にゃん^^ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
不死身の新人類。。亜人ってこわい?
あらすじはあにこれのを見てね☆
にゃんは映画のアニメを先に見ちゃったけど
ほとんどそのまま使ってるみたい。。
絵は3DCGで「シドニアの騎士」みたいな感じ
おはなしはサスペンスっぽくって引き込まれる^^
1話目「僕らには関係ない話」
{netabare}
ちょっとした亜人の説明と永井圭クンと周りの人の紹介
それで圭クンが亜人だって分かって
幼なじみの海斗クンに助けてもらってバイクで逃げた。。
それから
厚生労働省から亜人を捕まえに来てる人たちのこともちょっとだけ
*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚
お友だちの海斗クンがすごいいい人☆
映画を見た人だったこっちは見なくっても大丈夫と思うけど
見たらもっと分かりやすくっていいかも☆
{/netabare}
2話目「何でこんなことになったんだ。僕は悪くないのに」
{netabare}
逃げてるとちゅうで2人組の男たちに見つかって追いかけられて
おそわれたの。。
亜人が叫んだとき
ふつうの人は体が動かなくなっちゃうみたい
それで逃げられたけどまた追いかけられて
黒い霧みたいなのが出てきて死神みたいな形になって
線路で車を止めて殺しちゃった
圭クンが話すことを繰り返してるから圭クンから出てきたみたい。。
なぐられてるときとかガードレールに頭をぶつけるときの音が
ガーンッってすごい痛そう。。
にゃんは映画の第一部を見たから何が起きるかだいたい分かるけど
それでも時どき目をつぶっちゃう><;
あと
2人組の男の車には誘拐された女子学生が乗ってたんだ。。
みんなが戦ってるうちにこっそり逃げられてよかったけど
もしかして後でまた出てくるのかな?
{/netabare}
3話目「もうダメじゃないかな?」
{netabare}
圭クンが海斗クンのためにも別れた方がいいって思うのと
亜人の人が圭クンをさがしはじめるおはなし
黒い幽霊は亜人があやつってるみたい
圭クンの妹の病室で黒い幽霊におそわれるところは
映画で見た時はすごいびっくりしちゃった!
こんなに血が飛びちるなんて思ってなかったから。。
あと
映画に比べて妹が圭クンのこと嫌ってないみたいに思ったけど
そんなことないかな?
{/netabare}
4話目「君は黒い幽霊を見たことがあるか?」の公式のあらすじ
{netabare}
永井慧理子の病室に侵入した黒い幽霊は、部屋にいた人々を切り裂いた。
その様を見た慧理子はショックのあまり気を失い、ベッドに倒れ込む。
病院の中庭では、田中が高笑いしていた。病室に黒い幽霊を送り込んだのは田中だった。
彼は佐藤からある指示を受けていた……。
一方、圭もまた、黒い幽霊と向き合っていた。
彼はそれが黒い幽霊、もしくは別種の力と呼ばれている物だとは知らなかったが、
幻覚などではないことは分かっていた。だが、今の彼にはそれよりももっと重要な、
解決するべき差し迫った問題があった……。
{/netabare}
5話目「いざとなったら助けを求める最低なクズ」の公式のあらすじ
{netabare}
県警本部の荒木は携帯の発信源を元に、圭が潜伏していると思われる場所を特定。
多数の警官隊を率い、現場に駆けつける。
彼らの手には戸崎の指示で支給された、対亜人用の武器があった。
警官たちは使い慣れぬその武器を構えながら、圭に気づかれぬよう現場を包囲する……。
数時間後、撃たれた圭はようやく目を覚ます。その視界に映ったものとは……。
佐藤に“不合格”と言われた圭。彼が口にした“教育”という言葉の意味が明かされる。
{/netabare}
6話目「君もブチ殺してやる」
{netabare}
亜人の佐藤さんが助けに来てくれた。。
ってゆうか圭クンのこと人間ぎらいにさせて自分たちの仲間にするために
わざと圭クンが捕まるようにしたんだけど圭クンはそんなこと知らないの。。
映画だともっと血とか出てたみたいだったけど
にゃんはこのおはなしが1番好きだった
自分を助けに来てくれた佐藤さんより
殺されそうになってる人間を助けようってしてて。。
ホントは圭クンって冷たい人なのかも?
