「戦場のヴァルキュリア(TVアニメ動画)」

総合得点
69.3
感想・評価
668
棚に入れた
3858
ランキング
1850
★★★★☆ 3.7 (668)
物語
3.7
作画
3.7
声優
3.7
音楽
3.6
キャラ
3.7

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ネタバレ

たまちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

思ってたよりも面白くて自分好みで好きな作品になった

キャラは一部がメインって感じで第三部隊全員が平等に出てくるって感じではなかった
もっとみてみたいキャラ居た

ヒカリマスをスケッチしてたウェルキン
スパイと間違えられ拘束され連行されたけど
訳があって逃げ出して妹の元へ向かおうとしてた
アリシアが追いかけてきて途中で帝国軍が来て逃げてイサラという妹と再会
妹はダルクス人らしい

●ギュンター将軍
第一次大戦でガリアを救った英雄

●ウェルキン
温厚なのんびり屋?
●イサラ
しっかり者
●アリシア
ツインテ

納屋には武器や戦車があった

自警団
ガリア人

帝國軍
ダルクス人?

アリシアは元々パン屋だったみたい
ガリア公国義勇軍 
アリシアも第7でウェルキンを補佐するように命令された

ウェルキン
第7小隊隊長に任命された
ギュンターの息子らしい
戦闘車両の使用許可を貰っていた 特殊だから整備と化しないといけなくて扱えるのが少数だとか

●ファルディオ
ウェルキンと仲良し イケメン?

争いを嫌っていたウェルキンがなぜ義勇軍に入ったか
ウルールが占領された時街に居た
人が死んでいく街、破壊された街を見て
もう一度あの場所に戻るには僕も戦わなければと思ったとか
これからは戦友

一番大切なのは君たちの命
戦いを続けて行けば辛いこと楽しい事嬉しいこと悲しい事
どれも死ねば味わう事が出来ない
生きてさえいれば希望はある 死ぬな!
この僕が正体を率いていくに当たり君たちの命を守るため全力で努力する
君たちも生きるため全力で努力してほしい!
ウェルキンは言うんだけど
第7小隊の一部の人(ラルゴ、ロージー)は馬鹿にしてた


ウェルキン本当いいよね
ロージー、ラルゴ
ダルクスの布羽織ってるしダルクス人のイサラに消えな!って突っかかってた

ウェルキンは有言実行 有能だし
マイペースで穏やかでいい
自然の摂理をよく見てて凄い

ロージーもラルゴも隊長には従う事になった
だけどダルクス人は認められない

ラマール君はファルディオと同じ第一部隊?
ホモかな?風呂場で半裸のファルディオみた顔とか
ウェルキンに嫉妬してるみたいな顔してたし

上半身裸のファルディオみて悲鳴あげるアリシアどんだけww
裸と下着を見せ合った中とか言って誤解されるようなこと言ってからかうファルディオうざっ
ファルディオってなんか無神経じゃない?
洗濯物まだ残ってるよーって投げようとしたら下着だったとかそんなだけど
「うわー羽豚だよー希少種なんだぁ」
ウェルキン豚可愛がって触ってる所おもしろい
ファルディオアリシアに絡みすぎだし

ファルディオがアリシアを呼んでも気付かなかったりして
服の中に木の実入れて
「ひげながヤギの糞だ」とか酷いし
冗談だけど
「緊張してる兵はどんな兵にも劣る 君がカタくなると周りの兵も堅くなるのさ
心配しなくていいウェルキンを信じるんだ あいつはやる時は必ずやると言ったろ?」

アリシア勝手に行動しちゃうから
ファルディオとラマールが援護してた
怖くてぼーっとしちゃったりしてたのにこの行動力

ファルディオはアリシアを「本当に面白い子だ」って気に入った
アリシアはファルディオの事で拗ねるというか怒る事が多い
それにウェルキンが巻き込まれるというかとばっちり食らうというか怒って対応される感じになる

ウェルキンは適切な判断が出来ていい

ラジオ局の従軍記者がウェルキンの取材に来た時
アリシア
「確かにウェルキンは知らない人が見たら戦火も上げているし優秀そうに見えるけど
でも現実はいつもぼやっとして何考えてるか分からない生き物おたくのただの変人」
それが公になれば義勇軍の評判ガタ落ち
基本的にほぼウェルキンの責任だけどその責任の往ったんは第7小隊にも押し付けられる
更にはウェルキンおつきの下士官である私にも責任がある事にと焦ったアリシア

