Takaさん さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
とっかかりの敷居が高い印象
ミステリーもらしい。
主人公は、1話観た感じだとW主人公で、
助教授の犀川創平と犀川に好意を抱いている西之園萌絵。
1話は説明とトリガー発動回という印象だったので、
2話に期待。
同じ枠だった『乱歩奇譚 Game of Laplace』よりは、
面白くなると思いたい。
11話
{netabare}
四季と犀川が会うまでに、随分と話数を割いたなぁと…
半分でいいよね。
乱歩奇譚に続き、残念枠となった。
{/netabare}
10話
{netabare}
『すべてがFになる』タイトル回収と、
四季の島からの脱出方法の謎解きまで。
四季が犀川に、どこかでまた会えたら的なことを
言っていたけど、残りの話数で会えるのかな?
{/netabare}
9話
{netabare}
犀川が謎を解き四季と会話を!って所で終了。
娘を殺して脱出したのか?もしくは頭脳だけが、
どっかにあるのかって所だろうけど、かなりの話数引っ張った感が否めない
{/netabare}
8話
{netabare}
とりあえず、タイトル回収。
話が進まなすぎ…
{/netabare}
7話
{netabare}
四季の妹、日本人なのに英語しか喋れないって何故?
そんな説明あったっけ?
字幕も見難いし、色々とわけわからない回だっ。
{/netabare}
6話
{netabare}
結局、犀川を巻き込む萌絵。
自分で解決できなければ首突っ込まなければいいのに…
四季の過去を混ぜすぎるから、観ていて余計わからなくなってきた。
もう少しわかりやすい作りにできないのかな?
{/netabare}
5話
{netabare}
萌絵のワガママ&ヒスは観ていて嫌になる…
この回も、四季の過去が半分ぐらい出てきたけど、
発想がスタイリッシュで怖い。
四季の叔父さんも13歳に手をつけるとは…
犀川、萌絵、四季をクロスさせるより、
四季だけのエピソードで観たいかな。
あとは、このままだと六花の勇者みたいな感じで
終わりそうな感じが気になる。
{/netabare}
4話
{netabare}
犯人捜査と四季の過去回想?で、
話はあまり進まなかった印象。
四季の回想に出ていたおじさんが、
殺された所長に似ているのが気になったのと、
萌絵、四季共に両親が殺されているという共通点かな。
淡々と進めている感があるけど、1話に1回ぐらい
『おぉ!』と盛り上がるようなシーンをいれて欲しい。
{/netabare}
3話
{netabare}
達磨死体となっていた四季に騒然となる研究所にいる人たち。
四季の妹をヘリで乗せてきた所長に警察を呼ぶように要請するも、
所長も死亡…
四季が3話で死んでしまうと、話進まなそうだし、
所長の死亡は変わらず、四季の遺体がどう偽装されているのかを
次回で教えてくれるのかな???
{/netabare}
2話
{netabare}
研究所がある島でのキャンプ回。
四季の過去の海でやりたいことのセリフと
萌絵のセリフが同じような願望?だったので、
この接点的なものが3話以降なんかしら影響でてくるのかな?
2話は、犀川と萌絵、四季の遭遇で終わり。
{/netabare}
1話
{netabare}
犀川と萌絵の関係性の説明と、
これからのキーマンになりそうな天才博士真賀田四季の
生い立ちなどの説明。
萌絵により、四季がいる研究所近くでゼミ旅行を行うと切り出し、
さらに、叔母の権力で、犀川が興味を持っている四季と会うと言い
犀川を釣るあたり、中々の策士だなーと。
2話目から、四季を踏まえた3人が中心になっていくのかな?
次回に期待。
{/netabare}