間だと思われたからみたい
ベアトリスもスバルがすごい魔女のにおいがするって言ってたし
それでまた殺されてこんどラムとレムも信用できなくなっちゃって
エミリアにほんとのことを話そうってしたら
呪いみたいので心臓がしめつけられて。。
○O0o。o0O○O0o。o0O○O0o。o0O○O0o。o0O○O0o。o0O○O0o。o0O○
それって魔女のせいなのかな?
スバルが死に戻りができるのってもしかして魔女のせい?
○O0o。o0O○O0o。o0O○O0o。o0O○O0o。o0O○O0o。o0O○O0o。o0O○
ベアトリスに守ってもらう約束したら死ななくってすんだけど
代わり?にレムが呪いみたいので死んで
スバルが関係してるって思っておそってきたラムから逃げたけど追いつかれて
レムには殺されたりラムにも殺されそうになってるけど
2人に仲良くしてもらったことを覚えてるスバルは
レムを助けようってこんどは自分からガケから飛びおりちゃった。。
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
今週はラムとレムの気もちがよく分からなかったし
スバルが急に変わったのもよく分からなかったなぁ。。
{/netabare}
8話目
{netabare}
8話目の公式のあらすじ
{netabare}
ロズワールの屋敷で迎える五度目の初日が始まった。絶対に救ってみせると心に決めたスバルはレムやラム、そしてロズワールたち屋敷関係者たちから信頼を得るためにとびきりの笑顔で立ち回る。大好きな人たちに好かれたい一心でがむしゃらに頑張るスバルだったが、心と体が徐々にちぐはぐになっていく。剥がれ落ちそうになる笑顔を必死に繕うスバルを見るに見かねたエミリアはスバルを床に座らせ、自らもその隣に正座する。
{/netabare}
ほかの人には分かってもらえないスバルの思いを
エミリアは分かってくれたみたい
ひざ枕で休ませてあげるエミリアってほんとに天使みたいだった☆
呪いのヒントが分かったかも?
かけた相手は買い物に出かけたときさわった人みたい
それで今日買い物に行くことにしてもらったの
両手に花でw
{/netabare}
9話目
{netabare}
9話目の公式のあらすじ
{netabare}
ばらばらだったピースがようやく一つに繋がり、スバルは死の呪いをかけた呪術師がふもとの村にいることを確信する。レムとラムと共に村へ買い出しに向かったスバルは、村人全員と接触し、あえて呪いにかけられることで呪いをかけた呪術師を見つけ出そうとする。屋敷に戻り、呪いにかかったのかどうかを確かめるためにベアトリスの元を訪れたスバルだったが、大きな勘違いをしていたことに気づき、レムを連れてふもとの村へと引き返す。
{/netabare}
今日のおはなしは「勇気の意味」ってゆうサブタイトルだった
スバルが呪いをかけた相手が子犬だったって気がついて
子犬をつれてた子どもたちを守ろうってするおはなしだった
自分のことより子どもたちを守るためって
たくさんの凶暴な魔犬と戦おうってしたスバルはもちろんかっこよかって
ほんとにぼろぼろになっても戦ったレムもかっこよかったけど
それよりにゃんは
スバルが村の子どもたち全員の名前とやりたいことをおぼえてたほうが
感動して泣きそうだった。。
スバルが
「今日のオレは鬼がかってる!」って言ったときレムがフシギな顔したけど
終わりのほうでレムに角が生えてほんとに鬼がかってたね!
レムの代わりに魔犬におそわれたスバルはまた死にもどりするのかな?