義勇軍の名誉を守るためウェルキンが余計な事を言わないよう
しっかり見張って代わりに答えたりしてたww
腰ぎんちゃくがあれだけピリピリしてるってことは知られたらまずい事があると火がついた記者
外堀埋めておこー!って

小隊の皆にも言っておかなくていいのかな?取材となればさぞかし色んなこと喋るんだろうなーってウェルキンに言われ
すでに遅し

イサラ 兄好き
カロス ???
ラルゴ 野菜好き というか自分で育ててる?
ロージー 歌好き
ヤンはオカマなんだね
マリーナは無口 ハンス(ブタ抱いてた)
スージー、イーディ、アイシャは乙女 写真撮ると思って身だしなみに時間かけてた
ホーマー 「ラジオだから」 傍でツッコみいれてた
オスカー 双子兄 第一小隊に嫌味言う(うちの隊長の方に取材に来るべき~って話してるの聞いたから)
エミール 双子弟  //
双子も可愛い

ウェルキンに近付いたり盗聴したりする記者と阻止するアリシアが面白い

イレーネエレント記者のラジオでボロクソ言われると思っていた
ウェルキンは常識にとらわれない柔軟な思考の持ち主
普通の軍人とは違い部下に大して分け隔てなく接することができ誰からも~
物凄い褒められてた ぶっちゃけウェルキン隊長の事は良く分からなかったで締められたけどww

ヤマールくんはとても真面目で厳しくキレやすいかな?
アリシアがずけずけと入っていくから振り回される
押しに弱いっぽいし ちょっと好き好きいったりくっついたりするとアワアワなりそう
移動の時アリシアとイサラに挟まれて顔赤くなってた可愛い
「別にお前のために来たんじゃないからな」
イ「え?」
「早く直せよ!簡単なんだろ!?(顔赤い)」
キャーカワイイ

アリシアが変な扉?開けてファルディオ喜んで抱き着いたりとなんか…ww
新しい碑文が現れたからヴァルキュリア人の謎が判明する 歴史が大きく前進する可能性

セルベリア マクシミリア
この人たちに出会った
ヴァルキュリア人はまだ滅んでいない?生きているって言った
銃弾を剣で斬ったり凄い技

砲撃されて
遺跡が壊される前に逃げようとする
だけどファルディオは残るとか言って
危なくなってウエルキンはファルディオにアリシアを預けて
遺跡の下敷きになった?(バリア水石?壊そうとしているらしい)


大学に美人が居て男達が誰が一番に話しかけるか賭けをしてて?
それがウェルキンが最初に話しかけた
それも凄く失礼な事で
顔の骨格が興味深いからスケッチさせてくれと言ったらしい
でもウェルキンの凄いところは彼女となんだかんだで仲良くなったとか
彼女を全く女性として見てなかったらしい
彼女の方は違ったけどそれでも彼女はウェルキンの事を悪く言う事はなかった
ウェルキンには奇妙な魅力があるんだろうってファルディオは大学時代の話した

カールは偉い人たちに騙されて利用された
もう帰る場所がなくなって
セルベリア・フレス(大佐)が手を差し伸べてくれる人はいるって言ってくれた
大佐も子供の時に一人ぼっちのような状況になってて
その時に手を差し伸べてくれた人が居たらしい
マクシミリアンにとても忠誠心?があるようだから
きっとマクシミリアンに拾われたんじゃないかと
カールは元々スパイ?のような存在だったのかな


ウェルキンが自然に興味があるのは父親のお陰っていうか父親がそうだったから
一緒に色々なところ連れてってもらったとか
父は英雄って言われてたけど妻(ウェルキンの母)を守る事が出来なかったらしい

ウェルキンイケメン
山小屋で避難してた時にきた兵士ワロタ
敵同士だけどウェルキンとアリシアが怪我してるの気遣ったりして
戦いから逃げ出した時仲間に撃たれたらしい
ガリア軍に投降すれば即銃殺と聞いていたからそれもしなかった
話せてよかった
最後に聞いてほしい俺はこの世界で生きていた
ミヒャエルウェーバーって名乗って死んだ

ミヒャエルウェーバーさんの墓を作ってあげたウェルキンとアリシア
それを見て脱走兵とはいえ我らの仲間を弔ってもらった
奴らに借りを作ってしまったな って帝国軍?が言ってた

コーデリア姫
可愛い


ファルディオはウェルキンにアリシアを異性としてみてるのか?
可愛いと思わないのか?って聞いてた
バリアスに戻って拾ってきた石
アリシアにファルディオ渡してた


ラディイェーガーは面倒に巻き込まれたくなければすぐに坊ちゃんたちと帰る事だ
って忠告してきた
その後コーデリア姫が拉致されてそこに居合わせたアリシアも連れてかれる?

