セメント さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.5
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
こんばんWUG~
行くぞ、がんばっぺ!
Wake Up Girls!
正直、今まで見てきたどのアイドルアニメより、アイドルアニメっぽかったです。
「アイマス」にアイドルがどんくさいからと辞めさせられそうになる回があったでしょうか。
「ラブライブ」に浮き沈みの激しいアイドル業界にいることで家族と対立する描画があったでしょうか。
アイドルアニメのライブって豚のコールが入ること多いですよね、あれって喧しいし違和感しかなかったんですが、本作は豚がアイドルを応援する過程もしっかり描けていて、完成されたアイドルアニメを見れたように思えます。
ただ、放送当時は本作を腫れ物に触る感覚でスルーしてきたわけですし、そもそもヤマカン自身が叩く流れを作ったことは否定できません。
私も、放送当時は結局見ず終いで、放送が終了して訳あって仙台に旅行に行く機会があったので、一気に見た程度でした。
どうも、ヤマカンの顔が横切ってしまうんですよねー。
>引退引退騒ぐアホが身近にも出だしてウザいので一時引退撤回しまーす。気が向いたらまた引退しますので(笑)。
フラクタルで監督業は引退だと自分から言っておいてこれはぁ・・・まぁこういう芸風が受けてるんでしょうが・・・
フロンティアスピリッツにあふれるキャスティングだと思います。
彼女たちもキャラクターと同じように人権のない営業を続けることになるかもと、ある種ハラハラもしますが。
あとほんとにやめて欲しいのは、声優の名前をキャラの名前にしてるんですよねー。
奥野香耶さんが当ててるのは菊間夏夜、というように。
まぁデビューさせてくれたとはいえ、声優さんがこの作品に捉われちゃいますよね、いつまでも経ってもWUG声優と言われそうです。
若き天才クリエーター・早坂相が提供した曲ということで、ものすごいハードルの上げようなのですが、よくこのハードルを越えてきたなという印象です。
田中秀和さんは神前暁さんのお弟子さん?なのかな、若くして様々な有名アニメの作曲を手掛けています。
田中さんが作曲した曲が好きな友人が居て、結構な曲を聴かされましたが、なるほど早坂相は実在したんだ!と思える曲ばかりじゃないですか。
本作の「極上スマイル」は特に良いですね、I-1クラブに奪われちゃいますが。
藍里ほんと好きです。
ああああああああああああ!!!!頑張ってくれええええええ!!!!
って感じでした。
どんくさくて作中における可愛さも中位なんでしょうが、直向きにアイドルを目指す姿は涙なしでは見れません。
"うんめーにゃー"で有名な片山実波がグルメレポートをしたお店たちについ先日行ってまいりました。
ふじやの支倉焼、阿部蒲鉾店のひょうたん揚げ、鯛きちのたい焼き、喜助の牛タン焼き、本作に登場した仙台グルメを満喫しました。
いいですよね、食とともに聖地をプッシュするアニメは観光旅行とも兼ねれますから。