marutomo さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2周目
あにこれ始めてから、アニメを観るのが更に好きになった気がする。
前観たとき、まぁ面白いけど…って感想だったんだよね。
1話。
{netabare}改めて観ると、1話からちゃんと伏線が張ってある。
いきなり主人公面白い思想だ。
にしても有宇はとても行動的だ。もし能力を手にいれても、こんなことは実行できないだろう。
そしてバカなことを本気でやる。シリアスな笑いが生まれる。
{/netabare}
いい1話。これは引き込まれる。
2話。
{netabare}眼鏡の瞬間移動は完全にネタ笑。
念写欲しい…笑
お兄さん…。
あの景色の絵めっちゃ綺麗だった。/netabare}
3話。
{netabare}有宇はカレーの味を思い出した。
引くなっ!
ちょっといい感じの話だった。{/netabare}
4話。
{netabare}クラスにアイドル転入してきたらどうなるだろう笑
まぁあれ続けてたら絶対ばれるよね。
最後何の実験?{/netabare}
5話。
{netabare}キャンプ。
ZHIENDこれはなんかあるな。いい曲。
スカイダイブ。あぶねぇ笑
毎日秘伝のピザソースはきついだろうなぁ。{/netabare}
6話。
{netabare}崩壊…。
え…。
ここまでゆるいアニメだったのに…
分岐点。
特殊ed
{/netabare}
7話。
{netabare}有宇が病んでいる。その悲しみは想像もできない。
友利のおかげでぎりぎりのところで踏みとどまることができた。
ちょっと感動。
{/netabare}
8話。
{netabare}ZHIENDのボーカルと遭遇。
あの人すごい人だ。そして奇跡が。
おふたりさん、出会えてよかったね。
「なぜこんなにも懐かしく感じるんだ…」
{/netabare}
9話。
{netabare}デート。有宇はもう完全に友利が好きだね。
「あ゛ぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
これは記憶か。
「兄さんが世界を変えてくれる!」
兄さん盲目。
さぁ、あゆみを助けに行こう。{/netabare}
急展開!!
10話。
{netabare}お兄さんは能力者の神。この人がいたから今がある。熊耳も。
あゆみを助けることができた!{/netabare}
11話。
{netabare}いい作戦だと思ったんだけど、相手が1枚上手だった。
くそ、なんてことだ。
これ有宇は悪くないよね?
熊耳!お前は本物の漢だ。忘れない。{/netabare}
タイトル回収。
12話。
{netabare}熊耳を亡くし、兄さんが無気力に…。
何て無茶な作戦。これしかないのか…。
これから有宇の壮絶な旅が始まる。{/netabare}
13話。
{netabare}能力者多すぎ…。順調。絶望。発狂。自制。無意識。忘却。死神。みたらし団子。神。
心の奥底にまだ友利がいた。耐えるんだ。
もうすでにぼろぼろだ。
最後の能力者は「勇気」
兄さん!なぜここが分かったんだ。もしくはなぜもっと早く来なかった…。
帰還!!
(´д`|||)友利を完全に忘れてしまっていた。
あの単語帳に救われました。
{/netabare}
放送時観たとき、なんだこの急ピッチな展開は…。と思ってたんだけど、世界中能力集める旅をだらだらやってもしょうがないし、ちゃんと綺麗にまとまったと思う。
ここまでいろんなアニメ観てきて、改めてCharlotte観たら、背景が物凄く綺麗だったことに気付いた。
ゲスな有宇に始まり、色んな人格があったけど、そのいつの時も声優さん(内山昂輝)の演技が素晴らしかった。あやねるもすごく良かった。
op,ed作詞作曲監督さん!?何者だ。
作品にぴったりのかっこいい曲だった。
そして絵が綺麗だった。
最近になって、成分にあった「key作品」の意味がようやく分かったので、ちょっと追っかけてみようかなと。
いい作品でした。