連邦という人たちが帝國にも敵になるのかな?
だから今はコーデリア姫とアリシアを救う為に
ラディ、セルベリアとウェルキン、ファルディオが協力した

ラディ「一度属国になった国がまた独立するのは難しい
歴史の流れは必然 悔いを残したくあるまい 俺の様に
ぎゅんたー少尉に今はまだ仲間として言わせてもらう お疲れさん」

ウェルキンはアリシアの事を信頼してる?アリシアなら大丈夫って思ってあまり考えなかった
まずはコーデリア姫を救う事を優先に考えてアリシアが人質になってても構わず銃を犯人に向けたり
その時ファルディオは止めてた
でもなんだかんだで助かってよかった
アリシアも自分の事は後回しでこの状況をどうにかしようと ウェルキンに合図送ったりして
「アリシアにあげたものなんだろ?
これがなければアリシアが居なくなった事に気付かなかった 助かったよ」って石を渡して
ファルディオ「お前の言葉は酷く時々傲慢に響くな」
「もし俺がアリシアの事を好きだと言ったらどうする?」

ファルディオがアリシアの事好きだと分かってから悩みだした
アリシアもウェルキンの事はいつも信じてて助かった時とかいちもくさんに抱き着きに行ったりとかするね
それだけ信頼出来る同志というか傍にいたからこそ分かる事もあるね

レジスタンス 自由軍
ダルクス人だけど
帝國に占領されてから寂しい街になった
人々は下を向き生きる
何より変わったのは帝国の支配の象徴ダルクス人の強制収容所
そこらじゅうのダルクス人を集められ無理やり働かされてる
この国だけではなく帝國からもただダルクス人ってだけで入れられるとか
あそこをぶち壊し帝國から取り戻す野が目的だとか
義勇軍と意見が一致したから?レジスタンスのお陰でやってこれたし
協力できることになった

ザカ ロージーに惚れてるのか
「あんたは誰よりも人間臭いぜ!」
「その目によく焼き付けておけ」
ダルクス人嫌いのロージーは結構思う所があるだろうね

アリシアが狙われてるのにすぐ気付いたファルディオは飛びかかって回避する事が出来た
「ありがとう でももしよかったら退いてもらえるかな」
「残念 もう少しこうしていたかったんだけどな」www
色々複雑な関係になりそう


ロージーは子供の時にダルクス人を憎む原因があるようだった

ファルディオ「君って強い子なんだな(頭ポンッ)」
ああいう子に惚れるのは初めてだから心は落ち着かない?けど
俺が割って入ったら迷惑なんじゃないのか?とか言いつつ
二人を見ると嫉妬みたいな顔になってるように思える
それに明らかにウェルキン挑発してるし
焦らせてるというか
アリシアとウェルキン達が出会ってからどれくらい期間たってるか知らんけど
好きになる期間早くない?

ラルゴはダルクス人が嫌いって言う偏見もなくなったっぽいけど
ロージーーだけはやっぱトラウマか何かでなかなか認められない

ラマールくんももう偏見ない?っていうか
イサラの事認めて普通に話してるし
戦車に乗ってる時のイサラは何も怖がらず敵にぶつかってく度胸がある
けど戦車に載ってないイサラは全然違うって
戦車に乗ってるイサラの事カッコイイと思ってるらしい



ロージーの歌をみんなに聞かせたいからダルクス人のイサラは一人で居た
ラマールはイサラに「いつまでここにいるんだよ」って言って話しかけてた
イサラに一人にさせてくれって言われていみわかんねーって不満っぽい
ファルディオは色々分かってる?からイサラに話しに行ってた
ファルディオは割と気が使える良き兄貴的な感じがする
イサラの手を取ってパーティーに連れてく
全員参加が上官の命令と言って
全員参加の命令だからってファルディオが言ったから
しかたないねェって感じで歌った
イサラが悪いとは思ってないしイサラをどうこうって訳ではないけど
ダルクス人ってことで身体が言う事聞かないみたいな感じだった
今日はありがとね!ってお礼言いに来たアリシアにファルディオ
「アリシア!(腕掴む) アリシア、俺 君の事 好きだ」
やたら積極的なファルディオはちょっとウェルキンにはきついなー
アリシアが好きでもファルディオの事があると身を引きそうなタイプだし
アリシアもまだウェルキンが好き!って感じでもないし?
こういう時にアタックされたりファルディオ惚れるような行動とりまくってるからなー


