愛花 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
謎が深まります(´・ω・`)
待ってました、「すべてがFになる」!
森博嗣さんの小説をアニメ化したものです!
森博嗣が好きなのでとても楽しみにしておりました♪
1話〜
{netabare}
1話
最初に思ったこと、西之園さんのストッキング(笑)
犀川先生がとても犀川先生らしくてよかったです(*σ´ω`*)σ
哲学のような屁理屈のような言葉を淡々と言っていく感じ(^_^*)
なんだかんだ言っても自分の興味のあることになるとすぐ動揺する子供っぽいところも(^_^*)
真賀田四季は作画的にはもうちょっと美人で浮世離れしているイメージでした〜
ゼミ旅行で真賀田博士のいる妃真加島に行くことが決まったところで1話終了。
物足りないっ!早く来週に‼︎ヽ(;▽;)ノ笑
2話
ひまか島にキャンプにきました。
犀川先生と西之園さんは研究室に入ってトラブルに遭遇します。
15年間許可なしに開かなかった扉が勝手に開き、ウエディングドレスを着た真賀田博士が荷台に乗って部屋から出てきます。
西之園さんと真賀田博士の言葉が対応しているシーンが印象的。でもやっぱり難しいです。
扉が開くところは小説、漫画での衝撃シーンでしたが、もう少し異質さとホラー感、緊張感が欲しかったな〜と思いました。
3話
真賀田博士を殺した人はわからないまま。真賀田博士の部屋の中にまだいるのでは…?と言いながら、危ないので開けられない。
所長がヘリで帰ってきたので警察への連絡を要請しますが、いつの間にか所長も殺されていて…(°_°)
{/netabare}