にゃん^^ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
少女たちが美少女ゲームを作るおはなし
公式のあらすじ
http://shokomeza.com/story/intro.html
1話目
{netabare}
前半は
北条文太郎クンと幼なじみの夕夏(ゆうか)と亜登夢(あとむ)クンの
紹介みたいなおはなしで青春ドラマ?って思った
あんまりおもしろくなかったかな。。
もっとコメディがあったらよかったのに☆
後半
残念系美少女の黒田さんが出てきてからきゅうに面白くなったみたいw
デートかもって思ったらいっしょにギャルゲー作ろうってw
その時も幼なじみの2人がついてきてたけど
おもしろいコメとかもなかったし
とちゅうで帰っちゃって何がしたかったの?
それで終わっちゃった^^
幼なじみの2人のおはなしってあんまりいらなかったかも?
{/netabare}
2話目
{netabare}
おたく系のおはなしが増えて笑えるところも多くなったみたい^^
黒田さんのボケに文太郎クンがツッコむことが多いかなw
今週は仲間集めのおはなしだったね
☆文太郎クンの幼なじみの夕夏は演劇部だから声優
☆もう一人の幼なじみの亜登夢クンは女子にフラれて2次元に。。
何にもできないからアシスタントディレクターに
☆メイドカフェで働いてるおなクラの腐女子テルハは
プログラマー
☆本屋の娘の1年女子のうぐいすはpixiの上位ランカーで
原画とか。。
これで6人。。あってゆう間に集まっちゃって
おはなしはテンポがいいみたい☆
来週からすぐゲームが作りがはじまるのかな?
{/netabare}
3話目
{netabare}
ミーティング合宿のおはなし
お風呂もあるよーw
コメディっぽくなるのかなって思ったけどマジメなおはなしだったみたい
前半は
合宿所に行くまでと着いてからミーティングはじめるまでで
お掃除したりお風呂入ったりごはん食べたりって日常っぽいおはなし
笑えるようなギャグはあんまりなかったみたい。。
後半は
BL好きで楽しくやりたいテルハが来て
砂雪と意見が合わなくって。。
にゃんはゲーム作りのことなんてよく分からないから
「企画についてみんなの意見聞かせて?」とか言われても
企画って何?って思うだけで
たぶん
みんなのリアクションがボケになってるのかな?って思ったけど
おもしろくなかった。。
テルハが設定読んで「もろBLの要素が。。」とかは分かるけど
亜登夢クンが急に「まさか百合ホモがかくされてる。。」とかって言い出して
亜登夢クンってどうして百合とかBLとかそんなに良く知ってるの?
まさかそんなにオタクだったの?
さいごの砂雪と文太郎クンのこと夕夏がかくれて見てたのは
三角ラブになりそうでちょっと気になったけど。。
{/netabare}
4話目
{netabare}
ギャグが少なくなってマジメなおはなしが多くなったみたい
でも
感動とかもあんまりないし
ナゾとかぜんぜんないから次のおはなしも気にならないみたい^^
それでおはなしは
今回はスランプの回かな。。
前半は文太郎クン
後半はうぐいす
にゃんは別にむずかしいこと書いてるないけど
カゼひいたときとか
アニメ見ててもボーッってしてて感想書けない時があるから
クリエーターの人ってすごいなぁって思う☆
ライターの人が言った
シナリオが書けない時でもとにかく書くって
やっぱりそれしかないみたい^^
うぐいすは病気でもがんばってたけど
誰かがよろこんでくれるって思うから描きたいって思うのかも☆
{/netabare}
5話目
{netabare}
テルハが勝手におはなしを変えたり絵とかも。。
砂雪がキレておこったらやめるって。。
テルハも悪かったけど砂雪も言いすぎかな?
みんなはいいところも悪いところも見て
呼び戻そうって言ったけど砂雪はしなくっていいって。。
でもどうするの?
チームワークで何かしようってしたらこうゆうことって何にでもありそう。。
でも
スポーツものみたく感動もそんなになくってふつうかな?