セルヴィレ? 青い花
そしてセルベリアの名前でもある?
あの時手を差し伸べて 鎖?を断ち切った時から
未来は貴方(マクシミリアン)の為だけにあると生きているらしい

アリシアってなんでいきなりウェルキン避けるのかな
あの告白からよそよそしくない?
ウェルキンもちょっとショック受けてて可哀想
ファルディオを避けるなら分からんでもないけど
ファルディオに告白されて何も言わず逃走しただけだし


ラルゴ
自分過去話を(他人の話の様に話し始めた)
恋の悩みって分かって
友情か自分のキモチか必死に考えだがその結論を出す前に友人は死んで
結果的に友人をとったようになったとか
エレノワっていうのはバーロット大尉じゃ?とウェルキンは気づいて
「俺みたいな人生は向いていないってことだ!」と励まして背中を押してくれたラルゴ

ラマールくん
イサラに名前呼ばれて喜んでるし可愛い
買い物で荷物持ってあげてるの優しい
「どうせ暇だったからな!気にすんなよ」
自分だって辛いのに兄の事心配してるからイサラ

はっきりさせないと!とウェルキンの元へ行くアリシア 話があると呼び出した
私たち最近なんか変 どうしてこんなふうになっちゃったのかな?
私嫌なのこういうの 貴方は私の直属の上官だし~
私は前みたいに普通にお喋りしたいだけ ウェルキンはどう思ってる?
僕もこのままで嫌だと思ってた
よかった私ウェルキンに嫌われたのかと思ってた
なんで僕が?むしろ僕はアリシアの事を…
なんというか…その…大切な大切な!…仲間だと思ってる
(アリシア寂しそうな反応)
ア 「じゃあ仲直り
ウェ「あぁ これでファルディオも安心してくれるよ
ア「どうして?どうしてここでファルディオの名前が…
これは私とウェルキンの問題でしょ関係ないじゃない
ファルディオに告白されたの どうすればいいかな
ウェ「ファルデイオはいい奴だし…そうじゃなくてウェルキンはどう思ってルカ聴いてるの!
それこそアリシアとウェルキンの問題だろ!
ア「良く分かった!ってアリシア去る

アリシアはウェルキンの事試した?
でもウェルキンが自分の事を好きかなって感情がなければこんな行動とらないような?
それともウェルキンは自分の事をどういう存在としてみてるか
引き留める行動をとってほしいと思ってたからこそかな?
前に踏み出せなくて迷ってたけどウェルキンにはっきりと少しでも好きな気持ちがあれば
ファルディオを断ろうとしたっぽい
アリシアがウェルキンの事好きなのは確定した
でも本当はウェルキンもアリシアの事好きなのに恋をするのも初めてみたいだし?
上手く言えないというかやっちまった感あるよね…
ラルゴに背中押されたのになー

歌ってるイサラ
覗いて聞いてたけど気付かれて一瞬隠れるラマール可愛い
イ「なんでしょうか?」
「べつに 変な声が聞こえてくるからなんだろうと思っただけだ」
「それで 今何歌ってたんだ?」
父が好きだったダルクスの古い歌らしい
ダルクスの人形作ってた
精霊説?の贈り物を作っているらしい
「えっ!なにっだれにっ ていうかばっかじゃねーの?
精霊説の贈り物するとか子供かよっ何が楽しいんだ?」

「日ごろお世話になってる人や大切な人に感謝の気持ちを伝えるのはいいことだと思いますが」
「そうだけど…誰に?兄貴かー兄貴にやるんだな?」
ラマールくんもしかして自分にもくれる可能性あるかな?という期待の眼差し?というか言い方が面白い
ただ話せるのが嬉しいだけかもしれないけど
一見バカにしてるような言葉だけど言い方が可愛くて馬鹿にしてる発言ではなくて照れ隠しみたいな言い方

