yuujyu♪ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
2011年を代表する神作の一つ
2011年の神作と言えばあの花と、これですね(個人的な意見です)ゲームも原作も買いましたが、どれも神レベルですね。少しだけ物語を説明しますね
[netabare]
1話〜10話
ここまでは、主人公も中二病全開で、ギャグも面白かったです。まぁ説明がほとんどでした。10話の お前は知りすぎた このメールが、岡部の携帯に届いたら11話からいっきに、変わりました。
11話〜25話
こっからが、本当の神作です。最初に Runderとかいう組織に、岡部達が捕まって、向こうのbossがまさかの前まではラボメンだった 桐生萌都 三人は確保されて、真由理はまさかの処分で殺されてたのですごい悲しかったです。その後にタイムリープで、何度やり直しても真由理は死んだので、岡部は絶望してたが、紅莉栖も協力したことによって真由理は、助けられたが、元の世界(a世界線)に戻ると1話で紅莉栖が死んでるので、またも23話で岡部は助けるが、真由理と同じく繰り返しても無理と岡部に真由理が、叩いて オカリンは、絶対諦める人じゃないよ このセリフは自分には感動で泣けました。ようやく紅莉栖も戻って最終話には、お互いの思いを伝えあって終わり。
物語が、かなりクオリティが高いし、キャラの魅力も十分に伝わって来ました。自分が一番好きだったのは鈴羽でした。理由としては、いつでも仲間思いで、頼もしく、時には、クールで、11話で岡部達を助けるところがかっこよかったからです。最後にキャラ説明をします。
岡部倫太郎
本作の主人公で、大学生でありながらも中二病から抜け出せれない。裏面では仲間思いで、ラボメンをいつでも心配している
牧瀬紅莉栖
天才少女で、岡部からはいろいろなあだ名をよばれている。ツンデレだが、時にはクールな時もある。
椎名真由理
自ら岡部の人質と名乗り、岡部の次にラボメンに長く滞在している。好きなものは唐揚げらしい。
橋本到
二次元オタクだか、岡部の右腕となっている。その正体とは阿万音の父である。好きなものはカロリーゼロコーラ
他にもたくさんいます。勿論棚にも入れます。