愛花 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
『どの世界線にいても、あんたは独りじゃない。どこにいようと、私が見つける。あんたを観測し続ける。』
25話を観た後で、キュンキュンしながら観ましたね〜(^_^*)
{netabare}
世界線移動を繰り返した為に岡部倫太郎という存在が不安定になってr世界線に飛ばされてしまい、まゆしぃにダル、くりすまで岡部の存在自体を忘れてしまう。その中でくりすは何かが、誰かが足りないと気付いて、その答えを探してタイムリープに挑むお話。
鳳凰院凶真の件など、本編につながるところが多々あって良かったです‼︎このお話は後付けなどではなく最初からそう設定されていたものに沿って作られたのかな?と思うと本当にシュタインズゲートの素晴らしさを感じますね…(^^;;
25話でイケメンだった岡部に代わって今回はクリスティーナのイケメン回‼︎
25話のときはキュンキュンだったけど、今回のは涙が出そうになりました(;_;)
{/netabare}
評価を見た感じ、賛否両論みたいですね〜
私は25話を観た流れでおかりんとクリスティーナしか見てなかったから始終楽しめたのかな?笑
全体をしっかり観ると、ちょいちょいツッコミどころやこじつけがある感じのようです。。
アニメのクオリティから期待しすぎてがっかりパターンが多そうですね(´・ω・`)