パン焦がしちゃうってヤケドして
ファルディオ駆けつけて「すぐ手当てしないと!」って手掴んだまま水につけるし
これはーww

ウェルキンは父を失ってから途方に暮れているように見えるイサラ
アリシアに兄さんの事嫌いにならないでください!って言われてた
ヤンからヒョウ柄?のちっさいパンツプレゼントされてるラルゴww
イーディはホーマーにあげてた ツンデレ
皆お世話になった人にプレゼントしてるね
ファルディオは改めて石を渡して
ラマールくん「ふん!ふん!」ってプレゼントイサラにあげてた
精霊説だから
イサラはプレゼントなくてごめんって謝ってた
ラマールはちゃんと渡したい奴に渡せよ!って言ってた
なるほど…精霊説?っていう日があるんだね
その日があるからラマールはイサラの元へ行ったりあんな感じだったのね
相変わらず可愛いなー

イサラはロージーの為にプレゼント作ってた
お守りだって
お守りのお陰で危機にも回避できた
お守りが効いたからってイサラの手を取って立とうとしたロージー
近くで隠れてた敵兵がイサラ撃ってしまう
それを目の前で見てしまったロージー

イサラ死んじゃったのね…

オスカー(兄)珍しいもの探せ!ってエミール(弟)と探して
ウェルキンの元へ行って虫渡そうとしてた
エ「隊長の好きな虫かと思って…隊長が元気ないように見えたから」
オ「隊長、俺たちにできる事が難でも言ってください」
うぇ「それはどこにでも居る黄金虫だよ 
僕の心配をしている暇があるなら体を休めてくれ また次の作戦もあるんだから」
いい子達だなー
オ「ごめんなエミール 付き合わせて」
エ「ん、平気だよ」
オ「いい線いってると思ったんだけどなぁ」
エ「うん」

皆で相談してて
虚勢張ってないとダメになっちゃうんだろうってラルゴは言ってて
オスカー「だったら俺たちが頑張って支えなきゃ」
いい小隊だよね
結局ロージーもまともにイサラの事許せないまま?
二度と会えない存在になっちゃって後悔しちゃうよね
というかようやく許せる存在になりつつあった?みたいな感じかな
だからこその別れがきつい
死に間際イサラはロージーの歌好きで一度でも聴けて良かったって言ってた
ロージーは何だって歌ってやるって言って
イサラのお守りを置いて傷口抑えてもうすぐ来るからって言ってたけど死んじゃって
嬉しいって笑って死んでいったイサラ
ちょっと涙出たー
ウェルキンはなんか冷たくなっちゃった
冷たいと言うか感情がどこかにいったっていうか
自分を保つために必死な感じというか
将軍糞!
イサラ死んでラマールがウェルキンに怒って責めてたのとかもあると思うけど…
自分のせいだって思い詰めてしまったかな
将軍に一泡吹かせちゃる!って
イーディ、ホーマー、オスカー、エミール、アイシャ達が将軍が通る道で脅かすつもりらしい
穴掘って落とし穴でも作るのかな
イサラがダルクス人て弔ってる事を馬鹿にしてダルクス人?の羽織みたいなやつ不毛としてたし
小隊の皆は許せないから

全ての責任はウェルキンがとるって言ってて
あの子たち止めようとアリシアをしてたけどウェルキンは好きにさせてやれって感じ
ウェ「君に僕の気持ちを分かってもらおうなんて思わない 
心配してくれるのはありがたいけど放っておいてくれないかな」
ア「嫌よ」
ウェ「なぜ?」
ア「私がウェルキンを好きだからよ!」

泣いてたアリシアに事情きいて
皆を説得して止めてくれた
将軍が憎いのは分かるけどそんな事すれば皆が捕まる?責任とらされるしね

お墓の前でイサラの好きな歌?歌ってあげるロージー

イサラ一人も守れなかった自分は体調を名乗る資格もないとか言って弱気になってた
ファルディオは励まし?にきた
「ふざけるな!第一小隊は既に三名の除隊者を出しててベット暮らしの者もいる
だが、俺は彼らを守れなかったなどと言った事はない
お前は神か?英雄か?一体何様のつもりだ?わからないなら教えてやる
事故憐憫に浸るただの馬鹿野郎だ!」
「そうさ、英湯でも何でもない
「だから隊員を見放しアリシアを泣かせるのか?
君が居るじゃないか ファルディオ
(ウェルキンを殴る)
えっ?アリシアが好きだって言ったのにー?
ぶっちゃけウェルキンの変わりようは酷い
ファルディオの株上がりまくり
隊長としての強さとか思いやりや優しさ頼れる兄貴的な

