じょー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
菜々子かわいいよ菜々子
終始、菜々子がかわいいアニメでした。最終回なんてプロポーズまでしやがる。クソ可愛いなおい。それまでの2クール全部持って行く気かよ。かわいいな菜々子。22話ではどうしようかと思いましたよ
その他にも、ギャグ回とか、バトル回とか、謎解きとか非常にバランスの取れたいいアニメだったんじゃないかな~(適当)
女性キャラも皆魅力的でした(適当)
菜々子の前では、全てが無になってしまうわ~
以下菜々子関連の過去レビュー
{netabare}
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22話
え、、、、、、何コレ、、、、、、、、えええ?
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21話
えっと、何これ?ペルソナってこういう話なの?そう言えば推理とかしてたことを結構すっかり忘れて、温泉だの、夏祭りだのやってた覚えがあるのですが、、、
これでもかというほどの菜々子押しは、このためにあったのですね。ちょっとビックリの展開です。
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18話
菜々子は天使、菜々子はヒロイン。そして、菜々子回しか,レビュー更新しない俺ww 今回はちょっと感動させられました。授業参観、仕事ばかりの父親、母親の写真、すれ違う父と娘、そして最後に確かめあう絆。まるっきり展開もアイテムもベタそのものなのですが、それが素晴らしいと思います。ちょっと作画が不安定でしたが、それでも菜々子の描写だけは綺麗というね。スタッフGJ
お兄ちゃんも好きっ
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14話
構成GJ。前回の話をものの見事に、綺麗に回収しましたね。この構成の面白さは、なかなかです。正直言って、P4に戦闘シーン必要なのかな~と。このまま日常回とギャグ回だけでいいんじゃないかなと思ってしまいます。前回の菜々子視点の謎が、ここまで綺麗にまとめられるとちょっと感心します。
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13話
前回、菜々子はヒロインと書きましたが、とんでもない間違いでした。訂正させてください。菜々子はただの天使。
今回は、菜々子回でしたね。どう見てもミルキィです。ありがとうございました。EDまで、恋する探偵(CV堀江)という気合いのいれっぷり。これ来週以降も同じなのかしらん?OPも変わってましたが前の方がカッコ良かったです。
なにやら、いろいろと見えない所で活躍してるっぽい番長。詳細は、同じシチュエーションの番長視点で次週語られるっぽいです。
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12話
菜々子かわいいよ菜々子、堀江やら釘宮やら小清水やらを寄せ付けないオーラそれが菜々子。
日常回でしたが、面白かったです。途中は完全に騙されました。Status評価が全然でてないのはナンだろうとおもったのですが、まさか夢オチとは。仲間と離れていく描写に心痛くなって、最後に菜々子が全て持って行きました。
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11話
面白いなこれ。いろいろギャグが満載でした。肉どんとか、クマの中身とか、クマ4割引きとか、りせちーの腰について語ろうとか。
ヒロインは菜々子!大事なことなので繰り返す。ヒロインは菜々子!
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スタイリッシュな搾乳アニメは以前見たことがあったのですが、スタイリッシュで、メインストーリーはシリアスそのもので、かつギャグがふんだんにちりばめられたアニメというのは、なかなか見たことないですね。
まとめて見たので、大体の感想を以下に
1-5話に掛けて、世界感の説明。誰かが行方不明になる、テレビの中に飛び込む、シャドウに自分の一面を暴かれる、ペルソナで倒す、自分との融合、ペルソナ獲得。という一連の流れと、ペルソナとは何かという根本的な疑問に対して、シチュエーションで説明、補完をしていきます。ワンパターンにだんだん飽きてきます。
6-8話は、一転してギャグ回。ここも一応、巽完二のペルソナ獲得とその後を描いているのですが、番長、雪子、完二のキャラを使い、最大限に岸誠二の世界を構築します。正直言ってここら辺が一番好き。
9-10話 くぎゅぅぅぅ回 どうだとでも言わんばかりに、わざわざ踊り子をつかってまで作った懲りにこったOPで度肝を抜き、くぎゅ可愛いよくぎゅな世界を作っています。でも、鼻付きのメガネだったり、雪子の反応だったり、愛家だったり、ビデオの録画ボタンだったりと、小ネタをちょっとづつ挟んでます。
いままでの感想はこんなとこでしょうか?世界観は比較的簡単に理解できて、そしてキャラをすこしづつ増やしていく手法は王道ですが、王道を上手く使って、尻上がりに面白くなっていくような気がします。岸誠二監督の好きなところは、中だるみの時にギャグ回を挟んでくるので、コッチの方が面白いという所です。なんとなくストーリーとか犯人捜しとかほっといて、早く次のギャグ回こないかなと期待してる自分がいます。
声優さんは、浪川/森久保/ほっちゃん/くぎゅ/関/小清水と、今はやりというより、いずれも実績のある声優さんを選んでいるように見受けます。
正ヒロイン? 菜々子でしょ?
{/netabare}