円卓の騎士 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
某ジブリアニメかな…
巷では某ジブリアニメに似ているのでは…として騒がせておりますが、面白ければそれでよしなので!
一話「大地と少年」
{netabare}展望台で老人が語っていたと思ったら、少年(主人公のソウゴ・アマギ)がなんか採掘しとる。そしていろんな描写からの、ソウゴに向かって一筋の光が、「ソウゴあぶねー」という感じなのに(あれだけの衝撃で)大丈夫だ、問題ないと言わんばかりの元気。しかも手にしているのは紫に輝く鉱石(めっちゃハシャイどるやんけ)。めっちゃウキウキで帰宅し鑑定(なんであんな機械があるんですかね、まさか普通なのか)。そのころ謎の組織の行動。ロボットのデザインがいい感じ。パン屋の娘さん最高やないか(また出るかな)。謎の組織が「採掘―」ってなっているとき、パン買って帰ってるときあの時の鉱物が光り出し、ソウゴ飛んでますよ。飛んで行った先で女性とぶつかる(まあ知り合いでカオン・ランチェスター)。そしたらなんか逃げている模様(なんか無駄に凝ってる車、カオンの許嫁から逃げているらしい)。何やかんやで逃避行していると、ソウゴとカオンが崖下に、し、死んだのか早速。と思いきや先ほど同様「大丈夫だ、問題ない」+1名追加されているが、おかしいだろこの世界(まさか死なない世界なのか、いやそれにしても傷がないなんてありえんだろ)。一方で謎の組織は(1つ言わせてもらいたいが、指揮官よ作業中に酒飲むなよ)、爆薬でも仕掛けたのか、「ファイヤー」でボーン。そしたらソウゴたちがいる所と繋がってるのか、揺れ・地底湖が光り出す。そしたらそこには朝方取った鉱物と似ている(というか巨大版)。てかソウゴはなんか知っているような(母が何とかとは言ってたな)感じだし、持ってた石と共鳴しはじめ、女の子が登場。その途端謎の組織のロボ登場。万事休しとるやないか、と思ったら何処かからロボ登場し戦闘に。しかも強い(敵やっちゃった)。てか相手の指揮官の「火を入れろ」(自分専用機のエンジンを入れろというシーン)ていうのがまた素晴らしいと思ったところで終了。長々となってしまったが、それだけ見ごたえがあり、面白い表れかな。{/netabare}
2話「一つ屋根の下で」
{netabare}指揮官機との戦闘シーンめっちゃいいけど、急に前回登場した機体は何故戦うことせずに降ってきた少女を掴もうとしているのか(さっさと指揮官機ボコればいいだけやん、その後ゆっくりとすればいいのに)。やべー岩盤が崩れ、落下していくソウゴたち。カオンは掴んだがあの少女が、何とかして掴もうとしたとき紫に輝き、先ほどの機体が何とかキャッチしラピュタの飛行石みたいな感じでゆっくりゆっくり落下。そして降りた先なのか先ほどめっちゃ光ったときにそこに飛んだのかは知らんがカオンの許嫁とその車?のところに。間一髪のところで脱出。ソウゴ宅へ。謎の組織は一応そこの軍らしい。少女が目覚めタルト食べたりHな見たり(人間の言葉や花などに対して異常なほど感心しているということはまったくもって人間世界というものを知らないらしい)少女についていろいろ話していると、急な謎アングル(そいつは変な虫みたいでまるまる・ダンゴムシの緑版みたいな)。で、ソウゴはロリコンであったと。そして軍の話へ。さっきの現場指揮官ガスは最新の期待を与えられ、部下調達に。たぐいまれなる戦闘技術を持つ少年パトリック(ガスの知り合いみたい)を調達。またまたソウゴのところに戻り、少女(フェリア)が力(魔法みたいなもの)によって運ぶと、ダンゴムシみたいのがむやみに力を使うな的なことをいいやめたところカレーがソウゴに…そしたらダンゴムシみたいなのがあのロボット(通称:モウラっていうみたいだけど)だった、というところで終了。どのような感じ(軍との争い、環境の変化など)なるのか見もの。{/netabare}
3話「ガーデン・インディゴ」