隊長になったのも最近だし?ファルディオより日も浅いから仕方ないかな
こういう事もあるさ
人間だもの
むしろ完璧な方が怖いよね
元々争いが嫌だったし
いきなり隊長にされて責任とかある死英雄の息子だの凄い功績で期待されてたし
押しつぶされているのかも

オスカー「エデルワイズ号の触るなー!いいから離れろー!」


子供時代ウェルキンはイサラが連れてこられ今日から妹?になるのに
すんなり受け入れる優しい
イサラは髪の色とか違う頃が気にならないのか?って感じで
今までダルクス人だから差別と化されて生きてたみたいな
だから荷物も少なくして

父と同じようにはならないはずだった
だけど同じように家族を救えなかったウェルキン
悲しいのに涙が出ないってアリシアに言ってたけど
「こういう時は我慢しないでいいんだよ」って言ってあげて出てった
その後男泣きしてた
粉雪草みてたアリシアの元へ行って一緒に眺めて手繋いでるしww




サガ「色んな戦車を乗ってきたがこれほどよく整備されてるやつは初めてだな」
ラマール「当たり前だ!(キレ気味)」
イサラがいつも整備してた戦車だからね
ファルディオ隊長も悩んだりすることがある 同じ人間だから
「でもそう簡単には落ち込まない どんな事でも時間をかけてでも必ず解決できると信じてる:
ラマールがそれで元気を取り戻した
ラマールくん第1小隊で可愛がられてるっぽい
可愛いし一番年下みたいだし?可愛がりたくなるのはわかる

コーデリアもヴァルキュリア人の末裔らしい

セルベリアもヴァルキュリア人だから物凄い脅威
ファルディオを守る為にラマールが死んだ
攻撃半端ない
どういうエネルギーなの?
戦車も兵士も全部消し飛んだのか
生き残ったのダルディオだけ…?
第3小隊は優秀だけど前に出してもらえないからずっと後方支援
将軍のせい
大佐は掛け合ってくれたけど

ファルディオ心ここにあらずみたいな
大丈夫?じゃないよねごめん いつでも力になるからって心配して
アリシアがファルディオの元にやってきて出て行こうとするけど
ファルディオ「アリシア すまない」(撃った)
!?

アリシアが撃たれて心配で今すぐ駆けつけたいけど
アリシアを守るには帝国の足を止める為でるしかない
アリシアを撃ったのはファルディオだとは知らされてないね
サガが変だって気づいてたけど
我々にもヴァルキュリアの力がある
ヴァルキュリアの槍と盾をお与えください!ってコーデリア人質にして
切羽詰ってるファルディオ
エレノア大尉がそれを受け入れて
コーデリアを連れダルディオがアリシアの元へ連れてく
その身が死の危機に瀕すると戦闘民族ヴァルキュリア人として覚醒が始まり
究極の回復を得て真の力が呼び起される
アリシアはヴァルキュリアの血をひく者だと
なんでわかった???
ヴァルキュリア人が強いというよりは槍と盾が凄い?
ヴァルキュリア人からエネルギーみたいなのを放出してるのかな
空飛んだりとかは普通に凄い
回復力も異常みたいだけど

目を覚まさなかったアリシア
通信でウェルキンの声が聞こえて意識が戻った
ウェルキンが危機だから救うんだ!って言われてアリシアの目も赤くて変になった

セルベリアとアリシアの対決
ほぼヴァルキュリア人しか活躍できない
足の速さ半端ないww


子供時代施設?研究所?見たいなところに子供達が住んでて
身体検査みたいなのとかしてた
ご飯の時パンが一人ひとり配られるのに一個足りなくてアリシア抜きになったけど
横に居たセルベリアが自分のあげて頭なでなでして笑ってた

アリシアと戦った時昔のアリシア思い出して油断してやられてたし
アリシアは戦ってた時意識なかった
ヴァルキュリア人として目覚めてなかったから最初はそういうもん?
後で私がやった事なんだ!夢じゃないんだ!って気付いてたけど