{/netabare}
10話目
{netabare}
10話目の公式のあらすじ
{netabare}
ウルガルムの群れから身を挺して子供を救ったスバルだったが、その身に数えきれないほどの呪いをかけられてしまう。複雑に絡み合ってしまった呪いは、最早ベアトリスにも解呪することはできない。あと半日もすればスバルは衰弱し死に至る。残された方法は呪いをかけたウルガルムを全て倒すことだが到底が時間が足りない。八方塞がりの状況に諦めかけたスバルだったが、レムがたった一人で森へ向かったことを知り、後を追いかける。
{/netabare}
今日は魔犬とのバトルが多かったなぁ。。
レムを助けたいってゆう気もちは分かるけど
バトルはすぐにあきちゃうから。。
今日分かったことは
やっぱり死に戻りの力のこと言いかけると
魔女がスバルを殺そうってしてくるみたい
それってスバルをこの世界に呼んだのは魔女だからなのかな?
死に戻りができるって分かってると
何か事件があってもやり直せばいい。。って思っちゃうから
そんなに心配にならないみたい
それよりスバルがこの世界に来たヒミツとか
ふつうに日常回とかのほうが楽しみになってきたかも☆
{/netabare}
11話目
{netabare}
11話目の公式のあらすじ
{netabare}
スバルの一撃を受け、意識を失ってしまったレムは夢を見ていた。かつてレムとラムを襲った目を背けたくなるような出来事。そして犯してしまった決して許されることのない罪。やがて意識を取り戻し、目を覚ますレムは今度はスバルに対して、またあのときと同じ罪を重ねてしまったと言う。このままではウルガルムの群れに追いつかれてしまう絶体絶命の状況の中、スバルはレムとラムを逃がすため囮となってウルガルムの群れを引き付ける。
{/netabare}
今日は泣いちゃった。。
レムの悲しい思いにうるうるしてきて
スバルが囮になって守ってくれて
さいごはもうちょっとのところでやられちゃうところに
ロズワールさんが助けに来てくれたところで
うれし泣きか何だかよく分からなかったけどぼろぼろ。。って
後半に入って
スバルがかっこいいこと言い始めてちょっと引いちゃった
ヒーローってあんまりしゃべらないほうがかっこいいかも^^
だけどいいおはなしだった☆
ふつうのハーレムアニメだったら
レムはスバルに恋してもおかしくないかも?
でも、スバルはエミリアにまっすぐラブみたい^^
あと、レムの思い出で
村は誰かにおそわれて鬼族の人たちはみんな殺されて
ラムの角が切り落とされたあと
レムとラムを助けてくれたのがラズワールさんだったのかな。。
ラズワールさんとラムの話しで
今までの事件はスバルが王選(?)に巻き込まれた。。ってゆうこと?
それでスバルのさいごのクエストは竜をたおすことなのかな?
{/netabare}
12話目
{netabare}
12話目の公式のあらすじ
{netabare}
亡き王にかわりルグニカ王国を運営する賢人会の命により、ロズワールの屋敷に使者としてヴィルヘルムとフェリスがやってくる。急遽王都に行くことになったエミリアに対し、自分も一緒に連れていって欲しいと頼むスバル。遊びではないと反対するエミリアだったが、レムやロズワールの後押しもあり、スバルと共に王都へと向かう。ルグニカ王国の新たな国王となる資格を持った候補者たちが一堂に会し、ついに王選が幕を開ける。
{/netabare}
新しいクエストかな?
今まで4人しか見つかってなかった国王候補が5人全員そろったから
王選がはじまる。。ってゆうおはなし。。
レムがスバルのこと「スバルクンかわいい」とか
「そんなリリしい目で。。」とか言っててもうデレデレだったね^^
さいごに5人目の候補者
3話目の最後にラインハルトにつれてかれちゃったあのフェルト!
