円卓の騎士 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
自分的には好きかな
そういえばこの作品て前ドラマ化してたよね(まあ見てませんが)。まあなんて言うか、原作読んだ方がいいかもと一話視聴後に感じた。
第一章「白い面会」
{netabare}なんか日記に綴るらしけど、なんかポエム調な始まり。そしたら次は会議?中に画を書いているもの、お嬢様と呼ばれる人(てかスゲー車に乗ってんだなおい)。そして彼女(西之園萌絵)は大学(国立N大学工学部建築学科)のある1人の男(助教授・犀川創平)のもとへ。2人でいろいろ話してますが(象さんのTシャツ、うんいいね)…まったくもって建築の話無し。真賀田四季博士なる人物と萌絵の会話シーン(うん、よくわからん、ただ七の数字が好きなのは僕も同じだなと思った)。そしていろんな人物・話が出てきて、その天才が住まう島に行くことに。その会話中に出てきた、萌絵のが四季に尋ねた「あなたは誰?」という質問。確かにそれはどんな才能を持った人にも解けない問題かもねと思って終了。なんだか話の内容自体は何にも建築の話がなかったが、哲学的で自分にとっては面白いと感じたが、難しくつまらないと感じる人もいるかもしれないね。{/netabare}