前半はマジメなおはなしだったのに
後半、文太郎クンが呼び戻しに行ったところとか
漁に出たら急に嵐が来て船がしゃべりだして。。って
おばかアニメみたくなってたけど笑えないギャグ。。
いちおつづけて見るけど感想はお休みするかも?
{/netabare}
6話目 「これがいわゆるサービス回というものね」
{netabare}
今週はいつもよりおもしろかったみたい^^
にゃんはゲームはやったことないからよく分からないけど
アニメだったらたくさん見て
サービス回ってこんな感じ。。ってゆうのが分かるから
ここはパロディだなぁって分かっておもしろかったw
砂雪がそんなイベントをやろうってしてて
水着をわざと見せたのもそのせいだったのかな?
でも
たいていのアニメってサービス回があるよね^^
ないとダメとかってゆう決まりがあるのかな?w
あと、先回のテルハと砂雪のケンカ(?)のこと
砂雪は文太郎クンにテルハを連れもどしてくれてありがとう☆って
テルハは砂雪にごめんって。。
だんだんみんながまとまって来たみたい。。だったけど
夕夏が砂雪と文太郎クンにやきもちやいてるみたい。。
ハーレム系のおはなしだったらそれでも女子どうし仲よくできるんだけど
リアル恋愛系だったらここからバラバラになってったりするかも?
このおはなしはどっちかな?
{/netabare}
7話目
{netabare}
文太郎クンがスランプに。。
ヒロインに告白するシーンが書けないんだって
前半はみんなでいっしょに考えてあげたりのコメディで
みんなで告白シーンやってみる。。
ちょっとおもしろかったかな?
後半は夕夏と取材のつもりでデート
夕夏は文太郎クンのこと好きなのにツンデレでごまかしてばっかり。。
ホントの気もちを伝えられないツンデレ女子を見たい男子はいいかも?
でも
文太郎クンって草食男子みたいで
あんまり女子とどうしたいとかってないみたい。。
相手が好きになってくれるとうれしいみたいだけど。。
ゲーム作りもラブコメもぜんぜん進まなくって
ギャグもそんなにおもしろくないから見ててあきてきちゃうみたい。。
{/netabare}
8話目
{netabare}
文太郎クンが48時間缶詰めに。。
おはなしはあんまり進まなかったみたい
前半は
たった2日なのに文太郎クンが逃げようってしてただけだし
昼寝して何時間も寝たのに昼か夜か分からないとか
ギャグみたいだけどあんまりおもしろくないし
後半はみんながメイドのかっこうで応援
今までハーレムだけど男子が2人って思ってたけど
亜登夢クンって男の娘キャラだったんだね^^
私服もセーラー服で女子みたいだったしかわいいw
ずっと逃げようってしてただけみたいだったけど
夕夏がたのんでくれておふろにも入れてどんどん時間がたったのに
3時間も前に書き終わったって。。
1秒3文字書けばって言ってたのに早く終わりすぎ
やっぱりただのハーレム?
ギャグがのんびりしててあんまり笑えないから
何がしたいかよく分からないおはなしになってるみたい。。
{/netabare}
9話目
{netabare}
9話目の公式のあらすじ
{netabare}
「朝森さん家の24時」のアフレコ日。ヒロイン役・夕夏はやる気満々だったが、スタジオの張り詰めた空気と、プロである声優の演技を間近で見たこともあり、落ち着かない。そしてついに本番――。緊張のために苦戦する彼女を、さらに時間的な制約が襲う。自分の演技に納得はいかないものの、黒田に説得され、失意の中でアフレコを終えることに。数日後、スタジオ側から録り直し部分が発生したとの連絡が来る。だが、落ち込む夕夏は……。
{/netabare}
今週もあんまりおはなしがなかったみたい
ほとんどあらすじに書いてあって
あとは
夕夏が小っちゃいころ俳優になろうって決めた時
文太郎と亜登夢がはげましてくれたおはなし
それから
砂雪は本番では時間内でって説得したけど
夕夏がこだわる気もちも分かってくれて時間をもう少しだけ作ってくれた。。
ってゆうちょっといいおはなしが少しあったくらい。。
{/netabare}
10話目
{netabare}
10話目の公式のあらすじ
{netabare}
「朝森さん家の24時」の体験版の評価を気にして、ネットを見る文太郎たち。そこには同日に体験版を公開し、高評価を得ていた別ブランド名も記載されていた。名は「タイフーン」。偶然にも、そのスタジオのライター・光輝と会うこととなった文太郎は、六波羅&タイフーンでの交流会の提案を受けることに。そして、交流会当日。タイフーン社長・鯛子の強烈なキャラクター性もあって、場の雰囲気は不穏な方向へと転がり始める――。
{/netabare}
とりあえず体験版がうまくいったみたいでよかった^^
でもおはなしはあんまり。。かな?