何か大事な役でまた出てきそう?って思ってたら候補者の1人だって
また面白くなりそう☆
あとフィリスがかわいかった
「だが、男だ。」w
{/netabare}
13話目
{netabare}
13話目の公式のあらすじ
{netabare}
エミリアを始め、プリシラ、クルシュ、アナスタシアと一堂に会する王選候補者たちの元に、ラインハルトに連れられフェルトがやってくる。竜歴石に刻まれた預言によれば、新たな国の導き手になり得る巫女の候補は5人。ラインハルトはフェルトこそが5人目の王選候補者であると言い、フェルトの参加をもって本当の意味で王選が開始されると告げるが、当のフェルトはそんなものに参加するつもりはないと王選を辞退しようとする。
{/netabare}
今週は
けっきょくフェルトも王選に参加することになるおはなしと
スバルがエミリアとケンカしちゃうおはなし。。
王選ってどんなことをするの?ってゆうのが
にゃんが1番気になったことだけど
そんなおはなしになる前に
スバルのうざさが爆発しちゃうおはなしだったみたい。。
今までは本当にエミリアを助けるためだったけど
今回ユリウスと模擬戦したのって自分のプライドとかのためで
それをエミリアのためって言っちゃうんだから
ケンカになって当たり前だよね。。
にゃんは今までスバルってどうしてこんな話も上手で
みんなのために一生けんめいになれるのに
引きこもりだったの?ってフシギだった
でも分かった
誰かのためにって思ったらその人の気もちなんか考えないでつっぱしって
自分がこんなに思ってるのにどうして通じない?って責めるの。。
今までスバルってちょっとうざいって思ってただけだったけど
自分の気もちが伝わらないからって相手を責めちゃうようになったら
それってストーカーとあんまり変わらないのかなぁ。。
エミリアのためにがんばってるのにエミリアからダメ出しされちゃった
誰かのためにって思ってやったことがダメ出しされちゃったら
悲しいよね。。くやしいよね。。
デモ。。
それでも文句とか言わないでがんばってたら
そのうちきっとエミリアは分かってくれるはずって
スバルがエミリアのこと信じてあげられなかったら
エミリアだってスバルのこと信じたくっても信じられなくなっちゃう。。
スバルは早くそのことに気がついて☆
今週は見てるのがイヤになっちゃう回だった。。
{/netabare}
14話目
{netabare}
14話目の公式のあらすじ
{netabare}
ただ守りたかった。その気持ちに嘘はないはずだった。いったいどこで間違ってしまったのだろう。何よりも大切にしたいと願った相手からの拒絶。取り返しのつかないことをしてしまったことを認められずにスバルは煩悶する。そんなときエミリアたちのいるロズワールの領地内で不穏な動きがあることを知らされたスバルは、自分であればきっと助けられるはずだと、レムやクルシュたちの反対を押し切ってエミリアの元に戻るのだが……。
{/netabare}
レムだけは信じてくれるって言ったのに
いっしょに帰るとちゅうで
「自分が帰るまで待ってて」ってめっせを残して
スバルを置いてレムだけ行っちゃった。。
いそいであとを追いかけたけど
スバルが着いた時は村は全滅でレムも死んでた。。
今日はスバルのうざさ爆発2発目だったみたい。。
みんなが止めてくれたのにスバルはゆうこと聞かないで
けいこの相手をしてくれてたヴィルヘルムさんには
受け身はよかったはずなのに
「気がまえが違う。。勝つのをあきらめた人には教えられない」
みたいに言われて
ヴィルさんがほんとのことを言ってるんだったら
スバルは勝つことよりも受け身の方が大事になったってゆうこと?
「いったいどこで間違ってしまったのだろう」って
あらすじにも書いてあるけど
ホントにスバルはどこで間違えちゃったのかな?
(今、死にもどりするとどこまで戻るのかな?)
はじめから今回の王選には来なかったらよかったのかな?
