「ひろ。」 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
P.A.のロゴが目に入ってきた瞬間に安心できました(1話まで視聴して)。
※★の評価は暫定的なものです。最後まで見終えてから再度つけなおす予定です
予備知識まったくゼロでの視聴です。原作があるのなら未読です。
>1話まで視聴して
うわ!、吹奏楽部の話なのですね!。
ついこの前までユーフォニアムが放送されてたこともあり
どうしても無意識のうちに比べてしまうことがあるかもです><。
あ、でもP.A.Worksさんのロゴが目に入ってきた瞬間にすぐに安心できました^^。
TARITARIで音楽作品の実績も十分だし、おそらく心配しなくても大丈夫っ♪。
まず第一印象としては、どうしても先の某作品の作画が凄すぎたこともあり
ややあっさりした作画とキャラデザインかな~っていう印象です。
でもキャラがよく動いているので、ほとんど気にならないと思います。
というか、毎期毎期どんどん新しいアニメ作品をこのレベルの作画で作り続けてくれていることに
本当に尊敬と感謝の気持ちを抱いてしまいます。
あと、小見川さんの独特の声が自分の耳にはとても気持ちよく響くので
それだけでも好印象でした。
どうしても吹奏楽部というと大所帯なものをイメージしてしまうのですが
初心者に優しい入りの設定をしてくれているので、そこもかなり好印象でした。
視聴しながら自分もいろいろ教わることができたらいいなあ・・と。
あと、最後に立ったフラグはとても意外でしたwが、作品としてどう料理していくのかが
楽しみですね。このフラグはちょっと賛否両論あるかもですね。
自分が今期では1個めに視聴した作品ですが、一発目でもう視聴継続作品に当たりました。
見終わったあとに、いつものように某まとまサイトさまを見てまわっていたら
早くも設定(けいおんでいうと「めざせ武道館!」みたいなところ)に
突っ込みが入っていたみたいですが、そういうのも含めて話題になってるみたいで楽しいですね。
原作モノだと放送時期との時代設定のズレをどう調整していくかとかも難しいですね。
ピンポンの時でも感じたけど、個人的には原作の時空間そのままで貫く方が好きかもですね。
・・とか思いながらもう少し某まとまサイトさまの続きの記事を読んでたら
他にもいろいろと手を加えているようですね・・。
原作については何も知らないままで最終話まで視聴してみて、あとで原作との違いを確認
するという楽しみも生まれました。
・・ということで、これ以上某まとまサイトさまの記事を読んでたらどんどんネタバレされてしまうので
当面は記事を読まずにアニメ本編を視聴してみたいと思います。