esso-neo さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
リアルタイムで書いてみよう
さて、今回は動画を見ながらリアルタイムにレビューしようかと思う
ちなみに断念するのはすでに決定済みなのであしからず。信頼してるキャッチがズタボロに評価してるもんだし、俺が好きなのは出崎監督版で大塚明夫のBJなのだ。あのOVAシリーズがわが地元のツタヤに置かれず、このヤングが置かれるなどという絶望極まりない状況になるのも目に見えている。
さて、時代は1960年代、学生運動がお盛んなあの時代。まあBJって時代に縛られるようなものじゃないし、既存のルールでさえBJは押さえつけられてないしな作中。
ぜひともこの作品でBJが既存のルール、組織に属すがために何人か助けられないってエピソード入れといてほしいもんだ。
さて、BJは足つなげるか命助けるか熟考。つなげられるらしい。
件のイバラかぁ。しかも高額報酬ここで!!?
イバラじゃダメだな、事故のフラッシュバックだろ。
で、BJが美しく、かっこよくないといけない理由がまだ出てこないんだが。
着衣に至っては実際の医療に基づくのね。そこが一番かっこいいぞ。
放送コードかな?幹部施術部は一切映せない。
「早い・・」とか言われても映ってねえししらねえよ感パねえ
スピードじゃなくて神経のちっこさも見せてよー
イメージ多すぎるな。生命ってのはもっとシビアでリアリズムに富むものだ。イメージは人生に使ったほうがいいんじゃねえかな。これ人命じゃなくて足の接合だしBJふっかけて足治るボーナスでてるだけだし。
少年を自分と重ねてって、BJの過去これじゃわかんねえじゃん。構成に問題ねえかこれ。時代は後になって意味がでてくるんかね?しっかし足直すのに30分か。人命と医療の話すんのにいくら掛かるかねえ。BJならいくらかかっても話しとおすんだろうけどさ。
ちょっと出崎OVA版探してくる