{/netabare}
15話目
{netabare}
15話目の公式のあらすじ
{netabare}
ロズワールの屋敷にやってきたスバルの目の前に広がる信じられない光景。こんなことを望んでいたわけではないと嗚咽するスバル。絶望に打ちひしがれたスバルの視界は次第に白く染まり、やがて声が響く。もう遅すぎたんだよ……と。そこでスバルの意識は途切れ、気が付くとルグニカの果物屋の前に立っていた。レムの呼びかけに顔をあげたスバルは呆然とレムを見つめ、そのまま涙を流し、口を吊り上げ笑い始める。
{/netabare}
今週スバルは2回も死んじゃった。。
はじめはお屋敷の地下で
エミリアが逃げた(たぶん)あとを追いかけてて石にされて。。
そして死にもどりしたあとは
助けられなかった村の人たちとラムとレムを見て心がこわれたスバルを
レムがお屋敷に連れ帰るとちゅうでさらわれて
あとを追ったレムが魔女教大罪司教怠惰担当のペテルギウスに殺されて
助かったスバルだったけど
村で凍りついて首を落とされてまた死んじゃった。。
☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰☠~♰~☠~♰~☠~♰
今日はグロかったなぁ。。
とくにぶら下げられたレムの手足とかがねじれるところ。。
見てられなくって目をつむっちゃった。。
そしてまだ生きてて
スバルを逃がすために這って近よって来たところ。。
なみだが止まらなかった。。
1期のヒロインはエミリアだったけど
2期のヒロインはレムだよね☆
もう、エミリアのことなんか忘れて
レムだけ助けたらいいんじゃない?ってちょっと思っちゃった
たぶんスバルはそんなことできないって思うけど。。
さいごはお屋敷より大きなモンスター。。
女の声で「眠れ――わが娘とともに」って言って
それからスバルが死んだんだけど
モンスターってレムのお母さんなのかな?
分からなかった。。
{/netabare}
16話目
{netabare}
16話目の公式のあらすじ
{netabare}
再びルグニカの果物屋の前で目を覚ましたスバル。八方塞がりのような状況をどうにか打破しようとスバルはクルシュに助けを求めるが、にべもなく断られてしまう。プリシラやアナスタシアも同様の反応を示し、ただ助けて欲しいと求めるばかりのスバルの願いを聞き入れてくれる者は誰もおらず、ただ時間だけが過ぎていく。せめて事が起きる前にエミリアたちを連れ出すことができればと、スバルはレムと共に竜車でロズワールの屋敷へ向かう。
{/netabare}
スバルはまだウザいまま。。
せっかく話を聞いてくれた人たちを呪って帰るなんてぜったいおかしい☆
スバルはこれから起こること知ってるから自分が正しいって思えるけど
ほかの人から見たらただの頭のおかしい人だし
今までだって自分かってなことばっかりしてたから友だちなんて作れなかった
エミリアにだって信用されないのに
ほかの人になんかぜったい分かってもらえないよね。。
さいごはオットーってゆう商人の人と取引して
みんなを逃がすことにして
向かってるとちゅうで大きなモンスターがとなりを飛んでるのに気がついたの!
こんどはどうなるの?
{/netabare}
17話目
{netabare}
17話目の公式のあらすじ
{netabare}
オットーたちを雇い、竜車でリーファウス街道を走るスバルたちの前に白鯨が現れる。闇夜に紛れ、立ち込める霧の中を泳ぐ白鯨。爆風のような咆哮を轟かせながら襲い来る白鯨から逃げ切ることは難しいと判断したレムは、スバルの静止を振りほどき、白鯨を迎撃するために竜車を降りる。レムを助けなければとオット―に掴みかかり、今すぐ戻れと叫ぶスバルだったが、オット―が取り合うことはなく、背後の霧は遠ざかっていく。
{/netabare}
白鯨は魔獣でスバルの魔女の呪いに引きよせられて追ってきたのかな?
でも、オットーに捨てられたスバルは助かって
白鯨はオットーの方に行っちゃったみたい。。どうなってるの?
それにみんなレムのこと忘れちゃったみたい。。
村に帰ったらラムもエミリアもレムのこと知らなくって
部屋も空き部屋になってるくらいだから
みんなが忘れたってゆうか元からいないことになってるのかも?