でも、頭の中には人を助けることがいいことだって入ってて
自分が痛い目にあってもうらんで誰かを殺そうってしたりしない☆
それにさいごの方で
ほんとに研究員の人のこと助けたい☆彡
ってゆうやさしい気もちになったみたい
亜人とか人間とか関係ないよね☆
{/netabare}
7話目「そして必ず隠蔽する」
{netabare}
映画だとここから2部になるのかな?
圭クンを逃がした亜人管理委員会の戸崎さんが責任を取らされそうになって
オグラ博士のボディガードを殺して博士も死んだことにして
本当はつかまえて隠した。。これから亜人のことがいろいろ分かるのかな?
戸崎さんはお金のために何でもするひどい人だって思ってたけど
病院で眠ったままの婚約者を治すためのお金みたいで悲しい。。
でも
何度でも生き返る亜人を殺すんだったらまだ分かるけど
ふつうの人まで殺しちゃったらもうふつうの人には戻れないよね。。
それから
佐藤さんってとっても頭がいい人みたい
圭クンを取りもどしに行って
研究所から出てくるところにマスコミが集まってるって知ってて
来てるマスコミに亜人が実験材料にされてるから
明日厚生労働省前で反対デモをするって発表。。
それにもびっくりしたけど
亜人に協力してくれる人を集めようってしたのかな?って思ってたら
ホントの目的は亜人を集めることだった。。って
もっとびっくり!
黒い幽霊(BIM)ってほかの人に見えないから
厚生労働省前に集まった亜人たちにだけ
こっそりホントの集合場所を教えて。。
戸崎さん。。
佐藤さん。。
佐藤さんのことも敵にしちゃった圭クン。。
3人はこれからどうするのかな?
{/netabare}
8話目「衝戟に備えろ」
{netabare}
8話目の公式のあらすじ
{netabare}
亜人研究所から逃走した圭は、とある海岸に流れ着いていた。
痛みには慣れてきた圭だったが、溺れる苦しさは痛みとはまた別物だった。
改めて、人助けなどという自分には似合わない行為をしたことを、圭は後悔する。
一方、仲間を集めることに成功した佐藤は、うち捨てられた巨大な廃倉庫の上階へと彼らを誘導する。
佐藤と対面した亜人らは、自分たちはまだ佐藤の仲間になったわけではないと言い、
「亜人の権利をどう訴えていくのか、そのプランを説明していただきたい」と質問する。
それを聞いた佐藤は……。
{/netabare}
にゃんは佐藤さんのやり方ってよくないって思う
でも
亜人がおとなしくしてたら人間も何にもしないってゆうんだったら
おとなしくかくれてる方がいいって思うけど
亜人だってゆうだけで
閉じ込められて目かくしされて人体実験で何度も殺されたりするんだったら
たくさんの人を殺してでも自由に生きたいって思うしかないのかも。。
今回佐藤さんのところから何とか逃げられた亜人の中野攻クンだけど
戸崎さんからも追いかけられてこれから圭クンのことさがして会うのかな?
