ねごしエイタ さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
宝島目指した意味は、一体?
主人公の一希 東が、家族四人宝島で幸せな日々を送っていたけど、お母さんの汀(みぎわ)を気にした妹の薫子の行動が、とんでもないことを引き起こした。で、汀を残り、お父さん、東、薫子が、島を脱出することから始まったです。
数年後東が出てきて囚われ、ブブキ使いの仲間に助けられ、宝島を目指す冒険が始まるアニメに見えたです。
キャラ一人一人の過去が、敵、万流 礼央子を始めその部下とともに語られるです。それは宝島と何だったのだろうか?
わかることは、東たちのブブキが一つになったとき、ブランキというロボットみたいなのになるということですかねぇです。
彼らは宝島いって、東のお母さんに会って暮らすことが目的だったのでしょうか?それで解決するとでも思っていたのか?その点が私には、訳わからなかったです。
宝島行ったはいいけど、{netabare}他のブブキ使いたちまでが侵入してきて破壊活動始まって、宝島を地上に墜落させる方向に進んだです。汀に言われて東が、礼央子を助けるとか、言って島も海に落ちて意味わかんなかったです。{/netabare}
お父さんはどうなったかわからないけど、{netabare}薫子が出てきて「チャンチャン」と言って{/netabare}ふざけているとしか思えなかったです。
宝島目指しても結局、これでいいのだろうか?です。終わりまで見ていれば、何かあるのかと思い見続けたが・・・・。