それでエミリアを逃がそうってしたけど信じてもらえなくって
死んでもいいから死に戻りのこと話そうとしたら
今度は自分が死にそうになる代わりにエミリアが死んじゃった。。
ベアトリスにも追い出されて
またぺテルギウスのところにもどってきちゃった。。
今度はエミリアの死体といっしょに。。
おそわれそうになったところにパックがコワい顔してあらわれて
「ボクの娘に何をしている?」って。。
エミリアはパックの娘だったの?
なんだか暗いし分からないことばっかり起きてるし
だんだんこのおはなしが何をしたいか分からなくなってきちゃった???
{/netabare}
18話目
{netabare}
18話目の公式のあらすじ
{netabare}
レムを死なせ、エミリアの命を奪い、自らも犬死にのような最期を迎えたスバルは、ルグニカの果物屋の前で再び目を覚ます。何もできず、誰も救えず、思い知り、思い知らされ、もうできることは何もないと悟るスバル。全てに疲れてしまったスバルは、何かを決意したようにレムの手を強く握り、全速力で走り始める。されるがままに手を引かれ走るレムは、スバルを止めて何があったのか説明して欲しいと話すのだが……。
{/netabare}
15話の最後のモンスターもパックで
クエストに失敗すると
パックが世界をほろぼすバッドエンドになっちゃうって分かった。。
それが分かったからスバルはほかの人たちはあきらめて
1人だけぜったい救えるレムといっしょに逃げようってしたけど
レムはスバルがあきらめること許してくれないみたい
レムの中のスバルはどんなことがあってもあきらめないスバルで
スバルがそう思わなくってもレムだけはそうだって信じてる
そして手伝ってくれる。。見守ってくれる。。
今日のおはなしはラブストーリー。。
まっすぐなラブストーリー。。
自分が選ばれないの分かってても
それでも好きな人が大好きなレムの片思いのラブストーリー
後半はレムのひと言ひと言で
さいごまでなみだが止まらなかった。。
{/netabare}
19話目
{netabare}
19話目の公式のあらすじ
{netabare}
レムによって絶望の淵から救い出されたスバルは、エミリアを救うためクルシュに同盟を持ちかける。同盟にあたってスバルがクルシュに対して提示した条件は白鯨が出現する時間と場所を教えること。白鯨を討伐するべく動いていたクルシュにとって、にわかには信じがたい情報だったが、スバルが嘘をついている様子はない。しかし同盟を結ぶという王選の未来を左右する決断をすべきかクルシュは頭を悩ませる。
{/netabare}
白鯨戦のはじまりで
18話までで裏スバルを出し切ったみたいにさわやかだった☆
自分の言いたいことしか言わなかった前までと違くて
相手がほしいものをちゃんと分かって話し合いしたり説明もできて
白鯨と戦うときは力はないけど自分がおとりになったりして
かっこよかった☆
ただ、ヴィルヘルムさんがお礼したとき
もちろんそれも分かってた!。。みたいなバレバレなウソ平気で言っちゃって
ムリにかっこつけようってしたのはちょっと。。
{/netabare}
20話目
{netabare}
20話目の公式のあらすじ
{netabare}
自らの持てる全てを注ぎ込み、自らができる限りを尽くしたスバル。その思いはクルシュの心を捉え、クルシュとの同盟を勝ち取ることに成功する。さらにアナスタシアの協力も得て、白鯨との戦いに臨むスバルたち。大気が震えるほどの咆哮を轟かせ、その巨躯を上空に現す白鯨。そんな白鯨を真っ直ぐ見据えるヴィルヘルムは、白鯨との間にある因縁を思い返し、白鯨と相対するこの日をただひたすらに夢に見ていたと剣を構える。
{/netabare}
今週は白鯨対対同盟軍のバトルで
ヴィルヘルムさんと剣聖テレシア(白鯨に殺された奥さん?)との思い出のおはなし
白鯨はやられてもかんたんには死ななくって
存在の記憶ごと消されちゃう霧とかまで出してきて隠れておそってきて
鳴くと霧が心にまで入ってきておかしくされちゃう。。
さいごはヴィルヘルムさんも飲み込まれちゃって
もしかして体の中から攻撃とかしたらたおせるかも☆って期待したけど
白鯨の仲間も集まってきちゃった。。
このクエストってほんとうにクリアできるの?