「人間で兵器ではない 彼女の意思も聞かないと」エレノア大尉が言うけど
正規軍将軍がゴミだから利用するために正規軍に移籍?するとか無理やり決めるし

前々からその片鱗は見えてたらしい
だからアリシアを瀕死にさせて
アリシアが居なければ今頃みんな死んでるみたいな感じで言うけど
ウェルキンもなんでそんなことしたんだみたいな言い合い
ファルディオを見損なったウェルキン
ファルディオも初めて弱い部分が見えたというかダメダメになったというか
「どうすればよかったんだ…」って言ってて
「これから彼女は色々な事が起こる 彼女の意思とは無関係に
敵うならお前が支えてやってくれ 頼む」って言うし
無責任に…
まぁアリシアに目を覚ませようと呼びかけても何も反応無くて
ウェルキンの声で意識戻ったりウェルキンじゃないと無理なんだって確信したからかも
でもそれをウェルキンは知らないし
ファルディオは勝手な奴だとしか思えない

正規軍の大尉にされたアリシア
ウェルキンも了承済みとか(多分嘘)
そんな事言うわけないってウェルキンの元へ走ってく
私にとって仲間、家族だから

アリシアが昔のままのアリシアなのか
今までと同じように接することができるかどうかで言い合ってた
だけどそこにアリシアが居て聞いててショック受けた
ア「今までありがとう(泣)」
ウェルキン追いかけて
ウ「事情を話せばきっとわかってくれる
ア無理よ もう居場所がない
ウ「僕らの仲間じゃないか!今回もきっと乗り切れる!
君が僕がイサラを失ってた時も親身になって僕の事を考えてくれた
アリシアが居てくれたおかげで自分を見失わずに済んだ 今度は僕が君の力になりたい!」
ア「わかってないのねウェルキン あなたの知ってるアリシアメルキオットはどこにもいないの
もう私は化け物なのよ さよならウェルキン」

なんだかんだ皆アリシア心配して
皆はアリシアに謝りたいとか皆がアリシアを待ってる事伝えたいって


ファルディオずっと縛られてた
コーデリアはああたはもう自由ですアナタトアリシアさんが居なければ救われなかった~みたいな

アリシアのお陰でどんどん押して勝ち進んでる

帝國軍はアリシアをほぼ軟禁状態であんま休ませてない?
何回も出撃させてるし
コーデリアはアリシアの元へ行って何でもしてほしい事があれば言ってくださいって
とても我侭傲慢で身勝手なお願いです
「第7小隊とファルディオが二度と危険な目に合わないようにしてください
戦いが終わった時 どうか全員無事故郷に帰れるように」
アリシアは自分の事なんかより皆の事考えて誰よりも皆の事を心配してる
泣けるー
今まで第3小隊かと思ってたけど第7だった…ww

コーデリアの護衛に任命された

ロージー
私達がアリシア追い出した
そのアリシアからずっと助けられっぱなし それでいいのかよ?って皆に言った
何も出来ない人が将軍という立場ってどうなの

ア「私、この人ずっと前から知っている」(セルベリアの事)
アリシアもセルベリアも孤児だったんだね
セルベリアずっと独りだった
他の候補者は適当に処理
身寄りのない子供達に手を差し伸べる事前施設が表向き
アリシアが選ばれてた ヴァルキュリアの末裔だから実験ばっか
世界を憎んでいた 
逃げ出して隠れてるとマクシミリアンが現れセルベリアという花をこれからお前の名
「世の為に尽くし世と共にあれ、セルベリア」これがマクシミリアンに忠誠を尽くす理由ね
セルベリアが少女の時に出会ったマクシミリアン見た目全然変わってない気が
不老不死とか?




世の妻となれ!
マクシミリアンはコーデリアを妻にしたいらしい
ヴァルキュリアの血統が我のものになればこの世のすべてが手に入れられるみたいな?
コーデリアはヴァルキュリア人の末裔ではなくダルクス人だったけど

アリシアはセルベリアに勝った
とどめを刺さない
貴方にも大切なものがあるから生きていればなんとかなる~
信念を貫かせてもらうって自分で死んだけど
負けた時点でもう終わってるらしい
まわりにも被害でたから将軍消し飛ばされたww

もうお前に用はない
マクシミリアン情ないなー
自分のことしか考えてない
セルベリアが死んでも悲しまないしまだ使い道はあったがとか言って
セルベリアにとってはマクシミリアンが恩人だから
それだけで良かったとは思うけど
好意を抱いてた事も会ってなんか悲し

