ANK2gou さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タイトルなし
約4分10秒のショートアニメ
サブタイ:シャルとフレイ、戦慄のバスルーム
あらすじ:{netabare}フレイがガルム達を自室風呂で洗い、毛で排水管を詰まらせた為、シャルのところに風呂を借りに来た話。
1:フレイに風呂場にある大量の泥を見られ、流行りのダイエットしてる事がばれる。
2:シャルがフレイとの胸囲の格差社会に直面して神様を呪いたくなり、シグモントの慰めに反発する。
3:シャルが犬好きだと分かり、好意を持ったフレイがシャルと呼ぶ許可を貰う。
4:光る粉の様なものが、フレイの胸に帯状にくっ付き、取ってと頼まれたシャルは魔力を感じ、取り除く。
5:再び胸囲の格差を見せつけられたシャルの、胸への嫉妬視線を感じたフレイは、胸の大きさを太ったせいだと誤魔化そうとする。
6:誤魔化しを信じたいシャルが意気込んでフレイに体重を聞くが、耳打ちされて落ち込む。
7:シグムントの慰めは逆効果となり、シャルから八つ当たりされる。
5~6で、例え嘘でも、自分が太ったと言うのは嫌であるだろうに、シャルを落ち込ませない為に、それを言うフレイと、その嘘に期待したシャルがともに女の子っぽいと感じた。
フレイはとろいけど空気は読めるんだね。
シグモントよ、「脂肪より筋肉の方が重いから、(小さいのに)同じ重量なら筋肉が発達している。」の言葉で喜ぶ人は限られてるぞw
4~5、7の最後で、フレイの胸はティクビ開放されるのでファンは歓喜展開。一方シャルは開放なしなのでファンには残念展開。
{/netabare}