{/netabare}
21話目
{netabare}
21話目の公式のあらすじ
{netabare}
目の前で起きた出来事に言葉を失うスバルとレム。犠牲を払いながらも少しずつ追い詰めていたはずのように見えた白鯨の戦いは想像を超える事態へと発展する。もう打つ手なしと思わせるに十分なその光景に一人、また一人と手に持っていた武器を取り落とす討伐隊の面々。全てが絶望に包まれかけたそのとき、スバルの声が響く。このぐらいの絶望で俺が止まると思うなよと、スバルはパトラッシュを走らせ、白鯨に果敢に立ち向かう。
{/netabare}
奥さんを守るために強くなったヴィルヘルムさんが
剣聖だった奥さんにプロポーズするおはなしはとっても良かった☆
スバルが2匹の白鯨は分身だって気が付いて
自分の命をエサにして3匹目を引き寄せて攻撃する作戦。。
ちょっと長かったけど勝ててよかった☆
さいごはクルシュさんとヴィルヘルムさんの2人からとっても感謝されて
兵隊たちも貸してもらって魔女教と戦うことになるみたい
でも、あとから来たメンバーの中に
スバルのきらいなユリウス・ユークリウスがいて。。
次のクエストは魔女教をたおすことと
ユリウスと仲良くなることかな?
{/netabare}
22話目
{netabare}
22話目の公式のあらすじ
{netabare}
白鯨との戦いが終わり、街道の封鎖を担当していた傭兵団の半分が討伐隊の元に戻ってくる。合流した傭兵団の先頭に立つユリウスに対して複雑な心境のスバル。しかし魔女教との戦いを前にこれほど頼りになる味方はいない。白鯨の討伐に感謝を述べるユリウスの真摯な姿を見て、スバルもまたこれまでの振る舞いを詫びる。そしてスバルたちはこちらの動きが割れる前に、魔女教が潜むメイザース領の森へと向かうのだが……。
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前回、「次のクエストは魔女教をたおすことと
ユリウスと仲良くなることかな?」って書いたけどやっぱりそうだった^^
前にぺテルギウスにあれだけひどい目にあったから
白鯨の時といっしょで今回も。。って思ったら
あれっ!?かんたんに退治できた!って思ったらこんどは女ぺテルギウス!?
スバルはまた落ち込んじゃったけどヴィルヘルムさんが「戦え!」って
ヴィルさんかっこよかったけどレムの代わりになっただけみたいな気も。。
このごろバトルとはっきりしないすばるクンのおはなしばっかりになってきて
ちょっと。。
はじめのころのすばるクンってうざかったけど明るくってよかったのに。。
それから「戦え!」って言っちゃうけど
アニメのバトルってこのおはなしもだけど
モブの人はかんたんに死んじゃうのに
主人公がぜったいに死なないの分かっててニガテかな。。
あと、主人公とかきゅうに「覚醒」とかして強くなったり
そしたら相手も。。こっちはもっと。。とかって
おはなしをおもしろくするのに作者の人がかんたんに力を変えすぎたり。。
主人公ってみんなのためにって戦ってるから
かんたんに死んだりしちゃダメなの分かるんだけど
モブの人たちだってきっと誰かのために戦ったりしてるよね。。
自分のためだけだったら逃げちゃったほうがいいから^^
たまには最終回の前に主人公が死んじゃって
「覚醒」したモブの人たちが
みんなで協力して勝つとかってゆうおはなしがあってもいいかも?って
そんな感じでバトルはもういいかな。。
最後にラムが出てきて気になるけどまたバトルだったらイヤだな。。
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23話目
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23話目の公式のあらすじ
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エミリアたちやアーラム村の人々を避難させるべく、ロズワールの屋敷へと向かうスバルたち討伐隊。しかしふと気が付くとスバルを残して討伐隊の面々が消失してしまう。いったい何が起きたのか理解することのできないスバル。辺りを見回し、道端に不自然に咲く青い花を見つけたスバルは、その花に手を伸ばす。すると花の根本が抉れ、うねるように伸びた蔦がスバルの体に絡みつき、ギリギリと締め付け始める。
