yapix 塩麹塩美 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
実は私は・・・
実は私、やっぴーは・・・
ア〇ルザルでデュラハンでクリンゴン人で伊達マスクと会話出来てフタナリで数百年の時を生きる天使で暁美ほ〇らで汗っかきで露天風呂好きで甘いものに目がなくて珈琲をこよなく愛しアニオタで中学時代から肩こりに悩まされロ〇コンでサッカー狂でヘ〇タイでW〇Eユニバースでメ〇ボで秋は秋刀魚に限ると考えるカセイホー〇イでカワイイ奴なのです。
そんな私ですので、共感することひとしおでした。
ラブコメ。
「ラブ」成分と「コメ」成分から成り立つジャンルである。
「ラブ」成分は登場人物に人外が多いということを除けば、
ありきたりの当たり前の王道の展開である。
悪い意味じゃなくて、安心して観られるということ。
「コメ」は意外とキレが鋭い。
「コメ」っていうより「ギャグ」といってもいいくらい。
特に、第四話のフィギュア委員長はスゲー笑えた。
敬礼に込められたその想い・・・
なぜか気になるOP。
アルスマグナ・・・
2.5次元コスプレダンスユニット・・・
すいません、全然知りませんでした。
が、なぜだ?なぜ私の心を引き付ける?
・・・この作品のために書き下ろされた曲だと。
なんか悔しい。
こんな色物ユニットの曲に心躍ってしまうとは・・・
なお、冒頭数行の内容はフィクションであり、実在のやっぴーとは関係ありません。
本当に関係ありません。