退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
第3223位、、
此れがこの作品の評価である。
ウ~ン、評価低いなぁ~(>_<)
評価の低さは、H、エロネタの所為か?それとも、物語り性の問題だろうか?
自分の評価は、、、
物語り3
作画5
声優さん5
音楽5
キャラクター5
である。
地上波向けと、原版をATXで、運良く視聴する事が出来た。
面白さからいったら、断然、地上波向けだった。原版は、エロが話の流れを阻害していた。
地上波のエロの規制には、愛があった。愛のある規制だったから、受け入れはれたし、話の流れを阻害しておらず、視聴していて愉しかった。
規制に関しては前から言っている様に、するべきではないし、するくらいなら描かない、放映しないを貫くべきだと思っている。
しかし、下ネタとエロは違う(-д- 三 -д-)
主人公とヒロインの性的接触のオンパレードは、正直余り、楽しくなかった。
規制は反対だが、話の阻害になるくらいなら、規制した方がまだ、マシだと思う。
エロが悪いのではなく、其所に置ける話として必要なのか?必然なのかが、問題なのである。
SEGAのDreamcastでのゲームであった事なのだけど、素晴らしいゲーム内容で素晴らしい物語りだったのだけど、とある登場人物を攻略した時に、たった一つ、たった一つのHシーンを省いてしまった為に、エンディングが台無しなになっていたシナリオがあった。
それは、最後に本来、主人公とヒロインが結ばれて、ヒロインが一粒種を残してこの世を去る、、
というストーリーだったのに、その結ばれるシーンを割愛してしまったから、感動が全く無かった。
いきなりお墓の前に、主人公と娘と立たれても、只、唖然と( ; ゜Д゜)するしかなかった。
想像しろって言われたって、話が飛躍し過ぎだろうと、感動を返せ!!と、未だに思っています。
直接的の描写が無理なら、せめても間接的にでもやるべきだったと、未だに思っている。
話が長くなりましたので、この辺で終わりにします。
最後に御気に入りの登場人物は、、
若菜羽衣、三隅倫(*´・ω・`)bよ