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前半はあらすじのおはなしで
やってたのはラムだったけど原因はスバルが先に送った手紙が白紙で
それは敵になる合図みたいな意味で。。って
どうして手紙が白紙になったのか分からなかったけど
すぐ分かって村人を助けに行くおはなしになった
後半は村の人たちがエミリアを魔女の手先みたく思ってて
村がおそわれる原因がエミリアだって思ってて
それでもスバルたちが助けようってしてるところに
またぺテルギウスたちがおそってきた。。
ぺテルギウスは何回殺しても次の体であらわれて
さいごエミリアが村の人たちの見てる前でやっつけて
仲間もみんなやっつけたって思ったらこんどはスバルに乗り移って!?
フェリスとユリウスにたのんで自分を殺してもらうってゆうおはなしだった
バトルばっかりでちょっとあきてきちゃった。。
魔女教じゃなくっても乗り移れるんだったら
いったいどうやったら勝てるのかな?って考えたら
前に魔女教の候補のところに福音書が送られてくるって言ってたみたい。。
もしかしたらスバルが乗り移られたのって本を持ってたせい?
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24話目
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24話目の公式のあらすじ
{netabare}
アーラム村の人々に危険が迫っていると伝え、安全な場所まで避難するように呼びかけるエミリアだったが、その訴えは聞き入れられることなく一夜が明けてしまう。村人たちに信じてもらえなかったことを思い悩むエミリアの元にクルシュの名代としてヴィルヘルムが訪ねてくる。ヴィルヘルムはエミリアに対して、辺境伯から王選における一時的な同盟を持ちかけられていることを説明し、村人たちを避難させる手筈が整っていることを伝える。
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ぺテルギウスに体を乗っ取られて終わった前の回を
先回りしてやり直したおはなし
スバルがエミリアに気がつかれないように
エミリアが村のみんなからきらわれないようにするところがよかった☆
ユリウスといっしょにぺテルギウスと戦うんだけど
親友だって言われるくらいユリウスと仲良くなったみたい^^
これで1つクエストが終わったね^^
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25話目
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25話目の公式のあらすじ
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?
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最終回
ぺテルギウスをユリウスと2人でたおしたスバルが
エミリアの乗った竜車に爆発する火の魔石が積んだままになってるって知って
助けに行くおはなし。。
ぺテルギウスがまだ生きてて
追いかけてきたところはちょっとやりすぎかな?って。。
さいごに
エミリアがスバルの本当の気もちを知って
ハッピーエンドはよかったけど
レムのときもそうだったけどちょっと話しすぎかなぁって
小説だったらいいのかもだけど
絵が動くアニメだからもっと絵で気もちが伝わってきたらよかったのにって
でも、よかった
ホントに最終回みたいだった☆
{/netabare}
見おわって
とってもよかった☆
ニートのスバルくんが異世界に行って恋をして
その人のために戦って大人になってく。。
ってゆうおはなしだったみたい^^
はじめはかるい感じでよかったけど
後半スバルくんがだんだんウザくなってきて
見るのがイヤになってくるくらい長く続いたのはちょっと。。って思ったけど
さいごはちゃんとまとまってこのまま終わってもぜんぜんおかしくなかった☆
ただヒロインがとちゅうで代わったみたいになっちゃって
どっちもおんなじくらいかわいくしちゃったから
さいごの感動がちょっとボケちゃったかも?って