{/netabare}
9話目「待て、もう一度話し合おう」
{netabare}
9話目の公式のあらすじ
{netabare}
佐藤の犯行予告を受け、マスコミ各社は連日、亜人関連の情報を流し続けていた。
それによると、テロが決行されるのは10日後の水曜、午後3時。目標は、グラント製薬本社ビル。
「衝戟に備えろ」という佐藤のセリフは、各種媒体で何度も再生された。
警視庁と亜人管理委員会は、テロを未然に防ぐため総力を挙げて対策に乗り出していたが、
佐藤の手がかりどころか、アップロードされた動画の発信元すら特定できずにいた。
一方、追っ手を撒いた攻は、電車内から見えたある物を捜して、駅に来ていた……。
{/netabare}
攻クンがさがしてたのは物ってゆうより亜人で
そこにいた亜人って圭クンだった。。
攻クンは圭クンに佐藤をさんを止める手伝いをしてくれって。。
でも圭クンはただ静かに暮らしたくって
攻クンをだまして閉じ込めることに。。
にゃんは圭クンの気もちよく分かる^^
ほんとに人を助けたかったら海外に行けってゆうのも。。
カッコいいことゆう人はいっぱいいるけど
知らない人のために自分が犠牲になってもいいなんて
本気で思ってる人はたぶんそんなにいなさそう。。
圭クンは研究員を助けたのは自分の利益のためみたいに言ってたけど
ホントはちがうよね。。
気もちが通じたからだよね^^
今はムリヤリ攻クンのこと閉じ込めたけど
佐藤さんみたくドラム缶の中とかじゃなく
それにちゃんと雑誌とか持ってきてあげるとかって
圭クンってほんとはやさしい人なのに
誰も分かってくれないのってさびしいなぁ。。
そのうち攻クンの気もちが圭クンに通じたら
きっと助けてくれるって思う☆
あと
亜人管理委員会の上の人たちと戸崎さん
それにオグラ博士
みんなちがう目的があって生きてるみたい
ほんとはいつ殺されるか分からないみたいだけど。。
{/netabare}
10話目「発生と同時に崩壊が始まっている」
{netabare}
圭クンのまわりのおはなし
戸崎さんと亜人管理委員会のおはなし
それから佐藤さんたちのおはなし
圭クンは村の何人かの人たちからうたがわれはじめてて
何とかごまかしたけど
北さんってゆう人はうたぐり深くって放っておいて大丈夫なのかな?
攻クンは佐藤さんたちを止めるってゆう大事な用事で来たはずなのに
さし入れの雑誌がマンガじゃないとかって何考えてるの?
あと攻クンのIBMが命令と反対のことをするってわかった。。
性格悪いって言ってたけど攻クンのIBMだからかもw
戸崎さんはオグラ博士からIBMの弱点のこととかいろいろ聞きだしたけど
役に立つのかな?
厚生労働省の大臣と後輩の曽我部さんは利用しようってしてるけど
部下で亜人の下村さんのIBMで2人を見張ってそのことを知ってるから
かんたんには利用されないみたい
佐藤さんたちは戦う準備ができたみたい
これからどうなるのかな?
{/netabare}
11話目「さあ、ショウタイムだ」
{netabare}
11話目の公式のあらすじ
{netabare}
佐藤の出した犯行予告の日まで、あと2日。
圭はいつものように山中さんと食卓を囲んでいた。
テレビには、グラント製薬ビルの襲撃予告に対する警備の様子が映し出されていた。
それを見た圭は、山中さんにあることを「お願い」する。
一方、佐藤たちは2台の車に分かれ、とある場所へと来ていた。
奥山ら3人が乗った車は目的地の地下へ、佐藤と田中は道路脇のパーキングに停車する。
車から降りた奥山は高橋とゲンに荷物を降ろさせると、佐藤に連絡を取り……。
{/netabare}
えーと。。人がたくさん殺されるってゆうのは分かってたけど
となりのビルをたおして製薬会社をこわすってゆうのは考えなかった。。
きっと何千人も死んじゃったよね!?
あとは警視庁の特殊部隊?みたいな人と戦うだけで
今から佐藤さんたちを止めに行ってももう遅くない?