マクシミリアン
力こそすべて力があればマモルも侵略するも同じこと
ガリア侵攻の為にヴァルキュリアの征そう?を手に入れたわけではない
復讐もあるとか
忌まわしき過去 我が父と血を分けし兄と闇に葬るため
世は帝国皇帝の地位を凌駕したヴァルキュリア王となる!
征そうの力があればそれが出来る

大事な部下を死なせてまで力を追い求めるマクシミリアン
故郷を愛しみ仲間を想い続けるがりや義勇軍の彼ら
なにかを守るべき時に必要なのは何なんだってラディイェーガーはマクシミリアンに疑問

ラディ「ダルクスの最悪の再現になりかねない」
マクシミリアン「それがなんだ?最悪が訪れるのであれば世はその運命と生きよう」

セルベリアと同じ悲劇を起こすのか
これ以上お前と賛同できんイェーガーだけど銃向けられて撃たれた?
最後に笑ってたけど死んでもいいと思ったのかな
それで殺されようとも自分の意思を貫くと言うか

アリシア吸湿の為第7小隊は向かう
ファルディオも復活してアリシア救出に共にに向かう
アリシア守りたい人の為にって戦いに行ってたけど凄いよね
仲間に裏切られて?皆を安全な場所へやって一人でも戦って皆に生きてほしいと思ってた
あまりに急なヴァルキュリア人としての覚醒?で戦いに出されて
あんだけしっかりしてて立ち向かうかっこよさが凄い

アリシアを捕まえて
そなたを救ってやった 世に従え場欲しいものすべてを手に入れる事が出来るだろう
マクシミリアンは従うか従わせるかしかない
仲間と呼べる人はいないらしい

マ「どこにでもいる唯の人間には価値がない」
ア「自分の事を何の価値もないと恐れているんじゃないか だからセルベリア
自分以外の人々を見下しているんじゃないのか 可哀想な人」
マ「世を憐れむと言うのか?ならば教えてやろう」


ウェルキン助けに行く
アリシア上で縛られてる
人造ヴァルキュリアシステム
征そうの持つ無限のラグナイトエネルギーを宿らせた最強の兵器
その力をわが身にまとっているマクシミリアン
この大陸の王になる!アリシアの腕ほどいて
「比べて見ようかそなたの力と!」
アリシアと直接対決しようとしている
ブルールに一緒に帰るんだ!転送装置を破壊すればどうにかなる!って
アリシアはマクシミリアンをおびき寄せて
ウェルキンはアリシアに飛びかかって助けたり
エネルギーが大きすぎて槍がエネルギーに耐えられなくなってた

マクシミリアンに抱き着いて直接エネルギーを送って?血管浮き出してこわ
貴様らもこのマーモットが墓場となるのだって死んでった

自分の中で何が起こっているか分かった
ヴァルキュリアの力に焼かれて死ぬ
あの人みたいに
ウェルキンは死んでほしくないから逃げてってお願いした
だけど飛び込んできて
「君を置いていくはずないだろ」
だきしめて「大丈夫僕がついてる」
「僕はもう君を話したりしないアリシア僕が君のずっとそばにいる」
スカーフはパン屋であるはずの証
あのときのアリシアは素敵だと思ったキラキラしてて
ヴァルキュリア人でも関係ないアリシアはアリシア優しくてパン屋になるのが夢でそんなアリシアが好き
キス
素敵!泣けちゃう
ヴァルキュリアの力は収まって助かった
スカーフつけてあげて
やっぱりアリシアはこのスカーフが良く似合ってる
一緒に帰ろうアリシア
うん^^
可愛い!

皆とまた再会できてよかった

この戦いののち帝國はガリア皇国に停戦を申請
ガリアと帝国の間に休戦協定が締結され7か月余りに及んだ戦いは終結した

ラルゴとエレノアいい感じになって?ヤンがハンカチかみしめて見ててワロタ
オスカーエミール本当仲良し可愛い
イーディに振り回されてる?尻に敷かれてる?ホーマーとか
マリーナは羽豚と一緒にいる
カロスは家に戻って大切な人と再会?
アイシャは両親に再開

スージー持両親のもとに 家金持ちだね
ザカは緑がいっぱいの道歩いてロージーがトラックで乗りな!って乗せてどっか行った
アリシアとウェルキンは元の街へ戻って?皆の思いを乗せて生きて行こう
って手を繋いで眺めて

終わった
皆のその後?生き方?までみれてよかったと思う
ちゃんとしめて終わったのが気持ち良かった

投稿 : 2015/12/25
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