ValkyOarai さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ハッピーさん「よくもリーネちゃんをおおお!!」 「宮藤さんがキレた!これで勝つる!!」 が、怒りや憎しみで戦っては駄目なんだ!!
ウィッチたちはまた空を飛ぶ
7話
デカいのはファンネルで蚊が本体だ!!
一言でそれだけです、見た目で騙されてはいけません
8話の台詞が印象に残っています。宮藤さんがキレるシーンが非常に良かった。
人はキレたら絶対に手を出してはいけないことが分かります。
「シンフォギア」のデュランダルを持ち、破壊衝動に飲まれた響みたいな描写変化の表現ではなかったが怒りが非常にはっきりしていた。
あれだけ親友が痛みつけられてたらゴールデンでも深夜でも誰だってキレるわ
(でもゴールデンでは勿論、必要以上に憎しみで戦ってはいけません、持っていいのは三成だけです。だから愛で戦うしか他ない)
また最後の宮藤さんがネウロイに斬りかかるシーンは見ごたえがあったけどその後は...劇場版DVDで分かります
テイルズオブグレイセス以外でも「守る強さを知る」ことが出来る作品をまた作って貰いたい。
中の人的にはプリキュアが3人もいるアニメです(宮藤さん、シャーリーさん、ミーナさん)
スマプリのみゆきもこんな風にキレています
怠け玉(Dead end ball)に入ってしまった友達を助け出す際にすごくいいことを言ってくれてます
だがそれは「生きるために必要な物じゃないか」と俺は感じてしまいました。俺において全ての本質は愛や絆だと思っています
プリキュアは戦闘シーンの合間でいいこと言ってくれる。
具体的には主人公側が貰っているものを相手に渡そうとしている。しかし悪役はなーんも受け取ってくれず、恐怖しか周りに与えていない...
松永さんみたいに不利益なものだとしても貰えばいいのに
我々が成長すれば「だから何だ?それよりももっと暴れようぜ!」っていう感じになる
深夜アニメ観点で見ていると根拠がないから、子供には後から言葉の根拠を知る必要があるからな。そして多答の道へと誘うことになる。戦いは楽しめばいいのに、自由に守ればいいのに
これが俺がプリキュアで戦闘しか評価しない理由です