それに今回悪いのは佐藤さんたちだけじゃなくって
亜人を差別したふつうの人たちもだと思う
今回は佐藤さんたちを止められても
亜人を差別しつづけてたらまた同じようなことしようってゆう人が
きっと出てくるって思うし
えらい人たちは亜人にあやまって
ふつうの人と同じようにくらせるようにした方がいいって思う
もしかして自分だって亜人かもしれないんだし。。
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12話目「いやあ、疲れたね」
{netabare}
12話目の公式のあらすじ
{netabare}
倒壊した建物の粉塵が舞う中で、両者は静かに対峙していた。
片方は、ハンチング帽をかぶった中年の男。
もう片方は、警視庁特殊急襲部隊――通称・SATの隊員、約50名。
日本で唯一、実動経験を持つ、事実上の最強部隊だった。
彼らは何班かに分かれて隊列を組み、瓦礫の陰から佐藤に狙いを付けていた。
その装備は特殊繊維のボディアーマーにヘルメットという大げさなもので、
軽装の佐藤とは対照的だった。それを見た佐藤は、少し困ったような表情になるが……?
{/netabare}
SATは佐藤さんを殺し続ける作戦で
佐藤さんの仲間の人たちはSATの人たちを狙撃して
佐藤さんを逃がそうって。。
すごい殺し合いだった。。
夢に出てきそうだったからあんまり見ないようにしてたけど
目をつぶっても映るからこわい。。
さいごは政府が亜人狩りをはじめたみたい
賞金1億円でリストの中には圭クンも入ってる。。
10話で出てきた北さんは
亜人につぶされたグラント製薬の株を持ってて
お金に困ってそうだしうらんでそう
圭クン大丈夫かな?
{/netabare}
13話目「佐藤さん、あんたのせいでメチャクチャだ」
{netabare}
13話目の公式のあらすじ
{netabare}
佐藤対SATの戦いは、テレビ中継や、佐藤の身につけたウェブカメラを通じ、全世界に発信された。
凄惨な現場を目撃した国民の非難は、亜人と共に、テロ対策を怠ったグラント製薬にも向けられた。
マスコミは、警察が近く亜人の捕獲に1億円の懸賞金を出すのではないかと騒ぎ立てた。
情報の提供を求めている亜人の中には、永井圭の名前もあった。そのニュースは山奥のひなびた農村にも届き……?
一方、戸崎たち亜人管理委員は、逃げたテロリストの情報が一切つかめず、あせっていた……。
{/netabare}
戸崎さんは亜人を出すのは数が限られてるって信じてて
圭クンが次々に亜人を出し続けて何とか逃げられてよかった☆
おばあちゃんを人質にした時は「えっ!?」って思ったけど
おばあちゃんは圭クンのこと信じてたし分かってたみたい☆
それから逃げるとき攻クンもちゃんと連れて
これから佐藤さんを止めに行く!って
圭クンはクズだってよく言われてるけど
そんなことないよね^^
ただ
できるだけ戦いたくないだけみたい。。
{/netabare}
見おわって
ほとんどの冬アニメは先月終わったけど亜人もやっと終わったね。。
グロいところも多かったけど
自分のことしか考えてないみたいな圭クンが
ほんとはやさしい人だって伝わってくるところが良かった☆
そして人間もイジワルな人が多かったけど
研究所の人とかおばあちゃんが
ちゃんとそのこと分かって圭クンに協力してくれたところも☆
それから佐藤さんの攻撃。。すごかった!!
今まで
人間対元人間みたいなおはなしいくつか見たけど(東京グールとか寄生獣)
こんなに人間じゃない方の攻撃がすごかったおはなしってはじめてだった。。
さいごは「これから!」。。ってゆうところで終わっちゃった。。
3月で終わらなかったからこのまま続くのかな?って思ってたから
とってもザンネン。。
打ち切りになったおはなしってよく
「俺たちの戦いはこれからだ」ってバカにされるけど
このおはなしはたぶんはじめからここまでって決まってたんじゃないかな?
絵が3DCGでちょっと動きとかヘンかも?
あと、主人公の圭クンが何考えてるかよく分からなくって
そこがキライだってゆう人多そう。。