ライバル会社があらわれて引き抜きに来たのってちょっとムリヤリ。。
あんなにムリヤリやったら水かけられてもしょうがないし
いろんなデマをいいふらしてやるとかって
そんなかんたんにあることないこと言いふらせるんだったら
先にこうしておどかされたとかって発表したらいいかも?
水は自分でこぼしたことにしたらいいし
売上本数の勝負なんてことわっちゃえばいいだけなのに。。
それよりゲーム作りが砂雪のお兄さんの借金を返すためってゆうのが
びっくりだった!
{/netabare}
11話目
{netabare}
11話目の公式のあらすじ
{netabare}
明かされた事実に、衝撃を受ける文太郎達。これまでの努力は何のために……? 真相を隠し、皆を騙していた黒田に怒りをぶつける六波羅の面々は、やり切れない想いと共に部室を去っていく。それは文太郎も同じだった。しかし、「自分たちのゲームを完成させたかった」という自身の正直な想いに改めて向き合い、モヤモヤした気持ちを抱える一同。「荒野に挑みたい――」。その想いはみな同じなのだ。
{/netabare}
これまでの努力は何のために?って書いてあるけど
あれ?何のためだっけ?
1話目見返したら
砂雪の富と名声のため美少女ゲームを作る夢をいっしょに見ない?
みたいな感じだったから
べつに借金を返すために富と名声の夢を見たっておかしくないって思うけど?
みんな「だまされた。。」みたいに思ってたけどちがうみたい
このおはなしっておはなしを盛り上げるのに何だかムリヤリ入れたみたい。。
それではなれてったみんなが戻ってくるのも早すぎみたいだし。。
{/netabare}
12話目
{netabare}
12話目の公式のあらすじ
{netabare}
ついに「朝森さん家の24時」の発売日を迎え、なんとなく落ち着かない一同。部室に入った彼らは、ガッツポーズをする黒田の姿を目にする。それは好調な売り上げの「朝森さん」が再出荷されたとの報によるものだった。同時に六波羅とタイフーンの勝負も決着の時を迎える。その結果は……。
かくして、文太郎たちは荒野の片隅へと足を踏み入れた。その先に何が待ち受けているのかは、まだ分からない。それでも――。
{/netabare}
ふつうに売れてよろこんで
ふつうにライバルゲームに勝ってよろこんで
焼肉屋さんで打ち上げして
こんどは自分たちのためにゲームを作ろう!って決めて終わり^^
最終回は良かったみたい☆
{/netabare}
見おわって。。
ゲーム作りのおはなしだったけど
見おわってもゲーム作りのこととかぜんぜん分からないままだったし
すごい感動とかなみだが止まらなかったり笑いすぎて。。とかもなかった
ちょっとラブコメっぽいおはなしもあったのにどうなったの?
あんまりおもしろくないギャグを何分もかけてやってたり
リアルなおはなしのはずなのに
いつの間にかおばかアニメになってたりして
大変だって言おうってしてたみたいだけど
あんまり一生けんめいなところ伝わってこなかった。。
ストーリーはちゃんとしてたからそんなに悪くなかったんだけど
今期おもしろかった
「僕だけがいない街」とか「この素晴らしい世界に祝福を!」とくらべたら
おはなしとかギャグを水で3倍にうすめたくらいうすかったみたい。。
くらべなかったらふつうのアニメだったと思う
ただ
4人の女子と1人の男の娘(?w)キャラがいるから
好きなキャラがいたら楽しく見てられるかも