たまちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
タイトルなし
卒業式
ロサギガンティアが宴会の事拭きこんで
1年は芸を見せる
ゆみのドジョウすくい?の踊りを見て
いままでにはないくらいの笑顔を見せたさちこ
皆こんなさちこを見たのは初めて?
さちこは変わってきたって
ロサキネンシスは
そんなさちこ様をみて「もう思い残すことはない」と思った
ロサギガンティアは同世代とは馴染めなくて
ゆみと出会えたことで普通になりたい?とおもった
ゆみになりたいって何度も思った
「愛してるよゆみちゃん」
「愛してるって皆に言ってるんでしょ?」
「うん」
最後の記念にゆみにチューしてって頼んで
ゆみがチューーしたのがにやにや
志摩子は桜の木の下
ロサギガンティアに出会い 身動きが出来ない程見惚れた
よしのさんが訪ねてきて
お姉さまたちのお手伝いをしている
ロサキネンシスが呼んでいるとお姉さまが居るか聞いてきた
山百合会の手伝いをしてほしいと
人手が足りなかったから
ロサギガンティアは山百合会は中止になったはずなのに
うっかり名前を出した一年生がここにいるなんて!みたいな凄い怒ってた
3年の二人がおっせっかいをして
それからロサギガンティアが志摩子を見つめていたり
この頃のロサギガンティアまだ冷めてるなー
私でも役に立つのならって志摩子は手伝いをすることになった
志摩子と呼ばれるのがとても気持ちいいとか
吉野以外は志摩子と呼んでくれるようになった
一人じゃない安心感を与えてくれる存在だったとか
ロサギガンティアは志摩子を一瞬しおりかと思ったって
志摩子に非はないが怒りは収まらなかったとか
志摩子に特別な感情を抱いたとしても
山百合会に引きこんでいいとは思わないでしょ!
しおりとできなかったスールごっこをあの子としろと?
ロサキネンシスは貴方と志摩子が似てるって言ってたけど
こんな私の顔でいいのなら
こんな私でも必要としてくれるのならと志摩子は山百合会に居たいと主張
しおりは天使だった
でも志摩子は人間
だから少し離れたところであの子を眺める それだけでいいと思ってた
ロ「貴方に志摩子の何が分かっているのよ?」
さ「このままの待遇にしているのは彼女にとってよくないこと」
ロ「わかっているけど志摩子は譲れない」
志摩子は私の妹にする
志摩子は先に見つけたのは私よ あなたからロザリオを貰ってないんでしょ?
志摩子には私の方がいいに決まってるからじゃない?」
期限付きだけど私の妹になりなさい
きっと私にぴったりだと思う
束縛しないし~
でもはなし、聞きたいのはイエスかノーそれだけ
スールなんていらないと思っていたロサギガンティアだけど
さちこの急な志摩子を妹にしようと思うという発言を聞いて
ロサギガンティアの心は揺れた
大事なものはいつまでもだれのものにならないからの安心感
だけどいざ人に奪われると思ったら焦りだす感じ~
3年生が卒業して
1年はブートゥン
志摩子は2年だけどロサギガンティアの後を継ぎ
ロサギガンティアとなった
さちこ様はロサキネンシス
令はロサフェティダ
さちこ様
ゆみを避けてるというか
遊園地デートもずっとなしになって
次の約束をしてもらおうとしても
またダメになるかもしれないから約束はできないって言われ
とうことばっかりずっと一緒に居る
話がある?ってきたけど時間がないから一緒に帰りながら話そうって
そこにとうこもやってきて
ゆみは自分より大事な人がとうこだと思って走って逃げて
聖様が居たから聖様に抱き着いて泣く
自分はもういらない存在なんだって
ちょっと泣ける
ずっとさちこ様に会わないようにしてた
クラスの友達?の誘いで一緒に楽しく話してたら
とうこが
見損ないましたわ!目をそらしてさちこ様にふさわしくありません
なんてキレられた
ゆみもゆみなりに元気になろうとしてたのに
こんな事言われるって理不尽すぎない?
さちこ様だってなんでずっと約束破っていたのかとか
ずっとゆみよりとうこと過ごして秘密にしてるんだから
必要ないって思っちゃうのも仕方なくない?
よしのちゃんはゆみのマブダチだね
心配してくれるし
とうこに生徒会の手伝いをしてってお願いし手を引こうとして
聖様のスキンシップは効果あり
とうこちゃんはツンツンしてるけど
なんでさちこ様がずっと学校に来ないのに心配しないの?って
ゆみに言ったり
結構とっかかってくるタイプ
素直ともいえる
すぐる兄の車に乗らない方がいい
慣れないと酔うから
なんとかかんとかと忠告
すぐるさんとようこ様がやってきて
ようこ様はさちこを助けてくれる?って一緒に来て助けてほしいと
すぐるさんきもいww
イケメンだからまだいいけど
あの変なポーズとか「お待ちしておりましたシンデレラ」とか言うし
性格はそこまで悪くない?温厚で優しそう
さちこのおばあ様の葬式
とてもつらそうなさちこ様
「夢を見てるのかしら?これは夢なの?」
「いいえお姉さま私はここに居ます」
「ごめんんさちこお姉さま 私お姉さまの大変な時に我が儘ばっかり言って
ゆみは悪くないわ」
「お姉さま」
「まだそう呼んでくれるのね」
言えなかったのはゆみの前でおばあ様の事考えると…
ゆみなら言わなくても分かってくれると思ってた
やっぱり事情があったんだなー
今の私はどう見えて?
貴方が好きなの